「紅魔館から抜け出してきちゃった♪今日はフランが主役！フランわくわく劇場第90話だよ！！」ファッ！？レミリアチャン！？レミリアチャンドコ！？
フランちゃん、良い子だから出番来るまで
「えー。フランつまんなーい。でもかえる。」聞き分けの良い子です。
レミリアちゃん、本番だよ。ほら、早く起きて次進みますよ。
「えー、なに？きこえなーい。」「フランとの扱いの差がひどい！！」フランちゃんは本物だから仕方ないね・・・。
「ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！改めましてこんばんは。
前回は妹紅とボコボコにして輝夜との喧嘩を止め、永琳から木こり人形を手にしたところで終わりました。
さっそく紅魔館に向かいたいところですが・・・。
竹林を抜けたところで魔理沙と遭遇。
たまたまこのへんをほっついていたらしい。
「暇なの？」
そのまま魔理沙とバトルへ。ポケモンでいう所のライバルポジションなんでしょうねぇ、魔理沙は。
というわけで一体目はアリス。
最初の濃霧張ってからブラックアウトで即死。効果は抜群だった模様。
二体目はぱっちぇさん
「こいつはただのパチュリーじゃねーぜ！！」
「筋肉ぱちゅりーよ。」なお、パチュリーもブラックアウトで即死。効果は抜群。
最後は魔理沙だが・・・。
これまたブラックアウトで即死。効果は抜群。
「私が強すぎるのよ。仕方がないわ。」オリバレミリア・・・
「可愛くない。」
これまでの経緯について魔理沙に話す。
一応紅魔館による前に寺小屋よっていくといいよっていう助言は得られた。
慧音からお礼をもらってこいよとのこと。
おう！報酬たっぷり貰わないとな！！
「その前に貴様からたっぷり賠償貰わないとな。」「自業自得！」
レミリアちゃんにっこり！
「にっこり！」俺に完全に懐いた証である。
「オエッーーーーーー！！！！！」このまま紅魔館向かいたいところだが今一度永遠亭に戻り輝夜に話しかけに行く。まだ輝夜との戦いが済んでいない。恐らく戦えるだろう。
想像通り戦うことが出来た。
一体目はてゐ。
二体目は永琳。ここで初めて敵側もスタイルチェンジした状態で出現。
パワースタイル同士の戦いだがレベルはこちらが上な分、部はある。
しかし一撃で仕留める事はできず。
レミリアちゃん！永琳からの攻撃くるよ！防御の体制！！
「うー！」
「死ぬーーーー！！」特に毒にかかることもなく永琳を撃破。
三体目は輝夜。
最後はうどんげ。混乱とかで散々な目にあった苦い思い出が蘇るが・・・
特に苦戦することなくストレート勝ち。レミリアちゃん実力つけたな・・・。
「どやぁ・・・・。」「たまには褒められたい。」レミリアちゃんえらい！！お嫁さんになって！！
「もう褒めなくてもいいよ。」
そこそこ満足したらしい。
そうだ！！煽ってみよう！！
「ああぁん！？」「また敵を作ってる・・・。」永遠亭編、これで完全完結といいたいところですが最後にもう1人だけ戦う相手が残ってます。
例の竹林。途中竹だけ生えている箇所があり、そこで竹の数をヒントに従来とは違う道を進むと・・・。
妹紅の家にたどり着く。
前回だったか前々回だったかで野良兎が教えてくれたやつですね。
とりあえず家にあがって・・・。
「おいこら。」
「あんまりからかうと元に戻るぞ。」というわけで再戦。
一体目は慧音・・・・って、アッーーーー！！輝夜と戦ったときの傷癒してなかったーーー！！
「メディーーーーーーック！！」
「ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」BF1の注射器をケツにぶっさせば生き返るかな？＾＾<<ﾌﾞｽｯ
「ｱｯｳｳｳｰｰｰｰ！！」ｱｯｳｳｳｳ（震え声
改めて再選。
今度はしっかり夜陰と濃霧を張った状態で続行。ブラックアウトで慧音即死。
「やめて。」
二体目はもこたん。
っていうか、妹紅初戦の時と手持ち変わってないですね。レベルちょっと違うぐらいで。
夜陰積みまくってるお陰で敵なし状態。こんな状態まで放置させた慧音が
大人しくわが魔の手に落ちる覚悟が出来た顔と見た＾＾<<いちゃつかせろーーー
「お遊びはここまでだ。」と、いうわけで今度こそ永遠亭編終了です。
次から紅魔館へ向けて
「やめてよね・・・。」「意味が分からない！」というわけで次回！突撃！
お楽しみに！！
「番外編で時間稼ぎする。」