レミリアスパルタ劇場 第62話


「核戦争後の世界でも覇者として余生を過ごせる。レミ劇第62話よ!!」

どうもこんばんは。
・・・覇者として余生を過ごすって、具体的にはどういう過ごし方をするんですかねぇ。

「ふふん。ぼるとっていうサービスを作って核シェルターを皆に提供するのよ。」

粛清しなきゃ(使命感

「何か悪いことした?」

これからするんです。
それにしても・・・・じぃ・・・・。

「何みてんのよ。」

やっぱり二年後のレミリアちゃんと比べるとこっちのレミリアちゃんはなぁ~~~~~~~~~~~~~。

「ふふん。私にしてみれば二年後はより美しく成長するといわれているようなものね。」

少なくとも色がつきますからね(メタ発言

「こうかしら!!」

ダメダメレミリアちゃん!まだこっちでやっちゃだめ!

「はーい。」

うんうん良い子良い子

さてさて、前回は七人目のトレーナーを倒したところまで進めました。
終わりの見えない戦い。もしかしたら無限に続くのかもしれないよ。そしたらレミリアちゃんは永遠に俺と一緒にいなきゃね^^

「オエッーーーー!!」

そこどう見てもオエーじゃないでしょ。


レミリアちゃんの気合を今一度入れなおすために細工をしておきました。

「何したの?」

レミリアちゃんが被ってる帽子のリボンを気合のハチマキ製にしておきました^^

「びええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!チャームポイントがー!!」

チャームポイント:リボン(錯乱
レミリアちゃんのチャームポイントなんてほかにも一杯あるのに・・・・。

「何か言った?」

レミリアちゃんのチャームポイントなんてほかにも一杯あるのに・・・・。

「何か言った?」

いいから早く八人目と戦え。


「多々買わなければ生き残れない。」

レミリアちゃんKOTY見たでしょ。

さてさて



ようやくレッドの足が見えてきたところです。まだまだ続く八人目。気を引き締めてかかりましょう。
レミリアちゃん気合のハチマキを胸元で締めてあげようか?^^

「えっち!!」

このぐらいならもう慣れても良い頃(錯乱



八人目はどうやら旧作勢が襲い掛かってくる模様。
おら、先輩だぞレミリアちゃん。挨拶。

「ちわーっす。」

フルボッコ不回避

一人目。



うーん、知らないなぁ。

「知らない相手を尊敬することはできないわ!!ぎゃおーー!!」



中学生の頃、道端で転んだら知らない奴に煽られたから殴ったら後の先輩で青ざめた過去を持つジョギング友達みたいな事になるなよ。

二人目



やはり知らない。

でも何か赤々しいしマントが悪魔の羽っぽく見えるしレミリアちゃんの親戚かもしれないよ。
尊敬したらどう?^^



「私流の尊敬の仕方よ。」

そしてこれが俺竜の尊敬の仕方です^^<<ぎゅううううううう

「びええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

感極まって泣いちゃった(すっとぼけ
なお一回耐えられてしまいましたが



無事回避できて撃破。危ない危ない。
次の相手。




キエエエエエエエエエエ!!!!!!!可愛い!!!!!!!!!!!

「あんたやっぱりただのロリコンじゃん。」

可愛いを可愛いって言って何が悪い(
大丈夫大丈夫、あっちのロリスちゃんは動物的な可愛さ。レミリアちゃんは性的な可愛さ^^

「死にたい。」

やめて!
なお、ロリスは逆鱗で華麗に撃沈しました。

次。




「みま様だー!」

こいつが魔理沙の弟子か!不出来な弟子をしかりつけるのが師匠の役目なんじゃないんですか?

「私がなんだって?」

手癖の悪さはしかるべきポイントだと思うの(震え声

「二人とも退場してもらうわ。」

今日のレミリアちゃん、イケイケですなー。
みまも普通に撃破。次。





「狼なんか怖くない♪怖くないったら怖くない♪」

がおー^^

「ヴァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

なんで。

こうしてあっという間に旧作勢を撃破してしまった。
なんていうか久々にヌルゲーやっていた気分だった。負け台詞を聞くとしよう。





大変だ!!レミリアちゃんが男からぶk(自主規制

「ちょっとは自重しろ!」

あのさぁ(

ほら、いよいよレッド戦かもしれませんよ。気を引き締めませう。



知ってた。






レミリアちゃん、I'm Ready??

[No」

さっきまでの威勢のよさはどこ行っちゃったの。

次のトレーナーの名前はこちら。



Extra勢が相手のようです。っていう事は・・・




「私が相手よお姉様。」

「あらフラン。今度も反動ダメージで自爆しに来たのかしら?」

自分の妹ぐらい優しくしなさいよ・・・。
ともかく、定石パターンとして影分身と追い風を三回ずつ積もうとして
六回目の追い風をやろうとしたその瞬間。



えっ!?もう悪あがき!!?
悪あがき必中技なんすけど。

「ばいばいお姉様。」

レミリアちゃんンンンン!!!ここで死んだら凄く精神的につらい!!

ああああああああああああああああああ(黙れ








ファアアアアwwwww

「今何かしたかしら?フラン。」

「な、何もー。」

「これが姉の威厳よ!!」



やったぜレミリアちゃん!!!
しかし五回の攻撃でわるあがきに入ってしまうとは驚いた・・・。
忘れおやじで忘れさせまくったのか?

次の相手。



らんしゃま。



なんていなかった。

三体目



もいなかった。



四体目もいなかった。いいね?

「今日は調子がいいわ~。」

俺のあげた気合のハチマキのお陰だね^^

「泣きたい。」

俺の胸元でいくらでも泣いていいのよ(

「ヴァッヴァヴァァァァァァ!!」

レミリアちゃんがただその場で震えながら泣き始めたった

次の相手。



「いえい。」

すんません、撃破したSS取り忘れました。

「バキバキ」

関節技はもう勘弁してください。


次。



黄昏フロンティアで自機参戦して気合の入る様子(適当



「既に自機入りしている私を敬わない限り勝てないわ。」

俺なりの敬いをもう一回したほうがいいっすか?^^

「もう敬わなくてもいいよ。フランクにいこ?」

フランクな関係が認められた!!!肩を肩を密着させる関係だーーー!!^^

「それはフランクじゃなくて恋人。」

普通に返された。

何はともかく。



エクストラも無事撃破です。

ぜぇぜぇ、ここまで進めばもういい加減レッド戦だろ!











「などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。」

「ふあぁ~☆」


うざい(確信

「良い事思いついたわ!!パラガススパルタ劇場をやればいいわ。」

絶対にお断り

この戦いに終わりはあるのか?
レミリアちゃんとの(強調)戦いはまだまだ続く!!

「次も期待して待て!」

だからさぁ(


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