「レミリアハウス。レミ劇第93話よ!!」
どうもこんばんは。
レミリアハウスって・・・うわぁ・・・。今までの中で最もセンスのない名前・・・
「紅魔館に名付けた名前じゃないわよ!!ヘーベルハウス~とかあるでしょ?それに対抗してレミリアハウスっていう会社を立ち上げるのよ!!」
だからレミリアハウス?・・・・うわぁ・・・。
「泣いちゃうぞ!」
どうぞ
「びえええええええええええええええええ!!!!!!!!」
いつもの。
あー、よしよし。かわいがってあげよう^^
「こっちくんな。」
素直にならないなら今からR-18コンテンツにして素直にさせなきゃ・・・
「好き。」
いつも表情があってない
さて、前回パチュリーを倒したところまで進みました。
人形の異変の正体はぱっちぇさんでもありませんでした。では一体誰なんでしょう?
次なる犯人探しをしなければなりませんが、その前にレミリアちゃんに会いに行かなければいけないようです。
「ここにいるよ!」
かわいいなぁ
さて、パチュリーのいる大図書館を突破した先は入り組んだ通路。
あちこちにメイド妖精が待ち構えており、視線に入ると勝負を挑まれる。
紅茶でもてなして。
なお戦闘はこんな感じ。
なんというか、EP1でずっと続いていたぬるま湯の展開が続いています。仕方ないね。
「辛いわーーーー私が強すぎて辛いわーーーーーーーーーー。」
おっ、俺と勝負しようか^^
「変な事される。」
勝負=変なこととは一体・・・
この紅魔館の通路ですが言葉では表現できないほどに入り組んでおり、木々の枝のように道が別れたかと思えば合流したりぐるぐる回ってエリア移動したかと思えば実はループしていたなど、とにかくゴールを探すのがとても大変。冗談抜きで迷いまくっている。
何が一番面倒って野生の人形とエンカウントするということ。
野生のぱっちぇさんを掴ませて逆さ吊りの刑にしたいなぁ。(歪み
「オリバチュリースタンバイ。」
プリーズステンバイ、ステンバイ
この野生人形とのエンカウント。なんかやけにエンカウント率が高く、倒しても逃げても10歩あるかないうちにまたエンカウントすると
ものすごく時間のかかる仕様だった。草むら歩いているときもエンカウント率高いしEP1のときにできた10倍速設定を使いたくなる。。
それでいてメイド妖精も結構配置されているのでここの突破は本当にしんどかった。
お願いだからサボって。
「主としてはサボってほしくはないんだけどなぁ。」
レミリアちゃんは毎日サボってるようなもんじゃないか。
出口が見つからず適当にうろちょろしていると、突如画面が遷移。すると・・・。
「きゃっきゃ!」
突如扉からフランちゃんが出現!そのままどこか走り去ってしまう。
以後、通路にはフランちゃんが徘徊しだすようになり、突如現れてはプレイヤーを追いかけまわし捕まってしまうと強制的にGAMEOVERとなってしまう(大嘘
「それ青鬼。」
青鬼がこんなに可愛かったらみんな喜んで捕まっちゃうね(遠い目
繰り返しになりますが嘘です。実際は何もないです。
話を戻して探索再開。
何故かここにだけゴミ箱が設置されており調べると契約の糸が・・・。
これはメイド妖精たちにとって契約なんてものはゴミだということを言いたいのだろうか。
レミリアちゃん、ちゃんと厚遇してる?
「1日3食昼寝つき!!お給料はないけどお菓子は出るよ。」
ブラックすぎるなぁ。
そういえば紅魔館の中をうろうろ歩いてるがホブゴブリンとは合わない。この作品には登場しないのだろうか。
探索を続けていると、突如また画面が遷移し・・・
いかん!!青鬼だ!隠れろ!!(だから違
「くんくん。これはお姉さまの匂い。見つけ次第叩きのめさなきゃ。」
「助けて。」
なんでフランちゃんに嫌われてるの?
探索を続けるが出口が見つからない。フランちゃんと出会う必要があるのだろうか・・・。なおこの時点でリアル30分経過。
ここがどこなのかすらわからない。
迷うだけならともかく野生の人形とエンカウントしてはHP削られるし結構ピンチなんだよなぁ・・・。
助けてくれーーー
「さくやぁー!見逃してー!!」
「ご安心くださいお嬢様。」
「もしも倒れてしまった際にはしっかり手足を拘束してベッドの上にお連れします。」
「人選誤った。」
レミリアちゃんの生き方そのものが誤り
「お姉さまどこ~~~??」
「フラン巴投げ練習したんだよ。投げ飛ばしたあとにキュとして大爆発。きれい。」
☓きれい
○汚い花火
「たすけて。」
愛されてるね(棒声
で、このメイド妖精と戦っているときですが・・・・。
なんだその攻撃は!!!
レミリアスライムまみれ!!!
「そんなことより死んじゃうよーーーーー!!!」
ぬっちゃぬっちゃ(聞いてない
「本当に私の事好きなの?」
大好き(即答
スライムショッtトは致命傷にはならず、まだかろうじて生きてはいるのですが瀕死の状態。
できればパチュリーの元まで戻って回復したいのだがその場所すらもうわからなくなってしまった。本当になんだよここ、迷路すぎる。
もうこの紅魔館から逃げたい。俺の知ってる紅魔館じゃない(
「そういうことだったのね。館の中を複雑にすればわしも私の部屋に来れなくなる。つまりハッピーエンドってわけ!!」
大丈夫、レミリアちゃんの部屋へは匂いでわかるから。
「消臭リキッド買わなきゃ。」
あーむりむり。
そんなことよりマジで出口どこなんだよ~~~!!!!
「キャッキャ!!」
To be continue・・・