「紅魔館の雰囲気を良くするためにあちこちにグリーンハーブ置いてみた。レミ劇125話よ!」
どうもこんばんは。雰囲気をよりよくするためにゾンビを配置してみませんか?
「あんた紅魔館をどうしたいのよ。」
バイオっぽくするためにグリーンハーブ置いたんじゃないの?ついでにレッドハーブも置いて。
さて、前回のあらすじですが・・・。
こいしちゃんと楽しい添い寝タイムが始まったと思ったらゲームごと応答不能になってやり直しにさせられた。
「ふん、いい気味ね。浮気まがいなことするからよ。」
ん?ん?レミリアちゃんとなら添い寝していいんですか!!?
「死ね。」
ふぁあああああああーーーーーーーーーーーーー。というか、こいしちゃんから勝手に入ってきたのに。
なんとかさとり撃破まで戻り、進んだそのさきは・・・。
あつぅぃ!!
「燃える〜〜!!」
レミリアちゃんこっちだと今人形だもんね。ひっくり返し放題よ。ほれほれ。
「びええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
いつもの(
だいぶ過酷なエリアですが、野生の人形の強さはどうか。
Lvは37。本体フランちゃん、レミリアちゃんにはそこまで辛くはないが分身フランちゃんと小悪魔先生には少しきついレベル。
とはいえ、無視しまくってはレベル上げが進まないので時間はかかりますが全員倒していきます。
レミリアちゃん遊ぼうぜ!!^^
「麻雀?シージ?スマブラ?」
もっと大人な遊びで。
「はいギルティ。」
自ら行った賭けマージャンでとうに裸にひん剥かれる以上の損害を自ら出している事をお忘れなく。
ちなみにトレーナー戦も同じぐらいのレベルだったのでカットします。
確かに。冷静に考えてこの主人公強靭すぎる。
「お前ら人間じゃねぇっ!!」
タケシやめーや。レミリアちゃんも人間じゃないけど。
この灼熱地獄にいられるのは亡霊とかお燐お空だけだろう・・・。
なんだこいつ。天使?
天使に脅迫された!!
なんだこれ。飾り物か?
ただの妖精ですらいれられるなら割と誰でも平気なんじゃないのかなって気がしてきた。
「ただの妖精とは。」
はい、次。
レミリアちゃん見られてるよ!!
「見られてるのはあんたですぅー。もっと言うなら今場にいるのはフランですぅー。」
レミリアちゃんがめっちゃ捻くれてる。そんな可愛くないこと言うと嫌われちゃいますよ!!
ほら。
「なんか無性に腹立つ〜〜〜〜!!!」
ほら、笑顔笑顔!
「うー。」
かわいい。
「結局あんたしか得してない。」
サーセン。
幽霊ですら暑さで苦しいと思うこの場所。やはり主人公只者ではなかった。
死んでここに落とされるのだけは勘弁だ。
「閻魔にかけあってあんたの死後はここに来るように仕向けてやるわ。」
やっぱ寒い所のほうが嫌だなぁー。
「じゃぁ寒いところに。」
レミリアちゃんの部屋が一番イヤだ・・。」
「ムガッーーーー!!」
ワッー!いつもと逆の展開ー!今日はここまで!!
「あれなんか短くない?私はいいけど。」
冒頭にも伝えたとおりこいしちゃんのせいで巻き戻されたので結構時間かかってるんですよ。あと、灼熱地獄でのレベル上げもやってるので実は二時間ぐらい経過してて・・・。サヨナラ!!