「縄跳びで100重飛びできる。レミ劇第101話よ！！」どうもこんばんは。
それただ飛んで縄回してるだけやんけー！！インチキィ！！
「ぷぷぷ。三重跳びも出来ない雑魚がなにかほざいているわ。」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
「そんなことより番外編は？まだ半分しか数えてなかったわよね？私の泣いた回数。」いやぁ、ちょっとしんどくなったし本編も一回更新しておきたかったので・・・つ、次辺りに番外編を更新しようかなーっと・・（震え声
「あ（察し」ほら！！前回のおさらいいきますよ！！！
前回のあらすじ。
「我々のアジトが占領された！！」というわけで悪の化身、人形解放戦線に正義の鉄槌を下すために河童のアジトを救出する！！
行け！レミリアちゃん！！
「やだぴょーん。やらないもーん。」「私は解放戦線側の人よ！！さぁ私を解放しなさい！！」いいもん、レミリアちゃんがそういうならフランにお願いするもん！！！
「人形解放戦線？よくわかんないからフランが潰す。」
「フ、フラン？人形解放戦線っていうのはね、人に良いことしてくれる善の組織で・・・」
「善の組織が人のアジト占領してやりたい放題する？」「ゔぁああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」というわけでお荷物なレミリアちゃんは置いといてフランちゃんで攻略しましょう。
とりあえず道中片っ端から虱潰しに探索していく。
ARK御用達の望遠鏡をゲッツ。覗くと野生の恐竜のレベルと性別がわかるようになる（ゲーム違
実際の効果はこちら。
うーん、難しいな。基本的に必中だし後手に回るのもやりこみの都合上相性が悪い。封印かな。
でもフランちゃんに持たせる物ないしとりあえず持たせておく。
「あーすっごーい！あんな遠くまで見えるー！」「あ。悪の組織に加担するお姉さまには貸さないよ。」「ゔぁ～（超小声」ゔぁ～（震え声
河童アジトでの戦い初戦。
さて、あんまり敵のレベルが高いと育っていないフランちゃんには辛い戦いになるが果たして？
大したことないな。GO
「ボキボキ」怖い（確信
あまりにもクソザコナメクシすぎるのでモブ戦はカットします。
河童のアジトは完全に人形戦線に占領されている模様。
休憩できる建物を除いた全ての建物の前に妖精がとおせんぼ。
「とおせんぼじゃしょうがないね。」でもなんで休憩できる建物は通せんぼしないんでしょうねぇ・・・（
二戦目。
妖精に出世という概念があった事に驚いた。
「見てみて。背骨が反対方向に曲がっちゃった！」
「そうだ！ごっこ遊びならどう！？」「じゃぁお姉さまは奴隷役ね。」「もう奴隷みたいなもんだから・・（開き直り」開き直りすぎぃ！！
なお、このごっこ遊びもフランちゃんによって容易くぶち壊された模様。
「解放シナサーイ！！」「（ボキッ）」
「武力はよくないよ。」結局モブ妖精は全滅。フランちゃんの養分となりました。
手応えのない河童のアジトの中を進んでいくと・・・。
今流行りの三妖精が！！
もえせんせいの３妖精。
「なんだこいつ。」いつもの（
そんな３妖精。何しにここへ？
どうやらサニーのステルス化の能力を使って何かを盗んだようです。
ステルス迷彩盗んだのか！
「返してもらおう。」
・・・・サニー居るんだったらステルス迷彩必要なくね？
かわいそう（小並感
その後三人は主人公に気づかず撤退。
会話では天狗の山に乗り込む的な事を言っていたので恐らくそこでまた合うことになるでしょう。
「どさくさに紛れて何フランに抱きついてもらってるのよ。」なに？嫉妬してるの？仕方ないなぁ＾＾<<ぎゅぅぅう～～
「びええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！」三妖精達がいた近くの建物に入る。そこには・・・
「「さぁワシぃ～。勝負じゃぁ～～～。」
っというわけで勝負。若干フランちゃんのHPが減っているのは雑魚戦でのせい。ダメージ食らったんじゃなくてフランちゃんの特性のせい。
で、序盤の相手はひな。ゆっきーかな（違
なお相性が良かったのか、ひな一撃死。
つづいて二体目。誰？
「フラン、いい子だから初めての人には挨拶する！」
「はじめまして！」フランちゃんの挨拶どうなってんの（
最後はにとり。
なんていなかった。
「ンガーーー！！納得いかないぞーー！！！」弱い（確信
皆で煽ってやれ！！
せーの、
＼ばーかばーか！／小学生か
「ﾌｧﾋﾞｮｵｵｵｵｵｵｵﾝ！！」「こうなったら最後の手段だ～！」
「今日の更新をここまでにさせる。」ファッ！？
「ポチッとな。」やｍ