謎の空前絶後のブーム『PPAP』。そのアレンジが無駄に秀逸

「アイハバペーン・・・アイハバアポー・・・。」

「oh,ｱﾎﾟｰﾍﾟｰﾝ」

「また変な言葉口ずさんでる・・・。」

「あれれ！？ジェスターさんこの世界中でブームを巻き起こしてるPPAP・・・知らないんですかぁー！？」

「うざー！しってるもーん！！」

「じゃー、この次の歌詞をどうぞ。」

「えーっと・・・・。」

「ぬぅーん。」

「やーん、困り顔のジェスターさん可愛い～～～。」

「がおー！！どしんどしん！」

「暴れないでクダサーイ！」

「この琶月さんが教えて差し上げましょうっ・・！！」

「PPAP。ピコ太郎がYouTubeにアップした謎の踊りと英単語を組み合わせた謎の単語を使う動画。その後、ジャスティンビーバーというアメリカの有名人がツイッターでオススメと言ったことで爆発的にヒットした動画。」




「あれ、知ってるじゃないですか。」

「今調べた。」

「そんなに私から説明されるのが嫌でしたか。」

「こんなのが世界的に大流行ねぇ。私の踊りの方がきっと受けるよ。ジェスターPPAP。」

「なにそれ、見たい。」

「だめ～。」

「え～。」

「あー、でもこのPPAPをまねする人が一杯いるみたいですね～。」

「あー、みてこれ。このアレンジ面白いよ。」



「チョット～～～なんですかこれ～～～～～。」

「PPAPメタル版。」

「そうじゃなくて～～。」

「こんなのもあったよ！」



「あんなどうでもいい曲が無駄に良い感じの曲に。」

「っていうか、アレンジが無駄に懲りすぎていて笑えますね・・・。」

「流石にこのバラード版は無駄に懲りすぎてて笑っちゃうね。」

「こんなのもあった。」



「リミックスバージョンだねぇ。」

「ある意味本家より面白い動画が揃ってる・・・。」

「こんなのもどう？」



「インドバージョン。」

「っていうか、うわー。ジェスターさん。まだまだアレンジ曲一杯下にあるじゃないですか。」

「外人たちにとって本当に頭に残る曲になっているみたいだね・・・。今なら琶月も一発当てられるかもよ。琶月流としOPMAとかどう？」

「何の略称です？」

「おっぱいまったくありません。」

「はい、お疲れ様でした。」

ソース：色々

これ一度聞くと頭から離れないｗ
個人的にはバラードが秀逸すぎて草

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