レミリアスパルタ劇場 第78話



「ゲーム大会で優勝した私を崇めるべき。レミ劇第78話よ!!」

どうもこんばんは。
全部まぐれ勝ちに違いない。二度目はない。

「負け惜しみかしら?ださいわーーーーー。超ダサいワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」

うZEEEEEEEEEEEEE
そういえば借金まだ返してもらっていないんですけど^^<<そろそろ体で払ってもらおうか

「紅魔館にたどり着くまで待って・・・。」

待てません。

「びえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

Z END
ともかく、しばらく番外編が続いていたので念入りにおさらいしておきましょう。

幻想郷で起きている異変を調べるためにアリスの家へ尋ねたのですが本人から有力な情報を得ることは出来ず。
その後、パチュリーに会いにいってはどうかと打診を受けたが紅魔館への道のりは木が邪魔して通ることが出来ない。インフラ整備しろよぉ・・
木を排除するための道具は今永遠亭のメンバーが持っているらしいのでそこへ向かっているところで前回終わりました。

さぁ、レミリアちゃん。続きいくよー。

「最終回はまだかしら?」

あと2年ぐらい先じゃないですかねぇ・・・。

「502歳になっちゃう。」

EP1始ったのが3年ぐらい前だから505歳じゃなかろうか。
永遠亭への道のりは相変わらずトレーナーで溢れ帰っています。この間と同様にサクサク進めていきますよ!

一人目。



何が!?

「見つかったーー!!食べられるーーー!!」

食べなきゃ(使命感
妖怪が人を食うのではない。人が妖怪を食うのである。つまり人は妖怪(ゲシュタルト崩壊寸前

というわけで勝負開始。








そうだ、この間の風見幽香でめっちゃHP削られてたの忘れてた。

「死にそう。」

イラストが

・・・・。

一撃で葬れば問題ない。GO!








あああああああああああああああああああ



「ヴァァァーーーーーーーー」

レミリアちゃんへどろまみれに。くさい。

とりあえず茶屋じゃなくて川で体を洗うか・・・。ゴシゴシ

「流水いやーーー」

いやーーー(震え声
今は吸血鬼じゃなくて人形だから大丈夫でしょ(適当

その後再戦。HPがMAXなら特にてこずることなく撃破。



人違いでヘドロぶっかけられるとかたまったもんじゃないな。

更に道中進んでいくと・・・。



契約の糸GET。これはポケモンで言う所のスーパーボールみたいなアイテムのようです。
とりあえずレミリアちゃんにまきつけておきますか。

「これ以上何させるつもりなの。」

私の事を好きになれぇぇぇ^^(脅迫
心から「大好き」って言ってくれたら借金5万減額サービス!

「大好き」

心がこもってない
仕方ない、次いきましょう





影狼さんだー!
一部では狼というよりはワンコと言われて久しい影狼さん。

「満月じゃなきゃ本当の力が出せないなんて何てダメな種族なのかしら。」

ここに昼だとダメージを受け、流水でもダメージを受け、ニンニクでもダメージを受け、招かれないと家に入れず、聖属性で即死する奴が1人。

「だれそれ?」

レミリアちゃんのことだよ(半ギレ

とにかく勝負開始。



相手の手持ちは三つ。しかしレベル差は圧倒的。



これはもう濃霧かけてガンガン行けば勝てるでしょう。
というわけでレミリアちゃん。いつものをよろしく

「ぎゃおー。」

レミ劇唯一の癒し(何



わかさぎ姫終了。
二体目もSS取り忘れたけど即死。



そして三体目の影狼さんも何もなく終了。
やはりこのレベル差では無双ゲーになってしまうか。

「辛いわーーー私が強すぎてやりこみになってないわーーー。辛いわーーーーーーーーーーーー。」

今の言葉、ちゃんと覚えておいてくださいよ。



撃破後の台詞。
全然関係ないですが脱毛に試行錯誤する影狼さんの薄い本がありました(やめろ
ところで人形バトルに満月も何も関係ない気が・・・




目的地にはまだまだたどり着かない。っていうか結構遠いな。
ハナダシティからシオンタウンへ向かうレベルの遠さ。

お疲れのところですがお手合わせしてあげましょう(上から目線




相手は妖夢。
うむ、EP1で鋼の拳一発で撃沈したあの日々を思い出しますな。

だが今回はEP2で鋼タイプの技を使ってくることもない。
安心してダークボール投げて倒しちゃいましょう。ちょっとHP少ないのがあれですが・・・

レミリアちゃんGOGO!

「ぎゃおーーーーー。」






WAHT!?先手取られた!?



レミリアちゃんぇ・・・

「つまりあれね?速さが足りない!!って所かしら。」

見ればわかる。
ま、まぁ・・・HPも少なかったし多少はね?

ここから街まで戻されると自転車でも結構時間かかる。
次は死にませんように。というわけで再戦。



レベル差的にはかなり余裕のはずなんですが・・・ともかくいきましょう。
まずは妖夢の攻撃を耐えられるかどうかが焦点。



絶えることは出来たものの、一発で倒せなければ敗北待ったなし。レミリアちゃんいけるか!?

いや、でも今のレミリアちゃん期待できないしなぁ・・・

「(カチン)」

「ウガーーー!!」



いったああああああああ!!!っていうかウガーーーって

「満足した?」

はい。









次の妖夢も倒していただければ


「あいえええええ!?ようむ!?ようむなんで!?」

妖夢を見ると遺伝子レベルで刻み込まれた恐怖体験が(ry
レミリアちゃん・・・・い、生き残るよね・・・?(超震え声





ですよねぇーーー


「びえー。」

びえー(震え声
完全に言ってみただけじゃないですか。

こうなるともう戦法は一つしかありませんね。






濃霧、もしくは夜陰で回避率を高めてからの撃破!!!




だがしかし。





何回やっても避けてくれねぇ

レミリアちゃんよけろよ。

多分必中技ではないと思いますが・・・っていうか必中だったら詰みかける

「諦めたら?」

その場合次回からレミリア調教物語という名前にして裏コンテンツ行きですが同意する発言と見てOKですね?

「NO。」

知ってた

さて・・・・。

・・・・・。

すいません、まだこのトレーナー倒せていないんです
何回も繰り返し作業なのでEP1と違い10倍速で進められないので思っていたよりも時間がかかってしまい・・・。
が、しかし必ずや突破してみせますので来週までお待ちを!!

「いつから突破できると錯覚していた?」

その場合次回からレミリア調教(ry

「レミリア麻雀道中にしようよ。」

糞コンテンツ待ったなし
そ、それではまたの次回まで御機嫌よう~~~~(震え声

「ロン!」

いい加減にしなさい


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