レミリアスパルタ劇場 第八話


「今宵の月は私の為だけにある。レミ劇八話目よ!」

伝説の・・・スーパー中二病・・・!(震え声
どうも、こんばんは。ここ最近PCの調子が悪いのなんので上手く更新を続けていけるか心配ですが、頑張って続けて行きましょう。


レミリア
「調子悪い?運命弄ってあげてもいいけど?」

アイエエエエ!?デレタ!?デレタナンデ!?
お断り速報、お断り速報!


「(壊してやろうと思ったのに)

やめろ。そんな事したら怒りのあまりにスーパーサイヤ人になってしまう。


っと、言う訳で今回はちょっとテスト更新も兼ねているので内容自体は短めですがご了承ください。

「了承出来ないわ!お詫びとしてレミ劇の解散を要求する!」

お譲、貴方は視聴者ではなくスタッフなのでむしろお詫びしなくてはいけない側(ry
さて、前回ロリコンかつレミコンであるサカキを撃破し、シルフスコープを入手した所で終わりましたね。

レミリア
「この先は何処に行くのかしら?」

勿論シオンタワーへ向かい、ポケモンの笛を入手するために最上階にて軟禁されている御爺さんを助けに行きます。
しかし御爺さん軟禁している理由は一体何なんだ・・・・。ポケモンの笛欲しければロケット団なんだから力づくで奪えば良い物を。


レミリア
「そういう趣向の持ち主って可能性もあるわ。あんたみたいにね。」

お、可愛いレミリアがいるなー。最上階で軟禁するかー^^

「へ、変態だあーーー!!」

何を今更(黙

さて、シオンタワーへはヤマブキシティを通って行く事にしましょう。
いずれヤマブキシティへ通らなくてはいけないので今のうちにガードマンをこっち側に引き抜きましょう。
前回、おいしい水等を購入して失敗したが今回はきっちりタマムシマンションに住んでいる御婆さんからお茶を頂いてガードマンへ献上。以後通行が可能に。

しかし、これは本当に一体どういうことなのか。
お茶を渡すまでは通行禁止と言われお茶を渡した瞬間通行可能になるとか・・・。

というか、通行禁止の理由は一体何なのか?

ヤマブキシティへ入ると・・・。




一般人はおらず、街中にいる人は皆ロケット団。
この事から推測出来るのは実はガードマンはロケット団に買収されていて外部の人間が様子を見れないように通行禁止にしていたのでは・・・?


それをお茶一つで通してしまうのは如何なものか。


「ロケット団なんだからロケットの一つぐらいは献上して貰わないとね。」

そんなに月に行ってまたフルボッコにされたいのですか?

レミリア
「あ、あれはちょっと油断しただけよ!!」

レミリアがぎゃおぎゃお言っていますがスルーしておきましょう。
ところで、初代には無かったある建物がヤマブキシティに追加されている。それは・・・。






リニア。これに乗ればジョウトへ行けるらしい。

これはバニラ版、リーフグリーン、ファイアーレッドにはなかったはず。
・・・ポケモンリーグをクリアすれば本当にジョウトに行けるのか?時系列やストーリーの事を考えると完全新規の可能性が高いので今から非常に楽しみだ。

ところで、線路はどれですか?


もしかすると、あの建物は改札だけで実際に乗車するのは左の道を通った先にあるのかもしれない・・・。
こればかしはストーリーを進めてみないと分らないので、気になりますが先へ急ぎましょう。

レミリア
「あ、ポケモンジムがあるわよ。もうバッジ手に入れておくべきじゃないかしら?」

あー、確かにヤマブキシティにもポケモンジムはありますが今はいけません。初代、またはファイアーレッド・リーフグリーンプレイした事のある人なら知っていると思いますが。


もうちょっとストーリーを進めないとロケット団をどかせないので・・・。

レミリア
「そっちじゃなくて、左にもポケモンジムがあるじゃない。」


あれはですね・・・。昔ゲイハウスって言われていまして・・・。何でゲイハウスだったのか理由は忘れましたが・・・。


「ゲイって何?」

あ、知らないのであれば知らなくていいです。ほんと。

「あんたがそういうって事は知った方がいいってことね!!ちょっとケータイで検索するから待ってなさい!」

後悔しても知りませんよ。それといつから携帯を・・・。


・・・・。

・・・・・・・・・・・。


「画像検索するんじゃなかった。」


何故よりによって画像検索を。
とりあえず入ってみましょうか。

「やだあああーー!!ゲイハウスやだーーーー!!!」

俺ゲイでもバイでもねえええ!!一応ここにもトレーナーがいるので戦っておきたいと思って。

レミリア
「無駄な戦闘は避けるって言っていなかったかしら?」

ま、まぁ一応。
雑魚は軽く蹴散らし本命のカラテ大王。




さぁ、一体何を繰り出してくるか・・・。




誰?


って、そんな事よりもお譲。レベル差が殆どありませんぞ。大丈夫ですか?


「ヨユーよ!!あんたはそこでガタガタ震えながら私の強さに見とれていなさい!」

大丈夫なんですかねぇ・・・。とりあえずハートブレイクで削っていきましょうか。お、半分減りましたよ。やはり火力はありますね。


「どやぁ・・。」


あーっと!敵の攻撃きますよ!!







えっ?



レミリア
「あ、もう無理・・・。」



・・・・。


え、ちょ?セーブしていないんだけど。




って、よくよく考えたら負けてもお金が減るだけで本やりこみに当たってお金は全く使用しないので負けてもいいんだった。

ぐぬぬ・・・予想以上に強敵でしたね。
その後再戦してみましたが普通に負けました。なんてこったい・・・。レベル勝っているのに負けているってどういうことや・・・。
やっぱりレミリア弱いんじゃ(震え声


レミリア
「そんな事ないわよ!!絶対に!!!」

アーハイハイ。とりあえずストーリー的に順序が違う可能性もあるので、とりあえずシオンタワーへ行きましょうか。

前回一度シオンタワーへ登っていましたが、例の幽霊が邪魔していけませんでしたね。
レミリアさん、もう幽霊怖くないですか?

レミリア
「シルフスコープさえあれば何も怖くない。」

レミリアがシルフスコープつけると胡散臭さがとんでもない事になりそうですが、とりあえず登って行きましょう。
・・・・あ、そういえば祈祷師。全員と戦っていませんでしたね。すっかり忘れていて目線があい勝負を仕掛けられてしまった。





この台詞何だよ。



ゾゾwwwwンビーッ!www



「ぞんびー?」


良く見てください。ぞぞ・・・。→ ンビーッ!w です。
っていうか、ゾンビは幽霊でも何でもないしーー!!


レベル差は前回より更に開いているので圧勝。
ついでにレベルアップし新たな技を覚えようとしている。その名は・・・。





暴れる。





レミリア
「ぎゃおーーー!!!ぎゃおおおーーーーーーー!!!」





可愛い!!うわああああ!!!!かわああああいいいいいいいいいいいいいいいいくぁwせdrftgyふじこlp;(ry


「ワッーー!!あんたが暴れるなーー!!」


・・・・うぉっほん。
しかし、スペルカードのハートブレイクより暴れた方が強いのはどういうことなんでしょうかね。



「スペルカードの乱れ撃ち!」


って言えば聞こえはいいですが実際は駄々っ子アタックの可能性が非常に高いですね。

レミリア
「なによー!!噛み殺すわよ!!」

アー!ソレハマズイデス。ほら!進んで居たらついに例の幽霊が現れましたよ!!








「シルフスコープで暴くわ。」



あの幽霊の正体とは一体・・・。





レイラっすか・・・。ある意味納得。



「ん?誰?」


プリズムリバー三姉妹のお姉さんです。色んな意味で有名です。主に最凶の強敵として。

レミリア
「・・・??」

とりあえずゲットとかしないんで普通に倒しちゃってください。

レミリア!あばれるだ!

レミリア
「ぎゃおー!」






レミリア
「ん?妹?」


・・・・あれ?姉じゃなかったっけ?・・・・アレ?

レミリア
「訴訟も辞さない。」


レミリアがそんな現実的かつ怖い事言わないでください。ぎゃおぎゃお言っていればいいんです!
レイラ戦の後は普通にロケット団連戦。



適当にブッ倒し先へ進んで行きましょう。




まぁ・・・中にはペットを商売道具としてしか見ない人も現実にはいそうですね。

「人間なんて暇つぶしでしかないわ。あと食料ね。」


私にとってレミリアは遊び相手です^^<<おーっす、裏(意味深)であそぼーぜ。



「いーーーーやーーーーーだーーーーー!!!」


もうテンプレだな・・・このやり取り・・・。

ひとまずフジ老人を救出。
お礼としてポケモンの笛を頂こう。



そうろ(ry



「その先の一言言ったら社会的に殺すわよ?」



アイエエエエエ!!レミリア怖い!怖い!」


そうれいって・・・葬礼ですかね?それとも壮麗ですかね?
ひとまず、この笛さえあればいよいよカビゴンを起こしセキチクシティへ行く事が出来ます。





これさえあればレミリアを一生寝かさない事も出来るのか・・・。今日は寝かせませんよ。


レミリア
「耳栓。」


え?




レミリア
「耳栓つけるわ。あんたが何言っても耳栓って言うから!」



っと言う訳で、今日はここまで。
テスト更新を含めているのでかなりぐだっている(何時も通り)内容だとは思いますが、上手く更新されている事を願っています。
それではまたの次回まで御機嫌よう〜。

レミリア
「耳栓。」


レミリアさん、何的外れな事言っているんでしょうかねぇ。


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