レミリアスパルタ劇場 第106話


「MMD小劇場によって徐々に私の影響範囲が広がりつつある。レミ劇第106話よ!!」

どうもこんばんは。
MMD使うようになってから更にレミリアちゃんを見かける機会が増えましたねぇ。眼福眼福。
その調子で表も裏も頑張りましょう^^

「裏は不本意。みちゃダメ。」

見なければ別にいいんかい。

「それより今日は水曜日よね?普段レミ劇の更新日って土曜日じゃなかったっけ?」

そうなんですが、最近レミ撃の更新をサボっていたのと今週もまた海外旅行でいなくなってしまうので、今日レミ劇更新しておこうかなと思い。

「休日出勤手当てを求む!!」

散々休んできただろいい加減にしろ!!

「ヴぁぁ〜。」

ヴぁぁ〜(震声

と、とにかく前回のあらすじ。



マスゴミに負けてまたこの小屋に飛ばされた。遠いんだよ!!!!


「もー、早く自転車で移動してよね。」

あんたが負けなければこんなことには・・・
また時間をかけて天狗の里まで移動し再戦しに。

「あややややや〜遠路はるばるお疲れ様ですねぇ〜。」

ピキピキ



っというわけで再戦だ!!あの時はレミリアちゃんが既に撃沈していて、かつフランちゃんも瀕死だった。
今回はそうはいかんぞ!!
とりあえずフランちゃんに全力攻撃してもらってはたては速攻で撃沈。

「バキバキにした。」

えぐい(



続いて真打ち。しかしレベル差的にはこちら側のが圧倒的。
もうぶっちゃけていってしまえば・・・



相性悪いにも関わらず対してダメージは受けず、そして・・



一撃で撃沈。コンディションさえ整っていれば全く大したことなかった。
つまりこちらが弱っている時に卑怯にも先制攻撃してきたカラス天狗のラッキー勝ちってことなんだよ!!!

「やーいやーい。」

「なんでこんなに目の敵にされてるんですかー!!」

日頃の行いというかなんというか・・



なお、フランちゃん。この後フルパワーの反動で撃沈する。もはやいつもとおり。

「後はお姉さまにお願いするね。」

「大丈夫よフラン。もう戦いは終わったわ。」



やーいやーい!!

「ざーこざーこ!」

「むかつく〜!」

ここの会話のレベル低い。



一体何のために戦闘したのか。戦う前から分かっていたならやる必要ねーじゃねーか!!!(

ましてやこちら側は最初から犯人知っているのだから開幕犯人の名を言ってやってもよかった。



「犯人はヤス」

古いよフランちゃん

「うわ〜ネタバレされた〜〜。」

レミリアちゃんちょっと静かに



3ぺど妖精(適当



そういえばあの3妖精は一体何を探しているのか?
少なくともこの妖魔本ではないことは確かだろう。というわけでそれを早くよこすニダー(唐突の要求




冤罪したにも関わらず更に要求するというのか!!なんたる卑劣!!

「この恥知らず!!プライドないのか!!」

でっかいブーメラン刺さってるンゴねぇ・・・。



有無を言わさず交渉成立になってしまった。



そう言い残して文は退散。
そしてようやく自由行動へ。

やれやれ、とにもかくにもここで休憩すればもう負けてもあの山小屋へ戻されることはなくなりそうだ。
本当に山小屋からここまで移動するのに結構距離あるからな・・・。道中野生も出てくるから割と本当に5分ぐらいかかる。



吸血鬼を取って食う程度の能力です!!

「タスケテ・・・。」

抵抗する気も起きないのか。
とりあえず落ちてるアイテム回収しながら天狗の里を探索しよう。メインは茶屋を見つけてセーブすること。
あと里系のマップは見えないアイテムが落ちてることも多いから草むらとか調べるようにしてみることに。









が、その判断がとんでもない悪手だった。









ファァーwwwなんだこれwwww面白いから何度も話しかけたろwwww



って思ったのが最大の間違いだった。



ファァッ!!?





あ・・・・あの・・・・もう邪魔はしないので・・・せめて先に茶屋に・・・・。




あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
何なんだよぉぉおこの相手の手持ちはぁあああ!!!!!




が、まてよまてよ!!相手は超雑魚じゃないか!!!
いけ!!レミリアちゃん!!いくらなんでも一人でいけるだろ!!!!






「ぎゃおおおお!!!!!」































・・・・・・・・・・・・・・。




































うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


微妙に怒とかじゃなくて普通に『怒』


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