レミリアスパルタ劇場 第77話


「仰向けで寝たことがない。レミ劇第77話よ!!」

どうもこんばんは。
EP1含めた全挨拶の中でもかなりしょぼい出だしですね・・。

仰向けで寝れないんですか。

「背中の翼がね~、邪魔なのよ。神経は通って無いけど結構堅いし棘の部分が刺さるとすっごく痛いの。」

吸血鬼の身体構造って欠陥だらけですね。
ではレミリアちゃんが仰向けで気持ちよく寝られるように翼をもぎ取ってあげましょう・・・^^

「今日の夜ご飯は吸血鬼の手羽先~?」

レミリアちゃん、自分が食材にされることに慣れつつある。弄りすぎた。


さて、前回のあらすじ。
慧音先生に仕事を無理やり押し付けられた。まる。

「貴様に断る権利はない。断ったら断った歴史を消す。」

もう(受けるしか)ないじゃん・・・・。
というわけで人里から南下して迷いの竹林を抜けて永遠亭へと向かいます。
やはりというかここもトレーナーが一杯。今回もバトルが中心です。



最近遊んでいるゲームに踊り子っていう敵がいるせいで嫌な言葉にしか聞こえない。
東方の世界の踊りはやはり演舞とかそういうものなのだろうか。

「社交ダンス。」

洋式なのレミリアちゃんだけだよ。っていうか、幻想郷の世界全体で見て洋式の妖怪が紅魔館一味しかいない。
地底とか月とか判別しにくいのはノーカウント。



というわけで勝負。
なんていうかモブの癖してどいつもこいつもイラストがこっている。うちのレミリアちゃん以上に。

「手抜き。」

いや、全力で書いたんですけど
さて、戦闘のほうですが・・・




こちらのエリアに来ても基本的に敵なしのようです。何か敵のレベルの曲線具合が緩いな。序盤結構きつかったのに。



というわけで瞬殺。レミリアちゃん、当分余裕っぽそうよ。

「相手が弱いんじゃない。私が強すぎるのよ!!」

その言葉ちゃんと覚えておいてくださいよ。



人形を放り投げてるのかな?
ためしにレミリアちゃんを放り投げてみるか。ぽーい。

「ヴぁー。」

ヴぁー(震え声
最近レミリアちゃんの魂抜けた感が半端ない。

つ、次いきましょう(



分岐路。
どうやらここから更に南下すれば永遠亭につくらしい。
だが右にいけば命蓮寺。今は行く必要がないですがいずれいくことになるのは明白。場所は一応覚えておきましょう。

迷いの竹林ですら看板立てて道も整備されてるというのに紅魔館ときたら・・・。

「観光感覚で来られちゃ困るのよ。」

意外と反論できない台詞。


それにしても人が多い。
結構トレーナーではない人物もちらほら見かけます。例えばこんな人。




確かに傷つく所を見たくない人はいるでしょう。可愛い人形なら特に。

「無益な争いはやめようよ。」

あんたそういう事言う立場じゃないでしょ。

「帰りたい。」

私の家がレミリアちゃんの故郷です(超適当
ほら、レミリアちゃん。あの人はああいってたけどこっちのトレーナーはやる気満々ですよ。



さぁいってきなさい。

「ふーんだ、格の違いを見せてやるわ。」

ふーんだ(震え声

そんなムラビト=サンの手持ちはこちら。





アイエエエエエエエエエ!!

「カーエーレー、カーエーレー、」

人形にすら言われる。慧音の残留思念が各々の人形に宿ってしまっているのか。
レミリアちゃん、遠慮はいりません。

転がしてヤリナサイ!!!

「ぎゃおーー!!!」


おわった・・・








が、駄目!!!




レミリア即死!!


「ヴァアアアアアアアアアアアア」

ヴァアアアアアアア(震え声

レミリアちゃん、私が強すぎるのよとか言ってましたよね。

「あのハンマーには聖なる聖水がまぶされているわ・・・。」

なんですかその頭が頭痛的な言い回しは。
レミリアちゃん相変わらず超紙装甲なせいでやられるときは大体一撃。
今回HP減っていたとはいえ、この攻撃を受けて生還したためしが殆どない・・・。今は諦めてスルーしましょう。
幸い命蓮寺方面だったので。

大人しく迷いの竹林へ向かうルートを選択。



おう、そうだよ。さっき負けてイライラしとるんわい、はよせい(最低

「かもらせろーーーー。」

我々側から漂う小悪党臭っ・・・。



妖怪リコちゃんと勝負。可愛い。
そんな奴の手持ち。




知らないなぁ。
なんかレミリアちゃんと似たような翼が生えてるけど親戚?

「吸血鬼だったら全員知り合いとかそういうのないから。」

正論。今日負かされてばっかりだぞ。グヤジイ。

「ぷーくすくす。」

翼をもいでやりたい。
いいから早くやっつけてください!!

「ふふん、見てなさい。ぎゃおおおおおお。」








「びええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

アカン



「毒いや~~~。」

いや~~~(震え声
毒ガスをしゃがんでかわそうとする。知能指数が足りない(
敵の人形自体は全滅させられたのですが、勝負が終わっても猛毒状態のまま。
人里までの歩数から考えて、もしポケモンのように4歩移動するたびにHPが1減るのならほぼ死亡確定。レミリアちゃん、1回瀕死になろうか。

「私の事が好きなら道具を使ってでも痛みを和らげるべき。」

好きな人のキスで痛みも忘れるかもしれない。チュ^^



意識を失うことで痛みは多分和らいだ。(超震え声

なお、この状態で移動してもHPが減る事はありませんでした。心配しただけ損。

茶屋で休憩した後、続きから再開。





やーん可愛いぃ~~
こちらも対抗せねば。レミリアちゃんもこのへんぷよぷよしてて可愛いよ!!

「ほっぺとかいわないわよね?」

ここだよここ・・・・あっ・・・・固い・・・(レミリアちゃんの貧乳をつつく

「うがー!!」

ワッー!珍しくレミリアちゃんが怒ったーー!

その怒りを敵にぶつけてくれーー(超震え声



なお、戦闘中でもいたずら(意味深)されてる模様。そこぷよぷよしなかったよ(うるさい

戦闘の方は特に問題なし。



ぜひ、その豊満な胸を・・・。

「殺されたいのかしら?」

なんでレミリアちゃんが怒ってるんでしょうねぇ・・・(
ほらレミリアちゃん!!戦いはまだまだ終わらないよ!!!



新しい人形を使う予定はない。

「はやく私の事飽きて。」

あと80年ぐらいは飽きなさそうよ。
ほら、戦闘ですよ。



戦闘は相変わらず問題なし。
が、ことひめって誰やねん。

調べてみたら旧作キャラだった。旧作キャラには疎いんです・・・。









EP2始って以来、最大の意味不明。


「意味もなく触ってくるあんたがよくいうわね。」

好きだから触る。はい、論破(うざい




とにかくバトル開始。
農夫ならこんなところでさぼってないで働け。




相手はゆうか。
相手の ゆうかは 理不尽だ! ってどういうことやねん。



・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。






別に弱点くらったわけじゃないのにめっさ削られた。理不尽。
ちなみにWikiを見てみると使った技のPPが二倍消耗するらしいです。ポケモンでいうところのプレッシャーですね。



お前あんだけ堂々と喋っておいてよくもまぁぬけぬけと(

「あーー眠い眠い。眠すぎて麻雀しちゃうわ~~~~。」

レミリアちゃん、俺に10万ぐらいの借金なかった?^^

「許して・・・。」

許して(震え声
レミリアちゃんいよいよもって復活の兆しが途絶えた気がする。


さて、迷いの竹林までまだ到達していませんが今回はここまでとします。
なんか道中が滅茶苦茶長いんですよ・・・。
EP1の時はエミュレーター使ってプレイしていたので10倍速で進められたのですが今回はそれがないので余計長く感じてるんでしょうねぇ。
その分レミリアちゃんと長くいられる・・・って思えば・・・・。

「10倍も長くこんなやつと居なきゃいけないなんて。」

これでは嬉しくないよぉ・・・
ま、またの次回まで御機嫌よう!!(超震え声

「ごきげん・よ・う♪」

レミリアちゃん、その番組もう終わっちゃったよ。

「お昼の楽しみが失われた。」

暇をもてあましたおばさんかよ。


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