レミリアスパルタ劇場 第87話


「私をテイムするにはありったけのお金を手渡ししなければならない。レミ劇第87話よ!」

どうもこんばんは。
ただの卑しい奴じゃねーか。

ん?まてよ?お金渡せば従順な僕になってくれるということか!
はい、レミリアちゃん1000円札~^^

「う~お金~。」

テイムゲージはどれくらい上がったんですかねぇ。

「あと9999枚必要ね!!}

えーっとつまり・・・合計1000万円?
むむむ、これは出すべきか悩むな。

「私を手に入れる唯一無二のチャンス!!」

もう持ってるしな~。

「逃げ出すもん!!!」

自覚あるじゃん

さて、前回のおさらい。
人形の異変の原因を知るためにアリスの家に行くも何一つ解明されなかった。これだから都会っこは

「磔にするわよ。レミリアを。」

「びえええええええええええええええええ!!!!!!」

レミリアちゃん磔にして(願望

今度は紅魔館に行ってパチュリーに話を聞きにいこうとしているが
インフラ整備がされていないので木を伐採できる道具を永遠亭から借りてくるところで終わりました。

が、永遠亭に向かう途中で例の奴が立ちはだかる。



あーだめだめ

「ぎゃおー!」





んご(


バニラのときもここで散々苦労させられたのはよく覚えています。
挙句の果てにここ突破したところで例の事故が起きてやり直しになっちゃったんだよな・・。ある意味バニラ版のラスボス。

生半可なレベルでは抜き打ちで一撃死させられるので一旦ここでレミリアちゃんを訓練させる方向へ。

「筋肉向上!筋肉向上!」

やめて(

まずはダークボールからブラックアウトへ衣替え。



威力が高くて優秀な効果。すぐに覚えさせる。
そして・・・バニラ版では出来なかったあることをここで実施!!




スタイルチェンジ!

「サイトスタイル!」

ロックマンかな・・・

パワースタイルを採用することで火力は勿論、防御力も大幅に向上。
見た目に変化はないのですが、能力地は確実に変化しています。

その結果、無事に妖夢二体を簡単に処せて終了。

「スクショは?」

すいません

「私が活躍してるところだけいつもない!!!」

だって想定外だったんだもん・・・(!?



疲れさせるために戦わせていたのかよ。もう精神的につかれきってるわ!

茶屋で休憩した後。いよいよ竹林へ突入。
ここから先は始めての展開ですねぇ・・・・。

竹林に入ろうとすると・・・



お、兎。ていかな?って思いきやただの野良兎のようだ。



何故か話がもう伝わってる。

「有名人は辛いわ~~~。」

ええ、そうですね。色んな意味で有名人ですね。
そのまま兎は竹林へ突入し戻ってこなかった。
なお、竹林は設定通り迷路みたいな形になっていて間違った道を通ると入り口まで戻される不思議な森仕様。
さっきの野良兎、道順ぐらい案内してくれてもよかったんじゃないんですかねぇ・・・。




竹林の様子はこんな感じ。タケノコの数がヒントということだが・・・?
勘の良い人はヒント教えてもらう前に気づくかもしれませんね。私はヒント貰って気づきましたが・・・・。
(答え:時計の数字=タケノコの数 例:タケノコ三つ:右  タケノコ12:上)←マウスで反転、スマフォならコピー&メモ帳へペーストで見れます

レミリアちゃん答え分かった?

「よゆー。あっちね!!」

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

「迷った。」

知能指数がパラサウロロフスと同等

ちなみに竹林にいる兎は皆トレーナーのようで戦闘に突入します。
なお手持ちはこんな感じ。



レベルは全く大したことない。久しぶりの逆スパルタ日記。
むしろ、レイセンって・・・あのれいせん?(困惑

戦闘はもうこんな感じのが淡々と続いてワンパンで終了したので完全に割愛。
竹林の中もタケノコがそのまんま答えなので特に迷わずあっという間に永遠亭に到着しちゃいました。
レミリアちゃん迷わなかった?

「ここにたどり着けたのが証明!」

ただ私についてきただけじゃないか(憤怒
腕をぎゅーっと抱きしめながら

「やってないことを捏造するのはよくないとおもいまーす。」

まーす(震え声
レミリア5(大声)00(小声)歳児(

「え?」

()



とにもかくにも永遠亭にやってきました。チャリで。
うどんげが先に永遠亭に入って待ってまーすと言って立ち去る。
その後てゐが案内することになっていたが・・?





先に勝負しろとのこと。よかろう、いけ!レミリア!!

「命令するには1000円課金する必要がありまーす!」

課金するお金を稼ぐためにまずはレミリアを人身売買所へ連れて行きます。

「出血大サービスで無料。」

いつもでしょ



肝心の戦闘ですがレベル差が大きく大したことありません。
道中の妖夢が遥かに強いっていう・・・・。
しかし一発目からてゐが来るということは三体目は何なんだろう?
ブラックアウトで即沈没。



二体目はうどんげ。こいつもブラックアウトで即沈没。で、三体目は?







被ってるぞ、おい。
トラ走り(兎
結局ブラックアウトで即沈没。

力の差を見せ付けられたてゐに待ち受けていたのはっ・・・!!

「私に利用されて麻雀のお供にさせられた。」

麻雀やめたんじゃなかったのかよ(憤怒



実際は超ドライな対応。じゃ先に進むといいよって。

ともかく、次回は永遠亭に突入して伐採道具を貰いにいくとしましょう。
それではまたの次回まで!ごきげんよう~

「竹を見ると小学生のときに竹の役をさせられた苦い思い出が蘇る。」

小学生って今かな(小声
っていうか竹の役とか


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