レミリアスパルタ劇場　第５２話

「どんな衣装を着ても私のカリスマオーラを隠すことは出来ない！レミ劇５２話よ！！」

どうもこんばんは。
カリスマオーラを醸し出す事が出来ないの間違いじゃないんですかねぇ・・・。

「馬鹿ね！！あんたは自覚がないのかもしれないけれど、私の出すカリスマオーラに引きつられて無意識的に私に寄って来ちゃってるのよ！！」

ならカリスマオーラ止めれば私も離れるのでは？？

「おお、名案ね。さっそくカリスマオーラをストップさせてみるわ。」

「ンヴァー」

これは酷い。
でも例えカリスマオーラがなくなってもﾚﾐﾘｱﾁｬﾝはレミリアちゃんなんだよ。愛してるー＾＾<<ギューーーー

「んびええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」

んびええええ（震え声
全く、いつからカリスマオーラが溢れていると思っていたのか。
実際には第三話目ぐらいからもうカリスマオーラは消えていた。いや、一話からあったか激しく微妙なんだけれど。


さて、前回は偽の局長・・・が持つレミリアちゃんをボコボコにし、その後本物の局長は地下通路に閉じ込めているっていう情報を聞き出しました。
さっそく地下通路へとやってきて戦いを繰り広げているのですが・・・。



なんかやベー奴しかいないんだよなぁ。

「ここにもやばい人がいまーす。」

誰でしょうねぇ（

下っ端相手はもはや逆鱗連打で済むので戦闘はカットします。





この先に本物の局長が軟禁されているようです。
レミリアちゃんを軟禁したい（超唐突

「犯罪ね！！これはもう通報するしかないわ！！」

存在そのものが犯罪みたいなレミリアちゃんが何言っているんです？？

「え？なに？どういうことなの？何で私が犯罪なの？」

えーーーー！！？自覚ないの！？あんだけ夜の帝王目指すとか言ってたのにーーー！！？
信じられないわーーーーーーーーー！！！！！！！ええええええええーーーーーーーーー！！！

「ぎゃ、ぎゃおーーーーーーー！！！！！！！！」

適当なこと言っただけですぐこれです。
局長を閉じ込めている奴ですが、それ相応の奴が守りについているであろうと思ったら全部この敵を出してきました。

「あらぱちぇ。私に倒されにきたのかしら？」


弱いものについてはとことん付け上がる。だめな吸血鬼です。

「喘息が治っていればその羽を捥いでやれるというのに。」

コワイ！



が、結局力を出し切る前に倒れるぱっちぇさん。早く喘息な～おれ☆（うざい




とりあえず局長を救出。ラジオ塔の状況について聞かされたのでロケット団がうじゃうじゃいますっていうのを教えてあげます。

「これでカリスマ☆チャンネルを作れるわね。」

ラジオ塔を救出した後に開設すれば一躍ヒーローのチャンネルになりそうなのに、
このタイミングで開設したらテロにしか見えない。



今まさにレミリアちゃんが乗っ取ろうとしてまーす（大声

「ｼｨｰ。静かに。」

ア、ハイ。え？何？本当に開設したいの？
とにかく、受け取ったカードキーを使っておくの方へ侵入します。





それ以外の何があるというのかね。

戦闘はやっぱり雑魚連打だったのでこっちも逆鱗連打で終了。
幹部戦までハイライトでいきます。



レミリアちゃんはとっても可愛いよ＾＾

「あんたに言われても嬉しくない。」

素直になぁーれ（白目

というわけでラジオ塔ラスボスまでやってきました。



ロケット団がラジオ塔を占拠した理由は、ラジオでサカキを呼びかければ戻ってくるに違いないという事らしい。
まぁ確かにバニラなら実際三年の月日が流れているから可能性としてはありえるが
この人形劇の場合、サカキ倒して即ジョウトに行っているから今やっと身支度整えた頃なんじゃないだろうか。





その状態でラジオ塔を占拠して呼びかけるとか無能にも程が（

「大人しくカリスマチャンネルを作ることね！」

それも無能だと思います（小声




というわけで幹部戦。



流石に幹部だけあって相手の手持ちのレベルもとっても高い。
しかし雑魚戦で散々経験地を稼がせてもらったレミリアちゃんの相手ではない。



Aゆうぎは速攻撃破。次は？




「お姉さまを倒して、早くフランスパルタ劇場を作ってもらうの。」

「ふふふ、フランにこの過酷なコンテンツが勤まると思っているわけ？」

フランちゃん可愛い。フランちゃんは優しく接してあげたい。よしよし。

「きゃー。」

「凄く惨めな気分になった。慰謝料と謝罪を要求する。」

まずは自らを悔い改めよ（ブーメラン
戦闘ですがさすがレミリアを研究し尽くしているフランちゃん。げきりん当てても微動だにしません。

後一撃で倒せるのですが問題は敵の攻撃。さぁ何がくる！！



おー、よかった。




あ（察し





前にもこんなことなかったか？

「ぷーくすくす！！哀れねフラン！！」

「痛くないもん・・・！！恥ずかしくないもん！！！！」

あぁかわいそうに。よしよし、大丈夫フランちゃん？

「うん・・・でも怪我しちゃった。」

ほら、ここに傷薬あるよ。

「ありがとう！！」

「あ、私も怪我してる。」

してねーだろ。

「心が怪我したーーー！！！びえええええええええ！！！！！！！！！！！」

あーよしよし、悪かったよー。抱っこしてあげる。

「さわんな！！」

むかつく。


最後の相手はAぬえ。特に何も無く終わるだろう。
って思っていたその時である。



Aぬえのブレイブバード！だが顔面セーフ

「セーフじゃないし！！！」

レミリアちゃんが普通に突っ込んだ。



ファッ！！？







あ。







これ、秘伝要因の手持ちがいたから勝ったんだよな・・・・。

相打ちの場合、確か反動ある技を使ったほうが勝ちだったはず。つまりルール違反である。


「ルール違反ね！！レミ劇解散を要求するわ！！」

ここぞとばかりに声を大きくするレミリアちゃん。とてもカリスマ持ちとは思えない。あと民主党っぽい。

あまりにも細かいことなのでやり直すべきか悩みましたが一応やり直しました。

見事ロケット団幹部を撃破したレミリアちゃん。
バニラでも同じく、これ以降ロケット団が出現することはありません。

さて、見事ラジオ塔を救ったレミリアちゃん。
局長からお礼をしたいとのことです。

「レミリアチャンネルの開設かしら？」

カリスマどこいった。（二重の意味で

局長からのお礼はこちらです。

局長ちょっとそのお礼はないでしょ。
PTAがおっさんに配るお礼かよ。

しかも




完全に賞味期限切れ起してるだろ。
飲んだら腹壊すわ！！！

というわけで局長から地面に埋まっていた税込み228円のビールのお礼を頂いたところで今回はここまでです（微妙に怒

次は８つ目のジムバッジを手にするために何とかシティへ行きましょう（忘れた。
それではまたの次回まで御機嫌よう！！

「ビール飲んだらお腹痛くなってきた！オエッーーー！！」

飲んだのかよ。しかもお腹下すの早い。

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