レミリアスパルタ劇場 強引に次の舞台へ


たすけて、スクリーンショット撮れてなかった


「ぷぷ、ぷぷぷぷぷぷ。」



がああああああああああ!!!

「ワッーーー!!」



んもおおお!!あの妖夢2人を倒し、竹林を抜け、紅魔館へ到着し、しかもレミリア一歩手前まで来て!!

ス ク リ ー ン シ ョ ッ ト が 
一枚も取れていなかった!!!


流石に霊夢戦のときとはわけが違いすぎる・・・。
これはまとめて割愛することはできない・・・。


「じゃー解散だね!!ここまでの旅は楽しかったよ!」

「私の勇気が世界を救うを信じて1!ご愛読ありがとうございました!」

勝手に終わらせるなこら。

「え?終わらせないの?」

正直この世界はもうだめです。ここまで物語を飛ばしてしまってはどうしようもないと思います。

なので強攻策に出ました。















ユメノカケラに舞台を変えて再チャレンジだ!!!

「びええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」


DLC導入して泣き出すヒロインとか聞いたことないよ。


「イェーイ!!」

フランちゃんは空気読める子

「は?ヒロイン?私が主人公でしょ。」

もうなんでもいいよ。

とにかく幻想演舞は最悪な形で終わってしまいましたがユメノカケラに舞台を変えて再チャレンジすることにします。
少しだけ進めてみましたが基本的なシナリオは同じようです。
ただ細かいところで演出に違いが認められました。なので当分は霊の妖夢2人組みの所に到着するまでは巻いて進めつつ、違うところがあればピックアップしていこうと思います。

じゃーレミリアちゃん、新しい舞台で集合ね。

「お断り!!」

ここにレミリアちゃんが大好きなスロットマシーンがあります。

「う~、やりたいー。」

賭場ジャンキーかよ。
なんと今ユメノカケラクリアするとスロットマシーンが(抽選で)もらえる!!

「えー、でもいくらスロットマシンのためとはいえアンタにまた付き合うのはちょっと。」

更にこの全自動麻雀卓もセット。点棒計算も自動でしてくれる超凄いやつだよ!

「む、むむむ・・・・。」

今承諾してくれるならオマケでラスベガスへの旅行券(ペア券)もプレゼント!

「しょうがないわねー、付き合っちゃう!」

じゃぁここの契約書にサインを・・・。

「れみりあ・すかーれっと。」

ひらがなかよ。

はい!これではれて俺とレミリアちゃんはお付き合い!!!(意味深

「やっぱやめる。」

ダメだよレミリアちゃん。ほら、契約書のここ読んで。

「『契約を破棄した場合、ワシと結婚することを認める・・・?』

「ぶくぶくぶくぶく」

泡吹いて倒れるほど嫌とか

レミリアちゃんよろしくぅ^^

「契約書くときはきちんと隅々まで読もうね。」

戒め

というわけですみません!今日はここまでにさせてください!!
正直その場しのぎのページなので、明日もう一度レミ劇を更新して晴れて再開みたいな形にしようと思います。

というわけでレミリアちゃん!!進めるよ!!ほら!

「その前に前祝として麻雀やるわよ!この私を3位以下にさせたら毎回やる気MAXで付き合ってあげるわ!!」

良いでしょう、じゃぁ面子呼びますね。

「打てますか?」

「意外に臆病だな。レミリア。」

「いぢめる?」

(私は)いぢめないよぉ


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