レミリアスパルタ劇場 第36話



「New plus youk = Newyork!. Do you know about Newyork REMIX?」

It's Newyork cultuer's are diffalent all things New life with a RIMIX to check it out!


・・・で、何の話でしたっけ?

そうそう、レミ劇第36話!!
何かもう唐突にレミリアが英語しゃべりだしちゃってファッ!?ってな感じですが、ちょっと面白いCM見つけちゃってそのノリを引きずっちゃってます。
この話はまたリアル日記のとかにでも・・・。

では改めまして。はい、レミリアちゃん。挨拶して。


「ちゃんと挨拶する私はベリーベリー偉い!!レミ劇第36話よ!!」

どうもこんばんは。
人はそれを飼いならされているとも言うかもしれません。
悪魔を手懐けた人間、ワシ!!!

「本気だしたらあんたなんかイチコロだもん。」

隠れながら言っても説得力ありませんよ。そーれ、ナデナデー^^

「やぁーん!」

やぁーん(震え声
前回は地下通路でレミリアが・・・


「それ以上言ったら次生まれ変わった時、蚊に生まれかわってパチンと潰される運命にするわよ。」

なにそれ、コワイ!
レミリアちゃんに潰されるのならともかく・・・

え~前回地下通路で定期券を拾いました。まる。
というわけで地下通路から出て行きましょう。




勝負挑むような奴なんて一人もいなかったぞ。


それともロケット団控室に一人突っ込んで勝負挑まれたー!!とか騒いでいるのだろうか。池沼。
地下通路はとっても良い所でしたよ^^

「死ね!!」

酷い。

前回定期券を手に入れたので試しにリニアカーに載ってみる。





いきまーす。


駅員が避ける→扉に入る→いきなりヤマブキシティに到着。


流石にいきなりすぎてビックリしてしまった。

うーん、あのリニアカーの中でワイワイはしゃぐ主人公の動画は作れなかったか。
とはいえ、これでジョウトとカントーの間を楽々行き来する事が出来るようになった。戻る事はないと思われるが。

「紅魔館に戻りたーい。」

あきらめなさーい。

再びコガネシティへ戻ってお隣のラジオ塔へ。
ちゃっかりラジオ等の前にロケット団がいるので、ここもいずれ占領イベントが起きると思われる。いいね!

適当にラジオ塔の中を散策。
バニラだとラジオが聞けるようになるモジュールとかくれるんだけど流石にくれませんでした。ポケギアもないしね・・・。
目ぼしい物は特になし。しいていえば、こいつだけ↓





ちんち(ry

「カット。」


ミスちーぇ・・・。

最初にちんちんなんて鳴き声を言わせたのはどこのどいつだ。原作ではもちろんそんな事は言っていない。
鳥の鳴き声によくちんちんって言わせる奴もいるが、あれちゅんちゅんの間違いじゃなかろうか。

まぁ、ちんちんって聞くと下ネタの方よりちんちん電車の方が出てくるのだが。


「卑猥な電車・・・。」

決してそういう意味じゃないんですが・・・。
興味ある方は調べてみて下さい。ごく普通の路面列車です。出発する際にベルを鳴らすからちんちん電車と言われているだけで・・・。

話が逸れた。

コガネシティの散策はもう良いでしょう。
そろそろ・・・いきますか!ジムリーダー戦!!
カッコいい所を見せてくださいよ?

「任せなさい。私にかかればトレーナーなんて瞬殺よ。」

トレーナーではなくポケモンを倒してください。

っというわけでジムハウスでIN。




所せましに並ぶゴミ箱。


多分素材が足りなかったんだろう。
このジムハウス、クサイ!




そのせいもあってか、トレーナーなんて誰一人いない。
このジムハウス寂しすぎる!!


「雑魚はいいわ。さっさとボスを呼びなさい。」

レミリアちゃん威勢がいいですねぇ。
というわけでさっさとアカネに話しかけましょうか。




あざとい。
アカネちゃんはゴミ箱フェチ(違

っというわけでジムリーダー戦です。


相手の手持ちは2匹。最初のポケモンは・・・。





あかん、レベルに大分差がある。


影分身積むべきか・・・それとも追い風積んで叩くか・・・くそ、しかし先制攻撃されたらダメだ!大丈夫かこれ!?


「そういえばここ最近良い所見せてなかったわね。・・・いいわ、小細工なしで霊夢を倒すわ。」



なっ!?積まずに攻撃!?






ファッ!!?



「どやぁ・・・。」




凄い!私の中じゃ今日のために50回ぐらいやり直すつもりでいたのに!



しかし遠慮なしに霊夢をぶっ倒しましたね。
一部の二次創作ではレミリアは霊夢にゾッコン~とかいう設定がありますが・・・。

例えばこれ。






レミリアちゃん、霊夢の事好きなの?


「咲夜の方が好きー。」

ここのレミリアはレミ咲派だったか・・・。でもこの世界線の咲夜さんは頭おかしいから気を付けた方がいいよ。








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その頃の紅魔館では

「お嬢様がいない!やりたい放題!!」

「(あの男に連れ去られても黙認している理由がこれか・・・。)」


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「・・・・なんか今寒気がした。」


風邪引いたんじゃないんですか?


で、なんか普通に雑談してしまいましたがまだジムリーダー戦の途中だったんですよね。
ほら、2体目も倒しちゃってくだサイ!!

「任せなさい!」


して、2体目ですが・・・





ハクレイ・・・。
これ、もしかして先代?

まぁ、なんでもいいです。レミリアちゃんタオシテー!!

「ぎゃお~。」








ファッ!!?









浄化されちゃったじゃないですかー!!!


「ピク・・・ピク・・・」


レミリアちゃん、天使みたいに可愛い顔してても内面は悪魔ですもんね。
しかし、今の場面といい混乱といい、ここぞという場面でレミリアはよくこうも連続で失敗出来るなぁ~。

もしかしてレミリアちゃんドM?


「ビエエエエエエエエエエエエエエエエエ」


返答はYesっていう事なんでしょう。

ささ、やり直しやり直し。

今度こそ仕留めちゃってください。


「ぎゃお~。」


テンプレだなぁ~








いえい!!




まぁ、アカネからしたら逆鱗2発貰って試合終了した感じだからな・・・。酷いと言いたくなる気持ちも分らなくはない。


「世の中は非情よ。懲りに懲りたらジムリーダーなんかやめる事ね。」


レミリアちゃん、言っている事が超えげつないし意味分らない。




っという訳でジョウト編。3つ目のジムバッジ獲得成功です。
今回はやり直し回数一回とかなり楽に勝ててしまいました。
これがレミリアの実力か・・・(震え声

ちなみにバニラだとぐずって再度話しかけなければバッジを貰えなかったりするのですが
人形劇では何も言わず黙って渡してくれました。男前。


次は自然公園を抜けてエン・・エン・・・エンなんとかシティへ向かいましょう。
道中の寝ているオッサンが気になる所ですが・・・・。

それではまたの次回まで御機嫌よう!!


「See you next time!」

レミリアちゃん、お手てにカタカナ英語の紙持ってるの見え見えですよ^^


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