レミリアスパルタ劇場 第107話


Steamマーケットに私の翼を1000$から販売開始した。レミ劇第107話よ!!」

どうもこんばんは。
・・・・クソアイテム!!!

「私のことが好きなら買って。」

添い寝してくれるとか膝枕してくれるとかサービスしてくれないとイヤン

「出品取り下げまーす。」

どんだけ嫌なの。

さて、前回のあらすじです。
ようやく天狗の里にたどり着いたと思ったら・・・・。




アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ブリュリュリュリュリュイリリリリrビチビチビチ

「くっさ。」

俗語を喋るようになったレミリアちゃん。

アイテム落ちてるかなーって思って茂みを調べたらまさかそこに3妖精がいるとは思わなかった・・。
いや、セリフが出てきた時点で疑うべきだったのかもしれないが・・・でもこう探索イベントだとは思わなかった・・・・。

とにかくまた長い時間かけて天狗の里へ戻る。
何が時間かかるって洞窟内はやたらとエンカウント率が高いってところ。
抜けるだけで3分ぐらいはかかる。もっとどうにかならんのか!!!


っというわけで天狗の里へ戻ってきたが、文が言っていた通り里はピリピリしており、目が合えば戦闘をふっかけられる始末。




俺も「レミリアちゃんからくれた愛情」が見当たらない・・・。

「あげてない。」

ファァー

なお肝心の戦闘については




弱い・・・ってかずっとこのレベルだなぁ。モブ達は

「強者は常に鍛錬を怠らないのよ・・・・。」

レミリアちゃんは鍛錬っていうのかな・・・
というかなんなんだこのバランス調整は!!
例によってモブ達との戦闘は割愛します。



しってる(血涙

とにもかくにも茶屋!!早く茶屋見つけろ!!!!!

一応戦闘しなければもう戻される要素はない!!!

「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「運命発動!!!!!」







「イェーイ」











「びええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

一人関係ない人も混ざってますが

いや、くそなんでだよこの!!!またあの洞窟行かなきゃいけないどころか戦闘からやり直しだよ!!!ちくしょお!!!


「ごめんね。運命成功するとは思わなかったの。」

成功率100%に仕上げてくれよぉ

はぁ、やれやれ。もう一度向かい直しましょう。














あああああああああああああああああ茶屋の前でまたあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
なんでだあああああああああ!!!!




「・・・・・・・・・・・・・・。」


「・・・・・・・・・・・・・。」


「・・・・・・・・・・・!!!」

「これってレミ劇解散フラグ!!!?今日をもちまして最終回とします!!!!」







「ヴァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」


残当


原因は既にわかっているのですがちょっと直すのに時間かかるので今日はここまでとさせてください・・・マジすいません・・・。

「ん?原因って?」

ごめんね、実は外部ツール使って加速を・・・。


「自業自得ゥゥ!!!!」

ヒエェェ、すいません、再インストールして直スンゴォ。dll一回外したら直ったンゴォオオ


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