「バビロン真拳奥義・・・モロッコの流れ・・・。レミ劇45話よ!!」
どうも、こんばんは。
・・・・どうしたの?レミリアちゃん。トイレ行きたいの?
「アイドルはトイレ行かないから。」
何言ってるの、レミリアちゃんアイドルじゃないでしょ。
「えっ!?違うの!!?」
本当にどうしちゃったのレミリアちゃん・・。
大体バビロン真拳だなんて今時の子には分らないでしょうに。
とりあえず、洗礼受けましょうか。
「鼻毛真拳奥義・・・!!」
「はっ?誰?きたなっ。」
バビロン真拳知っておいてこっち知らないとかぜってーありえねぇ・・。
うぉっほん・・・。話を戻しましょうか・・・。
前回、ミカンに勝てなかったので迂回することにしたレミリアちゃん。あぁ、やっぱりレミリアちゃん弱い・・・。
「何もかもあんたが悪い。」
そこで、大好きなレミリアちゃんのために何故レミリアちゃんが弱いのか。そして何故使い勝手が悪いのか考えてみた。
まず、第一に主力攻撃が げきりん しかないという事。鋼の翼は道中の雑魚用。しかしこの鋼の翼、信じられないくらい弱い。
それもそのはずで、鋼の翼は威力75でタイプも不一致。これ、10話前後に覚えたあのハートブレイクにすら圧倒的に負ける弱さなんだよな・・・。
ハートブレイクは威力80でタイプも一致しているので*1.5倍されて威力120。素直にハートブレイク覚えさせた方が良いレベル。
「ぎゃおー、あんたのハートをブレイクしちゃうぞ(☆」
・・・・・。
・・・・・・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「あれ?ダメ?」
本物はあんな事言いませんが、このレミリアは既に偽物だという事が分っているので無視しましょう。
「だから本物だってばぁ!!!」
だってばぁー(震え声
ほっぺたぷにぷにされただけで泣きまくるレミリアちゃんが果たして本物なのだろうか・・・。
ほーれ、ぷにぷに。
「やーん。」
やーん(震え声
このやり取り、もう何回やっているんだろう・・・。
さて、話は戻りますが元はと言えば鋼の翼は四天王のキクコ用に覚えさせたものなので
いつまでもこれを覚えておく必要はありませんでした。というわけでさっさと別に技に切り替えます。
はい、わざましん。
「おー、新技ね。何かしら・・・。」
もう技リストに入っていますから、時が来たら使いましょう。
「あらいつのまに。気が利くわね。」
自分が知らない間に覚えているって凄い恐ろしい事態だという事に気づきません?
さて、ようやく本編に戻ります。
前回は・・・何とかシティに到着しました。やべ、忘れた。
あーそうそう。チョウジタウン、チョウジタウン。今このSS張り付けさせて真面目に思い出しました。
「ぼけ老人。」
老人じゃないもん。
では、いかりの湖に向けて進みましょうか。
草むらは正直そこでレベル上げする気はないのでムシムシ。道なりに進んで・・・。
ファッ!?
何かすっかり忘れてた。このイベント。
オ、オヴォレェ・・。俺様の貴重な資金を・・・!!ユルサン!!
「いや、ショップ利用禁止だからお金なんて使わないでしょ?」
まぁ、そうなんだけど。
しかしロケット団が建設した建物じゃないだろうに勝手に占拠しては通行料を徴収するとはジャイアンに匹敵行為。許すまじき。あれ?ジャイアンロケット団波に悪い奴じゃね?
なお、進んでいくと戦闘回避が出来ない二人組の奴が。
素直にきもい。
「私の事愛してるって言ってくれたらキスしてあげる。」
きええええええええぇぇぇぇえええええええ愛してるうううううぅぅぅぅぅぅ
「素直じゃなくてもキモすぎ。死ね。あとさっきの嘘。」
嘘はいけません。罰としてキスです。はい。(ガシッ
「ヴァァァアアアアアーーーーーンビエエエエエエエエエエ!!!」
ヴぁああああwwwwんびえええwwwww
このレミリアちゃん、醜い。
ほら、戦闘始まりますよ。
本当はポケモンの事について言っているはずなんだが、人形劇版だと偉い酷い発言だ。
なお、手持ちはこちら。
誘ってるの?
「5億でどや?」
絶対にNO。
逆鱗ぶつけて沈没。
「ねえ。まだ鋼の翼覚えているんだけど?」
ごめん、SSの順番の都合上ちょっと(ry
強制戦闘2人目。
俺もずっとずーっとレミリアちゃんといっしょにいるのだ!!^^
「やだああああああああああああ死ぬーーーーー!!!尊厳死!!!!」
どんだけ。
俺と一緒に居る事より死選ぶとか。
で、手持ちはこちら。
おっさん2人そろって兎っこ持ってるのか・・・。不純な物を一瞬感じてしまう・・・。
「あ”?」
あ”あ”あ”(
逆鱗ぶつけて終了。
さて、怒りの湖に到着だ!!
何かよくない事(超アバウト
何だよ。
「天変地異を予測しろと?」
いや、そういうことじゃ・・・・あぁ、今日のレミリアちゃん嫌いだよぉ。
「いえーーい。」
うぜぇー
とりあえず釣り人と戦うか。
まぁ、ボロの釣竿じゃコイキングしか連れませんもんなぁ・・・。あれどういう仕組みなの。
で、誰が釣れたんですか?
神様釣るな。
それも4体も釣ってやがって・・・・。
さて、ちょっと遅くなりましたがここで鋼の翼を忘れさせて技マシン使って新技覚えさせました。
今度こそ技リストにあるので使ってどうぞ。
「なにかしら。この私に相応しい超必殺アタックが入っている事を祈るわ。」
「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
うるせぇー!!
どんだけ泣いてるんだ!!
「もしもし・・・・?咲夜・・?私今から死ぬわ・・・。ばいばい・・・・。」
そんなに俺に尽すのが嫌なのか・・・。
おかしいなぁ、何とか現象とか起きてもいいのに。(←何だよ
レミリアちゃんは俺のために一生懸命尽してくれたおかげで無事に敵を倒してくれました。ハッピーエンド。
「バッドエンドの間違い!!」
なお、話はまだ続きます。
さて、そろそろ湖で暴れまわっている神様とやらの面を拝みにいきますか・・・。どれどれ・・・。
カレーパンマン?
何でここに?
「良く見なさい。」
え?
お前かよ!!
お前コイキングポジションだろ
というか、あの帽子がやたらと目立つせいでマジでカレーパンマンに見えちまったじゃねぇかぁ・・・。ふぁっきゅん。
色違いだけれど、別に捕まえたいとかそういうのは一切ないので・・・。
即DEAD END(敵が
さて、色違いカレーパンマンを倒した後は・・・。
皆さんご存知のワタル登場。
そのセリフ、怪奇現象というより作り手の問題じゃ?って言われかねない発言だ。
ケロちゃんwwwwwwwwwwwwww
ワタルが急にオタクっぽくwwwww
対抗して私はレミリアちゃんの事をレミちゃん!って呼びます!!
「だめよー、だめだめ。」
そのネタもう古い。
ペンキでもぶっかけられてるんですかね・・・。
ここは勿論 はい を選択。
ただあれだな。
お前横から見ると髪すげぇ長いな。
トサカ?
「実は私も横から見ると胸が凄いの。」
凄い長いのか。奇乳じゃねーか。
「違うわよ!!!!!」
実物見てみないと分らない!!!見せろ!!!!
「ああああああああああああびええええええええええええええええええええええええぶもっふーー!!!!!」
あっ!!どっか逃げやがった!!!
おのれぇ脱走するつもりか。そうはいかん。
レミリアちゃんを捕まえる必要があるので45話はここで解散っ!!!
「もうレミ劇はないわ。だって私が逃走成功させちゃうからね。」
よし、捕まえた。
「びえええええええええええええええええええええええええええええタスケテえええええええええびえええええええええ」
びえええええええええええ(震え声