神姫プロジェクト


ついにこのソシャゲをレビューできる日が来て私は嬉しく思う。

だいぶ昔からプレイしていたのですが先日ついにiPhone/androidのアプリ版としてリリースされ皆さんの目に止まる機会が多くなったと思うのでレビューをすることに。
そもそもソシャゲレビュー自体が久しぶりですねぇ。

最後にレビューかけたゲームはドラゴンプロビデンスとまた随分懐かしいものに・・・・。私の愛したアイシチュは消えたがこいつはまだ残ってるんだよなぁ。

さて、無駄話はこの辺で止めておいてさっそく本題に入りましょう。
今回ご紹介するのは神姫プロジェクト。略して神姫(かみひめ)。



一時期電車広告とかで場違いなキャラクターたちがたくさん貼り付けられてた事があったので割と印象に残ってる人も多いのでは?

↓これ



ソルちゃん可愛いよ

割と昔からプレイしていたとは言っていたものの、実際にこのゲームが初リリースされた日は2016年4月頃で私がプレイし始めたのは2017年1月頃。そういう意味では遅く参戦した方です。
ちょうどこの神姫がリリースした頃にドラゴンプロビデンスを辞めた頃ぐらいだったような気もするのですが・・・。
一応このゲームが事前登録開始された時に登録していたのですが、こう堂々と

『神ゲー降臨!!』

っと煽ってくるもんですから思わず

ワシ「あぁ、DMMのいつものクソゲーか」

っと思ってしばらく敬遠してしまったのが参戦が遅れた理由。
で、今年の1月ぐらいになってもまだ残ってるしランキング上位に残り続けてるしちょっと暇だし興味本位にプレイしてみるか・・・・
っと、思ってやったのが運のつき。

なにこれ本当に面白いやん・・・


ソシャゲによくあるポチポチゲーではなく、レベルをあげて物理で殴るようなゲームでもない。
きちんと戦いに戦略性があるし、その戦略も難しすぎず簡単すぎず非常に良いバランス間を保っている。
ドラゴンプロビデンスにあった超ポチポチゲーだけじゃないだけで私は大満足ですわ。

というわけで前置きが長くなってしまいましたがここからゲームの説明です。
まずはストーリーから・・・っと、いってもこの手のゲームはストーリーなんかあってないようなものですが・・・
かつて超高度な文明がこの世界で栄えていたがラグナロクとよばれる大破壊によって世界が一度滅んでしまった。
それから月日は流れ、再び世界で文明が発展。しかしもう一度ラグナロクがこの世界で起きようとしていた。
そんな世界で主人公とヒロインがデバイスと呼ばれるスマートフォンにしか見えない力を使って神姫と呼ばれる神や悪魔などの女の子たちを仲間にし
再び起きるラグナロクを阻止するために旅にでる。」

・・・っていうのがストーリーなんですがまぁ、忘れてもいいです。
メインクエストとかお話を進めるためのクエストとかあるのですが「私たちはラグナロクに備えて神姫達を集めているの!」と言い続けて早一年以上。
一向に起きぬラグナロク。本当に起きるのか?つーかそろそろ来いよ(黙

さて、このゲームでやることですが・・・



【メインメニュー画面】

やることは至って簡単です。
真ん中のクエストから好きなクエストを選択して戦うだけ。
クエストには複数の種類があり、メインクエストと呼ばれるお話を進めるためのクエストとストーリーとは関係のないフリークエスト(サブクエスト
それと進化素材や強化素材などを手にするためのSPクエストの三種類が基本。初めのうちはメインクエストをガンガン進めていけばいいでしょう。お話が数s無と仲間(神姫)も増えますゆえに。
慣れてくるとほぼ常時開催されてるイベントクエストに入り浸ることになると思います。

続いて肝心に戦闘について。
非常に雑な説明してしまうと、そのまんま「グランブルーファンタジー」です。
グラブルを知ってるならもうそれだけで説明以上と言っても過言ではない。


そのあまりのパクリっぷりに著作権というか特許というかそういうのに引っかからないのか心配になる今日このごろ。実は名前は違うけど同じ開発元(会社)なんじゃないのかとも噂。


【戦闘画面】

こちらが戦闘画面(イベントボス戦)。
テキストを記載しておきましたのでテキストの単語を用いながら説明していきます。

まずは戦闘の基本ですが、このゲームはターン制です。赤くて大きい【攻撃】というボタンを押すと1T進んで全員通常攻撃を繰り出します。
通常攻撃を繰り出したあとは敵のターン。敵側も何かしらの攻撃を行ったら再びこちらの番。何かの指示を出していき、OKであれば再び攻撃。
これをどちらかが全滅するまで繰り返します。
自分側は通常攻撃の他に神姫に指示を出して特殊攻撃を行わせることが出来ます。
画面テキストのアビリティと書いてある物がそれです。



キャラクターのステータスバーをクリックするとアビリティ画面が開きます。
神姫はそれぞれ必ず2つ以上のアビリティを覚えることができ、活用することで戦闘を有利に進めることが出来ます。
アビリティは大雑把に3つの種類に分かれています。



一番左の絶対王政とはその場で3~4倍のダメージを相手に与えることが出来ます。いわゆるアタックアビリティ。
真ん中のアヴァロンの導きは味方全員の攻撃力をあげてくれる、いわゆる補助アビリティ
一番右の狙撃は相手の攻撃/防御力を下げてくれる。デバフアビリティ。

全てのアビリティに共通していることは使用してもターンが進まないこと。赤い大きな攻撃ボタンを押さない限り相手から攻撃を受けることはありません。
言い換えればアタックアビリティを覚えている神姫をいっぱい引き連れてくれば相手に攻撃させずに倒すことができますし、
ボス戦のような長期戦必須な相手には味方の攻撃や防御を上げる補助アビリティ、相手の攻撃/防御を下げるアビリティなどを使って戦闘を有利に持っていくなど、このアビリティのおかげでそれなりに戦いに戦略性が産まれています。

大まかに三種類とは言いましたが、この他にも味方のHPを回復させるアビリティや相手に毒などの状態異常を与えるもの。
なかには超トリッキーかつ特殊なアビリティを持っている神姫もいるので新しい神姫が仲間になるとどんなアビリティを覚えているかワクワクしながら見ています。
一応注意としてどのアビリティも一度使用すると使用間隔と書かれているターン数がすぎるまで再度使うことが出来ないので使用タイミングは選ぶ必要があります。

神姫はアビリティの他にバーストアタックと呼ばれる必殺技を放つことも出来ます。
バーストゲージと書いたものですね。



このバーストゲージが100になると必殺技が使える状態になり、神姫のSDの味方もオーラをまとった状態になります。
バーストゲージが100jになっている状態で攻撃ボタンを押すと通常攻撃の代わりにバーストアタックを放ちます。
バーストアタックを発動するとカットインが入り、ソシャゲとは思えないほど動きの大きい迫力満点のアクションを見せながら敵に大ダメージを与えます。



【神姫・クーフーリンのバーストアタック】


【静止画なのでわからないが、かなりダイナミックかつ動きのある絵を見せてくれます。】

バーストアタックは複数の神姫と同時に放つことで威力が上がっていきます。
二人以上同時にバーストアタックを放つと最後にバーストストリークと呼ばれる追加攻撃が発生します。


【バーストアタックを行った神姫たちのカットインとバースト数が表示され、追加の攻撃が行われる。】

このバーストアタックとバーストストリークは非常に大きなダメージを敵に叩き込むことができます。
通常攻撃で換算するとだいたい5T分くらいのダメージを一度に与えるので、いかにバーストゲージを早くためて全員で放てるかが勝負どころになります。
バーストゲージは通常攻撃を行うか、敵からダメージを受けることで上昇していきます。
なかにはアビリティによってバーストゲージを上げたり加速させたりするものもあります。ここでもアタックアビリティを外すことで瞬間火力は落とすがバーストストリークに持っていきやすくすることで長期戦に強くなる編成にする・・など戦略性を増しています。

更に更に主人公は神姫達の攻撃の他に幻獣を召喚して代わりに攻撃させることもできます。
FFの召喚攻撃だと思えばOKです。
これは戦闘が始まったばかりの時には使えませんが一定ターン数進むと召喚できるようになり、召喚することで敵に大きなダメージを与えたり追加効果などの恩恵を受けることができます。


【幻獣・ジャバウォックを召喚。これまた一枚絵ではない動きのある召喚ムービーが流れ、敵に大ダメージ&毒状態にしてくれる】

殆どの幻獣は召喚することで敵の攻撃/防御ダウンや、味方の攻撃/防御アップなどの追加効果を発動します。
序盤は非常に大きなダメージ源になるのですが中盤すぎると大したダメージじゃなくなるので、ダメージよりこっちの追加効果を目当てに召喚することになることが殆どですね。

通常攻撃・アビリティ・バーストアタック・幻獣召喚。
この4つの手段を用いて敵を袋叩きにしていくのですが、もちろん敵側もただやられるだけではありません。

敵側は攻撃を受ける度にレイジングゲージと呼ばれるものが溜まっていきます。
このレイジングゲージがMAXになるとレイジングモードへ突入。獰猛さをまし、威力の高い攻撃を繰り出すようになります。
レイジング状態は非常に危険な状態で、敵の攻撃力が上昇し威力の高い特殊な技も放つようになります。
レイジングモードになった後、再び攻撃を加えると今度はレイジングゲージが減少していきます。レイジングゲージが今度は空になるとスタン状態へ移行し、しばらく敵は通常攻撃しか繰り出せなくなります。
更にスタン状態となっている間は防御力も下がり、神姫達の通常攻撃も一回の攻撃だけでなく一度に2回、3回と連続攻撃を繰り出しやすくなります。
一定ターン数、もしくは一定ダメージを与えると通常の状態へと戻り、最初からになります。

敵にもよるのですがレイジング状態を長引かせると壊滅的なことになるので相手がレイジングになったらアタックアビリティやバーストアタックなどを使って迅速にスタン状態へ持っていくことが大事になっていきます。

最後に、敵はチャージというものも持っています。
レイジングゲージの右側に丸い玉みたいなのがあり、これは1T進む度に埋まっていきます。
全ての玉が埋まった状態で敵のターンを迎えると強力なチャージ技を放ってきます。
威力の高い全体攻撃や単体に対して超どでかいダメージを与えるなど・・・。このチャージは基本的に受けることでしか減らせないので、受けるタイミングで味方の防御力をあげる、相手の攻撃力を下げる、回復しておくなど対策を打って置かなければなりません。
また、相手がレイジング状態になるとチャージ技の内容が代わり、より強力なものを放ってきます。レイジング状態のチャージ技を受けるとかなり不利な状態へ持っていかれるのでなるべくレイジング時には撃たせたくないですね。

このとおり神姫の戦闘は普通のポチポチゲーにはない、一手一手考えて戦う面白みがあります。
最初は覚えることが多くて大変なんですが、一度やればすぐに飲み込めると思います。それでいて奥深い。
いやぁ、さすがですね。さすがグラブルをぱくっただけのことはあります。
いや、俺はこっちが本家だと言い張ろう。

戦闘については以上。

続いて編成について。
ソシャゲなので強くなるには基本的に高レアリティの神姫を引き当てるしかないです。こればかしはソシャゲの宿命。



レアリティは三種類。R、SR、SSRの三種類。特殊枠として英霊と呼ばれるものがありますが、こちらはプレイヤーのレベルが上がっていくと貯まる英霊ポイントというものを消費して仲間にすることができるものでこっちに関しては運とかお金とかなくてもプレイしてれば必ず目当てのキャラを仲間にすることが出来ます。強さ的にはSSR相当。

こう書くと「なんだよガチャゲーかよ」となりがちですが、Rキャラは基礎ステータスこそ劣りますが前述したアビリティが充実していることが多く、アビリティで基礎ステータスの低さを十分カバーできるのでぶっちゃけSSRとかいなくても十分戦えます。
というか、イベントとかで【Rキャラだけでイベントボスを倒せ!】ていうものがあったりするので普通にRだけでも攻略できたりします。パズルゲーム並みに頭使うこともありますが。

それゆえに、SRとかSSRとかが揃ってもRキャラはもう使わない・・・なんて風に腐ることがないのが非常にとても良いところです。これは本家グルブルにはないんじゃないのかな?
なので序盤も安心してRキャラを育てることが出来ます。

編成画面は神姫の他にもウェポン・幻獣の編成画面もあります。



こちらはウェポン画面。
神姫の攻撃力はウェポンの総合合計力にある程度依存しています。ウェポンが弱いとどうしても火力が伸びないのでなるべくこちらも育てていきましょう。
残念ながら神姫と違ってR武器はとても弱く、イベントでR武器でクリアしろ!みたいなのもないのでこっちは完全にガチャゲー。SSR武器をいかに揃えられるかが火力の分かれ目です(と、いってもイベントやってれば無課金でもそれなりに揃います。
なお英霊には得意ウェポンというものが設定されており、英霊はメインウェポンを使って戦います。この時、得意武器でない種類のウェポンはメインウェポンとして設定することができないので注意が必要です。(それ故に、強い英霊手にしたのに強い武器がなくて弱い状態に・・・なんてことはままある。




続いて幻獣画面。
こっちも基本ウェポンと一緒。R幻獣に価値なし。いかに早くSSRで埋めつくせるかが勝負。
ただ幸いにも幻獣はガチャ産よりもイベント報酬で手に入る幻獣のほうが強いことも多いので悲観する必要はありません。
上のスクショも5体がイベント報酬で必ず手に入るやつで、しかもガチャで手に入る幻獣よりも殆ど強いです。幻獣に関してはやってれば揃うって感じですね。
なお、メイン幻獣とサブ幻獣の違いですが幻獣には幻獣効果というパッシブスキルのようなものがあり、例えばメイン幻獣に設定されているイカロスは風属性の神姫の攻撃力を常時45%上昇させてくれるという効果がついています。サブ幻獣にはこういった幻獣効果が発揮されません。
メイン幻獣は基礎ステータスだけでなく、優れた幻獣効果を持った幻獣をセットしておくことが大事です。


そしてここからが大事なのですが・・・・。
どのキャラも最後まで強くするには限界突破させる必要があります。

あぁ、嫌な響きだ。
ソーシャルゲームの限界突破はどれも嫌な思い出しかない。


ドラゴンプロビデンスとかもそうなのだが、限界突破させるには同じキャラを用意しなければいけないことが殆どであり、
RキャラならともかくSSRなんか同じキャラを何体も用意できるわけねぇーだろぉーー!!と叫びたくなるのが普通のソシャゲ。

ところが神姫はそうではありません。いや、半分そうなんですが。

神姫の場合限界突破させるには進化素材と呼ばれるアイテムを消費する必要があるのですが、この進化素材の入手難度がゆるい。
SSRクラスでも三段階目までの限界突破なら楽々迎えられます。

Rは三段階まで、SR以上は4段階まで限界突破できるのですが、三段階目まではかなり余裕。4段階目はイベントこなさないと手に入らない進化素材を求められるのでちょっと入手難度高め。でも運とかガチャ回すとかそんなんじゃなく、時間かければ余裕で手に入る系なので他のソシャゲと比べるとかなり易しめ。

ただし、ウェポンと幻獣は違います。
こいつは正真正銘同じ武器/幻獣を用意する必要があります。


それ故にSSR武器/幻獣を最終限界突破させようと思ったら大金が必要になります。こればかしはナムサン。

ただイベントでSSR武器/幻獣は最終限界突破できるまで手に入るので困ることはそんなになかったりします。
流石にガチャ産武器/幻獣最終段階のと比較すると劣りますが、そもそもガチャ産は最終段階まで限界突破できるのか?っていう問題もあるので・・・。
総括すると限界突破システムについてはゆるいという印象です。





ここまで戦いに関するレビュー。
個人評価として全体的に高評価です。

やってて楽しいし、見栄えもいいし、もう使わなくなったR神姫も時々出番が訪れるし、正直ここまで戦闘が楽しいソシャゲは神姫が初めてです。素晴らしいの一言。
自信もっておすすめといえます。



さて、次はイベントシーンについて。
改めて主張しますが、ここは?ページです。X指定ゲームを扱う場所です。
つまり神姫はエロゲーです。よく電車広告に載せたな!!(賞賛

神姫はレアリティに関係なく、幻獣はSSR以上(と、二種類のSR幻獣)にはハーレムシーンと呼ばれるイベントシーンがあります。
良いですねぇ、ハーレムシーン。胸がウキウキワクワクしてくる響きです。

ハーレムシーンは二種類に分かれており、まず加入した時に見られる加入エピソード。
そして一定レベル以上になると見られるHシーンの二種類です。




こちらは私の一番のお気に入りの神姫、ネイトちゃんの加入エピソード。
どうです?可愛いでしょう?

言っておきますが、こいつ最低レアリティのRですよ。これでRとかマジ信じられねぇ。

RなのでSSRとかと比較すればかなり手に入りやすいので頑張れば簡単に手に入るはずです。

イベントシーンは全てフルボイスです。
ネイトちゃんの可愛いボイスを頭に刻み込めー^q^

そしてお待ちかね!
一定以上のレベルになると見られるようになるHシーン。
Rキャラと幻獣には一つのHシーン、SR以上には2つのHシーンがあります。
Hシーンが見られるようになるレベルですが

Rは20(限界突破必要なし)
SRは35と55(三段階まで限界突破必要
SSRは45と65(3段階まで限界突破必要)
幻獣は40(限界突破必要なし)

です。
前述の通り限界突破は三段階目まではとても緩いので簡単にHシーンが見られます。
と、なるとクオリティについて危ぶまれるわけですが・・・。


とんでもない。超クオリティです。どうぞ。













あああああああああああああああああ




いや何が本当にすごいって・・・


全キャラアニメーション付きなんですよ・・・

今までのソシャゲもアニメーションはあってもSSRとか最高レアリティ限定。


なのに、Rですらゆっさゆっさぽいんぽいん、ビクンビクンッと動くのだからもう

たまげたなぁ


差分も結構いっぱいある始末。






















ンホオオオオオオオオオオオオオオオオオネイトちゃん超シコーーーーーーーイ!!!(黙れ



おのれ神姫・・・。


やるじゃないか(超賞賛



もうべた褒め。

そろそろ問題点について話そうかなとも思いましたが、このゲーム。問題点と呼べる問題点がない。
ゲームは面白いし、エロは超シコーイ!しどこにケチの付け所があるのかむしろ教えて欲しいレベル。

ただ本当に唯一欠点をあげるとすれば、エラー落ちが非常に多いことか。

特に複数のプレイヤーと一緒に戦うレイドボスで顕著なのですが、たくさんのプレイヤーと一緒にレイドボスと戦うと、処理に時間かかっているのかとても遅い。
しかもそのままタイムアウトしてエラー画面に入ることもしばしある。


またアプリ版にはバグが多く点在しており、バーストアタックを発動すると戦いが進行しなくなるなど結構致命的な問題もいくつかあったりします。
(※止まってしまった場合は画面にリロードボタンあるので、そこから再読込することで直ります。本当はこんなのつけるぐらいなら止まらないようにしてほしいんだけどなぁ。
(※2:フルバーストアタックすると結構演出が長くなるので即座にリロードすると短縮させることができます。


でも問題点はこれぐらい。
開発陣もなんとか対策すると言っているので恐らく時が経てば解決されるでしょう。
ガチャについては殆ど説明しませんでしたが、神姫とかは一回手に入ればいいし、無料のガチャチケットもいっぱい手に入るしぶっちゃけ無課金でも十分やっていけますね。これでよく収益成り立つなっと言いたくなるレベルです。




骨太なソーシャルゲームをやりたい。でもエロシーンも満足できるものを見たい。
そんなワガママな貴方にはぜひ神姫プロジェクトをおすすめします。

神ゲー降臨 なんて自らハードルをあげる事を言うだけあって中身は本当に神ゲーです。

ネイトちゃんに下半身が反応したらぜひプレイしてみてください。



    シナリオ:★★☆☆☆:あってないようなもの。ハーレムエピソードがほぼメイン。
    面白さ:★★★★★:納得の五つ星。
    可愛さ:★★★★★(可愛い子多し!ただ美人系を求めているのであれば合わないかもしれません。
    エロさ:★★★★★(これだけのクオリティを見せつけられたら五つ星をつけざるを得ません。
  エロ頻度:★★★☆☆(見るための敷居はとても少ないですが頻度で見るとそこまで高くはない。一つ一つのシコリティが高いといった感じ。
課金要求度:★★☆☆☆(課金しなくても余裕ですが、肝心かなめのエロシーンを見る機会が減るので出来れば少し回しておきたい。


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