「腕時計型麻酔銃手に入れた。レミ劇第88話よ!!」
どうもこんばんは。
れ、レミリアちゃん・・・・なんてものを手にしてるんだ・・・。
「これであんたを眠らせて・・・!!」
俺が寝ている間にイチャイチャ襲うのか!よしこい!!
「なんでそうなるのよ!!」
ちなみにここに蝶ネクタイ型変声機があります。こうやってレミリアちゃんの声にセットして・・・。
「びえ~~~^^」
「私そっくり~~。」
台詞にもう突っ込まなくなったぞ・・・。
変な方向に行く前に本編いきましょう
紅魔館に向かうためには木を伐採する道具が必要で、その道具は永遠亭の人が持っている。
慧音先生から永遠亭で事件が起きているということでお手伝いがてらに永遠亭まで来たところ。
とりあえず永遠亭の中をぶらぶら。
これは知らなかった。
タケノコの数がそのまま迷いの竹林を抜けるためのヒントになっていたのですが、竹をヒントにすると別の所にたどり着くらしい。
後で試してみよう・・・。
ついでにもっと永遠亭の中を探索。
まぁ、家の中探索するとしたらこれしかないよね~~。
物資強奪
「お巡りさんこの人です。」
お触りまんこのひとです?(難聴
レミリアちゃんおさわり~~~^^
「いや~~。」
いや~~(震え声
段々拒否反応すら薄いものに。
あらかた落ちている道具を拾ったところで本陣突入。
「物盗んだことばれたらどうする気なの。」
大丈夫だって、ばれないばれない。
ばれたああああああああ
「何の話ですか!」
違ったンゴ
永琳いわく、お願いしたいことというのは輝夜と妹紅の喧嘩の仲裁。
これほど予想しやすいものはなかった。
「麻雀の腕についてかしら?」
もしもし?吸血鬼一匹買い取ってほしいのですが・・・。
「許して・・・。」
素直でよろしい。
喧嘩の仲裁するには実力がある事を確かめてからということで強制的に戦闘に。
まだ前回のてゐと戦ったときの傷が癒えてなくて何気にピンチ。というか、竹林入ったところからずっと戦ってたから決行ぼろぼろ。
ご、ご容赦を・・・。
一体目。レベル自体は大したことないのだが地味にこちらが暗闇状態なのが気になるところ(命中率低下
とりあえず濃霧はってからひたすら攻撃してみる。せいらんは簡単に撃破。
二対目。いきなり本命登場。とりあえず攻撃してみたら・・。
ああああああああああああ
もうだめだ。負けた。
「混乱している私は一旦動きを止め、冷静に立ち返るために現在の状況を振り返ることにした・・・。」
これ以上ないぐらい混乱してるぞ
うどんげの謎の攻撃。ネーミングから漂うレミリアちゃん臭。
何気にさっきの一撃でかなり削られてしまった・・・ここで失敗したら死亡確定だぞ。
レミリアちゃん!!俺との愛の絆を見せて!!
やったーーー!!
「びええええーー!!」
酷く混乱してるぞ
だがもう一体残ってるのも事実。
レベル差だけで見たら非常に簡単なんだが・・・。
主力攻撃のPPもつきてしまったし、ここで一撃でしとめないと・・・しとめないと・・・。
あああああああああああああああああ
オワタ
がっ!!生還!!相性の悪い攻撃で助かった!!
レミリアちゃん!またとないチャンスだぞ!GO!!!
「といぷー!」
お前は中国人じゃないだろ。
しとめれるか!?
ああああああああああああああああああああああ
生きてる!!奇跡!!
だがそれでも次の攻撃で確実に死亡する・・・。
レミリアちゃん・・・僕は信じてるよ・・・・。
レミリアちゃん!!!
はいはいわろすわろす
「はっ、われに返った。」
罰ゲームでーす^^
「何もしてないーー!!」
何もしなかったから罰ゲームなんですよ!!
最戦時はきっちり回復してからリベンジ。
回復してからのリベンジは至極簡単な戦いでした。
三体やっつけてこの状態。さっきの苦戦は何だったんだ・・・。
\カーエーレー!カーエーレー!/
何もしていないのにどこからか!!
というわけでこの後仲裁へ。
ていうか、実力云々試す前にとりあえず仲裁行ったほうがよかったんじゃないの?
少し短いですが本日はここまで。
「あ、終わり?あー疲れたー。さーてあそぼあそぼー。」
何いってるんですか、レミリアちゃんには今から罰ゲームでおしおきなんですよ。
「ヴァアアアアアアアアアアアアア!!!!」
鳴きかたがもはや罰ゲーム
それではまたの次回まで御機嫌よう(震え声