「私の魅力に憑りつかれた者は皆例外なく私に惚れる!!レミ劇第十一話よ!」
どうも、こんばんは。たった今更にレミリアに魅了されちゃったぞー^^<<抱きつかせろ~
「惚れたら普通嫌がる事しないはずなのに~~~!!」
中には苛めたがる人もいるという事を忘れてはいけない(
うーん、そのヘタリア状態のレミリアのほっぺを引っ張りたいなー^q^
「触ったら三時間ぐらい洗顔してくるから!!!」
そんな事したら肌がボロボロになっちゃいますよ!!
いや、吸血鬼は丈夫なのか?
さてさて、前回ピンクバッジを入手した所で終わりましたね。
レミリア
「この後はどこへ行くのかしら?」
セオリー通りにヤマブキシティへ行ってシルフカンパニーを奪還しに行きましょう。
「シルフカンパニー?」
「おやつカンパニーの間違いじゃないの?」」
また随分ニッチなネタを持ち出してきましたね。
昔はよくCMで「おやつカンパニー♪」って流れていましたが今ではすっかり見なくなりましたね。
変わりに「めちゃめちゃいい茶葉茶場から取れた」だとかソフトバンクだとかauだとか「docomoだ家」だとかよくわからんCMが増えました。
というか、どこもだ家は完全にソフトバンクにぱくりやんけ・・・・。
「私がわからない話は死刑行為よ。」
私に刃向うことは裏の部屋で教育が待っています^^
「もう嫌だこいつ~~~!!!」
で、何しにいくんでしたっけ。あぁ、そうだシルフカンパニーだ。
「おやつカンパニ~♪」
ループしちゃうんで止めてください。
ところで、今の手持ちはこんな感じになっています。
「何かルール違反しているようにしか見えないわね。」
前回説明した通り秘伝要員です。何故か布都のレベルが一つだけ上がっていますが原因は不明。
ボックスに居たので引っ張り出してきたのですが既にその時から6でした。何でだろうなぁ・・・。
なお、秘伝要員の内容ですがフランはかいりき、布都は・・・えーと、なんだっけ。
「ちゃんと調べなさい!!この中国以下!!」
そんな、屈辱。
悔しいので調べてきたら波乗りを覚えていました。あれ?諏訪子じゃなかったっけ?
「どうやら本格的にボケが始まったようね。私との思いでも早く忘れてね。」
ダアーー!!ウダウダウルセーーー!!
いいからとっととヤマブキシティへ向かいますぞ!!
っというわけで暴走族が屯(たむろ)しているサイクリングロードを爆走。
ついでにお腹触ってみるか^^
「その暴走族は私が殺してやったわ!」
まだ殺されていない私はレミリアのお気に入りという事で良いんですね?
「どうしてそうなるのよ~~~~!!!」
いや、既成事実やん~。
ところで、サイクリングロードを登り終えた先で秘伝マシン空を飛ぶが貰える家がある事をすっかり忘れていました。
せっかくなので取りに行った所、今回初のあるバトルが。
タッグバトル。
くっ、ラブラブカップルか・・・・。
こうなればこちらも、ラブラブカップルの 私とレミリア でやるしかないな!!
「断る!!」
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レミリアの了承も得たところで(震え声
レミリア「了承なんかしていないわよーーー!!」
実際の戦闘はこんな感じ。
「あら、フラン。久々に地下室
(ボックス)から出てきて体がすっかり鈍っているんじゃないのかしら?」
その気になればフラン相当レベル上がると思うんですがねぇ・・・。
上がる上がる。
「ところで、タッグバトルと言ってもやっぱり私以外の誰かが戦闘の場に出ているのはターゲットも逸れるしルール違反じゃないの?」
私も少し気になっていたところです。
結局のところ秘伝マシンの技さえ使えれば後はどうでもいいので・・・・。
レミリア!!手持ちのポケモン全員にハートブレイクをやっておしまいっ!!(外道
「久々に暴れてやるわ。フラン、
後残りの奴も覚悟しなさいっ!!」
やはりレミリアは弱い者いじめが得意というのは事実だったようだ(震え声
カリスマどこですか?
「カリスマはここよ!・・・って、画像小さい!!」
今のレミリアの器の広さを示しています。
まぁ、どっちにしてもストーリー進行にタッグバトルが行われる部分はないのでレミリア以外瀕死にして乗り切ってしまいましょう。
が、その直後ポケモンセンター行ってしまい事実上リセット。もう面倒になってそのまま。
「ちょっと!!私、完全にカリスマも何も損してるじゃん!!!」
とりあえず、ぎゃおーでも言っていれば人気は上がりますよ。
「ぎゃおー。」
やっぱり、このレミリア偽物なんじゃないんでしょうかねぇ・・・。
「何で!!!」
多分、世間一般で知られているレミリアはカリスマがあって、夜の帝王で、何といっても誰かに媚び売ったりしない孤高の存在だと思うんですよねぇ。
それがどうです、このレミリア。カリスマはないわ、間違った夜の帝王になっちゃうわ、媚び売るわで典型的なヘタリアじゃないですか。
「そんな事言うんだったら本当のカリスマを見せてあげようかしら?」
あ、ペロペロキャンディーありますけどいります?
「あ、ちょーだい!!」
で、何の話していましたっけ?
「もう忘れた。いいから早くぺろぺろキャンディーをよこしなさい。」
ここに来てレミリアの恰好をしたチルノなんじゃないのかと心配になってきた。
「流石にあんな馬鹿と一緒にしないで!!」
何で泣いているんでしょうかねぇ・・・。
何かもう、大いに話が逸れてしまいましたがシルフカンパニーに到着です。
「おやつカンパニー。」
それはもういいです。
さて、いよいよシルフカンパニーに乗り込み乗っ取られたシルフカンパニー+ヤマブキシティを奪還するのですが・・・・。
レミリア
「するのだけど?」
今日の更新はここまでです。
「短!!?」
いや、本当にすみません。会社から戻ってきたのが23:20で、とりあえず30分で書けるところまで書いたら
ここまでしか書けませんでした。
というか、殆どレミリアと雑談しただけっていう。
「ゲームだと、セキチクシティからヤマブキシティに移動しただけだもんね。後、秘伝マシンの空を飛ぶを入手したぐらい?」
あ、その秘伝マシンの空を飛ぶですが結局秘伝要員すべてが覚えられなかったので持っているだけで実際には誰にも覚えさせていません。
レミリアに覚えさせて常時ハッピーフライしても良いのですが流石に技枠埋めるのも嫌なのでやめました。
エミュレーターで動いていて10倍速出来るので、まぁ空を飛ぶがなくても全然問題ないでしょう。
レミリア
「ふーん。」
興味なさそうですね。
まぁまぁ・・・。ひとまず今日はこの辺でしめましょう。明日こそはシルフカンパニー奪還までは進めたいですね。
「ネタバレするとSSをたくさん貯めててゲーム自体は既にシルフカンパニー奪還済み!」
こら、ネタバレするな。ついでに言うとゼル伝も滅茶苦茶写真貯めている事も秘密。
・・・と、というわけで今日はこのあたりで失礼しましょう。またの次回まで御機嫌よう。