「突然のお知らせです!」
「琶月を監禁しました!!」
「そういうことなので今日はみんなのアイドルジェスターの小躍り見て楽しんでね。」
「ちょっとーこらー!」
「あ、こらー!」
「こらーじゃないですよ!こらー!」
「おほん、」
「ついに琶月さんもカラーの仲間いりですよ!」
「カラーならここにもいるわ!!」
「っとまぁ気づいた人もいるかもだけど、琶月に色塗ってくれた人は私に色塗ってくれた人と同じだよー。しらすさん。」
「しらすさんがいなければ私に色が塗られた日はきっと2年先だった!」
「あれ?無視?作者違うから?」
「せっかく色つき私だけだったのに。アイデンティティーが一つ失われた。」
「色程度でアイデンティティーが失われてしまうなんて。もっと他にも特徴あるでしょう?」
「うん、そうだね。可愛いとか。」
「褒めあいましょうよ。」
「琶月さんのアイデンティティーをどうぞ!!」
「絶壁貧乳!」
「知ってました。次どうぞ。」
「どじ。」
「ポジティブ!ポジティブアイデンティティーください!!」
「えー!言ったじゃーん!絶壁貧乳って!」
「それポジティブ要素じゃないんですけど!!」
「一部の人にはとっても需要あるじゃん。はいどうぞ。」
「貧乳最高!!」
「男と見間違えてしまうほどの絶壁・・・素晴らしい!!」
「帰れ。」
「はぁ。」
「でも色がついたから今日の琶月さんはとってもご機嫌です!」
「本当に?じゃーアイス買って。」
「あ、さっき二つ買ってたんですけど暑かったから二つとも食べちゃった・・・。」
「こらああああ!!!」
「ひぃ、ごめんなさい!」
「あ、お手伝いポイント少なかったからどのみちあげなくてもよかったんでした。」
「はい、ざんねーん!!」
「お手伝いポイント水増ししてやるー。ぺたぺた。」
「こらー!私以外が張ったシールは無効でーす!」
「ともかくです!おほんです!琶月さんに色塗ってくれてしらすさんありがとうございました!!」
「琶月に請求していいよ!!」
「うぇっ!?」
「お、お金はありませーん・・・」
「なら方法は一つしかないよね。はい、CHH片道切符。」
「逃げます!さようなら!」
「まてー!ジェスター様の鬱憤はまだ晴れてないー!」
「完!」(←目立ちたがり屋
しらすさんにまた色を塗ってもらいました!!チェックさんの産みの親の人です。
「←違う」
しらす殿!いつもありがとう!!使わせていただきます!!
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「あ、こんなところにどっかの町行きの片道切符があるー。たまには旅行も悪くないわね!行って来るわ!」
==三日後
「びええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
無事に戻ってきやがった。