「新年を祝福するわ。レミ劇61話よ!!」
あけましておめでとうございます。
下らない所ではございますが今年もお付き合い頂けると幸いです。
レミリアちゃんちゃんと挨拶できて偉いね^^
「ちゃんと挨拶できた子にはご褒美をあげるべきよ。」
「というわけでお年玉を要求するわ!!!」
そうかそうか。では良い子にしたレミリアちゃんにはお年玉をあげようか。
「イエーイ!」
「中身はいくらかしら・・・。」
←気合のハチマキ
これ見につけて残りの試合も頑張ろう!!^^
「びええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
今年初めての、びええええ入りました。ありがたやありがたや
さて、前回のおさらい。
六連続で勝負を申し込まれた。レミリアちゃんのHPは後1!!超危険な状態!
だが気合のハチマキで全てを乗り切る。
「びええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おっ、もう新年二回目か。
何故回復させないのかというと、理由は二つ。
1、どうせ回復させても即死する
2、根性補正のため
3、1を理由に道具使うくらいなら影分身積んだほうが安全
が、始めてここまで来た時はある事を見落としていて痛烈に猛省しました。
それが何なのかはお楽しみに・・・。(謎のネタバレ
「何にしても私にとって良い事何一つないじゃん。」
お、そこに気づくとは・・・。新年になって少し賢くなったか・・?
「ヴァアァァッ・・・」
凄い!馬鹿にされていることにも気づいた!!やっぱり頭よくなった!(
レミリアちゃんが賢くなったことを再認識したので六人目との勝負開始です。
六人目=六作目は星蓮船。何気に星蓮船はやりこんだけど何回プレイしても白蓮に勝てなくて、魔理沙から早苗さんにしたらあっさり終わって魔理沙に見切りをつけそうになった作品(至極どうでもいい
一人目はもうお分かりの通りナズーリン。
なお即死した模様(
「うぅーむ、やはり私では六面ボスには勝てないのか。」
「ナズッ!仇はとろう!」
「あっ、宝塔落した。」
「まぁこのぐらいで許そう。」
「転職したい。」
「紅魔館にくれば歓迎するわ。失くし物発掘係として。」
ブラック企業待ったなし
次の相手。
ひじりはレミリアがレベル100になるまで散々ぶっ飛ばしてきた相手なので逆鱗に弱いことは知っていた。
お、レミリアちゃん今日は調子いいねぇ^^
「当たらなければどうということはないわ!」
さすがレミリアちゃん、相手に先制許すも辛うじて回避する。
っていうか小傘に先制されるって何事なの?
その後は無事ぶっ飛ばす。
その次の相手。
むら何とかさん!堅い!!
けど結局むら何とかさん沈んだ!!沈没!
これ以上触れられない。
最後の相手。
最後の相手は雲山。
ここで雲山、マッハパンチを繰り出す!!ぐっ、さすが雲山賢い。
だが影分身を積んだレミリアちゃんは華麗に攻撃を避け逆鱗を叩きこんで終了。
ふぅっ、雲山のマッハパンチ避けれたからよかったけど当たってたら怖かったな。
「・・・・・・・・。」
サヨナラ雲山!(
っというわけで見事星蓮船は速攻クリア。というか相性がかなりよかった模様。
お、レミリアちゃん今日調子いいねぇ^^
「あんたから解法されるにはもうこれしか手段がないの。」
理由は何にしても俺のためか(錯乱
戦闘終了後、勝手に前へ一歩歩み出す主人公。やめろよぉ。
両端からピョンピョンジャンプしながら登場するトレーナー。
お前らどっから出てきたんだよ。
何かもう後ろに次のトレーナースタンバってるし。
「助けてぱちぇ・・・。」
レミリアちゃん、ついにパチュリーに助けを求む。
七人目のトレーナーはこちら。
名前は黄昏。・・・黄昏?黄昏フロンティア枠からの出場ってことかな。
一人目の相手はこちら。
絶賛影分身中。
どうやら黄昏フロンティアサークルで作られたキャラが登場してくるっていうことで決まりのようだ。流石に花映塚だけではないだろう。
とりあえずサクッと倒そう。
また初手で回復技使ってるwww
ってちげーよこれ攻撃技だったわ。あああああああああああ!!!!!!!
やるじゃん
「よくよく考えたらやる気が満ちてきそうな光だったわ。」
まぁ普通に考えて光浴びてる姿見るだけでダメージ食らうほうがおかしいんですがね。
影分身と追い風をある程度積んだ所で・・・
攻撃開始。いやはや、気合のハチマキ様様。
さぁ次いこう!
と思いきや。
あ
ああああああああああああああああああああああ
「やっぱり薬は必要だわ(ドヤァ」
関係ない、続行だ。(←やり直した人
「何でそうなるの!!!!!」
だって、ためしに薬使ったら本当に一回で殺されたんだもん・・・・。
ただし、やはりHP1っていうのは相当恐ろしい状況ではあるので回復が許されそうな相手が来たらやはり使う戦法にここから切り替える。
三体目
お前はもう死んでいる
四体目
お前ももう死んでいる
五体目
ああああああああああああああああああああああ
回復使うの遅かったああああああああああああああああ
つらい・・・・ここでもう二回目やり直している・・・ツライ・・・・ツライ・・・
「私は貴方の苦しみを解放する方法を知っているわ・・・・。」
なんだって・・・・それは!?
「レミ劇をやめることよ!!!」
じゃけん薬使いましょうねぇ^^
「知ってた。」
でしょ?
天子の所で満タンの薬を使ったがその後手痛い一撃を食らい、結局萃香を倒したときには・・・。
また瀕死。
正直薬使っても相手の番になったら殺されるんじゃないのかとヒヤヒヤする。
っていうか紙装甲すぎる。もっとちゃんとしろ。
「痛いのいや~~。」
いや~~(
せめて東方紅魔郷で見せた耐久力ぐらいは見せてよ(半ギレ
何はともあれ七人目突破したよ!!!やったね!!!
まぁ終わらないのは始まる前から知ってたけど。
っていうか本当に終わりにしてくれ。
というわけで今回はここまで。
しかしそろそろこの連戦にも終わりが見えてきた気がするぞ。星蓮船も終わり黄昏も終わり・・・。
後はもう神霊廟くらいじゃないの?
次回でレッド戦までこぎつけることを期待しましょう!!
それではまたの次回まで御機嫌よう~~~。
「遺言状書けた。」
財産贈与の相手は勿論私ですよね。
「死んでもやるもんかー!」
嫌われすぎなんで(困惑