レミリアスパルタ劇場 第102話


「軍用機から100人飛び降りて殺し合いすることになったとしても私が絶対に生き残る。レミ劇第102話よ!!」

どうもこんばんは。
PUBGですねぇ・・・。先週買って一度だけ1位取れたのですが以降は全くですね・・・。
レミリアちゃんが1位ってそれ相手全員萎え落ちしたんじゃないの?

「すいとんのじゅつしてたら私ともう一人だけになってた!」

吸血鬼が川に隠れるな。

さて、前回のおさらい。
ニトリをやっつけたら第101話が終わった。

「もう一回終わらせよう」

やめい



とにもかくにも貴様の負けじゃー!

「むがー!ワシに負けると悔しい!」

やっぱり妖精じゃないってわかってるじゃねーか



「おっと、あー、ワシかー。なんだー妖精と勘違いしたわ~~~。」

なんだこの白々しいコメントは



んむ。

「あのステルス迷彩使って天狗の機密文書を・・・・。」

「おっと、今のは内緒ね盟友。」

勝手に口を滑らせて勝手に約束を結ばれた。





「なぁ、頼むよ~。」





「ほしいと思うものあげるからさ。」

お、ゴムボートですよレミリアちゃん。

「まずは赤く塗るわ。」

なんでもかんでも赤くしようとしないでください。

これがあると水上を移動できるようになるそうです。
ありがたくいただこう。



あ、こいつ、ずりぃ

「ひらめいた。」

「ワシ~、お願いがあるんだけど~。あ、これほら。あげるから。1000円。」

フランちゃん、レミリアちゃんが1000円くれるって。

「ほんと?わ~い!」

「あ、ふらん?これはワシを陥れるための・・・ゔぁああ~~~!」

知能指数の低下が激しい。

とにもかくにも、ステルス迷彩を取り戻すために3妖精を追いかける事に。
そのステルス迷彩をネコババしてよからぬことしたい。

「透明になってもなってなくてもやること一緒だし・・・。」

悟り開いたレミリアちゃん

ちなみに妖精達は既に引き上げて河童のアジトを解放したようです。
・・・・別に妖精のボスを倒したってわけじゃないし主人公行かなくても割りと早めに解放されてたってことですな。
フランちゃん、天狗のアジトへいきますよ!



「飽きたー。」

飽き性フランちゃん!
フランちゃんのモチベを取り戻すために解放された河童のアジトをもう少し探索する。


まずは物資の回収から。



太陽のあんみつ・・・吸血鬼が食べたら死にそう。

「あ!ワシ!それ頂戴!!」

ファッ!?レミリアちゃんこれ食べれるの!?

「本当に辛くなった時はこれ食べて自殺する。」

絶対に与えないようにしなきゃ・・・。

その他、適当に回復アイテムを回収しつつ家の中にいる河童に話しかけてみる。



河童っていう種族はニトリに限らず全員が発明家のようですな・・・。



そしてニトリに限らず全員方向性がぶっ飛んでる。
尻子器・・・ひびきが・・・。


「あ!!どうせそれつかって私とフランに酷いことするつもりなんだ!!エロ同人みたいに!!!」

レミリアちゃんちょっと落ち着いて。
というか忘れさせよう。チョップ。

「グェー」

グェー(震え声
今まででかなり酷い

河童のアジトを隅から隅まで探索するには水上を移動する必要があるようだ。



貰ったゴムボートを早速使ってみる。




あらぁ~~レミリアちゃんを抱きしめていいですわね~~~


「今から太陽のあんみつを食べます・・・。」

チョップ!!

「グェェェーーー!!何かを忘れたァァ」

グェー

水上を移動した先にアイテムが落ちていたので回収。中身は・・・。



小型ビットって・・ファンネルかな?

「あ!それフランほしい!」

ほんとに?じゃぁもたせよう。

「ふらんふぁんねる!翼の宝石を分離させてビームを発射するよ。」

マジモンのファンネルじゃねーか。

なお実際の所このアイテムが使い勝手いいのかどうかは不明です。
そもそも威力の低いスキルってのは何の技が該当するのかがわからない。
そしてなによりも長期戦をしない、するとしても被弾しないことを前提とした戦い方をしなければいけないので尚更のことアイテムを活かすことが出来ない。
威力アップ系のアイテムを拾えたら交換ですね。

「えー。」

ごめんね。

「フランにばっかり優しい・・・。」

レミリアちゃんにも愛を与えます・・・よしよし。

「さわんな!!」

愛を自分から捨ててるだけじゃねーか!

はぁーやれやれ。

・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・あれ?人形劇が動かないぞ?ん?





















ファァァッッ!!!?







河童のアジト突入したところまで戻った。


\ぱあぁぁぁぁ・・・/



ピキピキ

またの次回までごきげんよう(微妙に怒
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