「ミシュランが5つ星出すような極上の血しか飲まないわ。レミ劇第118話よ！！」どうもこんばんは。
「媒体によって違うからセーフ。」レミリアちゃんの血の吸い方が実はこうなんじゃないのかって一部で話題になってましたよ！
「ご想像にお任せ。」ほら、レミリアちゃん。御飯の時間だよ。俺の血吸いなよ！
「オエッーーー！！」さて、本編の方ですが魅魔様に勝てないという理由からレベル上げもかねて寄り道中。
そしたら魔法の森でまだ足を踏み入れていないエリアがあったので散策している所で前回終わりました。
レミリアちゃんはいい加減魅魔様倒せるように努力するように。
「旧作の人は知らないからノーカン。」前回同様探索を続けていきます。
モブキャラとのバトルはレベル差が開きすぎてて何も書くことがないので割愛します。
「呪われたーーーーーーーー！！！！！！！」諦めるの早すぎる。
妖夢の抜き打ちだけが怖いのに・・。
ですって、レミリアちゃん。
「絶対私のことじゃない・・・」次
お、もしや・・・。
はえぇ〜、ここが３妖精のお家か〜。
東方三月精読んでる身としてはちょっとした観光スポットに訪れたような気分。
比良坂先生の絵いいよね・・。
「・・・・・・・・・・・・。」「AHAAAAAAAXAAAAAAAAAAXAAAAAAAAAAAAAAAAAAA]なおこの３妖精のお家には入ることが出来ない模様。
ストーリーではちょいちょい出会ってるからいつか中に入れる日とか訪れるのだろうか。
次。
ボートに乗って川を超えた先に・・。
ファッ！！？おじいちゃん道に迷うとかいう域を遥かに超えてるから！！
撃破後。
ちなみに進んだ先もまた川があっておじいさんの入所にたどり着くにはボートが絶対に必要な場所だった。
おじいちゃんどうやってここに来たの・・・・。
「この可愛そうなおじいちゃんを人里まで送ってあげるわ。だから一旦あんたと離れるわよ。」やだやだやだ離れたくないずっと抱きしめるうううう！！！！ぎゅうううううううう！！！
「ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！」次
なんか変なの拾ったぞ・・・。
食べ残し的なあれだろうか・・・。
ポケモンにもこういうアイテムあった気がするな。確かトリックとかで手持ちのアイテムを強制的に交換させて嫌がらせとかに使えてたな。
普通のプレイじゃ全く出番なさそうなので使いみちとしてはレミリアちゃんに罰を与えるときぐらいですね。
「ｳﾞｧｰ」次ぃ
「ばかめ、泥沼に入ってない私はセーフ！！！」次！
「名前言わなきゃわかんない？」
「おーーーまーーーえーーー！！」しっかし魔法の森広いな！！
はっきりいって地底へ向かう洞窟より広いぞ！！
マップを見るとどうも無縁塚に続く道はここ魔法の森しかないようだけど、一向にそれらしき道が見えない。
でもきっとどこかにあるはず・・・。
中々続く道を見つけられていないですがいくつか有用そうなアイテムは拾えました。
その中でも気になったアイテムがこちら。
「はぁ？」効果はこちら。
意外と悪くない。
増える与ダメージの倍率が気になるところですが攻撃手段が限られてるレミリアちゃんには悪くない。
問題なのはこれ持たせるより能力値が1.2倍される夢のかけらのほうがもっと重要っぽそうっていう・・・。
レミリアちゃんをメイン人形にするんじゃなくてフランちゃんをメインにすればよかった。
「今ここにフランのが優秀であることが証明された。」「育て方が悪い！！！」「あ、けっこうです。フランのが優秀でいいです。」フランちゃんは攻撃手段が多いからこの連撃の極意とはいまいち相性が悪いんですよね。
フランちゃんにも積み技が覚えられたら化けそうな気がするんですが・・・。どうなんでしょうね。
次。
「はい俺のきのこ発言禁止！！！」ファッ！？
別に言うつもりありませんでしたけどぉー！？
あれ、もしかしてレミリアちゃんそういうの求めてた？＾＾<<しょうがないなぁ
「死のう。」ほら、レミリアちゃんを求めてる子はいっぱいいるんですよ！
「・・・・・・・・・・・。」「しょうがないわね。貰われてあげるわ！！！！！」俺がダメです。人の人形を取ったらどろぼー！！！」
「特別に許可する！！！」魔法の森さまよい続けることリアル1時間半ぐらい。
加速ツール使わないと色々タイヘンだ。
だがようやく続く道を見つけられそうだ。
ちょうどこの段差の下に無縁塚へと続く道があるようだ。
フランちゃん、やっちゃって！！
「ｷｭ」
やったぜ
「妹をそういうふうに使わないで。」しかし魔法の森抜けて新しい場所に来たな。もしかして本当に地底を後回しにできそう？
そうだとストーリーも先に進んでくれるし個人的にはありがたいのだけれど・・・。
とりあえず今回はここまでにしましょう。
次回は無縁塚を制覇してみたいところです。