レミリアスパルタ劇場 第13話


「世界の運命は全て私が握っている!レミ劇第13話よ!!」

レミリアを怒らせると世界が破滅するらしい(震え声
どうも、こんばんは。レミリアが何か凄い事言っているような気がしますが、そんな時でもしっかり挨拶はします。


「これ、社会の常識」


「誰?」

親戚みたいなものです(意味深
レミリアの発言をスルーするのはちょっと可愛そうなのでかまってあげるとして・・・。
例えレミリアが世界の運命を握っているとしても、実際には最初怒ってすぐへたれて降参するみたいなので、別に恐れる必要性はないみたいです。


「言ったわね・・・?世界で起きた大事件は全て私がやったことなのよ?これ以上怒らせたらあんたの運命を・・。」


9.11も3.11もすべては貴様の仕業だったのか!!極刑しかあるまい!!




「わっーーーーー!!!嘘だからーー!!嘘だからーーー!!!」


多分本当は運命弄れない普通の吸血鬼なんじゃないんですかねぇ・・・。運命を操る程度の能力は所詮肩書き。


「まっ、私がいくら運命操作した所で世界は変わりはしないから。世界はそれ~♪でも~ぉ~♪変~わりは~♪」





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           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
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  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--~''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl




428ネタ分る人いるんですかね・・・。
レミリアが青いワゴン指さしてギャーギャー騒いでいる間に本編へ参りましょう。


さて、前回はやけに編成の偏っていたライバルを倒し、サカキ戦手前までやってきました。そしてレミリアが逃げだし、連れ戻して今に至ります。
えぇ、大丈夫です。ちゃんと説教(物理)しておりますから。ほら。





ご覧の通り(震え声

ところで、前回ライバルを倒した後に「りんのすけ」をゲットしていましたが
ちょっと気になって覚えている技がこうなっていました。











                              ( く
                             , -ゝ`ー '' ¨`丶 、
                           /´            `ヽ、   _
                          /         ヽ  \    `て、
                       、 _,イ            ', , ヽ 丶 _ ヾ`ー-
                              / ,    ,    、、 l l :.  ̄   ハ
                             ノiイ  、  、   、ヽヽ,/  ヽ、 、`ー L_
                          ∥  ! i、ヽ i lヽ Vi    ヽ` _、ヽi、'、
                        ∥l ヽ ト込_ヽハ lz=≠ヾ`,  V, ヽリ,!`ヾ 固くなってもいいのかい?っ
                         《 !ヽ ir- -マiヽlr‐ レ‐、l i,、 }` /ハ i
                             八 \― ゙¨ヾ`ー‐' レiハ ゙く/ ヾ
                           ヽ `ヽ 、 _      ' /lヽト                                ,ィ
                            \ヽ、_        / .l゛ `    /
                            、 )ヾ  二´  /   !         /
                          / l,rニi \ _ ,, '     l,z-.、    










ポケモンセンターに戻ったら逃がそう。



何だよ、こいつ!!固くなってチャージして、リサイクルしてトリックとか!!汚(ry


それとも、逃がすより永久にポケモンボックスに入れて隔離した方がいいのだろうか?





「私としては、あんたを隔離したいわね。」


レミリアと一緒なら隔離されてもいいよ^^<<閉じ込めろー



「た、ただいま満室でーす!!」


何だ、その意味不明な言い逃れは。
満室って、どこの?あえて聞きません。

ともかく・・・。早い所サカキを倒してマスターボールでも頂きましょう。
問題はマスターボール入手した所で誰に使う訳でもないのですが・・・・。
ストーリー進めるためにはどの道サカキは倒さなくてはいけないのでちゃちゃっとやっつけちゃいましょう。




ドット絵で見るとサカキの顔が完全にこれ→< `∀´ >
それにしてもやけに嬉しそうである。




仕事?






大人の世界。







大人の世界に首突っ込むと痛い目にあう(意味深



「こっち見るな!」


出番だから見ただけです。それではレミリアさん、よろしくお願いします。



「こんな変態、ひねりつぶしてやるわ。」



一体目。





レベル差は圧倒的。
ハートブレイクをどうぞ。



「ぎゃおー!」


レミコンのハートがブレイク。くそ、寒い。
まぁ、すいかは倒れただろ・・・・う・・・。






うおっ!?



これはやばい!!!結構手痛いダメージ負う!!









心配して損した。


ってか、レミリアのタイプが良く分らないな。


とりあえずスイカはぶっ飛ばしました。
2体目はユウギ。レベルは同じく41。楽勝・・・かと思いきや。




まさかのばくれつパンチ炸裂、しかも命中。




おいおいおい!流石にこれはダメージやばいだろ・・・。










やっぱりレミリア一人でもういいんじゃないのかな。




「私に敵うやつはあんまりいない!」


妖夢みたいな事言わないでください。











え・・・あ・・・・嫌な予感が・・・・。









ああ





ああ








極刑不回避





ちょっとレミリアさん。混乱状態になったら100%死んでいません?


あ、もしかしてわざと極刑受けてます?





「わああああああああ!!!違う違う!!!これには私が生きてきた年数と同じぐらい深い訳があって!!」



では、そのふか~~~~~~~~~~~~~い訳をどうぞ。


「あんたを困らせたかった(ドヤッ」










「ふぉぉぉっ!!」







                    ↓






終わったな・・・所詮、クズリアはクズなのだ。(字余り





~~~数日後~~~



「わざわざ岩盤MMD作る人って何なの?私を苛めたいの?」


そういう事なんじゃないんでしょうかね。
今度はしっかり戦ってくれますか?



「混乱しても戦い続けます(震え声」


ならばよろしい。
それでは2回戦目と参りましょう。
二回戦目はレミリア必死の抵抗の甲斐あって、とんとん拍子で戦闘は進んでいく・・・っというより
混乱さえなければ敵の攻撃の殆どが「こうかは いまひとつ」なので本当に苦戦する要素はない。


というか、さっきの戦闘はレミリアが5回連続で自分に攻撃してやられるという至極まぬけな負け方をした。




で、気が付けばサカキ戦最後のポケモン。





ビャアアアァァァッッッーーー!!レミリアァァァーーー!!



「ぎゃあぁぁぁーー!!!きもいぃぃーーー!!!」


そんな。
でもなんというか、あれですね。真正面から見ると思ったより可愛くないですね。斜め後ろから見ている方がレミリアらしくてかわいいというかなんというか。




「真正面アピール。」


自分で書いた絵にケチつけるつもりはない(外道
結局HP事態は半分切ってしまったがハートブレイクと暴れる連打で勝利。まぁ、レベル差による勝利と見て良いでしょう。
結局最後の勝利方法はゴリ押しだなぁ。レミリアさん、知略戦とか出来なさそうだもんね。


「そんな事ないわよ!!私だってオセロぐらいなら出来るわよ!!」


では、オセロしましょう。


「いいわ。私が勝ったら今日からレミ劇は解散してオセロのコンテンツでも取り扱っていなさい!」


オセロのコンテンツとかどうあがいても更新が持つとは思えない。

ここは勝たなければ。

「私は漆黒の黒ね!!」


伝説の・・・スーパー中二病っ・・・!!







・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・。













お疲れ様でした、オセロ解散。


レミ劇は進行していく。
サカキ戦を終えた後は、シルフカンパニーの社長さんと商談の話を行い、こうしてレミリアカンパニーはグローバル企業へと台頭していくのであった(違



「メイドさんは皆外国人よ!」


咲夜さんは日本人なのか、ロシア人なのか分りませんね。多分ロシア人(注:適当



改めて・・・。社長とお話をしましょう。






少年?





もしかしてマエベリ・ハーン・・・あれ?マリエル・ハマーン・・・あれ?ハマーン・カーン・・・違う。
真面目に分らない。


「馬鹿ね、マエリベルー・ハーンよ!」


調べてみたら、マエリベー・ハーンでした。残念でしたね。
マエリベリー・ハーンが実はショタだったとかそんな事は至極どうでもいいのですが
とりあえずマスターボール頂きましょう。ほれ、マスターボールかむひあー!





マスターボールではなく、ルナボールという名のボールだった。
最初ルナボールってガンテツが作ってくれる月の石で進化するポケモンが捕まえやすくなるムーンボールと一瞬勘違いして「はぁ?」って口走ったのは秘密。



一応ちゃんと必ず捕まえられるみたいです。野生のポケモンから見て難易度がルナティック。


「私の人生もルナティック・・・(震え声」


運命操れる人がそんな事言ってくるとか、心配しちゃう。

さて、さて。無事にシルフカンパニーを救出し、ヤマブキシティからロケット団を追い出したところで今回はここまで。
次回は恐らくジムリーダー戦になるでしょう。ナツメ戦・・・大丈夫だろうか?

タイプに暗黒っていうのがあるのですが、これは悪タイプであるとするならばエスパータイプの攻撃が通じなくい上にハートブレイクで効果ばつぐんなのではっきり言って楽勝だとは思うんですが・・・。
戦ってみるまでは分りませんね。もし、サイコキネシスとかが通じるのであれば、ぜひ逆さまに吊り上げて・・・なんでもないです。

サイコキネシスって結局どういう攻撃をしているんでしょうかね。念力で持ち上げて壁や地面に叩きつけているのか。それなら見えるチャンスh・・・なんでもないです。
それとも、両腕両足をもぎ取ろうと引っ張り上げているのか。それはかなり痛そうだ・・・。多分その時ちょっと体浮くだろうから頑張れば見えるちゃんs・・・なんでもないです。
それとも単純に念力で何か物でも投げつけて攻撃しているのだろうか。当たって吹っ飛べば見えるチャンs・・・。


「どうしてそういう思考にたどり着く訳!!そんな考え方出来るのはあんただけよ!!大体見えるだとかそういうチャンスはないと思うけどね!」


何で急にキレてるんですかね・・・(震え声
というか、体当たりとか突進とかその気になれば全部見えそうだ。



「そんな意見極論じゃないの!!」




「違う!極論はお前だ!}




「わっ!誰!」


良い人ですけど、あまり関わらない方が良いです。というか、さっきのやり取りは単純にこれがしたかっただけだったりします。


そんなこんなの所で、無事サカキを倒したので今日はここまでにしましょう。

「ん?やけに短くない?」


そうですかね。セキチクシティからシルフカンパニーまで移動した回もあったじゃないですか。


「この調子じゃ一体いつになったら終わるのか。」

えーと、来年?
それでは、またの次回まで御機嫌よう!


追伸

最近428プレイして、思わず電車の中で泣きそうになったでござる。
ミノさん、かっこよすぎw

←みのさん

ちょっと顔がユースケ・サンタマリアっぽいけど。


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