レミリアスパルタ劇場 103話


「レミ劇も今回で最終回。栄光の幕引きを訪れることを知った私は、決意に満たされた。レミ劇第103話・・・」

何勝手に最終回にしようとしてんだ!
罰として羽引っ張る刑。ぐいぐい。


「ヴァアアアアアアアアア!!!」

ヴァアアアアア!!(震え声

「メルシーして。」

ノンメルシー

「FIGHTして(はーと」

Gルートふらんちゃん・・・

さて、前回のあらすじ。
3妖精がニトリからステルス迷彩を盗んだ。ニトリからゴムボート押し付けられ、ついでにステルス迷彩を取り返すことに。
3妖精は天狗の里に向かうーとか言っていたので山登っていけば多分天狗の里にそのうちつくだろう。

というわけで河童のアジトから帰還したところから再開。
河童のアジトに入った時は洞窟の中から連れてこられてましたね。戻ったらその洞窟の途中からだった。とりあえず先へ進む。




「がおー!食べちゃうぞ!!」

お前人間ちゃうやろ



「たべちゃ・・」

「食べないよ!!」

「・・・・・・・・・・・・・・。」

ふれんずぅ〜〜wwふれんずぅ〜〜〜www(サーバルメトロノーム←煽り

「びえ。」

びえ(震え声


道中特に戦闘もなく洞窟から脱出。



左の川を渡った先はこの洞窟に入った所でした。
なんか結構右側の方に進んだような気がしたんだけどそんな事はなかったらしい。

道中モブ河童がいっぱい。でも特に戦闘は起きず。



「一本頂くわ。ぱくー。」



尻子玉ボッシュート。ブスリ

「びえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ブスリ口にしただけだよ!



そしてこの川の上流にて。



男が尻子玉抜かれるシーンとか見たくないわぁ〜

「のーさんきゅー。」

珍しく意見が一致したね。



更に進んでいくと分かれ道。
うーん、幽霊。嫌な思い出しかない。

「橋渡ろ!!幽霊やだーーー!!」

夜の女王とは一体・・・うごごごご・・・・。
ちなみにフランちゃんは幽霊大丈夫?

「幽霊?どういうのか知らないけど・・・」

「あ、そういえばフランの地下室には時々姿がぼんやりしたお友達が現れるの。あれ幽霊かな?」

「お祓いしなきゃ。」

フランちゃんの友達追い出すな。

「お姉さまさいてー。」

「ンビビ!!ヴァアアァァァ!!!」

なんだこの鳴き方



っというわけで妖怪の山に到着しました。
幽霊の所が先に進むべき場所なのか妖狐の山が先なのか・・・。とりあえず妖怪の山を登っていきます。



守谷神社参拝客いないだろこれ。



「は〜ぁ〜い〜!」

かわいい(確信



うーん、ステルス迷彩はあって電話はない。


もっともっと進んでいくと・・・





おーっと、ここでようやく戦闘。
だが敵ではない。なんていうかモブと固有キャラの強さの落差が激しいな。



モブ戦は全く大したことないので全て割愛していきます。



どうぞ。

「はーい!」   「私はレアキャラよ!!」

あ、この戦闘はフランだけで倒しますので。



「フラン褒められちゃった。」

「ねぇ、ワシ、私の事嫌いになった?」

大好きだよ。ぎゅー

「さわんな!!!」

俺は一体どうすれば良いんだ!!

とりあえずガンガン進んでいきましょうか・・・。



デ、デターーーーーー!!!

「人を化物でも見たかのような反応をするやつには制裁を加えねばならぬ。」

事実やんけ



「私はセーフってことね!!」

「KILLされたい?」

「びえええええ!!!」

()








うぜぇ



ンガーここで霊夢戦か!



だが今の戦闘はレミリアちゃん。流石にレベル差はなかなか。
いけ!レミリアちゃん!!たまには良い所みせてやれ!!

「ぎゃおー!」



あーっと



「交換がなんだっていうのよ。」



オーウ、モウレツー



その後風タイプで即撃沈。



引っ込めた天狗が再び戻ってきた。



半分減らし、次も同じ攻撃で撃沈。相性はレミリアちゃんのがよかった。

最後はもちろん霊夢・・・・



なんていなかった。

「意外とやるわね。」





「霊夢を殺し私はGルートに。。。」

やめーや





なっ!?霊夢から物をもらうだと!!?

「偽物だ!!」

「殺すぞ。」

「ごめんなさぁーーーい!!!」

ぶれないレミリアちゃん



最後に霊夢から忠告を受けて終了。
まぁ用意も何もないんですけどね。

というわけで今回はここまで。今回は結構進んだ感ありますね。

「ところでいつまで自転車の上であんたにしがみつかないといけないの?」

ずっと^^

「橋の下に今から落ちる。」

ヤメロォ!!続くぅ!!


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