レミリアスパルタ劇場 弟95話


「その昔、私は神の化身として崇められたことがある・・・。レミ劇第95話よ!!」

どうもこんばんは。
・・・・貧乏神かな?

「どこを見たらそんな神様が出てくるのよ!!」

借金の件を忘れたとは言わせない。

「ヴぁ~。」

人間以下の生き物に成り下がったレミリアちゃん。

「ぷんすかぷんすか。」

ぷんすかしても無駄です、押し倒せー^^

「ゆるして・・・。」

どうすればキャー♪って言ってくれるようになるんでしょう(白目

「きゃー♪」

空気呼んでくれるフランちゃんはえらい

「空気読んだら本気にされる。」

ぐう正論

ともかく・・・前回のあらすじと参りましょう。
前回ようやく紅魔館から脱出することに成功したと同時にフランちゃんも仲間に入れることに成功しました。

「フランさっそく活躍しちゃうから。」

「このコーナーはフランが務まるような生易しいものじゃないわ。」

そうだね^^

「全部こいつがわるい。」

JRの全部ゆきのせいだ かな
早くレミリアちゃんの部屋へいこう^^

「やめてーーーー!!」

やめてーーーー(震え声



はっ、この声は!

「ヒーロー登場。」

自分はヒーロークラスじゃないんかい



咲夜さん登場!



こ、この咲夜さん!!







胸でかい!PAD装着済みだ!(懐かしい

「(プッツン)」

プリン・・・(小声



というわけでレミリアちゃんよろしく

「どうしていつも怒らせてから私に任せるの・・・・。」

従者なんだからなんとかしてください

「うー、咲夜ー。話し合いで解決しよー。」

「あら、可愛らしいお嬢様のお人形。廊下で彷徨いてるお嬢様人形同様、私好みに教育してあげようかしら。」

「びええええええええ!!!!!!この咲夜おかしいよーーー!!!」

いつもだろ(震え声



っというわけで咲夜戦です。
最初の一人は門番。最初に濃霧を貼ってから攻撃開始。濃霧張った後は物理攻撃を仕掛けてきたのですが・・・2ターン目。




あれ!?2ターン目で引っ込めたぞ!?



親の敵だと思ってやれ!!

「ぎゃおー。」

がっ



ダメッ!!

「ヴァアアァァア」

レミリアちゃん度々崩壊してるよね



が!なんとレミリアちゃん生き残る!!奇跡だぁ・・・。

「いつまでも・・・弱い私のままだと思わないことね・・・。」

結果がわかってから態度を豹変するのは弱者の現れ(



次に出してきたのは再び門番だが即死。弱い(確信

最後に出てきたのはこちら。



度々出てくる謎のキャラ。
構わん、やれ

「ぎゃおーーー!!」

終わったな・・・所詮クズはクズn・・



ヘアァッ!!?



「びええええええええええ!!!」

レミリアちゃんがとうとうひどいことに



あーあ



だがしかし勝負には勝った。

「あれ?相打ちって負けじゃなかったっけ?」

一応そうですが・・・



フランちゃんが控えにいたので・・・

「有言実行。活躍したよ。」

漁夫の利かもしれない(小声

「フラン活躍したもん!!」

うんそうだね!活躍したよ!えらい!!

「どやぁ。」

「私が一番活躍した・・・・。」

可哀想になってきた。



勝者は何しても許される。この変なPADヤローー!!

「サクッ」

ンゴ(





ふっ、主の信頼も得ていない格下メイドよ

「ザクリッ」

グオー

こんなところで死んじゃいられねぇ早くレミリアちゃんの部屋にはいるぞ!!!

「終わった・・・。」

これから始まるんだよ。



きたぜ、(ドアの隙間から)ぬるりと^^

「きもい。」

「きもい。」

ちょっと静かに



くっ、人間の血を糧にしてるだと!?許せん^^<<成敗!

「なんで私の方に手をだすのよ!!」

いろんな理由を口実にレミリアちゃんと親睦を深める(物理



マッサージ?(

「お前ちょっと黙れ。」

なっ、ファビョオオオン!!(煽り耐性0



はい!!元気になりました!!!

「さいてー。」

なんでや!!





つまり勝ったらレミリアちゃんをメインディッシュにしていいと

「そんなことは一言も言っていない。」

勘違いさせた!罰として勝ったらメインディッシュに(ry+言いがかり

というわけでレミリア戦です。
レミリアちゃん本気を出すように。

「なんか乗り気しないけど仕方ないわね。」



一体目は咲夜さん・・・・ってなんか嫌な予感するな。

いけ!レミリアちゃん!

「ぎゃおーーー!!」






「ぴく・・・・ぴく・・・・・。」

これは酷い。

「フラン頑張る!!」





「もうちょっとレベルアップしてくる・・・・。」

せやな(白目


まさかの妖夢戦の再来。こんな結末みとう無かった


「クククッ、弱い弱すぎるぞ!!では遠慮なく貴様をメインディッシュに・・・。」

レミリアちゃんが俺を食べてくれるならそれでもいいやイヤッホオオオオオオオオオオオ!!!!^^<<さぁここから召し上がれ。

「ペッペ」

レミリアちゃんのペッペ!!!

「どうしてこいつがこの世に存在していられるのか。早く分子レベルで崩壊しろ。」

今までの中で一番えげつない貶し言葉。慰謝料と謝罪を要求するニダー

「終われ。」

まだまだおわr・・・あ、ちょっとまって勝手におわらs(ry










「終わる前にフランからお知らせだよ。」

「私信に書かれてた気がするけど、PC壊れた時にレミ劇のインストールデータが消えちゃってプレイできなくなっちゃったみたい。一応再インストールすれば大丈夫だと思うけど肝心の再インストールするためのexeファイルがなくなってるとか・・・・。」

「2週間もすれば多分完全に元通りにしてるとは思うけどそれまで本編はおあずけだって。」

「つまり?」

番外編だよやったね。

「麻雀編だーーー!!」

「打てますか?」

「麻雀の打ち方忘れた。」

嘘つけ


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