レミリアスパルタ劇場 第89話


「WW1の勝者は紅魔勢力。レミ劇第89話よ!!」

どうもこんばんは。
さっそくBF1ネタをつっこんできましたね。

「ここにMP18サブマシンガンがあるわ。これであんたの頭を吹っ飛ばしてやるわ!」

そうですか(スコップを構える

「話し合お?」

銃持ってるのにスコップ見ただけで怯みだす吸血鬼とはこれいかに。

さてさて本編に移りましょう。
永遠亭に到着しお手伝いしてもらうまえに実力試しというわけで鈴仙と勝負し打ち破ったレミリアちゃん。
この腕なら問題なく任せられるだろうというところで終わりました。

さて、本題の手伝って欲しい事とはなにか。

いや、もう言われなくても想像ついちゃうけどさ〜

「麻雀の代うちかな?」

羽もぎ取るぞ。

「あー、今日は悪魔のテバサキのから揚げ?」

レミリアちゃん自分自身が食料とされることに慣れきってる。末期。



知ってた。



2人の喧嘩を止めて欲しいけど二人相手だと大変だから手伝って欲しかった・・・ってことらしいですが・・・。
永琳と鈴仙じゃだめだったのだろうか。

「鈴仙じゃ実力不足ってことでしょ?」

「ひえ〜。」

ひ に濁音つけるだけでレミリアちゃん。(どうでもいい



ご覧の有様だよ!いや、特に建物のソンガイ出てないし比較的平和なんじゃないかな。
それよりも慧音と永琳使って戦わせてるってうちの嫁のが絶対良い!的な争いしてるようにしか見えない。
これには俺も参戦せねば!!俺の嫁(レミリア)のがイイゾォ〜^^

「嫁じゃない。」

嫁だよ(脅迫



喧嘩を止めるのは妹紅の方らしい。
もこたん!俺と勝負しよ!!



ん?



なんかこのもこたん女々しい。

俺の中のもこたんのイメージは「加減せずに戦ってやる!」とか 「わ」 とかつけるイメージはなかった。

「ないわ〜。」

おまいう。
さて、メインの戦闘ですが一体目は表に出ていた慧音が相手。



レミリアちゃん下がって。俺がやっつける。

「カーエーレー!カーエーレー!」

いつもの
とりあえず濃霧はってブラックアウト連打でいこう。


が。





ああああああああああ

「私だけを殺す攻撃。」

そんなばかな。



が、パワースタイルになったレミリアちゃんにはかゆい程度の攻撃だった。スタイルチェンジを済ませていない相手ならもはや敵なし。
ブラックアウトで瞬殺。


二体目。




会長!!お胸がぺったんこの会長!!

「胸がぺったんこなら皆好きなの!?」

あ、レミリアちゃん嫉妬してるぅー?^^

「死ぬ。」

なんでや!!



みろ!俺達の会話を見て会長が怯えちゃったぞ!



だが慈悲はない。



最後の相手はもこたん。



早々に消え去って頂きました。



なんかこのもこたん美しさにフォーカスあててない?



だめだ、女々しすぎる。





女々しくてwww女々しくてwww辛いいいいよぉぉおお大wwww


「ぶちころすぞ。」

いつものに戻った。安心!



というわけでお礼タイム。

「現金を要求するわ!!」

こっちは卑しい奴



とにもかくにも、きこり人形をゲット。これでようやく紅魔館にいけるように。

「きちゃだめ。」

今更何を



とりあえずきこり人形はこちらのもとに。
さっさと竹林抜け出して紅魔館に行きたい!!!

っというわけで早くも永遠亭編は終了。
次回からは紅魔館へ向かう旅へとなります。

「私が実家に帰って旅が終わる。つまりHAPPY END。」

そして次なるたびに出る。

「BAD END。」

ハッピーだろ(脅迫

と、というわけで次回まで御機嫌よう・・・(超震え声


オマケ


ずっと突っ立ってる輝夜に話しかける。



働け(唐突


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