最初に…ワシではありません。
このサイトにたまーに出てくるたれもちです。

さて、なんで私がこのサイトのゲームレビューをすることになったのか。
一部分を掻い摘んで話したいと思います。


ー10月17日に遡るー

ワシ「このAndroidゲームのプレイ日記みたいなの書いてよ。
　　　今ならレミリアのアイコンもセットでついてくる！」

たれもち「(あまり需要ないが)もう貰ったし、面倒くsメリットないんですが」

ワシ「レミリアちゃん泣いちゃうわ。いやもう泣いてた。」

たれもち「はよレミ劇で泣いた回数のカウントの残り終わらせたら？」

ワシ「カウントするだけで笑いが込み上がる」



たれもち「一応ダウンロードしたけどもうアンインストールしとく」






そして今に至ります。

誰かアイツを黙らせて下さい(切実
平日の真っ昼間から「れみりゃぁ…」とか「うー☆」とか、
8割方レミリア関係の発言を多々してきます(※お互いにちゃんと仕事はしてます)

私はそんなへたれよりパチュリーやさとりの方が好きなんじゃ！！(聞いてない


と、脱線しましたが結局書いてくれたらARKのDLCをくれるという条件を出してきました。




やります(単純

まずはゲーム紹介。
このゲームはレミリアをいじるのが大好きであろうISY氏が作った【レミリアいじり DRESSUP NIGHT】
ちなみにこれ以外にも【レミリアケツキャノン】や【レミリアいじり 紅き悪魔の晩餐】といったゲームもある模様。
レミリアからしたら嫌な予感しかしないばかりのタイトルだなこれ…。




「私が何したってのよ！？」

知らない

あらすじは以下の通り




まあ、つまり咲夜さんがレミリアの服を剥いで着せ替えさせて組み合わせによってレミリアの反応が逐一変わるリアクションを楽しむゲームですね。
公式でふざけた衣装で送り出しても良いとの事なので、レミリア愛が薄い私には関係ないしとことん無様な姿を晒してもらいましょうか。



「なんか私の扱い酷くない！？なんで！？
　ワシがする扱いも嫌だけどもこの扱いも嫌なのよ！？」

聞こえない
強いて言うならもう歌しか聞こえない



「私にも被害が飛び火しそうだからやめて！」

本題戻ります(



頭・上・下と3つに分かれた衣装をスロットの要領でタップして決定し、決まった衣装を咲夜さんが着させてレミリアが感想を述べるのが基本的な流れですね。



相性が一際良い物に関しては色が変わるのでそれを狙うと専用の台詞や実績、後述で説明するポイントも多く加算される仕組みになってます。



これにはレミリアもにっこり。




そしてリザルト画面で表示されたポイントについてですが、これは新しい衣装と交換する際に必要になります。
…しかしながらこの着せ替えで入手できるポイントでは全く足りない為、ポイントを稼ぐ為にミニゲームを行う必要があります。
が、ミニゲームについての紹介はまた次回にという事で。

じゃあ、最後にもう一度やって今回はここまでに…おっと手が滑った(





「ギャー！？何やってんのよアンタ！？
ちょ、ちょっと咲夜も下全部脱がさないでよ！！」



「ｵｯｼﾞｮｯｻﾏｰ!!」

ぶっちゃけもうやめたいです。良いですか？

10月20日

今日のひとこと

ワシ「面白い知らせをもってきたで
　　　 ついに俺とレミリアちゃんは念じるだけで会話出来るようになった！」

何なんですかコイツは？



はい、たれもちです。
早くも2回目の更新となりました。
レビューもといプレイ日記なるものは初めてなので、暖かく見守って下さるとありがたいです。
あと今回から【今日のひとこと】なるもので、
ワシが今までに挙げた頭がぶっ飛んだ発言をネタがてらに一つずつ挙げていこうと思います。
本人から苦情来ても知らない



前回のあらすじ


レミリアがドロワのまま壇上で挨拶を行いましたとさ。
めでたしめでたし



「めでたくないわよ！
　何て事してくれたのよ！！」

手が滑ったんだからしょうがないですしおすし

作者の方もこれは想定済みだったのか、専用の実績【No.22　いやがらせ？】を取得しました。



いやがらせに気付くとは…やはり天才か

とまあ、初っ端からレミリアがあられもない姿素敵なお着替えを披露してくれたので、
前回にも言った通り今回は新しい衣装を交換する為に必要なポイントを稼げるミニゲームについて紹介したいと思います。

最初はこちら


よくあるパズルゲームですね。
いくつかイラストの候補がありそこからランダムで選ばれるみたいです。
　　

タッチした所と入れ替える形式なので、分かりやすい所から埋めていけばなかなかのポイントが稼げます。

お次はこちら


一言で言うなら逆マインスイーパーですね。
本来のマインスイーパーは地雷を避けるべきですが、こちらは地雷代わりであるレミリアを見つける必要があります。
レミリアは地雷。つまりそういう事だ



赤がタップした所だとして【レミリアの気配がする！】
と表示されると黄で囲った所に少なくとも1体以上レミリアがいます。

…が、何分運ゲー要素が高いです。
他のミニゲームと比べると貰えるポイントも少ないですし、はたまたどうしたものやら…

あ。


「私にいい考えがある。」



「(…凄く嫌な予感がするわね)」


「ヒャッハー！！」



「ぎゃあぁぁぁ！？あっつ！何すんのよアンタぁぁぁ！！」

草が邪魔なら草を燃やせばいいじゃん！！
それなら草も一掃できてすぐにレミリア見つかるし！！

え？レミリアも燃えるって？



よし、これで草も焼き払ったし一気に大量のポイントが…！！



まあ、入る訳ないですよね


「………。」

なんか黒こげの塊がいるけれど気になさらずに。


「ちょっと！！」

お、復活したか
では次のゲーム紹介にいきましょうか。



こちらは神経衰弱に近い感じですね。
レミリアの顔が書かれたカードを制限時間内に覚え全て揃えればクリア。
次は制限時間が少なくなった状態で開始、これを失敗するまで繰り返す形式になります。



でも自分の顔を揃えさせるとかレミリアのナルシストにも程があるんじゃ…


「そのカード作ったの私じゃなくて咲夜なんだけど」

え。


ｷﾘｯ

鼻血出しならがら「キリッ」とされてもただの変態にしか見えませんよ

けれど、このミニゲームは失敗するまで続けることが出来て、
一度に大量のポイントを入手することが可能なので個人的には一番ポイントを稼げられるミニゲームですね。

そしてミニゲーム最後がこちら！


タッチすることによってレミリアが落下し、
レミリアが通った得点及び倍率がそのままポイントに還元される内容ですね。



無表情で落下するレミリアは何か悟ったんでしょうか

これも運要素は少し強めですが、高得点と高倍率が重なると予想以上に高いポイントをもらうことができるので、
神経衰弱のミニゲームの次点でポイントを稼げる内容となっております。


はい、という事でミニゲームの紹介は以上となります。
ミニゲームでポイントを溜め、このポイントを使って新しい衣装を購入してレミリアを着せ替えさせていく。
というのが基本的な流れになります。

これ以上他の説明に時間を割くと依頼主から嫌がらせ催促されると思うので、
次の更新で本題であろうレミリアの着せ替えをやっていきたいと思います。

まあ、最後に一度やってから終わるかな…ポチッとな(古い




　　　　
　　

これには面々も言葉が出ない模様
一人寝てたり一人涎垂らして興奮してるけど

10月24日

今日のひとこと

ワシ「昨日は大変だったよ〜、
レミリアちゃんとフランちゃんが俺のベッドに潜り込んできてそれはもう・・・」

そのまま永眠したら良かったのに

それじゃあ、前回でほとんどゲームの説明は済んだはずなので、
今回から本題であろうレミリアの着せ替えと辛辣なコメントと茶番をやっていきたいと思います。

前回のあらすじ


「最初はやっぱり私の華麗ないつもの服装から紹介する必要があるわよね！」





ｽｯ






「ちょっとぉ！？なんでいつものじゃなくて園児服なんて着てんのよ！？」

勝手にあらすじを改変するのやめましょうねー。


「いつもの服をお披露目できるなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。」



「ちょっと咲夜？」


「はい？」

収集つかなくなる前にとっとと始めます。

と、いざ始めるとただ淡々とレミリアの服装のみを弄って紹介しても到着点が見えなくなるので、
組み合わせの全てをコンプ！！とまで考えたのですが…。

それだけで325という果てしない数字が判明したのでコンプは残念ながら却下となりました(今後もアプデで増えるから単純に無理

なので、組み合わせの種類をとりあえずを50種類を目標としてやっていきます。
そこまで済んでから次は100種類まで伸ばすか別のゲームに変更するか考えたいと思います。
今、現在は「いつもの服装」と「漆黒の帳(蝶？)」、「いやがらせ？」に、「れみりあ500さい」の4種類は紹介済みなので4/50からのスタートになりますね。

それでは今回最初のあらすじの茶番入れたら2つ目だけど着せ替えはこちらになります！

　　

個人的には好きな衣装かも。


「確かに良いかもしれないけど、黒い服にサングラスってあの賭博漫画に出てくる…」

おっとそこまでだ。


「黒服よね？」

止めたのに言ったって事は前フリって事ですよね？
じゃあ、レミリアさんの期待に応えて彼女にやって頂きましょう。


焼き土下座を


「すみませんでした。」

よろしい


それでは次の衣装はこちら！！

　　

コメントに困る


「ちょっとお姉さま…いくら何でも壇上での挨拶なんだから…」


「私のせいじゃないわよ！咲夜が時を止めて着させたんだから咲夜のせいでしょ！？」


「でも壇上に立って挨拶したんでしょ？」


「そ、それはそうだけど…」


「挨拶は改めてフランがしとくから。
お姉さまは咲夜の着せ替え人形頑張ってね。」


「…待ってフラン！
今度は貴女の姉として…この館の主として恥ずかしい姿は晒さないから！！」


「お姉さまが着せ替え人形頑張らないとこの更新いつまで経ってもおわらないでしょ！」

一気に発言がメタくなったぞ



「今のはフランが姉の威厳ある発言に感動して仲直りする感動のシーンでしょ！？」


貴女、元から威厳なんてありましたっけ？



「弄られてこそのお姉さまだし威厳とかないかなー。」


「うわっ…私の威厳…低すぎ？」


低いどころか元から無いんですってば。



「追い討ちかけるのやめなさいよ！！」

ｻｰｾﾝ

それじゃあ、本日最後の衣装はこちら！！

　　

こう見ると霊夢のリボンって大きいですよね。
レミリアの髪が短めなのもあって余計に大きく見える。
尚、脇は健在



「というか…え？本当にパクったの？
バレたら霊夢怒るわよね？」


「御安心下さいお嬢様。
博霊の巫女にはちゃんと話を通してからお借りしましたから。」


「へえ。霊夢もなかなか懐が広いところがあるのね！」


「あ、いえ…それは…」


「ん？妙に歯切れが悪いわね…どうしたの？」


「あ、いたいた。探したわよ。」


「あら霊夢。どうしたの？」


「貴女に巫女服貸したでしょ？
その見返りとして貴女の羽根貰いに来たんだけど。」


「え、ちょっと待って…何の話？」


「悪魔の羽根ってなかなか高く売れるみたいじゃない？
それに手羽先としても美味しいみたいだし…咲夜が貸した代わりにって言ってたわよ？」


「ちょっと咲夜！？
これってどういう事なの！？」


「咲夜ならちょうど今さっき苦笑いを浮かべながら逃げっていったわよ。」


「あら、持ち合わせが無いってことならアンタから直接?いで良いって事よね。
ほら、動くと危ないから大人しくしてなさいよ…」


「待ちなさいよ！？
そもそも羽根を?がれる時点であぶな…ぎゃああぁぁぁぁっ！？」


まあ、また生えるみたいですし次回の更新なったら元通りになっているから問題ないでしょう。

それじゃあ、今回はここまで！
次もどんどん実績埋めていきますよ！！

現在　7/50










「申し訳ありません、お嬢様…。
次はもっと可愛らしいお洋服を調達してみますから！！」

咲夜さん、貴女懲りてないですよね？

11月1日

今日のひとこと

ワシ「どうしてレミリアちゃんのことを好きになったのか
仕事が暇で仕事してるふりをしながら私は考えていた(働け」

それを考える前に平日にこんなのを送りつけられる私の気持ちを考える方が先なのでは？

まあ、もう諦めましたが


前回のあらすじ

・実績が7/50埋まりました
・悪魔の手羽先が博霊神社に入荷されました(New!!
・レミリアの羽根がロストしました…
・レミリアの威厳が50ダウン(元から無い
・咲夜が新しいスキル「身代わり(当主」を覚えました




「肝心のゲーム関係のあらすじが一番最初の所じゃない！」

あ、羽根生えたんですね。



「うっさいわね！
そもそも何で私の羽根が衣装の交換条件なのよ！？」

ただただポイント交換して紹介してくのも味気無かったですから(メタい

ではでは、今日も張り切って実績更新して参りましょうか。


「ねえ、私帰っても良い？」

ダメです。


「ヴぁー」

それはワシの方でのネタですよ

では本日最初の着せ替えがこちら！

　　


今の時期だとハロウィンですよ？



「これを着させた咲夜に言ってちょうだい…」


でも、結構貴女もノリノリですよね？
絶望を届けてやったってどういう事ですか？
こういう事ですか？




ただの暴行犯ですね。
通報しました


「違うわよ！ただ、絶望という名のプレゼントを贈っただけよ！！」



「ではプレゼントが頂けるというのならお嬢様のパンt「あげる訳無いに決まってんでしょ！！」


こうしてレミリアの下着が1枚消えるのであった。まる

では本日2つ目がこちら！
　　


正直一瞬何の服だったか分からなかったのは内緒


「つまりあまりにも私に似合いすぎてて元が誰の衣装かわからなかったのね！」


そういうことにしておきましょうか(



「なんか納得いかないわね…。
にしてもこの実績…」


「赤くて緑で…」


「…アホ？」


それ以上いけない


そしてちょっと早いですが最後の着せ替えがこちらになりますね。

　　



「…。」

フランちゃんこっちです。
ってもう呼ぶ前に来てた



「フ、フラン…これは咲夜が衣装を間違えて…」



「なーに？お姉さま？
フラン別に怒ってないよ？」



「え？ほ、本当に怒ってないの…？」



「うん！
フランの服、お姉さまに似合ってて嬉しいもん！！」



「そ、そうね！私なんだもの！
どんなダサい服でも似合ってしまうものね！！」



「…ダサい？」



「あら、フラン何か言ったかしら？」



「んーん！それよりもお姉さま。
せっかくフランの服着たんだし、いっそ完璧に着こなしてみない？」



「あら、良い案ね！
でも、他に出来ることなんてあったかしら…？」



「えっとね！
お姉さまとフランの羽根ってデザイン違うからそれを一緒にしたら完璧でしょ？」



「そうね…って…ん？ん？」



「だからお姉さまの羽根をきゅっとしてドカーンってした後に、
フランと同じ羽根を付けてあげるからね？」



「そ、そんな事しなくて大丈夫よ！？
てか、フラン…やっぱり貴女怒ってるでしょ？！」



「もう、遠慮しなくて良いのにー。
それに怒ってないよ？じゃあ、お姉さま。準備は良い？」



「ちょ、ちょっと待って！
準備できてないって言うか、フラン聞いてちょうd」



きゅっ







無茶しやがって…

12月8日

まずはいつものひとことに入る前に。
相当久しぶりの更新になります。

最近は、いろいろと多忙でしたので放置となっておりました。
だいぶ落ち着いてそろそろワシの催促がしつこくなってきたので更新を再開したいと思います。
お待たせした方には非常に申し訳ありませんでした。



今日のひとこと

ワシ「レミリアちゃんはカリスマ持ちだった！
でも俺の前だと気恥ずかしくなって大人しくなっちゃうの。可愛いね」

たれもち「頭大丈夫？」

ワシ「健康です！」




だいたいテンプレになってきたこのやりとり
自重してください


前回のあらすじ

レミリアが爆発しました(完



「何勝手に終えようとしんてのよ！」


ちゃんと終わった扱いなだけまだマシですよ。



「んん？普通、漫画の打ち切りにしろ何にしろ一応は終わった扱いにするわよね？」


これを見ても同じこと言えます？








「え？未完なんてあるの？」


意外にもあるみたいですね。
なので、完扱いで終わった分だけまだマシじゃないですか？



「いやいや、そもそも終わってないでしょ？
せめて、自分が言った目標ぐらいは完遂しなさいよね。」


レミリアに正論を説かれるとは…不覚！
ていうか今回は着せ替えノリノリですね。



「何も言わないで自然消滅させておけば良かった…」


言ったからには遅いです。
今回も扱い酷いと思いますからそのつもりで。



「いーやーだー！！」


聞こえない。
では、今回はこちらからの紹介！！

…と、その前にアップデートでミニゲームが1つ追加されたのでそちらを先に紹介したいと思います。


　　　

いわゆるタイミングゲーですね。
レミリア・フラン・咲夜の3人の柄が画面右から飛んでくるので適した対応をしていくというミニゲームです。
フランちゃんは柔らかいSEに対してレミリアのは「パーン！！」といった清清しいほどの破裂音がします。
つまりレミリア柄のボールは能力で破壊しているものかと思われます。



「なんで私だけそんな対応されなきゃならないのよ！？」

自覚ないんですか？



「え？」



え？


しかしながらこのミニゲーム、他のミニゲームと比べると私と相性が非常に良いらしく
他のミニゲームが5000〜6000のポイントが入るところ15000ほど入手できるのでポイントを稼ぎにはもってこいです。
なのでレミリアボールにはとっとと爆散してもらいましょう。


さて、新しいミニゲームの紹介も終わりましたのでそろそろ着せ替えの紹介に移りたいと思います。
では、今回初の着せ替え内容がこちら！


　　　



「お嬢様に比べたら私なんか比べ物になりませんから…」


ていうか小悪魔さんなんかスカートの丈が短すぎやしません？
誘ってんn自分で？



「…ノーコメントで」



なるほど…つまりはパチュリーさんの趣味と。ｷﾏｼﾀﾜｰ



「ロ　イ　ヤ　ル　フ　レ　ア」



仲が良いのはとってもよろしいと思います。


さて、小悪魔さんの服の紹介も終わりましたし次と参りましょうか！



「アンタ今パチェに燃やされなかった？」


細かいこと気にしたら負けですよ？
ではでは次はこちら！！

　　　



「確かに私の私服ですね。
支給されたメイド服では動きにくいのもありますし…ヒラヒラな服は私にはちょっと…」



「ねえ、美鈴。貴女また寝てたでしょ？」



「？いえいえ、そんな事ありませんよ？」



「なら、その頭に刺さってるのは何かしら？」



「あ、いえ…これは…あはは…」



「懲りないわね、貴女も…
それより門番の仕事に戻らなくても大丈夫なのかしら？」



「はい！
あの魔砲使いにもう侵入されて咲夜さんからのお仕置きは決まってしまいましたので！
それならば門番の仕事よりレミリアお嬢様のお手伝いをしようかと思いまして！」



「あら、覚悟はできてるのね？」


　　　
「「！？！？」」



「お嬢様。そこの仕事をしない門番がいなくても特に問題はありませんよね？」



「そ、そうだけど…出来るだけ加減しなさいね…？」



「分かりました。出来るだけ気をつけますね。
では私と門番はする事があるので失礼します。」



「ちょ、ちょっと咲夜さん待ってください！！さ、咲夜さぁぁぁぁぁん！？」


…。
……。
んー…。






「そ、そうね…。」


で、では最後の紹介がこちらになります！！



…いや、でも確かにこれは似てますね。


「あんな�Hに似てるなんて言われても嬉しくないわよ！
そもそも羽根が違う時点で似てないでしょ！？」


確かに実績にもありますね。
では、ちょっと羽根の部分だけ変えてみましょうか。





…ん？
んん！？
いや、これはかなりそっくりどころか本人レベル…？



「ちょっと！？
勝手に変なことしないでよ！？」



「…あら？
…もう、美鈴ったら魔理沙だけじゃなくて妖精の侵入も許してしまったのね…」



「ちょ、ちょっとパチェ？
貴女何言ってるの…？」



「貴女にパチェと呼ばれる筋合いは無いわ。
…小悪魔、そこの妖精をさっさと追い出してくれる？」



「すみませんが…ここに居るよりかいつもの湖で、他の妖精と遊ぶのが1番ですよ？」



「こ、小悪魔まで何するのよ…ま、待ちなさいってば！！」














「あ、チルノちゃんいたー！！
ほら、こっち来て皆と遊ぼうよ？」



「ち、違う…私は紅魔館の主のレミリア・スカーレットよ…。
そこらの妖精と一緒にしないで…。」



「わ、私なんかしちゃったかな…？」


…さっさとその服を脱いでいつもの服着れば解決するのでは？
まあ、次回には元通りなってますよ。


■ワシ追記

だんだんとレミリアちゃんの弄り方が板についてきｔ・・・
いや、俺より弄り方がえげつない気がする。

こうしてレミリアちゃんは恐怖心に心がやられていつも優しく接してくれる俺の事を好きになるのである（名推理


「・・・・・・・。」

意義なし！（超適当

---

あけましておめでとうございます！


え？前回の更新から1ヶ月経ってる？




ｻｰｾﾝ


なにはともかくお正月です！
いろいろと更新も拙く頻度もまちまちですがこれからもよろしくお願いします！！


今日のひとこと

ワシ「



」

たれもち「寝ろ」(0:32)

急にこんな連絡よこして何のリアクションも無く本当にそのまま寝た模様

いったい何をしたかったんでしょうか…(


前回のあらすじ

レミリアがチルノに変わるという異変(？)が起きたけども、
実際あんまり違和感がなかったから取り立てて何も起きなかったです()


「ちょっと！
新年早々扱いひどくない！？」


いえいえ、そんなことありませんよ。
いつものことですしおすし
それよりもレミリアさん。新年という事で何か抱負とかあります？



「ん？んー…そうね。
とにかくいち早く紅魔館に戻ることかしら。」


意外に真っ当な事でお兄さんびっくり
まあ、私はともかくあちらが容易く許すとは思いませんがね。


？「俺の前だと素直になれないからそういう態度取るしかないの。かわいいね(原文ママ」



「もうアイツどうにかしてちょうだい！！」


できたら苦労しません
とりあえず、今年初の更新やっていきましょうか。


　　


初っ端からすごいの来たな



「咲夜…理由だけは聞いてあげる…どうしてこんな格好を選んだのかしら…？」



「す、すみません…。
やはりマフラーも帽子に合わせて真っ赤に揃えた方がよろしかったですよね…。」



「そこじゃないわよ！？
どうしてこんな格好にさせたか聞いているのよ！！」


そうですよ咲夜さん。
いくら何でも素手だけじゃ寒いに決まってるじゃないですか。



「ちっがーう！！
ちょっとアンタは黙ってなさいよ！？」


ｱｲﾔｰ



「なるほど…。
ではお嬢様、次からは手袋をご用意させて頂きますね。」



「だ、だから違うって…。
ちょっと聞いてる？咲夜？咲夜ぁぁ！？」


温かくなって良かったですね！！


「覚えておきなさいよアンタ！！」




さて次行きますか




　　


さすがのレミリアも「うおい！」ってツッコミを入れましたか
クラウンピースが着ててもあまり違和感がなかったけれども、
別のキャラが着ると途端にいろいろと凄くなりますね…

ちょっとパチュリーさんが着てるところも見てみt(



「ロイヤルフレアとサイレントセレナ、あと賢者の石。どれを使って欲しい？」


うーん…全部！！


「………。」






「アンタ何してんの？」


自問自答したい(
しっかし本当に前衛的ですねこの衣装。



「全くよ。
こんな衣装は他に無いとは思うけど…。」


ほう？



「ま、今まで一回はまともな衣装あったし今回はもうそんな心配はないでしょ。」


ほほう？



「ほら、ちゃちゃっと用意しなさい。
ちゃちゃっと着てさっさと今回は終わらせるわよ！」


ほうほう。
今回は覚悟がお有りな様なので言われた通りに、
ちゃちゃっと用意しますか！！


　　



「な　に　よ　こ　れ　−　！　？」





今回はここまで！！


「え！？このまま終わるの！？
ちょっと…だ、誰か着替え持ってきなさいよ！？
さ、咲夜…咲夜ぁぁぁぁ！？」

…

……

〜一方その頃〜






「お嬢様にはどの手袋が似合うのかしら…？」

咲夜さんが色々と残念なのもだいたいワシのせい


現在　16/50