「世界のアイドルはこの私!レミ劇17話!」
どうも、こんばんh・・・・アイエエエ!?ジェスター!?ジェスターナンデ!?
「ちょっと!!世界のアイドルはこの私に決まっているじゃない!」
まぁ、ここ最近ジェスターの出番がなかったのでしゃしゃり出てしまっただけでしょう。
「ところで、レミ劇2週連続更新ね。そんなに私の事が恋しかったのかしら?」
このコンテンツの趣向的にそういう事にしておきたかったのですが、実際の所は
グレンタウンのジムのクイズが気になって進めてしまったっていう(ry
「ふーん、私の事飽きたら言ってね。早く紅魔館に帰るから。」
レミリアがデレるMODはありませんか?
さて、さっそく秘密の鍵を使ってグレンジムへ行きましょう。
ここグレンジムの内装は非常にシンプル。クイズに答えたら先に進める。間違えたらトレーナーと戦う事になります。
バニラだと、特に難しい問題はないのですが東方人形劇だと問題が変わっている可能性も。固有のクイズとか出されると難しそうだなぁ。
なにはともあれ、一問目を見れば分る事ですね。
さっそく第一問目!
分らん。
固有問題来られると何一つわからねぇー!!/(^o^)\
「馬鹿ね、二体のモンスターの進化先が同じの訳ないでしょ!!いいえを選びなさい!」
それもそうだ!では、いいえを・・・・。
間違えた挙句に馬鹿とか言われるこのクイズは何様だ。フォオオォォォオ(発狂
で、間違えた訳ですが何か釈明・言い分は?
「あ、あんただって賛同したじゃない・・・・。」
泣きながら責任転嫁する奴のどこにカリスマがあるっ!
「あるもん!!わあぁーーーん!!!」
クイズ一問間違えてちょっと責められたら大泣きしてしまったでござるの巻。
そんなことより、間違えてしまったのでトレーナー戦に。
お相手はこちら。
弱い。弱すぎる。
あばれるでサクッと倒してください。
「びええーーー!!!!」
五歳児か。
どれどれ、抱っこしてあげますから泣き止んでください。
「やだああああああーーーーーーーーーーーーーーーー」
そういうと思った。
ほ、ほら!次の問題正解して自尊心取り戻しましょう!
次の問題!
あっ(察し
「いいえ・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「やっぱり私は天才ね!!」
ブラウザバックしそうになってしまった、そこのあなた。
私は悪くありません。悪いのはレミリアです。
次の問題!
あ、わからん。
「いいえ、ね!!」
いやいや、ここで間違えられてまたびえーんって泣かれてしまっては困ります。
ここは「はい!」を選びましょう。
「あぁ、ちょっと!!」
「ぷーくすくす。ばかだって。ばーかばーか。」
・・・・・・・。
「ん?」
びえええええん!!!どうせ馬鹿ですよーだ!びえええええーーー(←きもい
「わあああ!!泣かないで!!!」
「と、でも言うと思った?泣け泣けー!そして死ね!」
さっさと襲い掛かってきたトレーナーと戦え!!
「ヒィィ、」
で、襲い掛かってきたトレーナー。
あー、わかるわかる。私もレミリア見たらつい手出ちゃって^^
「紅魔館に反してぇ~・・・。」
そこは紅魔館に帰らせてーではないのでしょうか。レミリアは紅魔館の所有物なのか。
では戦闘ダイジェスト。
「ぎゃおー。」
はい、ありがとうございました。
倒した後のトレーナーの言い分↓
あー、わかるわかる。私もただ何となく好きでレミリア使ってる。
「え?ただ何となく好きで?超好きだからじゃなくて?」
ささ、次の問題。(震え声
獣タイプとか自然タイプとか初耳。
レミリアさん、ではお答えください。
「はい!」
いやいや、やっぱりいいえだと思うんですよ。
「いいのかしら?そうやってまた間違えて恥ずかしい目にあってわーんわーんって貴方は泣いちゃうのよ!?」
で、何かいう事は?
「わーんわーん・・・。」
わんわんお、わんわんお(^ω^)
では、次の問題へ進みましょう。
個体値って奴ですね。当然 はい で正解。
所で、レミリアの個体値っていくつなんでしょうかね。
「6V」
どこかで調べる場所なかったっけかな・・・。
その言葉、よく覚えておきます。
さて、次が最後の問題。
そういえば、最後の問題、バニラでは技マシンなんとかに入っている技名は「しねしねビーム」であるか?っていう問題でしたね。
いくらなんでもその技名はなかったんじゃなかろうか。
では、東方人形劇では変わっているのか。どうぞ。
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こえーよ!!!
「たーべちゃうぞー。」
食べられる前に私がレミリアを食べるっ!!
「た、たすけてーーー!!!!」
さっきのきめぇ丸もそうですが、レミリア AA でぐぐったら意外と色々出てくる。
こんなものから
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r‐';:::::::゙7 ) )
,r‐':;;ハ:::;;/-‐゛"`ヽー‐-;;_ __ ) )
./::/::::::::/~__,ゝヘi、_rヘ,_'' ),, / l
'-'、;:::::<7´i ! ̄i i ̄ハ'=r‐、 .」/ /
,ヘ, ヽ<ハ; |イハ l.レイハ iハ⌒/ 人_
'、 '、-‐<レ|/○`' ○`'λ ̄ヽレイム
>、ソフミリアi ""r-‐‐v,""イ `´゛-イ
<-、ソ,/ノイ |lゝ,ヽ、__,ノ_ノ j ,,,.‐'\
`-r'_,.,___`、ハ ~」_/、 ',-‐<;;;::::::::::',
|::::::::::;`l^レ'´§ ヽ、__」 |-、ヽ⌒ヽ)
i:/⌒r,^'ー、__§、r-v⌒ヽハ,
/~ヽ"゛V`‐L/゛`'⌒'\'\
さっきの、こんなものまで
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」 _ゝ_,.イ_,. '-─- 、 __
く 、r'" `ヽ、 o
゚ L__y `ヽ ゚
o r─!、_ゝ-、_ゝ,.=イ___,、ノ_ i * o
。 ,.-く ヽ,' λ__r-、 ,、 ヽ_>,イ_,イ 。
/ 〈 L_, ‐'"´ヽ,.、_! ン' ‐゙、 iゝ、 `ゝ、 びえー
/ ソ/ ,. ヾ/// ヽ,Y>、_,ノ
/ // .-ェ<_`ノ//,ヽ、 '7‐ ' ヽλ へ、
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| ', ,、イゝ、V i ン`ト, ./ ',
| ,.-‐、ゞ,`~ !ノイ.!` '' - . . ィ〈/`^`ナ〉 !
レ'´ !/`ー、, ' !ノ§ヽノ ヽ _,,ノ ,へ |
/ o y,ヘ,,へ/⌒ ヽ!
中にはこんなものも。
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八 _,.. ´ ´ ̄ / _,.: ∨_ / / ,
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四枚しかないイラスト使うよりAAも多様した方がよっぽどいいんじゃないのかって思うようになってきた。
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_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___> 好きになさい。
r'´ ィ"レ'rr‐t! ヽ! レォ‐-ト、ハ〉、_ソ
ヽ/ ハ ゞ-' ゞ-'´/| ハ
C ー- !" _ "/ / |〈
〈ノ| レ>.、.,______,,..ィ / ハ ヽへ
ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ \
⊂二`''ー'"|、 i `'§'" 〈 ',/ ',
`と__,..--='ー,L__§____'r'-イ !
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ヽ/⌒// ! ノ ト、へ/⌒ ヽ!
さっそくAA使っていやがる、このレミリア・・・。
さて、全てのクイズを通り抜けていよいよカツラ戦。
うおおーーす。
カツラという名前と禿に何か関係はあるのかと気になって仕方がない。
で、山場であるはずのジムリーダー戦ですが。
一体目
おいかぜを一回だけかけておいて以降あばれる連打。
終わり。
余裕と思われたかもしれませんが、実は割と危険でした。
っというのも、おいかぜをかけて素早さと攻撃を一段階あげていたのですが、その時おりんから受けた攻撃で5分の2程削られてしまいました。
つまり三発食らえばやられてしまう。で、カツラは四匹のポケモンを持っていたので一匹に一発ずつ殴られていれば理論上やられる計算。
この辺りから殴って殴られの試合から、いかに殴られる前に殴り倒せるかが重要になってきます。ここでレミリアを攻撃・素早さ特化にしてきたのが効いてくる・・・つもりだったのですが
最初で思いっきりダメリア作っちゃったからなぁ~。
「私は何一つ悪くないもん・・・(震え声」
まぁ、確かにレミリアが何かやったかと言えば何もないのですが
ひとまずポケモンセンターに行きましょう。
そう思ってジムから出た瞬間。
ん?誰?
あぁ、マサキか。何でこんな所に?
え?どこに?ポケモンセンター?
とりあえず言われるがままにホイホイついていく。
そこにヌルッと現れる船に吹いてしまった
んん~~?1の島?
私はリーフグリーンやファイアーレッドはプレイした事ないので、これが正規のストーリーなのかジョウト追加みたいにMODなのかどうかわからない。
少なくとも初代緑や青にはなかったので、ここから先は完全に未知の世界。
「島たくさんあるみたいだから一つぐらい頂いてもいいんじゃないかしら。リゾート地にして日光浴するわ!」
レミリアさん、あなた吸血鬼。
「あっ!」
何で忘れてたんでしょうかねぇ・・・。
っというわけで今日はここまで!
この島、どのくらいボリュームあるのか。どんな展開が待っているのか全く分かりませんがとりあえず期待してみましょう。
それではまたの次回まで御機嫌よう!!