■過去ログ

2025年


6月〜(今ここ)

4月〜5月

2月〜3月

2024年

11月〜2025年1月の日記


最後の更新にジャンプ


6/7

例によって過去2ヶ月分の記事を過去ログに移し替えました〜。
昔の内容を閲覧する場合は上の過去ログからどうぞー。

というわけで前回のあらすじ。
岩崎村を支配したことで鉄の道具が作れるようになった。支配っていっても暗殺者の村崩壊させつついつものように他人の村の特殊建造物を直しただけなんだけど。暗殺者の村なのに全然潜んでないのはなんなの?
ともかく、2つ目の村を移動させて鉄鉱石をひたすら掘るだけの環境を作った。



こんな環境で延々と鉄掘る労働続けなきゃいけないとか可哀想にもほどがある。
それよりも自分の真っ裸の方が遙かにあれなんだが。寒くないんか???Dynasty人はこの程度の環境じゃものともしない。キヴォトス人よりタフなんじゃないの。

さて、前回健康と修繕がやばいという話しをしました。
修繕はまぁ最悪板材の生産を増やせばなんとかなるんだけど・・・健康はいい加減自力生産出来るようにしないといけないな。



色々検討した結果、栄養剤を生産するのが最もローコストだという結論に至りました。
薬草と茶葉、そして竹の液体容器を用意する必要がありますが薬草全般は消費量がかなり低いのでたまに薬草扱いのにんにくとか作ればそれでOK。
茶葉はそこそこ数を必要とする上に春にしか生育出来ないので春になったら畑作業は全部茶葉に切り替えるという形。
竹の液体容器は木工作業台で生産する必要があるのでそれ用の人手を確保。一応このタイミングで木こり小屋で竹を伐採する要員も確保。この栄養剤を量産するためにかなりの人手を要求されたがこの栄養剤でかなりプラスに持っていけたのである程度新しい人手を用意していっても大丈夫そう。
なので春は茶葉、夏はその人手を米に、そして秋は一部の人手をにんにくにというローテ。
そういう風にローテさせればいい感じに村の需要を賄う事が出来るんだけど・・・いかんせん季節が変わるたびにこれを手作業で切り替えていくの大変すぎる。

この作業が冗談抜きで面倒でこれは村人が増えれば増えるほどめんどくささが増えていくのでゲームやっていく上でここが一番つらすぎる。
せめて季節ごとにデフォルト設定みたいなのを設定してくれればよかったんだけどな・・・・。




人手を増やして生産物を色々調整した結果、修繕と健康は無事プラスに。
逆に食事と飲み物がマイナスに転落したがまぁ在庫が多いので耐えられる。どこかで調整しよう。
基本的に全部プラスに持っていくのが難しくてどこかでドカンと作ったり盗賊の拠点襲撃して大量の物資持ち帰ったりと色々調整しなきゃいけないので後半はマジで大変。

よし、新しい避難民に声かけてそいつらを農作とか井戸汲みとかに割り当ててくか。
おーい。



たこ太郎。名付け親は何を想ってこんな名前にしたのか。可哀想。




他の避難民にも声をかけたんだが、避難民は季節が変わる前に家を割り当てないと再びどこかに言ってしまう。
これはギリギリ操作が間に合わなくて消えてしまった避難民。なんか黒塗り白塗りされてて怪奇現象かなにかで存在を抹消されたなにかみたいになっててこわE



若干余裕が出来たので今のうちに亜麻の生産に。繊維を生産すれば機織り機でリネンに出来、そのリネンで貴族の服を作ることが出来る。
長かったがもうちょっとでアコのクエストを進めることが出来る。
アコも首を長くして待っている事だろう。たまには話しかけにいってやるか。

おーーーい、あこーーーー。





なにしてんのあこ。

男の股に顔突っ込むとかやっぱ寝取られてね????





話しかけると相変わらず「あ、あなたは!!」って言及した後に金と貴族の服はよもってこいと言われて終了。

船が壊れてここに流れ着いたばかりの頃と比べて随分と図々しくなったな。

俺こいつと本当にうまくやれんのかよぉ!!本日はここまで!


6/14


前回のあらすじ。
やっぱりあこ寝取られてね???(そのあらすじはどうでもいい

とりあえず鉄の道具とかに置き換えたこともアッて生産量が増えてだいぶ村の運営は安定してきたな・・・・。



人も増えて地味に中華合衆国の規模が大きくなってきてる。
まぁちゃんと舗装とかされてる日本人民共和国と比べると雲泥の差なんだけど。
日本人民共和国は黒人のヤスケが真心こめて整備しています。





雨降りしきる中、物乞い小屋の前でたち塞ぐ男たち。なんか格差社会が広がってるような構図みたいになってる。




その格差社会を象徴するかの如く、酒場で贅沢という概念の資源が生産出来ることを今初めて知る。
何で水配るだけで贅沢と医療の数字が上がるんだ・・・?というか医療あがるんだったら栄養剤急いで作らなくてもよかったんじゃんね!!

更に水じゃなくてお酒を配れば銭まで生産し始める。完全に娯楽場として経営している形になるな。
一日あたり110の銭が入手出来て同じだけの贅沢と医療が手に入ることを考えると後々この酒場を一杯建てるのは案外あり・・か・・?



比較的内装の整った家で寛ぐ彦兵衛。
やっぱ格差社会進んでね??




こちとら一生懸命丸太を切って働いてるのによぉ!!!
村の長が過酷な労働をしてその辺の村人が寛いでるの不公平じゃんね!!
どうでもいいけど切り倒した丸太と切り株のサイズが全然あってなくて草。




そんな格差社会広がってそうな日本人民共和国の今の村。
いや、なんかもう普通に大きい村になってきたな。

村を超えて街になる日もなんか近そうな拡大っぷりだ。

ヤスケ「全部俺様が建設した!!!!!敬え!!!!!!!!!(ボイチャ」

部下の成果は上司の成果!(クズ




村人が36人を突破した段階で新たに信仰という概念が登場。
これまで同様お地蔵さんとか数珠とかその辺の生産物を消費して供給していく形。



ただ安全性と同様に村に建てた神社に神主として配置することで信仰を生産することも出来るようだ。
信仰の生産ってなんだ????????

「今こそジェスター教を布教せよ!!!」

「ジェスター様を崇めると健康促進、無病息災、毎日勤務のご利益が・・・」

ひたすら健康になって働けって強い意志を感じるなぁ。



神社が小さいと生み出される信仰も小さいので大きい神社を建てていく。
前に小さい稲荷神社を建てていたのでこれは普通くらいの神社。
普通のサイズの神社を建てると今度は大きい稲荷神社が建てられるようになる。うちはのじゃロリお狐様を信仰する村だよ。のじゃ〜。

素材に上質な落葉樹の板が求められているが・・・・



マップの南方の方に生えていた。上位斧でないと切り倒せない。
ちなみに上質じゃない木は石の斧で切れて上質な木は青銅や鉄の斧で。さくらの木は鉄の斧では切り倒せず鋼の斧じゃないと切り倒せない。さくら硬すぎで草ぁ!!




とりあえず普通のサイズの稲荷神社完成。
大きい稲荷神社は材料になんか鋼の何かを要求してきたので一旦パス。
なんだ?鉄筋の建築物でも作ろうってんか??


酒場とかで村の経済圏が生まれそうな感じもしているし当初と比べると村は本当に大きくなった。
まだダイナスティレベル19到達は先だが・・・。そう遠くはないだろう。
本日はここまで!


6/21


前回のあらすじ。
村に信仰の概念が登場。ジェスター教なんて捨ててのじゃロリお狐様を今日から崇めませんか。

低身長狐獣人娘「のじゃ〜♪のじゃ〜♪」

(クワッ!)

低身長狐獣人娘「わっ・・・あっ・・・」


やめなさい。




さて、ようやくダイナスティレベル16に到達。一度に避難民を三人も受け入れたことで経験値がいっぱい入った。
土地の所有者って今まで所有してなかったんかーーい。再建した1つ目の村はともかく2つ目3つ目は何なんだよ。




ちなみに避難民の一人。
なんというかすごく多様性。DEI。

「アメリカでは多様性はもう終わったんだよ。今日から多様性には税金を徴収します!!」

ジェスターは常に金を得られる側の味方である。
さて、ここまでくると本当にやることはこれまでの繰り返しである。
村人を増やすと資源の消費が指数関数的にどんどん増えていくので道具のアップグレードや生産物の見直しをかけることでこれまで以上に生産出来る体制を整え、
労働力が余ったら余剰資源を作るなり建築資材を集めさせるなり・・・・。そうして生産体制が整う間に失った村の備蓄が再び潤ったらまた村人を増やして・・・・。
合間合間に敵の拠点を襲撃したり地域解放してダイナスティレベルをあげて・・・・。

これまでも散々書いてきたことなのでこれをずっと何度も書いていくのは流石にもう見る側もだるいと思うのでちょっとダイジェスト気味にいきます。




沿岸湿地帯地域を解放すべくヤスケと共に海賊の拠点に襲撃。
相変わらず弓でぷちぷちと射抜くだけの簡単なお仕事。



海賊はなんか海の底を普通にお散歩してる。ゾーラ族かなにかか。ゲーム内時間で12時間くらい水の底で過ごしてたやつも居た。





水底に潜るというか歩行するもんだから攻略に時間かかってしまい冬に。
とはいえ戦闘自体は高所で射抜くだけなので何のトラブルもなく海賊の長を倒して終了。




続いて浪人の拠点を襲撃。

やはり高所から(ry




本当に開発者はこの自体を想定していなかったのか????




最後にはなぜか拠点の外にはじき出された浪人の長を射抜いて終了。やはり敵は手も足も出ない。

結局この戦法は最後まで通用することとなりDynastyの戦闘システムは完全に死んでしまった。

一応ジャストガードによる弾きだとか回避だとか奥深い?戦闘システムがあったらしいけど正直リスクとリターンが見合っていない。
矢は別に作らなくても敵を倒せば簡単に増えるし放った矢も見失わなければ拾い直すことも出来る。
高価な弓は使い続ければ耐久度が減ってやがて壊れてしまうが新品の弓を2つ用意して片方の弓の耐久度が減った時に倉庫に戻してスタックすると事前に倉庫においておいた新しい弓の耐久度に合わせてスタックされるため実質無償で修理することが出来てしまう。

永久機関の完成だーー!!!(最低


この永久機関システムは弓とか武器に限らず斧やツルハシの道具のみならず、畑や水田で使うタネ袋でさえ適応可能。

このシステムを取り入れることでタネ袋や道具を作る人手が省かれ、我が村は無から有を作り出す革命的な技術革命を引き起こした(最低オブ最低


いや、後半マジでこの抜け穴使わんと満足に進められないレベルで村の管理が複雑かつ手間になってしまってもうまともにやってられなく(ry


マジで季節ごとにデフォルトの配置変えシステムが欲しかった・・・。いちいち道具壊れるたびに村人割り当て直したり季節ごとに配置変えなんかもうやってられねぇ・・・。



村人が52人を突破し贅沢の概念もついに追加。
村の需要周りについてはこれが最後でこれ以上新しいジャンルの需要が生まれる事はない。
贅沢は衣服とか贅沢品とかそういう類なんだけど想っていたより要求値が高くなく基本的には以前に述べた酒場だけで十分供給出来そう。
貴重な健康値を促進させつつ銭まで稼ぐ事ができるので消費アイテムとなる酒の生産だけは増産させつつ、以降贅沢は酒場だけで全てを乗り切ることとする。

といった所で今日はここまで。
なんかあっさりしてるように見えてここに至るまで想像以上に時間がかかっている。まるでソシャゲの後半にいくにつれてキャラのレベルをあげるのにめちゃくちゃアイテム要求してくるみたいなそういうアレ。集めるのも大変になるし。



6/28


引き続きダイナスティレベル19到達を目指して邁進していきます。
とにかく村人の数が増えることでも結構な経験値が手に入りるのでどんどん受け入れていく・・・・が、それに伴って各種要求を満たしていくのもどんどん難しくなっていく。



一度食事について見直しをかけてみるけど最上位の食事である豪華な何々は一つ作って70の係数に対し炊いた米は40、そしてそれぞれの要求資材は米のが圧倒的に楽でしかも豪華な野菜料理は一日に50くらいしか作れないのに対し炊いた米はなぜか150くらい作れて一日に出来上がる合計係数も炊いた米の圧勝なのでやはりDynasty人は永遠に米だけを食って生きていく事になる。



温かさの見直しも行ったが、温かさについてはこの油を供給できればかなり改善出来そう。どういう訳か木炭なんかより油のほうが圧倒的に係数が高い。これから暖を取るときも料理する時も全部油だけを燃やしていく。
材料は菜種と水と比較的軽めだが夏にしか生産出来ないので夏になったら全力でこれを生産していく形になる。

なお、この菜種。分類的には豆類らしくクラフトで豆類を材料とするものがあると菜種がガンガン消費されて油を作るのに十分な量を確保できなくなる。
これめちゃくちゃ罠で米が足りなくなった時に「豆結構在庫あるな」と想ってそういう系の料理作るとうっかり消えてしまう。


ここもこのゲームの不満点の一つで菜種は油製作の時にしか消費しないようにするみたいな設定が欲しかった。

とりあえず立ち上がりの状態では村人の生産だけでは賄えそうにないので一回自力生産しておく。



そしたら収穫物が見えなくなった。またこれかよぉぉぉぉ。

Dynastyが全方位で我々に牙を向け始めてきた。何とかしろヤスケぇえ!!



後はもうひたすらダイナスティポイント稼ぎに邁進。
地域開放のほかとしては一度も建てたことのない建造物を作ってもわずかにポイントが入るので材料が軽くて一度も建てたことのないものをガンガン作っていく。
サムライの鎧とか鋼の道具系は最初にクラフトすると1000とか凄いまとまった数の経験値が入るのでこれらは作れるようになったら経験値のために作っておこう。

今まで全く作ることをしなかった景観系の建築物とかも作っていくことになるのだが・・・・




そしたらヤスケがなんかそれっぽいのを作り始めた。



ふぅうん、なにか壮大なものを作ろうとしているなぁヤスケぇ。
ヤスケの母国に沿った伝統的かつ文化的な庭園を作るつもりだな!DEI!!(違う

というわけでだいぶ短いですが今日はここまで・・・。
いや、前回も言及しましたがまじでここまでくると本当に中々レベルが上がらず事も進まずで時間消費がえぐくなるんですよぉ!!!
でも次回いよいよ貴族の服を作れそうなのでやっとアコのクエスト進められそうです。
もうとっくの等に寝取られて終わってそうですが果たして。


戻る