レミリアスパルタ劇場 123話


「今日は麻雀講座をする回、レミ劇123話よ!まずは雀荘に入るわ。」

「ウェルカムマットを設置。」


「バチーン!!!」

「びええええええええええええええ!!!!!!!」


これからレミリアちゃんが不要な所に入らないようにウェルカムマットを置いていきます。他のお客さんも引っかかるけど気にしない。

「なんてはた迷惑な・・・。」

レミリアちゃんが余計な所に行かなければみんな救われる(


さて、前回ようやく魅魔を撃破しました。
地霊殿へ続く道をずっと通せんぼしていた鬼も消え、先へ進めるようになりました。
長い長い道のりでした・・・ほんとに・・・。
鬼のことなんて忘れて早く次へ行きましょう。




デ、デターーーー!!


「また半年くらい止まる?止まる?」

止まりません。冷静に考えて魅魔様は鬼じゃありませんでした。
以下戦闘内容。




うーん、流石にまだ新加入した人形たちにはちと荷が重いか。
ダメ元で攻撃を選択。




一度も攻撃することなく死んだ。

「分身フラン2がやられたようね。」

「しかしやつは分身の中でも最弱。」

「四天王の面汚しよ!」

それが言いたかっただけ定期
おとなしくレミリアちゃんに出張ってもらいましょう。

はい、どうぞ。

「ぎゃおー。」



久しぶりに聞いて安心した。
その後も翠華、華扇、ゆうぎと続くも



流石にこのレベルの前では為す術無く一方的に撃破。
さらっと華扇含めてるあたりこいつは鬼だぞ宣言してて草生える。



一年半くらい前の話ですね。

「人の噂も七十五日。」

75日経過してるし人じゃないし



どうやら人形解放戦線が間欠泉地下センターを陣取ってる模様。
あいつらどこにでも湧いてくるな。

遊戯は魅魔様と比較してもだいぶ弱かった。順番逆だったと思う。

道中進みます。



なぁなぁ俺と遊んでいこうぜ!!(意味深

「客引きは法律で禁止されてまーす。」

ナンパだからセーフ。俺と遊ぼうぜ(意味深

「びええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

レミリアちゃん困ったら泣けばいいって刷り込まれてしまってる。
そして雑魚戦。ともかく分身フランちゃんと小悪魔先生のレベル上げもしたいので可能な限り彼女らに任せることにしてみた・・・・が。



「やられたー!」




「やられたー。」




「やられましたー。」




「やられちゃった。」




使えない(小声←文字は大きい←やかまs(ry

「ん?使えない・・・?」

フ、フランちゃんの機嫌を損ねる前に敵を倒しましょう((
本体フランちゃんに出張ってもらって撃破。

一度茶屋に戻って回復したら更に前へ進みます。




レミ・・リア・・ちゃんウラヤマシイ!

「意味なくこじつけすぎる。2点!」

すいませんでした。そもそも何がウラヤマシイのか。
そして戦闘がこちら。





ファッ!?
単体の戦闘能力だけ見たら魅魔よりつえぇ!?



これ下手したらこいつをさっきのゆうぎにぶつけたら勝てるんじゃね?ってレベル。

どうあがいても分身フランちゃんとかじゃ手がつけられない相手なので




レミリアちゃんに倒してもらいました。
これあれだな、野良人形にぶつけて育てないと駄目っぽそうだね・・・。


道中の雑魚戦は4〜5戦程度。
特に分岐路とかなくそのまま・・・



地霊殿へ到着。

「前々から思ってたんだけど地霊殿の見た目ってちょっと紅魔館に似てるって思う時あるのよね。」

あんまり似てる印象ないですけど、どの辺が似てます?

「噴水のところとか。」

建物の見た目で語ってください。
地霊殿に噴水つけてる二次創作初めてみたかもしれない・・・。

しかしまぁようやくここまで来ましたね。
次で11点のお姉ちゃんに出会える形になるか?

「繊細なお姉ちゃんは死んだ!!」

フランちゃんしっかりして。
またの次回までご機嫌よう〜。これも言うの久しぶりだなぁ。


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