レミリアスパルタ劇場 第33話


「レミリアのひとり言の野望は未だ消えていないわ!レミ劇第33話よ!」

どうもこんばんは。
レミリアのひとり言とか真っ先に閉鎖へ向かいそうなダメダメなサイトっぽそうですね(震え声

大体なんですかこれ。





あんたの体はジェスターか。



「それを作ったのは私ではないわ。間抜けな、こあが作ったのよ!!」

俺でもないのか。


「まぁ、ぴ~し~とかいう箱の操作方法がよくわからなくてこうなっちゃったらしいけど頑張ったことは評価してあげるわ。さて、それじゃ今度こそレミリアのひとり言を立ち上げに・・・・。」


スタァッーーーーーーーープ!!


「バァッーーー!!」

バァッーー(震え声

レミリアの叫び方がどんどん悪くなっていく・・・。


何でもいいですが、次レミリアのひとり言だとかふざけた事をしたら、こうですからね!こう!!

「こう とか言われてもわかんない。」



実演しましょうか?^^


「No Thank you!」

そうですか・・・。


さて、前回は見事にD慧音を撃破したレミリアちゃん(ここ重要
これでコガネシティへ向かうロケット団員はいなくなったであろう・・・っと、思いきや全然居座っていたでござる。
なんだこいつ。現実だったら即通報だぞ。

で、結局ジムリーダーを倒したことによって何が変化したのかというと・・・・。







おおお、ヤドンの井戸に入れるようになっている!!


で、その中はというと・・・。







いじめるぞー^^ ノ おー


「今日より私はロケット団員の一味となり、あんたを倒して苛める!!」


レミリアに苛められるのなら俺はそれでもいいぞーーー!!!

「もうやだこいつーーーーー!!!!!」

おかしいなぁ、旅の長さを考えるといい加減好感度が上昇してもいいと思うのに。バグか。


まぁ、しかしロケット団との戦闘イベントがあるのはすばらしい!。

ジョウトのシナリオにちゃんと沿ってくれるようだ。

ガンテツイベントはあれだったが、この様子を見るとラジオ塔の占拠とかも期待できそうだぞ。



で、肝心のロケット団戦ですが




久しぶりの逆スパルタ戦です。何の問題もありません。

というわけでレミリアさん。ロケット団を一発こらしめてあげてください。


「ぎゃおぎゃお~~!」

いいなぁ、俺もこらしめられたい。


サックリ撃破。全く取り上げる部分なし。





奥には大分沢山のロケット団員がいるな・・・。
謎の鉱物を調べている奴もいるしレポート読んでいる奴もいるし・・・。
何気にバニラよりも色々あるな。

とりあえず階段上った先にいる女のロケット団と戦ってみるか。


さっきの戦闘を見る限りではここにいるロケット団は皆レベルが低そうなので
特に特筆すべき点はないかな~。




っと思ったその矢先!!










びゃああああああああああああああ!!!!!!!!!

なにこれえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!







ぎえええええええええええええ!!!!!!!!!!
可愛いいいいいいいいい!!!!!!!!





「(プルプル・・・)」←あまりのきもさに動けない



なにこれ!!Aレミリアしか見たことなかったから進化先はこいつにしようと思ってたけどこのDレミリア可愛すぎる!


もうこれに進化させるしかないだろう!!!



ていうか今すぐこれに進化しろ!!!



「びえええええええええええええええええええええええええええええええ」



気持ちはもうDレミリア。よろしい。


えーと、しかしどうやってDレミリアに進化させる事ができるのだろうか・・・。
後でWikiでも見てみるか(といって忘れる


まぁ、そんな可愛いDレミリアも敵として現れているのであれば仕方がない。我が手で直々に審判を下そう。



ふぅ(意味深


「(Dレミリアに進化したらああなる・・・。)」


もうなってるじゃないですか。気持ちが。



後は普通のロケット団戦。適当にシバき倒してください。





仕事ってなんだろう。
みるからにはあまりヤドンの尻尾を切り取っているようには見えんし・・・ってか、この世界にはヤドンいないし。
そう考えたらこんな井戸の底で何やってんだこいつら。


とりあえず倒してください。



「ぎゃおー」

ぎゃおー一言で戦闘が片付くとっても便利な言葉。


戦闘後。





多分ゲーム時間で見れば3時間ほど前に解散したばかりだと思われる。




再結成ってかそのまま残党だろ







流石にもぐる地下を間違えていると言わざるを得ない。



街の近くにある井戸とか出入りで見つかるだろ。



はいはい、散った散った。


10代の少女(or少年)にボコボコに去っていくロケット団。
ところで、逆に主人公がロケット団に敗北したら普通はどうなるのだろうか。ゲームの仕様上そのまま返してくれるが
現実であればそのまま監禁されて(ry



「はいはい、きもいきもい。」


え、なにそれ。新手の酷い掛け声に傷ついた。訴訟。



とりあえず解散してくれたロケット団。
このまま街に戻ってもいいのですが、せっかくなので貴重なアイテムも回収しにいきましょう。








そう、これこれ。


持たせると全ての技が一割の確立で相手を怯ます事が出来るようになるという大変貴重なアイテム。
今後のやりこみプレイにあたって、こいつに救われる機会がきっと現れるだろう。というか、運が本当に良かったら完封できる。


ところで、何か右の小島に変な人がいるんだが。



「きっと幽霊だわ。」


やけにうれしそうな顔してますね。幽霊苦手じゃなかったんですか?



「忘れてた!!びえええええええええええええええええ」


びえええええええ(震え声
あんた本当は幽霊大丈夫だろ。




巫女が好きやらスク水が好きやらメイド服が好きやらあんたら一家は皆とんでもないな。





ヒヒーッ(震え声






逆だろ!!!巫女だったら祓えよ!!!




なんなんだこいつ!!?







こいつ正真正銘のマジキチじゃねーか!!!







着ると呪われるらしいです。巫女服きてみません?


「悪いけど、その色より2Pカラーの方が好きだわ。」


そんな事言うとかゆるさなえ。


ところで、巫女服手に入れるスペースがなかったので、やりこみの関係上全く必要ないアイテムを捨てちゃいました。


捨てたアイテム↓





「もったいない!!!!」





「ビィャァアアアアアアアアアアアア!!!!!!それ私の物ーーーーーーーーー!!!!!!!」


ビィャァアアアア(震え声
可愛さの欠片もなければ、卑しいやつだったなんて(超震え
レミリアが真珠もってたって有効活用出来ないでしょう。

「そんなことないわ。私の首元につけてあるこの赤い宝石・・・これは過去に私のことが好きで好きで仕方がなかった人間から貰った物なのよ。」


なに・・・・。そんな奴がいたのか・・・・!


「吸血鬼は美しく飾る必要があるのよ。宝石を差し出してくれる人間は丁重にもてなすわ。」


ほぉ・・・。で、その人間は今どうしているのですか?


「今日もぱちぇの図書館に入り込んで本を盗んでいるわ。まぁ、宝石貰う見返りに本盗むの見過ごすようにーって約束しちゃったから助けないけど。」


魔理沙じゃねーか!!


つかそれ買収だろうが!!



「そんなことないもん!!びええええええええええええええええええええええええええ」


びええええええええ(震え声
今日何回びええええって泣くんでしょうね・・・・。
多分その赤い宝石も盗んできた宝石なんじゃないんだろうか・・・。盗品で着飾る卑しい吸血鬼。



話が大いに逸れた。


と、いうわけで・・・。


必要なアイテムは回収したのでヤドンの井戸から脱出。
その後、コガネシティへ向かう道からロケット団がいなくなったのを確認した所で今回はここまで。
次はウバメの森かー。そういえばカモネギのイベントとかあるんかなぁ。



「カモネギは好きだわ。貢いでくれるからね。」


それはただのカモです。


レミリアの卑屈で卑しい本性知ったところで今日はこの辺で終わりにしましょう。
それではまたの次回までごきげんよう~~!!



「私にも宝石ちょーだい。」


突然出てこないでください。卑しいジェスター=さん。


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