レミリアスパルタ劇場 第92話



「味方の巨大兵器が移動を開始!レミリアスパルタ劇場第92話よ!!」

どうもこんばんは。
最終兵器って・・・一体何が来るんでしょうねぇ。

「紅魔館総力を上げて作った最終兵器。スカーレット・エアシップよ!!」

関連画像

もう落ちてます・・・

「対空砲使うのやめてよね。」

一体誰が何のために対空砲使って撃ち落としたんでしょうねぇ・・・
そんなことよりほら。



いよいよ紅魔館突入ですよ!!

「巨大兵器早く~~~~!!!」

エアシップは弱い。確信。ほら、はいりまっせ!!!

ガチャ

せーの。


ただいまー^^


「かえって。」

イヤン

???
「ククク・・・。」

はっ、この声は!!





「来たようね・・・。来ることはわかっていたわ。」

ついさっき霊夢に借金返し、玄関口で会話したばかりですからねぇ・・・

「それはいうな。」

「貴様のために雰囲気を出してやろう。」



ダウト。

「嘘じゃないし!!!」

「嘘じゃない。。」

説得力ないなぁ。

一応物語的にはぱっちぇさんに御用なんですよね。
魔法の森でアリスと話し、人形は魔力を使って動いているからぱっちぇさんに聞いてみてっていう流れ。
表向きはね。



そうそう、本当はレミリアちゃんに会いに来たんだよ^^<<レミリアちゃんチュッチュウウウ!!

「お前やっぱ帰れ。」

なんでや!!!




まじかよ!!レミリアちゃんと結婚ルートついに来たわ~~~

「お前と二度と出会わないように運命を変えたいから早く部屋に来るように。」

なんでや!!!(二回目




ぽわぽわしてるレミリアちゃんもグイグイくるレミリアちゃんもどっちもかわいい

「この世の終わり~。」

なんでや(三回目

ともかく、ぱっちぇさんに会いに行くために大図書館に行かねばならないのですが・・・。
たまたま後ろをついてくるレミリアちゃんを調べてみたら



ビャアアアアアアアアアアアアレミリアちゃんが懐いたあああああああああ!!!!

「自宅は落ち着くな~って思ってただけなんだけど。」

うそやろ
とにかく早くレミリアちゃんの部屋に来て大人の階段登らせないといけないのでさっさとパチュリーに会いにいこう。

「巨大兵器呼ぶぞ。」

もう落ちてます(迫真


・・・・。






と、いうわけで大図書館まで来ましたが・・・・
大図書館といえば!!


せーの。

小悪魔先生~~~!!!


「うっ、頭の痛くなる声が・・・。」

そんなふうに思われてたんか。

「今忙しいんです!早くこの本をそこに・・・・(ツルッ)あっ!]

(ゴン)←頭を床に叩きつける音

「音しか聞こえないけど滑って転んだのかしら?」

小悪魔先生、大丈夫っすかー!




ファァァァwww



小悪魔先生そういうキャラなの?


って言いたくなるけど、小悪魔先生って公式だと一回も喋っていないんだよね・・・。
実際どんな口調なのか。誰もその真実を知るものはいない・・・。
っというわけでここで戦闘になるのですが相手のレベルはこちら。



弱い。

レミリアちゃん、どうぞ。

「ぎゃおー!」

久しぶりのぎゃおーありがとうございます。
ときこは瞬殺。



二体目は大妖精。

弱い。

「ぎゃおー!」

2ぎゃおー!



最後は小悪魔先生。
っていうかそのポーズなんやねん。



結局1ダメージも喰らわずに終了。



小悪魔戦士絵・・・早く元の小悪魔先生に戻って・・・。
なお、この時落ちてきた本は妖魔本だった模様で。



あーそれそれ。それがほしい。



たどり着きました。

「うー。私が館の主~。」

「その人はノーカウントなのですぅ~。」

なのですぅ~(超震え声

「ノーカン!ノーカン!!」

班長やめ。



レミリアちゃん生きてるといいね・・・。

「死ぬ。」

ほらすぐ死のうとする!!
小悪魔先生がちょっと気になりますけど先に進みましょうか・・・。


更に奥へ進んでいくと・・・・。



こそ泥がいる。

「こそ泥じゃないぜ。借りてるだけのぜ!」

懲りないなぁ。お仕置きしなきゃ!

「おーおー、何ができるんだ?」

魅魔様に勝っちゃった・・・うふ・・うふふふ・・・・。

「それはやめろ!」

黒歴史
魔理沙の怒りのマスパが飛んで来る前に先へ進みましょう(震え声



むきゅぅー

「はったおすぞ。」

自分で言ってたセリフやん・・・



「帰れ帰れ。」

先生!!画像とアイコンのセリフに著しい乖離があります!!!

「うー、ぱちぇが人形の異変起こしてるのかしら?」





違うようです。関係があったとしても教える義理はないらしい。
なんでそんなに冷たくするんだろう・・・心当たりはないのに・・・生理かな?(超震え声


「お前ちょっとむかつくからはったおす。」

アカン



レミリアちゃん!!代わりにやっつけて!!!

「なんかいいように利用されてる気がするけど・・・ぎゃおー。」

はい、ありがとうございます。

「こうなるんだったらめんどくさがらずにもっと人形育てておけばよかったわ・・・。」

目の敵にされてるんご・・・



ともかく、ぱっちぇさんはこの異変に全く関係ないらしい。
となると次は誰に聞けばいいんでしょうね・・・。
次に誰に聞けばいいのかはぱっちぇさんは教えてくれなかった。やっぱり生理で苛ついているらしい。

「オリバチュリーになる・・・。」

絶対だめ




ビャアアアアアアアアアアア!レミリャアアアアアアアアアアア!!!

「きもい」

両耳が幸せ(適当



以後。ぱっちぇさんは回復担当へ。ツンデレ~

っというわけで本日はここまで。
着実に紅魔館を我が手のものにしていこう・・・・

「ばかめ!!その先には巨大兵器・ドレッドスカーレットが待ち構えているわ!!」




ドレッドノートも結局鴨なんだよなぁ~

「NOOB。」

ブーメラン(


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