レミリアスパルタ劇場番外編 祝 第100回 レミリアちゃんは今まで何回泣いた?


「喜びなさい!レミリアスパルタ劇場が第100回に突入よ!」

どうもこんばんは。
やりましたねぇ、レミリアちゃん。超超長寿コンテンツですよ。

「記念として今日で最終回にしよう。」

ジャイアントスイング仕掛けますよ

「スカート履いてる子にやっちゃだめ〜〜〜。」

スカートじゃなければいいんか。
今日はせっかく第100回なので普通の更新ではなく、これまでのレミリアちゃんの行動全てについて振り返ってみることにしました。

「私の武勇伝を刮目するが良いわ!」

えー、というわけでさっそく一つ目を見てみましょう。

「何かな何かな。」


テーマ:今までレミリアちゃんが泣いた回数

「は?なにこれ?0回でしょ。」

ちょっと記憶力悪すぎやしませんかねぇ。

「悪くないし!!びえええええええええええ!!!!」

今また一回カウントされてしまった。

カウント条件は以下の通りになります。

1,レミリアちゃんが「びええええええ!!」と叫んでる。
2,表情が泣いてる。

例: 

3、ただし連続で泣いてる表情が出た場合は泣き止むまでカウントしない。
4、その他状況的に泣いていると思われし場面があればカウント。



まぁ、殆どカウント条件は2に引っかかるのですがさっそく振り返ってみましょう!
ちなみに今回の調査にご協力いただいた方はこちら↓

「何時間かかったと思っているんですか!」

レミリアちゃんどんだけ泣いてるの。
要所要所でコメント入れていこうと思います。

以下カウント結果。



■ 第一話

とりあえず言葉の通り。使用可能キャラはレミリアのみ。OPからEDまで。
また使用可能アイテムは拾ったアイテムのみ。レミリアを苛・・じゃなくて極限まで鍛えます。

今苛めるって言おうとしたよね?そうだよね?」

 レミリア
「えっ、でも運命操作ないと・・・ほら・・色々困るし・・・ほら!便利な事も多いのよ。」

要りません。次。

レミリア
「・・・ぐすっ・・・ひっく・・・。」

うーん、可愛い。

 レミリア
「モンスターボールから出たくない・・・。」


その場合、モンスターボールをお風呂の中に沈め、空腹や喉の渇きに耐えきれなくなり外に出た瞬間流水でやられることになりますが良いですか?

レミリア
「誰か、誰か助けて(涙目」

ただ野生のポケモンと戦うだけじゃないですか・・。

---ここまで三回---



■第二話

 レミリア
「ほ、褒めるなんて珍しい事するわね。」

持ち上げて最後に落とすんです。祈りは済ませましたか?


「ふぉぉぉ!!?誰か助けて!」



 道中にこんな事呟いているトレーナーがいましたよ。





「金輪際、貴方とは一切視線を合わせないわ。」



まぁ、合わせなくても向こうから無理やり合わせてくるんですけどね。



「こっち見るなぁ〜。」

こっちみるなぁ〜(震え声


 


通称、きん(ry



レミリア
「下ネタはやめなさい。」

ファッ!!?

レミリア
「だからやめなさいって!!」

レミリアちゃん、さっきつばさでうつしたときドロワ見えてたよ^q^

レミリア
「だからやーーめーーてーー!!」

ほら、そんな事話しているうちにゴールデンボールブリッジクリアしたよ。金の玉が貰えるよ!!

レミリア
「やーーーーーーめーーーーーーてーーーーーー!!」





大変だ!!レミリアちゃんがむりやりいれられる!!



「この人大嫌いーーー!!!」

なんで第二話から嫌われてるの・・・。

「いや、第一話からだから。」

ふぁっきゅー

 びしょぬれみりあ・・・。


レミリア
「そろそろ本気で潰そうかしら。」


あーー!!急にプール泳ぎたくなった〜〜!!!水かけしたくなったわーー!!



あ、流水だけはやめて」


ーーここまで7回ーー



■第三話

 調整失敗。正直、このレミリア弱すぎんよぉ・・・。
バニラだったら100%使わん・・・。



「えええええええーーーーーーー!!」

っと言う訳で、レミリアさん。貴方とお別れをしなくては・・・。


 紅魔館に引き渡すとでも思っていたか!!紅魔館に引き渡してメイド長に殺されるぐらいならCHHにでも引き渡すわっ!!カッ!!


「やだーーーー!!絶対にやだーーーーー!!!!頑張るからー!頑張るから捨てないでーーー!!!」


本当ですね?頑張ってくれますね?


レミリア
「コクコク」(首を一生懸命に縦に振る


よろしい。(謎の上から目線


 「絆が足りないのがいけない(ドヤッ」


では、愛あるスキンシップして親睦を深めましょうか・・・。



「あ、急に絆が深まった!やんなくていいわよ!!!!」


それは残念。


 これは前回の痺れ粉の時と同じ流れですね。ひるませ技はやはり強い・・・。

レミリア
「貴方に近寄るだけで私は怯むわ。」

おっ、んじゃ怯んでいる隙に・・・。

レミリア
「耐性がついたわ!!!」


おっ、耐性ついたなら仲良くなれるな(提案


「何で言う事全部裏目にでるの〜。」


坊やだからさ・・・。いや、この場合お子様とでも言うべきか?


 レミリアはマゾでこういう体験をしたいから運命を(ry

レミリア
「ちっがーーーーう!!!」

なんで変えなかったんでしょうかねぇ、満更でもなかったとか?(ゲス顔


「ひっく・・ひっく・・・うわぁぁーーん!!」


/(^o^)\Oh....

oh。。とかちょ〜むかつく〜。

なんでギャルリアになってるんでしょうねぇ・・。


 レミリア
「カリスマに必要な要素の一つね。そろそろカリスマオーラに溢れる私も見たくなってきた頃じゃないかしら?(チラッ」



俺が好きなレミリアはヘタリアなんだよ!!いあつなんかいらねぇっ!!!


「えぇぇっ!!?」






こうして、レミリアはいあつを失くしヘタリアとなった。



---ここまで16回---



■第4話


 ところで、サウント・アヌ号の船室に入ると高確率で戦闘に入るのですが視線合わされた時に言われる言葉が
「お、活きのいい子供だな。いっちょ揉んでやるか。」だったり「誰だ君は!ノックもせずに入るとはお仕置きが必要だな!」とか

正直危ない言葉が多いんですが。


レミリア
「あんた程じゃないわ。」

お、元気なレミリアだな。いっちょ揉んでやるか(提案

「いーーーーやーーーーーだーーーーーー!!」


よく喋るレミリアだ・・・。(←?

 「ぎゃおー、あんたなんか食べちゃうぞ〜。」


ええい、そのまえに私がレミリアを食べる!!(意味深


「ふぉぉぉっ!!くるなー!

この頃やたらめったらレミリアちゃん「ふぉぉおおお!?」って言ってません?

「自分で原因わかってるくせに。」

ちょうサーセン、ブロリーMADハマってた時期ですね。完全にベジータ。


---ここまで18回---

■第5話

 レミリア
「そうね、面倒よね。じゃー、ここで完結って事にしちゃいましょ。」

そうはいかんざき。
我々には最後までやり通し、見事ポケモンリーグを制覇して二人は結ばれると言うEDを迎える義務が(ry

「やだああああああああ!!!絶対にやだああああああああああ!!!!!!」

うわ、レミリアがこれ以上にない反抗!ショック!!


 レミリア
「ちょっと〜!一人で勝手にズカズカ進まないでよ!」

いいや!だめだ!俺はここを早く突破したい!!

「わぁぁっーー!!待ってーーー!!何処〜〜〜!!ぐすっ、ひっく、うぇぇーーーん!!」

あらやだ、レミリアちゃん暗い所駄目なのね。お手て一緒に繋いで歩きましょうね〜。

「それはもっとやだぁ〜〜〜!わぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!」


こ、このやろう・・・。



 

「勝った!ついに殺した!!これで私は自由よ!!さぁ、紅魔館へ帰るわ!!」


・・・。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。


「あ、出口・・・どこ・・・。・・・咲夜ぁ〜・・・ぱちぇ〜・・・。」


・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。


「わぁぁぁーーーん!!!誰かぁ〜〜!!」

---ここまで21回---



■第6話

 レミリア
「うっ・・!!毒にかかったっ・・!く、苦しい、た、助けて・・。」

チャンスだ!もう混乱以外の状態異常にかからないぞ!行け行け!!


「鬼ー!悪魔ー!!!」


 「私が強すぎるから仕方ないわね(ドヤッ」

あ、レミリア!毒!毒!!


「忘れてた!!助けてーーー!!!」


ただの馬鹿だ。

「ウガーーー!」(げんこつ

ギャーー!

 「ど、どうすればいいの〜!」


おお、レミリアが頼ってくれた。


 

悪霊に乗り移られると暴れるのか。・・・うっ!何か悪霊に取りつかれた!!レミリアアアアーーー!


「ぎゃああーー!!変態だーーー!!!」

そんなっ。



 


「ヤダッーーー!!無理ーーー!!!!助けてええええええええーーーーー!!!苦しいのやだああーーーーー!!!!」


思い返せばこの頃から幽霊だめじゃんかえぇ・・・

「非科学的な事は全部怖い。」

レミリアちゃんの能力がダントツで非科学的じゃねーか


---ここまで26回---

■第7話


 「どやぁ・・・。ちょっとスロット楽しいわね。後もう三時間ぐらいここにいない?」

駄目です、レミリアがパチンカーになる前に帰りましょう。ん?スロットの場合なんていうんだ?スロンカー?


「やだー!もっとやりたいー!」


スロカス、レミリアここに爆誕

「もうスロットやらないよ。」

おぉ、成長しましたね。

「今の私には麻雀があるわ!!もちろん賭け麻雀よ。」

余計堕落してんじゃねーか。

 お〜い、レミリア〜・・・って、あれ?スロット場の外にいる。

「あ、やっときたわね?コイン全部使っちゃったから早く買って。」


ええい、いいからストーリー進めるぞこのヘタリアァァ!!


「ひぃー!首根っこ掴むなぁ〜!」


 サカキはロケット団を使って金を集め、ブレザーに、勝手に移動してしまう床、そして誰にも知られない秘密基地を作る事によって理想のムフフ世界を作り上げようとしていたのかっ・・・!?



同士じゃないか!!



「もうこの人きもいー!やだああー!!」


 
貴様のそのチビレミィ、データ上男じゃねええーかああああああ!!ショタは好きじゃねええんだあああ!!!



レミリア
「・・・カケラの波長とかそういう設定だったh・・・」


じゃー、どうしてレミリア(青)とレミリア(ピンク)を育てやに預けると卵があるんですか?^^<<おじさんが1から教えてあげよう。


「セクハラだーーーーー!!!!」

うるせー!第二のCHHと化す前にはよ倒せぇー!!


 レミリア
「怨念と悔いが残って成仏しきれていない者だけが幽霊として止まっているんじゃないのかしら?
幸せに生きた者は皆成仏して現生から居なくなっているからシルフスコープの需要がなくなってるのよ。」

むむ、珍しくレミリアが至極正論そうな事を喋っている。ところで、レミリアは今の生活に悔いはありますか?^^

「あんたのせいで、ありまくりよ!!!」

おっ!死後もシルフスコープで一緒に仲良く(?)暮らせるな!


「今のなし。何の悔いもないわ!」

そうか!今が幸せか!はよ恩返し!


「どっちもだめだあああーーーー!!あんたなんか大嫌いーーー!!!」

とか、なんとか言って攻撃してこないレミリアちゃんまじ天使


 

「でもって咲夜に景品場作らせて儲けるわ。」


こんのパチンカアアアアーーーース!!!


「ワッーー!初めて激怒されたー!」


「もうパチンカスじゃないよ!!}

はいはい。


---ここまで32回---

■第8話

 お、可愛いレミリアがいるなー。最上階で軟禁するかー^^

「へ、変態だあーーー!!」

何を今更(黙


 とりあえず入ってみましょうか。

「やだあああーー!!ゲイハウスやだーーーー!!!」

俺ゲイでもバイでもねえええ!!


 

レミリア
「ぎゃおーーー!!!ぎゃおおおーーーーーーー!!!」





可愛い!!うわああああ!!!!かわああああいいいいいいいいいいいいいいいいくぁwせdrftgyふじこlp;(ry


「ワッーー!!あんたが暴れるなーー!!」


「キチガイだ・・・・。」

お互い様

 




まぁ・・・中にはペットを商売道具としてしか見ない人も現実にはいそうですね。

「人間なんて暇つぶしでしかないわ。あと食料ね。」


私にとってレミリアは遊び相手です^^<<おーっす、裏(意味深)であそぼーぜ。



「いーーーーやーーーーーだーーーーー!!!」


もうテンプレだな・・・このやり取り・・・。


「今でも遊び?」

真剣です。

「ヴぁぁ〜。」

どっちに答えても好感度下がるイベントかこれ。


---ここまで36回---

■第9話


 「私の間違いは世界の間違い。レミ劇第九話よ!」

つまり、レミ劇は世界的にも認められている優良コンテンツなのですね。流石です。


「ワッー!違う違う!こんなの不良コンテンツよ!!!」


 「あ、吹けないのね!ださっ!だっさ!!」

このレミリアうぜええええええーーーーーー!!!!カリスマのカの文字も感じられない!!
やはりこいつはレミリアによく似た偽レミリアなんじゃ・・・。


「本人よ!!」

初めて偽物の疑いをかけられたのが第九話。
結局偽物なのかどうか不明。

「本物だってヴぁ〜。」

テンプレ回答ありがとうございます。

 あ、レミリアさん。さては自転車乗れないんですね?(ゲス顔


「そ、そんな事ないわよ!!乗れるもん!!」

何で涙目なんでしょうかねぇ・・・。


 可愛がってやろう^q^

ついでにレミリアのお腹でも触ってみるか^q^

「ここやだーーーー!!早くセキチクシティに行くーーー!!」


 

レミリア
「サファリパークって?」

おや、ご存知ないのですか?
サファリパークは500円支払えばポケモン・・・この場合は少女取り放題な男の楽園れす^q^


「また変態パークだーーーー!!!!」


まぁ、ここは否定できない。
さて、可愛い子が居たら捕まえちゃうぞー^^









大惨劇だーーーー!!!?

レミリア
「あーあ、変態に捕まるより死を選ぶなんて可哀相に。あんた死ねば?」

では心中しましょう。

「やーーーーだーーーーーー!!!」


レミリアは首吊ったぐらいじゃ死なない気もしますが。



 

レミリアの上に・・・・ゴクリ


「貫いてやるわ。」


え?貫く?(意味深
やだなー、Sっ気激しいレミリアだなぁ〜。イヤーン!


「こいつ大嫌い!!」




 おや、それはレミリアに空を飛ぶを覚えさせて背中に乗って良いって事ですか?やったー!!


レミリア
「そんなに乗りたいなら乗せてやるわ。ほら、早く乗りなさいよ。」


ファッ!!?
でも技を圧迫させる訳にはいかないので遠慮しておきます。無念っ・・・!!


「(乗せたら空中で降ろして殺そうと思ったのに。)」

代わりに、しめつけるを使わせてくれー^^<<おっすおっす

「ぎゃあああーー!!触らないでーーー!!!」


 「あんたに関する記憶を全て忘れてやるわ!」


いいから早く位愛切りだけ忘れなさい!


「ちょっと!何で怒ってるのー!!」


盛大な誤字


---ここまで45回---

■第10話



 

やりましたよ!レミリアさん!記念すべき第十話ですよ!


「記念にレミ劇の解散を要求するわ!!!」


そんなのが通ると思っているのかぁぁっーーー!!



「ワッーーー!!冗談だからーーー!!!」


事あるごとに解散要求するのやめてくれませんかねぇ。

「くそこんてんつは早く終了すべき。」

レミリアちゃんは廃棄処分され裏ページへ流れ着くのか・・・。

「神コンテンツ!!」

レミリアちゃんの熱い手のひら返し

 

どうにかしてレミリアを屈服させる手段はないものか・・・・。





そうだ!!テクニックだ!!(意味深



「ぎゃあーー!!まじめにきもいーーーー!!!」


えっ、なにそれ、ショック。


 えー、なんだかんだ言っているうちに事務リーダの元まで来ましたよ。何か色々言っています。





ねむって しまったら むていこう!



「へ、変態だーーーーー!!!」


まだ何も言っていないじゃないですかーーー!!やだーーーー!!


 いや、このやりこみの肝は敵を一撃で倒すことのはずなんだけどなぁ。

調整に失敗したダメリアでは仕方がないか。


「ダメリアじゃないもんーーーー!!!」

その仕草はダメリアそのものじゃないですか。


 

色んな戦法に使えるどくどく。ただし、一人旅では使いどころに乏しいか?

レミリア
「どくどくでアンタをじっくり苦しめて最後に殺してやるわ。」

私の心は鋼タイプです。今だー、まきつく攻撃ー^^



「ぎゃああーーー!!!毒がうつるーーー!!!」

なにそれ、ひどい。


 「私はこのままレミ劇が自然消滅することを期待するわ!」


それは絶対ないんで安心してください。


「ゼル伝と一体何がどう違うと言うのよ!!!」


起動して実際にプレイ始めるまでの時間?


さらっと自然消滅してるゼル伝のこと口走らないで下さい。

「どやぁ・・・。」

んがー。


---ここまで51回---

■第11話


 「私の魅力に憑りつかれた者は皆例外なく私に惚れる!!レミ劇第十一話よ!」

どうも、こんばんは。たった今更にレミリアに魅了されちゃったぞー^^<<抱きつかせろ〜


「惚れたら普通嫌がる事しないはずなのに〜〜〜!!」

中には苛めたがる人もいるという事を忘れてはいけない(


 
私に刃向うことは裏の部屋で教育が待っています^^

「もう嫌だこいつ〜〜〜!!!」


 まだ殺されていない私はレミリアのお気に入りという事で良いんですね?

「どうしてそうなるのよ〜〜〜〜!!!」

いや、既成事実やん〜。


「お気に入りじゃないから今すぐ殺す。」

レミリアちゃんたまには麻雀しよう!

「うー。やるー。」

頭が日焼けしたチルノ

 とりあえず、ぎゃおーでも言っていれば人気上がりますよ。

「ぎゃおー。」


やっぱり、このレミリア偽物なんじゃないんでしょうかねぇ・・・。


「何で!!!」



 ここに来てレミリアの恰好をしたチルノなんじゃないのかと心配になってきた。


「流石にあんな馬鹿と一緒にしないで!!」


何で泣いているんでしょうかねぇ・・・。


全くだよ。



 今日の更新はここまでです。

「短!!?」


短い事に涙するレミリアちゃん。どんだけ。





---ここまで57回---




ふぅ。





ほんっっっっと量多いな。まだ11話じゃんか。


あまりにも多く、いちいちカウント箇所をコピペってくるといくら時間があっても足りないので、コピペなしに一気にカウントしちゃいました。
その中であまりにもコメントしたくなるようなものがあった場合のみコピペってこようと思います。

11.5話:13回
12話:7回
13話:10回
14話:13回
15話:7回
16話:1回
17話:10回
18話:9回

 「おぎゃーーー。」


はぁ?


「あ!またぎゃおーとおぎゃー間違えた!」

ちょっとこのレミリア知能低すぎるでしょう。

「おぎゃー。」

ばぶみ感じる(使い方違う

19話:8回
20話:15回
21話:7回
22話:14回
23話:13回
23.5話:15回
24話:3回
25話:8回

 四人まとめて俺が相手してやる!!オラッー!!





「「「「ぎゃぁー!!こっち来るなー!!!」」」」

流石にカウント1にしました。

26話:4回
27話:8回
28話:9回
28.5話:7+7=14

 「おーっと、それ以上言ったらレミリアの上半身が吹き飛ぶぜ。」


「ビエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」

いきなり泣き出すカリスマ吸血鬼・・・(震え声

無 抵 抗

「あいらぶぴーす。」

言い訳にしか聞こえない。

29話:8回
30話:8回

 

先制は取れたものの、残念ながらHP半分しか削れず。
・・・レミリア死んだんじゃね?




「や、やさしく殺して・・・・。」


せめて回避してやるっていうあがきを見せてくださいよ!!





「ビエエエエえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」



リョナ不回避

真面目にこれはひどい

31話:5回
32話:12回
33話:9回
34話:1回
34.5話:8回
35話:7回
36話:2回
37話:7回
37.5話:1回
38話:4回
39話:6回
40話:6回

 しかしレミリアちゃん。これはやり込みなんだよ。
モーモーミルクを買う訳には行かないなぁ・・・。

「やだやだ買って買って〜〜〜!!!」


これがカリスマの化身・・・(震え声
でも泣いてもダメです!!ほら、帰りますよ。


「びええええええええええええええええええええええええええええええええええ」


びえええええ(震え声

カリスマの欠片もない。

「モーモーミルク飲みたい。」

静かに

41話:7回
42話:11回
42.5話:3回
43話:9回
43.5話:1回
44話:8回
45話:10回

 
嘘はいけません。罰としてキスです。はい。(ガシッ

「ヴァァァアアアアアーーーーーンビエエエエエエエエエエ!!!」

ヴぁああああwwwwんびえええwwwww
このレミリアちゃん、醜い。

レミリアちゃんキスしよ^^

「ヴァアアァァァァアアアアアンビィィィエエエエェェォオオオエエエエエッッーーー!!」

なんだその泣き方

46話:6回
4635話:12回
47話:8回
48話:11回
48.5話:17回
49話:8回
50話:9回


ここまで合計:449回



レミリアちゃん泣きすぎぃ!!


「金輪際あんたが一切近づいてこないと約束してくれたらもう殆ど泣かなくなるよ。」

出来ない約束はしない。

さて、残り50話!!チェックするぞーー!!



って思ったけどほんともう超時間かかるので続きは次週にさせて下さい本当にごめんなさい。こんなくだらない事するんじゃなかった(猛省


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