「ちょっとー!ジェスターさん!ゴミ溜め込みすぎでーす!」
「ゴミじゃないよ!!どれも使うものだもん!!」
「嘘言わないでください。このその辺に落ちてそうな石ころは一体何に使うつもりですか?」
「面白い形してたから観賞用に。」
「はい、捨てます。」
「こらーーーー!!!」
「コンビにで買って来た雑誌も捨ててください。かさばって邪魔で仕方ありません。」
「それも物語忘れた頃に読むのー。」
「んもー!いい加減にしてくださいよー。うちの家は狭いんです!今から仕分けしていらないものは捨てますからね!」
「二つも雑誌を読む必要はあるんですか!?一つでいいんじゃないんですか!?」
「そうやって色々仕分けて大批判くらった議員もいたね。」
「なんです?お片づけが得意な国会議員さんがいたんですか?」
「レンホーっていう台湾生まれの議員がいて、その議員が所属している政党が政権取った時に国費を割いている色んな団体や組織を呼んで事業仕分けをしたんだよね。税金の節約を名目に。」
「ただ割いた事業が宇宙産業だったり科学研究だったり、日本の技術力を落してしまうものばかりで元々台湾(中国)国籍もってたから「スパイなんじゃないの?」って批判されてたんだよね。」
「琶月のために分かりやすく例えるとキュピルが予算を輝月と琶月に回さず浮いたお金で贅沢してたイメージでいいよ。」
「それイメージじゃなくて事実だとおもいまーす。お給料アップ要求!春闘!」
「しらなーい。」
「そのレンホーって議員が今になってまた話題になってるんだよね。」
「また事業仕分けでもやりだしたんですか?」
「そういうわけじゃないんだけど、今レンホーに二重国籍の疑いがもたれているんだよね。」
「国会議員というのは国の行く末を決める大事な役目を背負っているし、日本の事について考えるから当然日本人じゃないと国会議員にはなれないんだけど、そのレンホーは実は台湾籍を持ったまま国会議員をやっている(やっていた)のでは?って話が出ているんだよね。」
「本人は否定してたんだけど、この間ついに認めて「さぁ、これからどう盛り上がる?」って状況なんだよね。」
「あー、何がいけないのか琶月さんもなんとなくわかりました。確かに日本人じゃないのに日本の国策についてあーだこーだ決められるっていうのはちょっと危機感持ちますね。」
「というか、下手したら侵略に等しい気がします。」
「まぁこれが善なのか悪なのかはこれから決まるんだろうけど、これまでの言動や政策結果を考えても親中派=侵略者と見られる節のが強いかもしれないね。」
「大昔に『日本に帰化(日本国籍の取得)しなくてはならず、悔しい思い出涙した』という発言をしたこともある人だから流石に神経を逆撫でされて怒ってる人は多いかもね。日本人でも中国人でも台湾人でもない私には関係ないけど。」
「アノマラド人デース。」
「・・・・・・・・・・・。」
「それでジェスターさん。いらないものの仕分け進めましょうか。」
「ガンバッテ話を逸らそうとしたけど上手く行かなかった。反省ー。」
「いらないものを持ち込んできている事を反省してください!」
ソース:時事通信
ひとり言:
記憶不正確だったと言ってますが、意図的に隠していたのは明らかでしょう。野々村と同じ匂いがする。
個人的にはレンホーは嫌いなほうなので、正直このまま沈んでくれると嬉しいのですが・・・・。
そもそも日本の事が嫌いなのに日本の議員やるって明らかに政府転覆狙っているとしか思えないのですがそれは