「笑い方を『ニェーッヘッヘッヘ！』に変える。レミ劇第109話よ！！」どうもこんばんは。
まぁ、元ネタの人（？）もレミリアちゃんと同じぐらいの知性ですしよろしいんじゃないんですかね。
「それなら透ける服をやるぜ。俺達は透けルトンだからな。（ﾂｸﾃｰﾝ」
「AAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
「透ける服来たくないので笑い方もとに戻しまーす。」さて、だいぶ前回の更新から間が空いてしまいました。ｻｰｾﾝ。
これまでのあらすじを確認しておきましょう。
3妖精が河童のアジトに潜り込み、そこでステルス迷彩を盗み出しました。
ニトリが困った困ったと言って主人公に取り返してくれるように要請。
その後、その3要請とは天狗の里で発見。勝負の末、盗んだものを取り返すことに成功したところで終わりました。
ちなみに倒した際に文から妖魔本も譲ってもらっています。
うぬ、こうしてあらすじを文字に起こして気がついたんだけどニトリにも報告したほうが良いような気がしてきた。
「ステルス迷彩が悪用されないうちに返そう。」誰に悪用されるんです？
「お前。」ともかく、3妖精倒したことで道を塞いでいた荷車が消えていて新しい領域に行けるようになっていたので先へ進もうと思います。
確かに。
「今日から河童の山と呼ぼう。」
「いえいえ、天狗の里のがピッタリです。天狗は河童よりも序列が上ですよ？」ちなみに序列で決めたら守谷の山になると思うんですが。
次ぃ！
ファッ！？観察される！！
「敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・できるわね。」「ヴぁ〜」ヴぁ〜（震え声
この後戦闘になるのですが・・・。
弱い。モブ等はLv30以上になれない呪いにかかってるのか？
例によってモブ共の戦闘は割愛します。
「紅魔館のが魅力あるよ。」豪華さは間違いなく紅魔館のが上でしょう・・・。
「ホブゴブリンは幸運運んでくれるんだよ？」「ヴぁああああああああ！！！！！！！！！！」ヴぁああああああああ（震え声
次ぃ
なんだと！？ついに強者モブの登場か！？
「ﾊﾞｱｧｧﾝ・・」
「はーい。」フランちゃんか〜わいい〜。
「キャッキャ！」「ワシはほんとはフランの方が好きでしょ？」何言うんです、レミリアちゃんが1番ですよ！！
「納得できないぃぃ〜〜！！」
っとまぁ適当にブラブラしながら進んでいたら・・・。
お、守矢神社についたようですよ。
「紅魔館の新しい支店はここね？」
この声は！
早苗さんだー！
ここの早苗さん、超純水無垢かつ清楚な早苗さん。
この声は！！！
ミサエだーー！！
「あﾞー？」
( ﾟдﾟ)・・・・
そうだね、お人形さんごっこしようね！！僕はレミリア人形使う！！
「さわんな！！」
茶番は置いて早苗戦です。
モブと比べて12Lv近くもレベル差があります。自機キャラなのでモブと同等の強さではあれですが
ポケモン的な事を考えるとこのレベル差は結構きついですねぇ・・・。
レミリアちゃん、セーブはしてあるから心置きなく負けるがよい！！
「バカにすんな！」はてさて・・・。
序盤は濃霧はって様子見。
そしたら神を全く敬わない霊夢が神降ろし。
ちなみに効果はランダムでステータスが二段階上昇。今回攻撃力が二段階アップしてちょっとまずい。。
一発攻撃したら赤まで減らせたけどギリギリ生きてる。ヤバイ。レミリアちゃん死ぬ。ロードの準備しなきゃ（
結局霊夢は神降ろしだけやって死亡。
次は早苗。
早苗は二撃で死んだ（超投げやり
ラストは魔理沙。でもなぁ・・・。
「たまにはほめて。」えらいえらい。なでなで。
「さわんな！！」
「全ては私の才能・・・・。」なお早苗さんから勝った賞品として・・・
怪力グローブを譲ってくれました。
これがあれば脆い岩を崩すことが出来るらしいです。
ちょっと調子乗ってるレミリアちゃん相手に・・・。
「ごめんなさい。」
これを使ってまた新たな場所にいけるようになるって感じですかね。
まだこの後もちょっとだけお話が続くのですが区切りがよいので一旦ここまでにしておきます。
「そういえば最近番外編がないわね・・・。」それではまたの次回までごきげんよう！