レミリアスパルタ劇場 第86話


「第一次世界大戦で勝利するのはレミリア共和国。レミ劇第86話よ!!

どうもこんばんは。レミリアちゃん~今度は一体何に影響されちゃったの~~。

「う~バトルフィールド~。」

レミリアちゃんNOOB兵士っぽそうね。ちゃんと的兵士を倒せるの?

「見てなさい。私のスーパーエイム力を見せてあげるわ!!」

「まずはスナイパーライフル持って自拠点で待ち伏せ。」

芋じゃねーか。大人しくそのお尻に棒を突き刺してあげましょうねー^^ブスリ

「ヴァアアアアアアアアアアア!!!!」

ヴァアアアアアアア(震え声

オホン・・・前回のおさらいです。
幻想郷のマッポー霊夢を無事に叩きのめすことに成功。これがレミリアちゃんの寿命を減らすことになるとはこのとき我々は誰も知る由もなかった(適当

「変な文章添えるのやめて~。」

添える(震え声
ひとまず霊夢を倒した後は香霖堂へ向かうだけです。
今日も元気にいっきまっしょ~~!

「えー。」

スッ(←棒を手に持つ

「元気にいきましょー。」

表情があってない



「そうだわ。お菓子があれば元気になるわ。チョコ食べたい。」

口移しでチョコを食べさせてあげましょう。はい、あーん^^

「お~え~。」

び~え~かな・・・(震え声

「この人形劇が終わったら裁判所に訴えを出してセクハラの示談でお金を搾り取ってやるわ!!」

裁判所に訴え上出した時点で示談の段階じゃない気がするんですがそれは

「じゃー、私があんたを襲う~。」



「そうそう、こんな感じに。」

レミリアちゃんが襲ってくれるならいつでも全裸待機してます!!^^

「もうやだこいつ。」

そんなこといわないで。

雑談しすぎましたが、肝心の道中はバニラと殆ど差異がありませんでしたのでカットします。
唯一異なるのは地形が変化していて・・・



バニラのときは通れた道が段差になっていて通れない状態になってました。
逆に森があったところに通路が出来ていて香霖堂までの道のりがかなり簡単なものに。。
なんか難易度下げすぎてませんかねぇ。まぁ楽なのは良いのですが。

香霖堂に立ち寄って話を聞くも、内容はバニラと全く一緒。違うのは表情がついたことぐらいか。




なんだこの香霖きもい。

「言っておくけど、あんたも大体あんな感じの顔よ。」

あの表情イケメンやん(手のひら返し



香霖のわけ分からない説明文も説明台詞が入って分かりやすい文章に。あの時は香霖と話した段階で自転車貰ったのかと思ったからなぁ~。

というわけで、このまま魔法の森へ突入したのですが・・・。

魔法の森もこれまたバニラと全く変化なし。

というわけでアリスの家まで完全カット

「一杯進んだね!今日はここで終わりにしない?」

あきまへん。

「ヴぁー」

パラサウロロフスかな(震え声

というわけでアリスにお荷物お届け。中身は結局分からない。



さて、この異変に関する情報は果たしてアリスは持っているのか?バニラのときは持っていませんでしたが・・・



役立たずやん。

「人里までぶっ飛ばすわよ。」

すいませんでした

「えー、。ぶっ飛ばされたほうが早く帰れて楽じゃん。」

レミリアちゃん雑な扱いうけるの慣れすぎぃー!調教しすぎた。

その後の進展もバニラと全く一緒。



紫もやしの元に行ってみてはどうかという打診を受け、次の目的地は紅魔館へ。
しかし例によって紅魔館へ続く道は細い木が邪魔していて通行不能な状態。ここでもインフラはしっかりしていなかった。

なにはともあれ、アリスにお届け者を渡してきたので香霖に報告。
そして無事に自転車を入手。



これがあるなしだと移動速度が全然違うから助かるんよ~。
で、香霖からは細い木を切る道具は永遠亭に渡してしまったから借りてくるといいよとのこと。
レミリアちゃんの力で木きり飛ばせないの?

「いいわ。私の真の力を見せる時!!」

「カッ!!(拳で殴る」

「びええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」

何故槍を使うという発送にたどり着かなかったのか。いよいよ人間性に限界が見える。亡者化待ったなし。

とりあえず永遠亭に行く前に慧音先生に会ってくるといいよとのこと。



私の慧音の関係をしっての打診か(うるさい

\カーエーレー!カーエーレー!/

もう聞こえてきた。

そういえば貰った自転車。載ってるときはレミリアちゃんの人形はどうするんだろう?まさか走ってくるの?
気になって載ってみると。
























ヴャアアアアアアアアアアアアア!!!抱きついてるうううううううう!!!!!!


「おええええええええええええ!!!!!!!!」

自分から抱きついてきて吐くな。

「もう金輪際載らない。」

そういう悪いこと言う子には自転車で轢きますよ(愛のカケラもない
さぁ、身包み剥がされるか背中に乗るか選択せい!!

「びええええーー!!もうやだああーー!!」

あ、泣いちゃった(人事

その後、可愛い可愛いレミリアちゃんに抱きしめられながら人里へ向かう。至福!至福のひと時!!

「意識失いそう。」

どんだけ

人里に到着し上白沢慧音先生(謎のフルネーム)と会話。



結局内容はこの間と一緒。
永遠亭で何か困ったことが起きている「らしい」

らしいとかそんな不確かな情報で救援呼ぶなよ。

おおぉん!?(激怒」

おおんとかヤクザやん・・・(白目



謹んでお断りもうしあg・・・

「次もう一度いいえを選択したら後ろのレミリア人形が私の角で貫かれるt個尾に鳴る。お尻から。」

「もう私のお尻のライフポイントは0~~~!!」

危ない会話はやめなさい。慧音先生も怒りで理性が限界に(ry

というわけで、この後は永遠亭へ向かうたびが始るのですが、何気にここまで結構時間が経過してしまった。
実際には道中現れた野性の人形やトレーナーと普通に戦いながらここまできたので何気に数時間経っちゃったんすよね・・・・。
というわけで今回はここまで。一応大きく進展してるんだけど目新しいことが特になかったからイマイチ実感が沸きませんね。

強いていえば俺とレミリアちゃんが抱き合う仲になったこと・・・^^

「ぴく・・・ぴく・・・・」

なんでや!何がそんなに不服なんや!!
というわけで、本日はここまで!
次回は・・・あの悪夢が蘇るあいつと戦うことになるのか?

「あいつって?」

どうぞ

「みょん!」

「ぴく・・・ぴく・・・・」

あぁ、レミリアちゃんが!
と、というわけでまたの次回まで御機嫌よう~~~(震え声




オマケ



せーじゃ可愛い!!





可愛いよ


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