レミリアスパルタ劇場 第128話



「世界崩壊に備える宗教集団を作り上げて世紀末の覇者への道へ歩みだす。指導者の名はマザーレミリア。レミ劇第128話よ!」

どうもこんばんは。
・・・・ちょっとなんのネタか分からないのですが一体なんです?

「ネタじゃないよ。楽園の入り口はレミリアゲートと名付ける。」

やっとわかった、Farcry5かもっとわかりやすく言って。
エデンズゲートの連中等はおくすりいっぱいつかって洗脳してたからレミリアちゃんもお薬吸おうねぇ〜ずずずず〜^^

「ああああああああああああああ!!!!!!(ビクンビクン」

ギリギリアウト(

さて、ようやく灼熱地帯を抜けて間欠泉センターへ。
確かここって原子炉みたいなのがあって灼熱地獄より熱いイメージあったんだけど驚きの真っ白だった。

本当に高温で不純物のない炎は白いのよ。多分。」

最後の多分で台無し。
で、ここには何があるんだろう?




「油断したーーー!!」

何を油断した。
そこにいたのは・・・!




ぺたぱい戦線っ・・・・!!

「これは絶壁。」

ここにもぺたぱいがっ・・・!!

「は?」

現実を受け入れなさい。




人形を開放させることが彼女らの使命らしいのでその開放を邪魔してる我々が気に食わないらしい。

「気に食わないぞーー!!」

ぺたぱい戦線が?

「あんただよ!!!」

ANTは話を聞かない(ネタが違う




むしろどうやって出口から入ってきたのか。溶岩?

「どんな場所にも人の手が入った所なら隠し扉や脱出用の裏口があるものよ。」

紅魔館にもあるんですか?

「勿論あるわ。」

教えて教えて!!

「おしえな〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。」

ムガッーーー!!

「緊急避難〜〜〜!!」

ワイから逃げるためだけの脱出口なのか。




よっしゃ、やったろ!!!





逃げるんか〜〜〜い。


結局このあと霊夢と二手に分かれて各個撃破していく形へ。
我が人形を解放せんとする邪悪な集団め!!!成敗してくれる!!!

「人形解放戦線にはいりたーい。」

だーめ(はーと




最初の相手はルナ。ルナは宮城に人気である(偏見


「なにそれ。」

元ネタ。





「なにこれ?」

わからない・・・・(

ちなみにレミリアちゃんは私に人気です。

「死のう。」

メンタルが弱い(違う


肝心のバトル。




ついに分身フランちゃんずのほうがレベルを上回った。これならレベル上げもかねて分身フランちゃんずで戦っていこう。
どうぞフランちゃん。

「パワーでねじ伏せる!」






大衰弱に陥ってるんだけど大丈夫?

「疲れた〜。」

そんなレベルですむのか。
戦闘はもうほとんど執筆すべきポイントがないのでスキップスキップ。




二人目。

特に何もなかったのでスキップ。

「扱いが雑〜〜。」




3人目。
前にも聞いた気がする。





ムシムシってレベルではないのでは・・・。

次ぃ!





ルーミアちゃんって実は頭キレるほうだよね。わはーとかそーなのかーだけ言ってる頭弱いキャラじゃないよね・・・。
そんな頭キレるロリロリしい姿にジト目でちょっと低めの声で「よくやってくれたわねー」って言われるのはちょっとこうh(ry

「変態だーーーーー!!!」

何を今さら(諦め


結局全員ぶっ飛ばしたが・・。





あんた誰と戦ったんだよ。リグルとみすちー二人だけじゃね?

霊夢が勢いよく飛び出てって「私が即座に解決してやるー」っといった矢先。



集団リンチくラッてて草





ぺたぱい戦線のリーダーはこいつなのかな?
いけない子だ。わからせてやる!!

「キレていい?」

唐突にどうしたの。




そして戦闘。ちょっとレベル高め。流石に分身フランちゃんずはここまでの戦闘でダメージが蓄積しており、小悪魔先生も早々に瀕死。
チェンジリングで戻して・・・。




いけ!本命!!
流石にレミリアちゃんの相手ではないので軽く捻り潰しちゃってください。

「ぎゃおー。」


安定のスキップぎゃおー。






かわいい。

そのままメディスンがダッシュで逃走開始。
霊夢に追えっと言われて追っていく流れになるのですが・・・。
長くなってきたので今回はここまで!


「あ、終わり?じゃーレミリアゲートの準備してくる。」

ほらお薬だよ〜〜。ぶすり

「びええええええええええええ!!!!!!!!(ビクンビクン」

ギリギリアウト。


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