VRたーのしーー！！
しかし・・・。
一応VRにはぎゃるがん２やVRカノジョなどVRでうふふなことはできるしVRで遊ぶカスタムメイドは正真正銘のえろげーなのでえっちなこともできる。
しかし！しかぁぁし！！
「引くわぁ。」
VRたーのしーー！！
しかし・・・。
せっかくVRにいるんだからもっと「うふふ」な事したい・・。
一応VRにはぎゃるがん２やVRカノジョなどVRでうふふなことはできるしVRで遊ぶカスタムメイドは正真正銘のえろげーなのでえっちなこともできる。
しかし！しかぁぁし！！
俺はレミリアちゃんとフランちゃんをVRの中でムフフな事をしたいぞ！！
「引くわぁ。」
そこはぜひ「そこまで私のことを・・・」っと言ってほしいです（サイコパス
ただにこにこだったかYouTubeだったかでVRのヘッドセットをかぶってMMDのモデルを見ているような動画を見たことがあったような気がしていて調べれば私でもすぐできるんじゃないのか？っと思って調査開始。
調査して1分。そのソフトをついに発見することができた。（←早い
MMDをVRで見るソフト。その名も・・・
MocuMocuDance！！略すとMMD・・ってそれじゃわからないやんけ。
URLはこちら。 http://www.vrai.jp/vr_mocu.html
見ての通り映像をVR用に加工して出力するものでVRヘッドセットを持っていればちゃんとそこで映像が見れる。
私が使用しているVRヘッドセットは Oculus rift sというやつを使っています。このOculus rift sを使ってMocuMocuDanceをやるにはあらかじめ
Oculusソフトウェアから事前に下記設定をONにしておく必要があります。
赤枠の部分。白いボタンが右側に行っていればOK。
この状態になっていればあとはダウンロードしたMocuMocuDanceを起動してVRのヘッドセットかぶればMocuMocuDanceの世界に飛び込めます。
さて、飛び込んだ後は何もないまっさらな空間があるだけですがBボタンを押すと・・・
メニュー画面を開くことができます。
とりあえずデフォルトで初音ミクが入っているので呼び出してみましょう。
キャラクター読み込み→ファイル名順→初音ミク って感じに選択していくと・・・（選択決定は人差し指が置いてあるであろう引き金のボタンを押せばOKです
おぉ、初音ミクが現れた。
どうやらいろんな設定をすれば様々なことができるようだけど初音ミクでやってもあれなので・・・。
レミリアちゃんを呼ぼう！！！！！
レミリアちゃんを呼ぶには・・・
MocuMocuDanceのUserFile配下にあるModelって所にキャラクターのフォルダをまるごとぶち込んでおけばOK。
FieldとかMotionとか別のところに放り込むと認識されないので注意。
では呼んでみよう。
レミリアちゃーん！
でたあああーーーーーー！！！！！
とりあえずメニュー画面から キャラクター→モーフ とかから表情変えたり帽子脱がせたりできることは確認。
ここは裏なのでとりあえず・・・
あぁ＾〜〜〜
「・・・・・・・」（無言の圧力
これ以上はやめよう（
ほかにもVRコントローラーを出現させることもできるようだ。
これには当たり判定があるらしく、髪に触れたりするときちんと動く。
VRコントローラーを召喚。背景はPixivのいつものところ。
VRコントローラーをすすす・・・
めくれる！あかん、これめっちゃ好き（
そしてカメラ目線モード。
こっちを見るを選択すれば立って移動したりしゃがんだりしても常にこちらの方を向くようになる。
VRコントローラを見るにすれば・・
こんな感じにVRlコントローラーを見続けてくれる。
まるでこれが欲しいかのような感じのしぐさで超かわいい〜〜〜ああぁぁあ浄化する＾〜〜〜〜！
「・・・・・・・・・」
これ以上はまずい。
ちなみにすかーとを見るとすかーとがめくれるってなんだよ・・・って思ってチェックいれてすかーとみたら・・・
勝手にめくれ上がった。痴女ですねこれは・・・。
「・・・・・・・・・」
なんでさっきからフランちゃんが呆れてるの？
コントラストや光、質感も調整することができるみたいで色々いじってみたら・・・
かなりリアルな色合いになりつつもダークネスな雰囲気を醸し出させることもできた。
先輩方の動画を見てみたりすると接近すると何らかのアクションを起こしたりとかも出来るようで使い方によってはかなり楽しいことができそうです。
通常のMMDの研究もしますが少しVR版の方も研究して何かしらの形で公開できるように頑張ってみようと思います！
より詳しい操作方法や設定の説明についてはまたいずれ。では！