リアル日記


過去ログ

データー量が非常に多くなってきたので一年単位でページを分別させました。
過去の内容を見たい場合は下のリンクをクリックしてください。

2024年(←今ここ見てる)

2023年

2020年 2021年 2022年

2019年 2018年 2017年

2016年 2015年 2014年

2013年(6月下旬~年末まで) 2013年(1月~6月中旬まで) 2012年

2011年 2010年 2009年



3/21










ああ、俺はまた何をやっているんだか。


一時期壺で山を登るGetting over itっていうゲームが話題になりましたが・・・

↓これ

Steam で 75% オフ:Getting Over It with Bennett Foddy




それの精神的後継作が出てきちゃいまして・・・。


A Difficult Game About Climbing - Announcement Trailer - YouTube


もうそのまんま壺に入ってたおっさんが壺から這い出たみたいな感じになってる。


やる事は単純!



手を使って崖を登る!以上!

今回は壺に入ってしかもハンマーで登るとかいう意味不明な事しないでちゃんと手で登る事が出来る!
すごい進歩だ!!


ほんまか?



ちょっと私が今滅茶苦茶詰まってる所の動画を切り抜いてきました(Misskeyの通知音めっちゃ混ざってますが気になさらず・・

俺はまた苦行をしている・・
(今見返すとめっちゃミスキーの通知音入ってる・・ pic.twitter.com/H3vFR6FYeW

— ワシ(キュピル) (@kyupiru) March 21, 2024










むっっず。





ただなんだろうな。

凄い落ちてしまったりしてもストレス抱えたりイラつきを覚える事もなく、ハハハと笑って淡々とやり直していけるようになったのは私が成長している証かそれともこのゲームがまだぬるいと思っているからなのか。
正直にいうとGetting over itと比べると意外と中継ポイント多くて優しい印象。Getting over itは中継ポイントあっても意外とあっさり下まで落ちる事があったり、操作がそもそも難しすぎてあらぬ方向に飛んで理不尽な思いをすることもあったりするけどこのゲームに関しては操作面の理不尽さは全然感じない。ミスしても全部自分が悪いって感じになる。

Getting over itが出て話題になった後はOnly upとか結構似たような作品が出て来ていますが個人的にはその中でもちょっと息抜きに少しトライしてみるとかにちょうどいいレベル感。
思いのほかカジュアルどが高いのでこの謎の魅力に取りつかれた人がいたらぜひ挑戦を。やって。

目標は来月半ばまでには登頂だ。プレイ時間は10時間以内に収めたい。果たしてどうなるか。



3/2


3月2日でございます。

つまり何が起きるか??



はい。



今日もまたシシィさん日記でございますぅぅ。




「おめーそれしかねーのか!!」←視聴者代弁



は、はいぃぃ、自分、それしかありませんでしたぁぁ・・・。


ほら、シシィさん。





シシィさん、握手!握手!!


「ちょんちょん」

あああああああああかわいいいいいいいいいいいいいいい


シシィさん。お手手をよく前に出すけど基本的には触るとひっこめる事が多いのですがこの時はなぜかちょんちょんしてくれた。
可愛すぎて死んだ。


実はシシィさん。最近あることをすると必ずスリスリしてくれます。

それは頭を差し出す事。
ソファーとかにいるシシィさんに頭を差し出すと、シシィさんもまた頭でスリスリしてくれるのです。
なにそれ可愛すぎて寿命伸びた。


今回は珍しくシシィさんのそのシーンを動画に収めてきました。私の顔は隠していますが。

今日のサイト更新用の動画。
たまには動画のシシィさんでも。シシィさんは頭を差し出すとスリスリしてくれます。かわい~~~~~~~~~~~~~!! pic.twitter.com/Fl460VS9W1

— ワシ(キュピル) (@kyupiru) March 2, 2024







ああああああああああああああああああああ。寿命のびた。



昔はこんな事絶対してくれなかったと思うんですよね。
シシィさんも丸くなったなぁ。

って思った矢先に猫パンチしてきたりするので油断ならない生き物。猫は我儘で横暴なのにそれが可愛いから許されるなんてずるい生き物だなぁ。

「せやな。私もそんな感じ。」

ほんまか?


2/1

二週連続のリアル日記更新・・!
何か書くネタでもあるのかって?




ないよ。




と言う訳でいつもの・・・っと、行きたい所ですがちょっとだけ超個人的なお話のぼやき。
そろそろ新しいPCに更新したいと思っているのですが、買い替えにあたってもっともネックとなるのがグラボの選定。
最近はVRでゲームする事も増えてきたのでグラボの性能は非常に重要なのですが、いかんせん最近のグラボが高すぎる。
円安効果もあるのでしょうが、それにしたって技術の進化が全然感じられない。

昔は同じ価格でも更に上の性能を持つグラボが買えたものですが、今は性能が上がったら上がった分だけ価格も跳ね上がっていて「??????」って感じです。
今私はRTX2080Superを使っていますが当時このグラボを約9万弱で買いましたが、同じ予算で買おうとすると4060tiという感じになる。

GeForce RTX 2080 SUPER スコア:11642 電力:250W
GeForce RTX 4060 Ti 16GB スコア:13356 電力165W

どちらもほぼ同じ価格だけど一応こうやってみると同じ値段で性能自体は上がっているんだなってのは分かる。うーーーーん、そう考えるとあれなのかなぁ、よくばりの思考なのかなぁぁぁ。
なんか4070superじゃなくて無印4070で良い気はしてくるんだけどsuper発売されたことで4070ってもう生産されなくなってるしなぁ。これ真面目にやめてほしい。
モタモタしてるとなんか状況悪化するような気もしてくる。とても判断が難しい。

と、いうぼやきはこの辺にして・・・。


お待たせしました。



おいでーーー。



シシィさーーーーーーん。

「おん?」

なんか不機嫌そう。

つい最近にシシィさん用の新しい遊び道具というか穴の開いた箱的な奴を再購入してあげたのですが(前のはボロボロになって捨てた)遊ぶためのものというか寝床として定着してしまった。

「スヤァ・・・」

でも可愛いからいいです。

ただやはりちょっと床が硬いのか。



やはりいつもの猫クッションの上を寝床としている。永遠にそこ寝床やん。
でも狭いスペースも求めて定期的にさっきの箱みたいな所を行ったり来たり。

そんなある時。ちょっとお座布団をアマゾンで注文して段ボールで届いたのですが中身を取り出している間にシシィさんが段ボールの中にIN。
そして完全に寝床として落ち着いてしまったので試しに上の猫クッションを入れた所・・・。





完全に定着。やっぱ猫は段ボールが一番好きなんだな・・。



踏み踏みとクッションを踏んで寝床を作っていく様子を動画に収められたのでついでに載せちゃいます。


今日のサイト更新用の動画。
シシィさ~~~ん。段ボールが結局最強の猫グッズなのだ・・。ふみふみと寝床を作ってそのまま「よっこらせ」と落ち着いたポーズ取って眠そうな顔するシシィさん可愛いね。 pic.twitter.com/4jcnllEqzf

— ワシ(キュピル) (@kyupiru) February 1, 2024



あ~~~も~~~。


可愛すぎて段ボール箱もう撤去できないよこれ。

猫ってずるい生き物だなぁ。可愛いってだけで全部許されてる。



「可愛い私は許された!」

本当に許されていますか。


1/25


たまにはシシィさん日記以外の事も書かねばならない。

でなければこのリアル日記はただのシシィさん日記とかしてしまうのである。




「別にいいじゃん。」


は、はい~・・・



とはいえ、そんなに書く事がないので・・・。
去年の今頃とか頑張って他の別ゲーの事について書いていたりしていたのでその時の流れを尊重(?)して今回も最近遊んだけどGaming日記に書くほどのことでもないものをリアル日記に感想を書いていこうと思います。


で、最近は何のゲームを遊んでいるのかと言うと・・・。先々月末くらいに新しいVRのヘッドセットmeta quest3を買いましてそれ以来VRゲームをやる頻度が急増。
滅茶苦茶面白いVRゲームが増えてたし引っ越しをしているのでVRを遊ぶスペースも確保できており快適なVRゲームを送れています。
その中で遊んだVRゲームについて今日は一つピックアップをしようと。ただスクショを全然用意してないのでSteamのストアページにある画像を適当に貼ってちょっと感想とか説明をしたいと思います。

で、何のゲームを紹介するのかというと・・・。


Steam:Into the Radius VR

into the radius

なんか巷ではS.T.A.L.K.E.Rに似たゲームという話ですが残念ながらS.T.A.L.K.E.Rをやったことがないのでちょっと何とも言えないのですが・・・・。
遊んだ個人的な感想としてはソロ版タルコフにちょっと近いのですかね・・・。いや、違うな・・。本当に遊んだ感じとしては結構新ジャンル的な感じではありまして。
内容的には拠点でミッションを受けたら5マップほどある地点に足を運んで(タルコフみたいに1マップで完結している訳ではなく、ロードを挟む感じに複数マップが地繋ぎで繋がっていくイメージ)
特定の場所に落ちてるタスク品を持ち帰ったり特定の敵を倒して帰ってきたり調査をしたりするという感じのゲーム。
ミッションをこなすと報酬金を得る事が出来てその金で銃や弾を購入したり必要なら防具の修理やスコープなどアタッチメントを購入してちょっとずつ強い装備に更新して次の難所に挑んでいくといった感じ。

Steam:Into the Radius VR

上の画像みたいに世界観としては荒廃した世界である日地球に怪奇現象を引き起こす謎のアノマリーが発生し、触れると分子レベルで身体が崩壊する超常現象や黒い塊が変形して人間の姿を模範し武器までもコピーして襲い掛かってくるなど人類に敵意を向けてくるのですが、中には癌とかも治したりできる石があったり科学を超えた人類に恩恵をもたらすものもあってその怪奇現象が起きまくってる世界を探索するといった感じ。なんか色々もっと布明ストーリーはあったのだろうけどメインミッション、サブミッションこなすだけじゃこの辺の解説は全然入ってこなく、寄り道しまくってテープとかメモ探し回らないと全然情報が入ってこず、残念ながらその辺の情報が中々手に入らなかったのでシナリオや世界観の詳しい所はちょっとあんまり把握できていないです。

Into the Radius VR on Steam

難易度を初っ端から最高レベルで挑んだせいもあると思いますが、とにかく物資のやりくりが難しいゲームでした。
最初に述べた通りミッションをこなしたら報酬金がもらえてそのお金で装備をまた整えていくのですが、とにかく何度も何度も購入することになるのが銃弾。
銃弾も強さがピンキリで銃の口径ごとに異なるのは勿論だけど弱いけど安い弾から強いけど高い弾までピンキリでミッションから帰ってきたときの予算に応じてどんな弾を買うか悩むのが結構楽しかった。
資金苦しい時に弱い弾でどうやって立ち回っていくか、そしてあとちょっとでもっと強い装備に更新できそうってなったときや探索中に見つけた弱弾が集まった時コスト削減のためにそれをマガジンに詰めて出撃したら予想外のハプニングに巻き込まれて危険な目にあって、でも弱い弾のせいで窮地を中々脱する事が出来ず治療費や修理費が高くついたとか・・・。
毎回ミッション受注して外に出るとき、どんな計画で現地に向かうか、どんな装備でそこを乗り越えていくか計画をねって出撃していくのが大変楽しかったです。

S.T.A.L.K.E.R.』ライクな体験が楽しめる『Into the Radius VR』日本語対応の最新「Feel at  Home」アプデ配信―Steam版セール実施中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

後はやっぱりVRっていう没入感もそうなんですが自分の操作がダイレクトに結果に表れるのでしょうもない死に方もいっぱいするんですよ。
敵が高速で近寄ってきたからあわてて銃を構えて引き金引いたら弾が出なくて「弾切れ!?」って思ってマガジン交換したらそれも弾でなくて何でえええって焦ってたらセーフティーがかかったまんまだったとかもう典型的な雑魚。
似たような所だと途中で弾が出なくなって撃ちきったと思ってマガジン交換したけどやっぱり出なくて、でもセーフティーはかかってなくて何だと思ったらジャムっててもう一度コッキングしないといけないとか。
そういうトラブルに遭遇して「くそ!なぜ弾が出ない!!」ってなるのはなんか映画の主人公になった気分で楽しかった・・・いや、映画の主人公っつーかこれだと映画の雑魚敵か。
何とか窮地を脱して一発ずつ弾薬箱からマガジンに弾を装填していったり缶詰あけて中のパイナップルの果実をナイフで突き刺して口に持ってって食べたり・・・。
そういった動作一つ一つがVRだとシンプルに何故か楽しいんですよねぇ。


このゲームはもう遊び終えていて50時間くらい長い時間かけてエンディングを迎えました。
相変わらずエンディング迎えてもストーリーは全然分からなかったのですがシンプルに探索に出て物資集めてミッションこなし銃を構えて敵と撃ち合っていくっていうのが楽しいゲームでした。
VR持ってる人は少ないと思いますが今まで遊んだ色んなVRゲームの中でも絶対にやるべきの位置にいるゲームだと思うので興味がある方はぜひ。

上のゲームとはまた違う所でいうと本当にもうVR版タルコフとしか言いようのないゲームも最近遊んでいます。
それについてはまた別の機会に日記に書こうと思います。
といったところで本日はここまで。もうちょっと説明うまくなりたいな・・・。


1/4

改めまして新年あけましておめでとうございます。

あっという間に2023年も終わり2024年が始まりました。
なんか気が付けばリアル日記の過去ログも何か15年ぶんくらいのログが溜まってて軽く人生まとまっちゃってるのびっくりしちゃう。

なお就職してから明らかに現実のネタが少なくなっている模様。こいつ社会人の癖して本質的な所は引きこもりやんけ!!


休みの日は結局ゲームするかBlenderするかなのでリアル日記に書く内容がない。
シシィさんが生きているうちはシシィさん日記と化してる所もあるがもう14才で結構高齢なので将来シシィさんが亡くなっちゃったらこのリアル日記は一体どうなってしまうのか。

まぁ、それはおいといて。


新年一発目なんでやっておきましょう。



はい結局いつものです。自分のリアルの出来事語る気あるのか。

せーの。



シシィさ~~~~~~ん。





貴様~~!アイロンかけた服に乗り追ってぇぇぇ~~!!初っ端からどこに乗ってんじゃ~い!!


シシィさん、お洋服にアイロンかけるとまず95%の確率で乗っかる。
あれなのかな、暖かいのかなって思って触ってみたけど別に暖かくはない。
お洋服に乗っかられると色々困るので毛布を置いてみたりするもなぜか服の上に座る。お前~~~~~。

一応シシィさんが暖かく寝れるようにシシィさんようのふわふわ毛布をソファーの上には置いており、毛布の中には電子レンジであっためる湯たんぽを挟んでいます。
なので・・・



基本的にはシシィさんはここが寝床。暖かいねシシィさん。



あああああ、かわいい~~~~~~。

お顔の額の所とか鼻の上とかを親指で撫でたりちょっとぐりぐり擦ってあげたりするとシシィさんも自分からぐいぐいと頭を押し付けてきてとっても気持ちよさそう。
シシィさん可愛いよ~~~~~~~。
ただお手手を触ると豹変してスーパー猫パンチ連打してくるので触ってはいけない。

「じぃー・・・・」

でもこんなん見せられたら絶対触ってしまうでしょ!!

お手手・・・ちょん!


バシーーーン
←反撃の猫パンチ




シシィさんは無常である。