「ふんふんふ~ん♪最近あいつはフアァ~クライだとかバトゥ~ルフィ~ルドだとか他のゲームに浮気してるお陰で平和ね。このままレミ劇なくなってくれないかしら。」
お~っすレミリアちゃん。久しぶり~~~^^
「びえええええええええええええ帰ってきたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
人の顔見るなりいきなり泣き出すなんてヒドイ
しかしレミリアちゃんの言っていた通り、ちょっと感覚あけすぎてしまいました。
いやサイトの更新はきっちり3日に1回は出来ていたのですが肝心のレミ劇を進めていなかった。
「ずっと日常傍観とリアル日記とかっていうコンテンツの更新を繰り返していたわね。そのまま繰り返してもよかったのよ?」
いや~でもやっぱりたまにはレミリアちゃんとこうしてお話して抱きしめないと頭おかしくなっちゃうんで^^<<ギュゥゥゥ
「びええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
抱きしめると凄い震えながら泣く。そんなに嫌われてるの?
さてさて、だいぶご無沙汰なので念入りにおさらい。
チョウジタウンに着いた我々は怒りの湖へと向かったが、そこで怪電波を食らって暴れ狂うカレーパンマンがいた(←引っ張りすぎ
すると人形マスターとかいう怪しいおじさん(ワタル)が「この怪電波流してるアジトを見つけたぞ!}とか言って一軒家を襲撃。すると本当にアジトがあったので
レミリアちゃんと一緒に突撃し、今その怪電波を流している装置までたどり着いたのであった。
「この怪電波。紅魔館の下僕を増やすために転用できないかしら?」
も~下僕ならここにいるじゃないの~^^
「きもい。シッシ。」
びええええええ(
とりあえずチャチャっと装置を止めちゃいましょう。
ですって。レミリアちゃん一応設定上サドなんですって?
「泣く子も更に泣いちゃう。サド好きーなレミリア様よ!!」
それ分かって言っているんですか?
「多分。」
相変わらずだめだめだなぁ。
ところで・・・・・。
ワタルさん、回復させてくれませんか?(涙
ほら!!レミリアちゃんぷるぷる震えちゃって今にも死にそうなんですよ!!!
「ぷる・・・ぷる・・・。」
出させてくれない。タスケテ
ちなみに、動力源って何だろう。
お前か。
救いなのは100Lvのイクさんじゃなかったことか・・・。
レミリアちゃんササッとお願いします。
「ぎゃおー。」
久々に聞くぎゃおーはいいものだ・・・(何
げきりんのPPが無くなっていたので恩返し。俺に恩を返せ~^^
「死にたい。」
恩返し使うとレミリアちゃんに命の危機が(
恩返しで一撃だったのでサクッと攻略。
ポケモンならいざ知らず、人形の代わりとなると流石に変人極まりない。
_、_
.(;^ω^)\ さすがの俺でもそれは引くわ
| \ / \√|
( ヽ√| ` ̄
ノ>ノ  ̄
レレ ((
「私はあんたの行動全てに引く。」
え?なんだって?抱きしめてほしいの?
「やめて~~。」
やめて~~(震え声
弱気全開ですなぁ(
さて、こうしてチョウジタウンの地下に巣くうロケット団のアジトは無事壊滅。
これでチョウジタウンのジムリーダーに挑むことが出来るようになったが、その前に挑むべき相手が一人いる。
ミカンだ。
あのテンソクとかいう訳分からないアイアンマンのせいで先延ばしにした相手だ。
しかし、チョウジタウンを先に攻略したお陰で多少なりともレベルが上がった。今なら倒せるよね?レミリアちゃん。
「これが最終回なら倒せる気がする!!」
ほっぺた引っ張るよ(微妙に怒
「ごべんなざぁぁいいぃぃぃ」
どこまでカリスマは崩れていく。
・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
という訳でミカン戦・リベンジです。
レベルはレミリアちゃんのが↑。
これなら余裕だ!!いけ!げきりんだ!!
「ぎゃおーーー!!」
あ”??
あ”??(翼を引っ張る
「びえええええええええええええええええええええ羽はだめえええええええええええええええええ。」」
意味深。
何かいきなり心配になる出だしだ・・・。
今度はちゃんと当ててくださいよ?逆鱗!
「ぎゃおおおぉぉ!!」
おお、一発だ。
「どやぁ・・・・。」
調子に乗るときはとことん乗りますなぁ・・・。
続いてHな咲夜さん(
「お嬢様・・・激しいですわ・・・。」
「変態なメイドはクビにしたい。」
「キリッ」
今更遅い。
「あ”?」
咲夜さんそんなこと言わない(白目
さて、いよいよラスボスです。(違
おらぁっ!!おいかぜ積んで叩きのめすぞぉ!!
忘れてた・・・・。
なんていうか、ミカン戦って一撃でも食らったら即死な戦いなのね(
というわけでレミリアちゃん。いつものお願いします。
「影分身!」
何で泣いてるんでしょうねぇ・・・・(
しかも当たってるし。
レミリアちゃん?痺れたら好き勝手しちゃうからね?(怒
「びえええええええええええええ捨て身の逆鱗~~~~~!!!!」
ファッ!!?
マジかよ。流石の私もコレには予想外。
「褒めていいのよ?」
えらいえらいレミリアちゃん^^<<なでなでしてあげる
「触んな!」
猫は喜んでくれるのに・・・・(
ちなみにミカンさん、こんな台詞を残してくれました。
そう、やさしさも↑なのです。
「はぁ?たたくよ?」
レミリアちゃんに叩かれるならいくらでもっ!!!どうぞっ!!!!!
「びええええええええええ誰か助けてえええええええええええええええ。」
いつまで経ってもレミリアちゃんと信頼関係が出来ない。ドウシテナノ。
何はともあれミカンから無事スチールバッジを獲得できました。
スチール缶くくりぬいて作った奴なのかな。安そう。
というわけで、今回はここまでとします。
レミリアちゃん次もまたすぐ会いに行くからね^^
「募集:私の新しいトレーナー。」
酷使されるのは別にいいんですね。