レミリアスパルタ劇場 第60話


「実は私はスカーレット家三世。レミ劇記念すべき第60話よ!!」

どうもこんばんは。
レミリア・スカーレット三世?う~ん、何だかとってつけた設定の気がするぞ。るぱぁ~ん三世の見すぎかな?
だけど三世ことレミリアちゃんがこれなんだからスカーレット家は三世で終わってしまいそう。

「何いってるの!!スカーレット家はむこう50世ぐらいは安泰よ!!」

おっ、そうだな。じゃーまずは二人の間で愛を育んで四世を作らなきゃ^^<<愛のセリューデを奏でよう!

「オエッーーーーーー!!!いつもより三倍きもい!!」


三倍傷ついた

さて、前回は三人目を倒したところまで進みました。もういい加減3の制約から離れますよ。
これから四人目との戦いが始まります。




四人目は四作目の風神録絡み。
レミリアちゃん!!サクッとやっつけてくれますね?

「やっつけてほしかったら、ほら。ね?出すものあるでしょ。」

何かあったっけ?

「ほら!!私のHP見て!!!!!」



「急いで!!!早く薬!!!回復させてーーーー!!!!」




レミリアちゃん・・・・。




問題ない、そのまま戦闘を続行しろ。








「びええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

めっちゃ醜い


影分身二回積んでたら死んだ。
っていうかオーバーキルにもほどがあるだろ。


いやー、その。回復させようかなーーーって思ってたんですけど・・・・。



何食らっても大体一撃死なんだから薬塗っても無意味かなーって。


「薬塗れば懐き度上がるよ。」


もう恩返しおぼえてないし(


さて・・・。やり直しだ。

色々ありましたが



一体目撃破したところから再開です。
なぜか執拗にソーラービームを連射してきましたが影分身積ませておけばそうそう当たりません。多分。
当たっても10%の確立で生き残るからへーきへーき。

「ねぇ、もしかして私の事嫌いになったの?」

懐いてくれないから・・・・。

「ホ、ホラ・・・だ、だ・・だーいすき・・・。・・・オエッーー!!」

やらないほうがお互い幸せに慣れていた。

二人目はこちら。




特に見せ場がなかった。

「奇跡はただいま売り切れ中。」

売り物なのかい。

三人目



三人目はガンキャノン。倒したところのSSを取り忘れるぐらい見せ場こちらもなし。
というか、風神録相手はどうも相性良いらしくて逆鱗ぶつけると大体一撃で沈んでくれました。
その次。



にとりで一度死ぬも二度目は勝利。(さらっと重大発言

↓死んでしまった世界線



5人目。




なんていう鉄壁ガード。もうちょっとでスカートの中見えそう。


「気を取られている隙に写真を10枚頂く。立派な作戦です。」

ビッチ(小声

「ドロワですから。ドロワですから。」

なぜかしらないけど射命丸だけドロワじゃないイメージなんだよねぇ。早苗さん
とりあえず追い風はもう積んでいてすばやさで上回っていましたのでらくらく撃退。



「ドロワは誰にでも似合う履物ではないのよ・・・・。おとなしく、ぱんつを履くことね。」





「なによ!!!!!!!!!!!!ギャおおおおおおおお!!!!!!!」

レミリアちゃん、謎のマジギレ。
六人目。




特に語るところなく一撃。






手当てをしてやれ(ただしレミリアちゃんは除く

「真っ先に手当てすべき対象ここにいまーーーす!!!」

一回抱きつかせてくれたら傷薬塗るよ!!

「ノーサンキュー。」

むかつく。

「まっ、よくよく考えたらこれで一休みの可能性もあるかr・・・。」



「びえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

レミリアちゃんがいろんな意味で終わってしまう。
これもう何人連続で続くんですかねぇ・・・・。

六人目の相手はこちら。



地霊殿組の模様。
ということは一人目の相手はヤマメですね。

さぁ、こい!!レミリアちゃんが残らず蹴散らすぞ!!!










グロイ



「昆虫やだあーーー!!」

蜘蛛は昆虫じゃないんだけど。


「ならいいや。」







レミリアちゃんの基準がよくわからない。
正直虫っぽそうだから逆鱗じゃなくて炎のパンチでもよかったんじゃないのかなって思い始めている今日この頃

二人目の相手はこちら。




「カップルがクリスマス前夜にイチャイチャしている。ねたましい。」

そうです、私達がカップルです^^

「フランとお幸せに!!」

さらっと妹を売って保身に走る家族愛のカケラもない姉。妹に嫌われるわけです。あとフランはもう汚れていて手が出せない。
なお、パルシィ自体は特に苦戦することなく撃破。

三人目



戦いとは全く関係ないのですが、私の中でのさとり好き好きメータが上昇中。

「とても良い事だわ!!!!そのままさとりに乗り換えてもいいのよ?ほら、あんたが好きなロリよ。」

でもレミリアちゃんにくっつくように運命弄られちゃったから・・・

「弄ってない!!!!!!!」

一方俺はレミリアちゃんを弄る。

「びえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」

戦闘が進まない。


「・・・・・先に先制攻撃しますよ?」





「はいはい・・・・。」


四人目!!



もう終わっていた。
今までずっとそうだったのですが、このスクリーンショット全部私が撮影したものなのに品質にばらつきがある理由が分からない。存命していた頃の写真がないやつ多いぞ。


五人目





「さとり様の敵討ちだよ!!」

「アタイは?」




「今回はこの辺で勘弁してあげるよ。」


おくうちゃんも可愛い。

「霊烏路空!!いい子よ!!乗り換えたら!?ほら、乗り換えキャンペーンを紅魔館の総力かけて実施するわよ。」

意味分からない。割引でもしてくれるの?何から?

「愛情割引。」

マイナス。


最後の相手はこちら。



本当なら逆鱗で効果抜群なんですが・・・。



ちょうどPP切れちゃってるんですよね。
うーん、ピーピーマックスは持っているんですけど炎のパンチもおいかぜも影分身もPP余っているときにこれ使うのはもったいないなぁ。
追い風積んでるし炎のパンチでいけるかな?



鬼と肉弾戦

やったか!?(フラグ







「ぶくぶくぶく・・・・・・。」

正直やり直すのしんどい。

とりあえず、戻ってPPきっちり管理してやっつけたところから再開。







レミリアちゃんの体力もぎったんぎったん状態。
そろそろお洋服ボロボロになってボロ絵になってもいいんじゃない?^^

「えっち!!!」

弾幕ごっこは相手の衣装をボロボロにする卑猥な戦いだそうです(誇張表現


さーって。









ええ、分かっていますとも。


レミリアちゃん!!!いきますよ!!!


「遺言状かかなきゃ。」


吸血鬼のくせに人間くさいことばっかりしてる


(続く)


戻る