知っている方は極わずかだと思われますが、当サイト「キュピルのひとり言」は実は二代目のサイトであり
「ゲームの部屋」といういかにも小学生が考えそうな一代目サイトのあります。
そこで今と同じように小説を書いていたのですが親がPCを買い替えるのと同時に小説のデータをフロッピーディスクに
退避させていたのですが、時代の流れによってフロッピーディスクに対応しているPCが減ってしまい
とうとう外付けフロッピーディスクドライプ(以下FDD)も殆どの店舗で取り扱い中止に。
そんなこんなで昔に書いた小説を読みたくても読めない状況だったのですが
とあるお方からFDDをお借りする事に成功し、そのデータを救出に成功。感動。
で、今その小説を見て・・・。
顔面ムカチャッカファイヤー状態(超意味不明
初めてみる方には先に忠告しておきます。
小学生の頃に書いていた小説です。その内容はお察しください。
ジェスター
「私は人気(怒怒怒怒怒怒怒」
↑こんなレベルの会話。え?今と変わらないって?ちょっとこっちきてください。
ただ・・・・。
全てのデータを救出できた訳ではなかったりします。
一部のフロッピーは謎の理由で読み込みに失敗したり(恐らく小学生の頃磁器テープを指で触っていた事が原因)
フロッピーその物を紛失していたりとかの理由で・・・。
うーん、読み込み失敗はともかく紛失したフロッピーはどこにいったのかなぁ。
ここまで今日の更新の私信ほぼコピペ
そんなこんなで、救出できたデータ量はそんなに多くなく
しかもどれも中途半端で終わっていました。最後までちゃんと書けよな(←強烈なブーメラン
はい、ちゃんと書きます・・・。
と、いうわけで昔の小説を公開します。
ただ、一部注釈ないと非常にわかり難い言葉があったので所々青文字で注釈を入れます。
では、知ってる方には懐かしい小説を。知らない方には何故か見るだけで恥ずかしくなる小説をどうぞ。
番外編
シルクの旅?
シルク
「そんじゃ~な~。」
ロットン
「また、気が向きましたら帰ってもいいですよ~。」
ルルア
「わかりました~。」
ティル
「じゃ~ね~」
あらすじ。
今日シルクは金がたまったみたいなのでまた旅をすることになった。 (今更だがシルクは金が貯まってなくてもよく旅していた記憶が・・・。
シルク
「そうだな。まずに向かうか。」 (この時から誤字脱字していたみたいだ。恐らく、 何処 と言おうとしたんだと思
ルルア
「きまってなかったんだ・・。」
シルク
「よし。まずミュートシティーに行こう。」
ルルア
「え!ミュートシティー!?」
説明しよう
ミュートシティーとは現実で言えば東京みたいな物。
ルルア
「わ~い。やった~!」
シルク
「ここから、150㎞あるね。」
ルルア
「ガビーン」
シルク
「気長に行くか。」
スタートしてから1㎞
シルク
「ん?」
ガサガサ
シルク
「だれか入る!」
ルルア
「敵?」
シルク
「わからん。」
???
「あ~。すっかり迷ったな。」
シルク
「ん?その声は?」
???
「ん?あんたは・・」
シルク
「ミラじゃないか!」
ミラ
「やぁ。久しぶりだね。」
シルク
「そっちでなによってるんだ?」
ミラ
「いちよう、あいつらが逃げたから追ってたんだけど、逃げられてね。それで今探してたんだけど
道に迷ってね。」
シルク
「左に行けば、ルカ地方にでるぞ。」
ミラ
「そうかw。ありがとう。それじゃ」 (小説の中で平然と w を使っていたあの頃。
シルク
「またな~。」
ルルア
「・・(出番無し)」
スタートしてから5㎞
シルク
「暗くなってきたな。」
ルルア
「出たのが4時たったもんね。」
シルク
「今日はここにテントはっちまうか。」
ルルア
「そうだね。」
次の日
シルク
「今日はあいにくの雨だな。」
ルルア
「どうする?」
シルク
「もちろん行くぞ。」
ルルア
「え~~・・。」
シルク
「いやか?」
ルルア
「少し」
シルク
「少しなら気合いでいくぞ」
ルルア
「ガ~ン」
スタートしてから10㎞
ルルア
「びしょぬれ」
シルク
「傘ないもんな。多分あと少しで森からでるぞ。」
ルルア
「どんな所?」
シルク
「いちよう、沼」
ルルア
「ワニは?」
シルク
「いるけど、大丈夫だ。その沼は泳いでわたらない。」
ルルア
「よかった・・。」
ー沼ー
シルク
「この沼は2㎞しかないからすぐ沼から出るとおもうぞ。」
ルルア
「なんか、雨が強くなってきたね。」
ゴロゴロロロォォォォロロォォォォ
ルルア
「ひ!!雷!!」
シルク
「お、おい。こら。とびつくな。」
ゴロゴロロロォォォォロロォォォ
ルルア
「ヒィィィ!」
シルク
「ったく。しょうがない。木の近くで休むか。」
シルク
「ここなら平気だろ。」
ルルア
「ありがとう」
シルク
「おまえ。雷嫌いか?」 (この辺の会話見るとマジで今の小説と変わらないように見えてヤバい。
ルルア
「うん」
シルク
「初耳だな」
ルルア
「・・・」
シルク
「まあ、いい。雷おさまるまでここにいよう。」
ピカ!
シルク
「光ったな。」
ゴロロゴロロロォォォォロ
バキバキ!
シルク
「いっ!?」
ルルア
「木に当たった!木が焼けてる!こっちに倒れてくる!」
シルク
「危ない!(ルルアを抱いてスライディング)」
シルク
「セーフ・・いや微妙にアウト(足)」
ルルア
「大丈夫?」
シルク
「もちw(もちろん)」 (スライディングして足が木に挟まるって、倒れてくる方向にスライディングしたのか?馬鹿だ。
ルルア
「とにかく、早くこの木をどかさないと・・」
シルク
「大丈夫だ。今抜ける」
ルルア
「抜けた・・」
シルク
「よし。歩こう。」
沼 1㎞
ルルア
「まだ、雷なってる。」
シルク
「あそこに洞窟がある。あそこに避難しよう。」
ルルア
「なんか嫌な予感がする。」
シルク
「的中しなければいいなW」
ー洞窟ー
シルク
「ここなら雨にもぬれないもんな」
ルルア
「ん?」
カサカサ
ルルア
「なんか、音が聞こえたよ」
シルク
「音?(聞こえなかった)」
カサカサ
シルク
「なんにも聞こえないぞ。指向性マイクで音を拾ってみよう。」
カサカサ
シルク
「お?聞こえたぞ。この音は?」
ルルア
「松明」
明るくなった
ルルア
「ぎゃ!クモの大群!」
シルク
「しかも、デカ!俺ぐらいの大きさだな。」
クモ
「(シューーー)(糸をだした)」
シルク
「なんの!切る!」
ビヨーン
シルク
「なぬ?ゴムのように跳ね返る。」
ルルア
「技。結界」
シルク
「奥義!虫除けスプレー」
ルルア
「それアイテム」
シューーー
クモ
「(ひ~~)
シルク
「撃退!」
ルルア
「微妙」
ザワザワ
シルク
「またか?」
ルルア
「わ!!50匹来た!」
リーダーに見えるクモ
「(囲め)」
シルク
「出口をふさぐみたいだ。」
ルルア
「え!?」
シルク
「奥義!回転切り!」
クモ
「(クモの糸バリア)」
シルク
「こいつら賢いな。」
ルルア
「関心してる場合じゃないでしょ」
リーダーに見えるクモ
「(クモの糸で絡めさせておけ)」
シルク
「乱闘真剣超奥義!ブレイククロー!」 (当時ボーボボが好きだったので 何とか真拳奥義って言わせるのが好きだった。
シャキン!
シルク
「なんだ?このリーダーに見えるクモは?鋼か?攻撃が全く効かない!」
ルルア
「困ったね・・」
リーダーに見えるクモ
「(発射) この頃から 」 を忘れていたらしい
シルク
「糸か・・・。かけてみよう。乱闘真剣最終奥義!インザルスヒアー!」(覚えてる?) (覚えてない。)
カン
シルク
「うわ!無敵かよ!このクモ!」
ルルア
「ぎゃ!(糸に絡まった)」
シルク
「松明」(糸を燃やした)
シルク
「そのまま、松明で勝負!松明で攻撃!」
ピキ!
クモ
「(ぎゃ~)」
シルク
「おお。効果は絶大だ!」
リーダーに見えるクモ
「(いっせいに糸発射)」
シルク
「しつこい」
ルルア
「伏せる」
シルク
「うわ!(ルルアに引っ張られた)」
ルルア
「あ、ごめん。」
シルク
「おかげでクモの糸に命中しましたよ。(微妙に怒)」 (微妙に怒 これは流行る。
リーダーに見えるクモ
「(眠り粉)」
ルルア
「ZZZ...ZZZ...ZZZ」
シルク
「ZZZZZ」
ー牢ー
シルク
「ZZ・・はっ!ここは?」
ルルア
「ZZZ...ZZZ...ZZZ」
シルク
「起きろ」
ルルア
「んっ?」
シルク
「起きたか。ここは牢みたいだな。この作りは糸みたいだ。さわれば、クモに解いてもらえない限り
一生張り付くことになるな。そもそも、この壁は機械だな。だれか裏で手が回ってるのか?」
ルルア
「誰が?」
シルク
「それをつきとめるんだよ。」
ルルア
「あそこの機械ってさ。上を見ると監視カメラが付いてるね。」
シルク
「ガンカメラだ。なんか、やったら撃たれるぞ。やっぱり人がついてる。」 (当時MGS2が好きだったのでガンカメラがやたらと登場していたあの頃。
ルルア
「あそこの排気口に見える場所は?」
シルク
「多分、あそこからどこかにつないでるのでは?」
ビービービー
シルク
「なんだ?」
ルルア
「排気口から粉がでてきた。」
シルク
「ガスマスク」
ルルア
「あったの!?私のも一ついい?」
シルク
「これしかない。」
ルルア
「(~□0/)/。じゃ私は!?」 (平然と顔文字っぽいのを使っていたあの頃
シルク
「ごめんね~。」
ルルア
「ひど・・ってもう充満してる!」
シルク
「がんばー」
ルルア
「もう、だめ・・(吸った)」
シルク
「毒?」
ルルア
「ZZZ...ZZZ...ZZZ」
シルク
「眠りか。」
数十分後
ルルア
「今、起きた。」
シルク
「おはよう!」
ルルア
「さっきの仕返し!」(技 突風)
シルク
「ぎゃ~。ってこれつかえば粉ふきとばせたのでは!?」
ルルア
「ほんとだ・・・」
シルク
「いや、吹き飛ばしても、この部屋だから意味ないか。」 (格子の向こうには跳ばせたのではないのだろうか。それでも効果は薄いか。
ビービービー
シルク
「またか。」
ルルア
「今度の粉は紫だけど?」
シルク
「あてはまる種類は タランチュウランの粉(毒)か 陰性剤(猛毒)だな。あとはここで開発したかだ。」 (陰性剤ってなんすか?(微妙に怒
ルルア
「結局毒か・・」
シルク
「乱闘真剣協力奥義!」 (後半のボーボボはよく協力奥義が登場してたなぁ。
ルルア
「え!?私協力するの?」
ガシ
ルルア
「え?(服をつかんだ)」
シルク
「ルルア投げ!」 (どんぱっち投げモロパクリ
ルルア
「もろに吸ってしまうーーー」
ガシャン!
シルク
「よし。排気口にのせたぜ!」 (人乗れる程大きな排気口作るな。
ルルア
「乗ったのはいいけど、ガスマスク渡して」
シルク
「ほい。」
ルルア
「さんきゅ。」(つけた)
ビービービー
ダダダダダダダダダ
シルク
「うわ!ガンカメラが撃ってきた!剣・・ない!剣がどこにもない!」
ルルア
「多分、捕まった時にとられたんだね。」
シルク
「よけきれない。とりあえず、その排気口をつたって、コントローラ室を見つけてくれ!そして止めてくれ。」
ルルア
「わかった。」
シルク
「頼んだぞ。って、カメラ増えた!」
ダダダダダダダダダ
ダダダダダダダダダ
シルク
「わわわ・・・。」
ールルアー
ルルア
「この下の話を聞いてみよう。
監視員
「くそ。この人間よけるのがすばやい。」
監視員2
「しょうがない。だが、今奴はガスマスクをつけてない、毒を流し込んではどうだ?」 (致死性の低い毒なのだろうか。
監視員
「そうだな。流しながら撃てば奴も死ぬ」
ルルア
「早く急がないと」
ルルア
「この穴から下の部屋に移動できるみたいだね。」
ーリフレッシュルームー
ルルア
「えい。(降りた)」
兵士
「だれだ!」
ルルア
「短剣装備!切る!」 (その短剣シルクに貸せよ
兵士
「ぎゃーーーーー」
ルルア
「一人だけで助かった。早く監視室にいかないと!」
ー通路ー
ルルア
「この通路は洞窟ではなく、家みたいにちゃんとした作りになってるね・・。」
ルルア
「この部屋が監視室だ!」
ー監視室ー
ルルア
「短剣投げる!」
監視員1
「ぐばーー」(死)
監視員2
「だれだ!って貴様か!脱走した奴は!」
ルルア
「ねんり・・」
監視員2
「おっと。俺に攻撃したらシルクだったか?そいつの牢にこの爆発ボタンを押すぞ」
ルルア
「爆弾なんか、なかったから平気!」
監視員2
「良く聞け!牢の下壁にニトロがたくさんついてる!爆破すればいくらあいつでも即死だ!」
ルルア
「蘇生すれば・・・」
監視員2
「爆発で粉々になった体が蘇生薬で生き返るか?」
ルルア
「うぅ・・」
監視員2
「殺したくなかったら、攻撃するな!」
ルルア
「念力!」
監視員2
「うわ!」
ルルア
「短剣で攻撃!」
監視員2
「ぎゃーーーーー」
ルルア
「これで誘惑は効かなくなった。」 (誘惑ではなく脅しの間違いだと思われる。
監視員2
「ま・・だ。生きてるぜ!!(押した)」
ルルア
「なぜ、最後元気・・。ってか、やばいよ!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン
監視員2
「へ・へへ・・。これで・・おまえは・・どんぞこだ・・。ぐは・(死)」 (お前はどん底www言うべき所そこじゃねーだろww
ルルア
「そ・そんな・・」(モニターを見た)
シルクの死体がない
ルルア
「えぇ!!じゃ生きてる?」
一方シルクはコントラクション室にいた (建設関係の部屋の事。やけに難しい言葉を知っていたな・・・
シルク
「命からがらで・・逃げた・・」
兵士
「あ!くせ者!」 (ムジュラの仮面のデクナッツのセリフをモロパクリ。
シルク
「もう見つかった!!」
兵士
「フックショット!」
説明しよう
フックショットとは、服や木。とにかく鉄では無ければそれに引っかけて持ってくることが可能。
(ゼルダの伝説より。) (モロパクリの証
シルク
「うわ。」
兵士
「脱走したからには、この銃で殺すしかない。」
シルク
「CQC!フックショットを喰らったときの対処ほう!超上級編!」 (どこから突っ込めばいいのか。
兵士
「ぎゃーーーー(死)」
シルク
「もう・・意識が・・」(気絶)
ールルアー
ルルア
「とにかく探そう!」
ーコントラクション室ー
ルルア
「ここは一体なんの部屋だろう?なんだかいっぱい道具がある。」
スパ!
ルルア
「わ!突然槍が飛んできた!どうやらここは罠の部屋みたいだね。探そう」 (ここで組み立て業に営む人は罠を避けながら働く忍者だったのか
最深部
ルルア
「あ、いた!」
シルク
「気絶(致命傷)」
ルルア
「治療したいけど、治療道具がない。とられてるし・・」
シルク
「うっ・・いてて・・」
ルルア
「あ、起きた」
シルク
「お・・。ルルアか・・」
ルルア
「起きたなら早くここから出ようよ。」
シルク
「出る前に先にここの場所を破壊してから行こう。」
ルルア
「どうして?無視していいじゃん」
シルク
「破壊すればこの基地は不要になる。そうすれば、倉庫でアイテムや金が手に入る」
ルルア
「な、なるほど・・」
シルク
「いててて・・。やっぱり治療アイテムが無いときついな・・」
シュン
シルク
「槍!(転がって回避)」
シュン
シュン
シルク
「うわ(2本直撃)。はい命中ですW」 (はい命中です はドンパッチがよく使っていたセリフ。パクリ。
ルルア
「痛くないの?」
シルク
「痛いにきまってるだろう!!!!」
ルルア
「うわ~~~・・・。」
シルク
「たく・・。って固い。抜けない!」
ルルア
「え!どうしよう。」
シルク
「目眩してきた。毒が塗られてるみたいだ。」
ルルア
「ええ!」(もっとあたふた)
シルク
「ナイフあるか?」
ルルア
「ない。」
シルク
「ちくしょう。とにかく、どこかに医療室があるはずだ。探しに行こう。」
ルルア
「そこで、待ってて。探しに行ってくる。動くと血液が早く回るでしょ?だからまってて」
シルク
「とにかく、血液の流れを考えて、タイムリミットは10分だ。それまでに持ってきてくれ。」 (バイオハザード2か3のパクリ。
ルルア
「わかった」
ー通路ー
ルルア
「どこだ??」
兵士
「(ん?あいつは脱走したやつ!爆弾をなげる!」
コロン
ルルア
「わ!爆弾だ!逃げる!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン
シルク
「なんだ!?」
ルルア
「危なかった。」
兵士
「マシンガン!」
ダダダダダダダダダ
ルルア
「グレネード」
兵士
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ー医療心室ー (この 心 って何だ?
ルルア
「ここは・・違うみたいだけど、ナイフならある。もっていこう。」
ーシルクがいる場所ー
ルルア
「持ってきたよ」
シルク
「・・・(ほぼ死)(原因はさっきの爆弾の爆発が壁を貫通して直撃)」 (爆風が壁を貫通したらしい。超高性能じゃん
ルルア
「わわわ。どうしよう。そうだ。一度死なせて蘇生薬を!」(別にいいけど少し怖い・・)
シルク
「(時間経過で死)」
ルルア
「死んだみたいだから蘇生薬を・・ってない!あれ?さっきまで持ってたののに・・あ!もしかして
捕まったときに、誰かに取られたとか!?早く取り戻さないと!」 (兵士さん、蘇生薬取り上げる前に短剣とかグレネードとか取り上げ(ry
ー倉庫室ー
ルルア
「多分ここならあるはず・・。あ、あった!蘇生薬みつけた~。あれ?あそこにあるのはシルクの剣じゃ・・。
ここにあったんだ。ついでに、持って帰っておこう」
ルルア
「あとはこの蘇生薬を飲ますだけ・・。よし。」
シ~~~~~~~~ン
ルルア
「あれ?おかしいな・・・。たしかに、蘇生薬を飲ましたのに・・。」
シルク
「・・・ZZZ...ZZZ...ZZZ」
ルルア
「なんだ、ちゃんと効き目はあったのか・・・。ってなんで寝てるんだろう?」
シルク
「はっ!今起きた」
ルルア
「人騒がせだね・・」
シルク
「こっちのセリフだ。ドジ踏みし・・」
ルルア
「(図星)」 ???
シルク
「まあいい。とりあえず、ここを早くぶっつぶすぞ。剣があるなら話ははやい。
ドドドドドドドドド
兵士
「な、なんだ!?」
シルク
「ウラララララララ!(剣を振りまくってる)」
ダダダダダダダダダ
ルルア
「マシンガン」
兵士
「ぎゃーーーーーー。」
兵士2
「ぐばーーーー。」
いつかのクモ
「ぎゃーー」
兵士3
「くそ。いけ!メタルクモ」
リーダーに見えるクモ
「(剣や銃など効かぬ)」
シルク
「乱闘真剣ハイパー奥義!無限フェイス!」
説明しよう
無限フェイスとはフェイスをすると、弾などが無限になる伝説のフェイスペイント
スネーク
「俺がよく使ってるフェイスだ。」 (まさかのスネーク登場)
俺 (まさかの俺が登場。小学生はよく自分を登場させたくなるのを見るが私も例外ではない。)
「スペシャルキルにはいるけどね・・・(ハァ~)」 (スペシャルキルによく悩まされた。
話に戻る
シルク
「グレネード投げまくり!」
ドゴーーン ドゴーーン ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン
リーダーに見えるクモ
「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
シルク
「うわ!クモが爆発した!」
兵士
「ついに壊れてしまったか!」
シルク
「機械だったのか・・・」
兵士2
「あいつらを殺せー!」
兵士3
「仮死銃!(当たると仮死状態になる。)」
兵士4
「仮死にすれば、あとはこっちのやりたい放題だW」
シルク
「なんの!学校のカーテンガード!」
ルルア
「でた~。学校のカーテンガード~!」 (ボーボボネタ。ただ、小学校でカーテンガードは実際に流行っていた。
シルク
「さらに、騎馬撃ち!(銃を横にして撃つ)」 (どのへんに騎馬要素があるんですかねぇ。
兵士
「ぎゃーーーーーーーーー」
シルク
「グレネード!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン
兵士全滅
シルク
「余裕~w」
ルルア
「ボスの部屋はどこかな~?」
シルク
「あの、兵士に聞いてみよう」
ルルア
「どうやって?」
シルク
「まあ、見てろ」
シルク
「動くな」
兵士
「いい!?」 (兵士は全滅したんじゃなかったのか。
シルク
「ここのボスはどこにいる!答えなければ撃つぞ」 (これもメタルギアネタ
兵士
「こ・・ここの最上階だ・・」
シルク
「どうも(撃った)」
兵士
「ZZZ...ZZZ...ZZZ」
シルク
「麻酔銃だw」
ここで中身は途切れてました。
この続きが別のフロッピーにあったのか。
それとも単純に更新していなかったのか今となっては分りませんが
こうやってもう一度見返してみると、意外とその場のイメージが頭の中で浮かび上がって不思議な気分になります。
多分自分自身が書いていた物だからその時のイメージ図みたいなのを覚えているからなのかもしれませんが・・・。
・・うーん。それにしても
これ黒歴史だな、やっぱり
キュピル
「・・・・シルク・・・。こうやって思い返してみると、あいつは滅茶苦茶強かったよ。」
ジェスター
「どのくらい強かったの?」
キュピル
「頭に攻城用バリスタが突き刺さって貫通しても普通に剣振り回して敵兵士全滅させたぐらいに。」
ジェスター
「ドン引きー。」