レミリアスパルタ劇場 第63話


「私が怒りに溢れると体が大きくなって敵を人差し指だけで破裂させる。レミ劇第63話よ!!」

どうもこんばんは。

・・・・・もしかして:北斗の拳

レミリアちゃん、それ体大きくなったら服スパァンって破れますよ。

「えっち!!」

自分で選択したことじゃないか。

「ふーんだ。そのうちあんたなんか人差し指でダウンしてやるわ。」

あんまりこのネタ続けると・・ほら、きちゃいますよ。

「貴様には地獄すら生ぬるい。」


「びええええええええええ!!!!!!!でたああああああああーーーーーーーーー!!!!!!」

「ホクロット・・・まずは貴様を血祭りにあげてやる。」

悲惨な戦いが始まる前に逃げましょう。
レミリアちゃん反省しましょうね。

「あいむそーりー。」

よろしい。

前回のおさらい





九人目登場。レミリアちゃんが徹底的に苛め抜かれる(ゲス顔


「たすけてー!」

たすけてー(震え声
レミリアちゃん!一応夜の帝王名乗ってるんだから甘えちゃだめだめ。

襲い掛かってきた九人目の名前はこちら。



あぁ・・・書籍の事すっかり忘れていたなぁ。
ということは香霖とかそのあたりの一味が相手になりそう。

一体目はこちら。




なんていうかいきなりやられてるシーンから。やめて!!!気合のハチマキ発動して!!!

「びえええええええええええええ!!!!!!!!」

あ、これだめだ。
あとどうでもいいけどサニー、股間から噴煙噴いてるぞ(やめろ

強烈なやり直しが発生したあと



何とか撃破。HPが1という状況は何一つ変わっていないが。

「私の事嫌いになったの?」

大好きです、アイシテルヨー。

「おえっーーーー!!!」

凄く叩きたい

苦労してたどり着いた二人目の相手はこちら。



ロリコンホイホイ妖精二人目。



だがレミリアちゃん一筋の俺には関係なかった。

「なんであんたが戦っているような口ぶりで説明してんのよ。」

俺とレミリアちゃんは一心同体だから・・・(震え声

「おえっーーーー!!!」

レミリアちゃん、もう吐くものなくなっちゃうよ(やめろ


三体目




栗みたいな口しやがるルナの先制猫だまし!!




だが黙らせる。

「」←気合のハチマキ発動しまくりで死にかけ

レミリアちゃんえらいよ(
なお、失敗してたらルナチャとかけた罰を与えるつもりだったが回避した模様。残念。

四対目の相手!!




あー!あーーー!!!



レミリアちゃんすげーよ。

このときのトレーナー戦で気合のハチマキ三回ぐらい発動して生き残った気がする。


「今日だけよ。」

今日といわずにずっと。

五体目




特に危なげもなく撃破。
六体目はコーリンだったのだが思いっきりSS取り忘れた。







いたずら3妖精と香霖はともかく他は確かに影薄いからなぁ。
レミリアちゃん、よりひめとか月を侵略しにいったときの相手だよ。ほら謝りなさい。

「忘れたからノーカン。」

被害者ブチギレ待ったなし

「そんなことよりさっきので10人目よね?キリがいい数字ね。これで連戦もやっと終わったに違いないわ。」







「ヴァッヴァヴィエエエエエエエエ!!!!!!!」

バッバビエーーwww
新しい鳴き方ですこと。




しかしこの連戦もこれで最後のようだ。
気がつけばレッドの姿も全容を捉えた。もうひと踏ん張りだよ!レミリアちゃん!!!





最後の相手は神霊。心霊現象
一体目の相手はこちら。



ぎゃーてーちゃん。

「ぎゃーてー。」

貴方はぎゃおーでしょ。

「たまにはぎゃーてーって言いたい~~!!言論の自由を保護しろ~~!」

うるさいなんなんだこの吸血鬼はぁ!?


「ぎゃーてー!」



「気合のハチマキを耳につめてなかったら死んでたわ。」

何から何まで使い方が間違っている。

なお、ぎゃーてーちゃんは無事撃破。

二人目。



ミコミコナース・・(ボソッ
ここも特に苦戦することなく撃破。




ジョグ友の嫁登場。レミリアちゃん。全力で ぶ ち の め せ 

「ぎゃおー。」

ふっ、悪いなっ。ここでくたばt・・・




ファッ!?



ファアアアァァァァwwww

ドヤ顔が目に浮かぶ。クヤシイ。



まぁ別に何事もなく撃破できたのだが。

三体目



セーガー!!

このキャラクターはSEGAのキャラクターです(大嘘



やめなさい。

なお戦闘は逆鱗でお陀仏。
次。



貴様もあの世送りへしてやるぜっ!!(急にキャラ違



「ぎゃおおーーー。」











堅っ!?そして危っ!!


にはつめ





こえぇよ・・・堅すぎるだろ・・・・。



辛うじて生きて突破。
一撃でレミリアちゃんを天に召す敵も怖いがこういうジワジワとプレッシャーを与えてくる敵も怖い。

六体目







何事もなく撃破。基本的にレミリアちゃんが得意とする敵は後半に集まるので1~2体目を突破できれば比較的楽。



こうして無事に最後のトレーナーも撃破。
ふぅ・・・遠かった・・・ここまで本当に遠かった・・・。


レミリアちゃんよく頑張ったね。

「ふふん、私にかかれば楽勝よ。」

そういうチルノみたいな発言するからお馬鹿だとかレミリアちゃんの姿をしたチルノだとか言われるんだよ

「チルノじゃないもん!!びえええええええええええええええ!!!!!!!!」

チルノに謝ろう

何はともかく。
これで回復&セーブ・・・・








こいつ勝手にレッドと喋り始めたぞ。


レミリアちゃん!!


いよいよ最終戦!ここをクリアしたら解放!!


「サクッと終わらせる。」


それは盛り上がらないので適度に気合のハチマキで苦しみつつクリアしてください(カンペ




レミ劇の集大成となるか!?
続く!!


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