PSO2 Online日記


■月別カテゴリー

2016年

4月~(←今ここ見てる)
1月~3月


名前:キュピル
主な活動:ストーリーモードを攻略中。
一言:最近お金を貯めて別の機体にチェンジしようと頑張っているらしい。


6月21日

事の発端はツイッターからだった。



要約↓

ワシ
「ユッキー(雪矢氏)は変態。変態じゃなかったとしても変態。
ユッキー
「(#^ω^)反撃覚悟せい」











結果。












「こわいー!!!」


レミリアちゃんが黄金象に囲まれていた。


レミリアちゃん。金だよ。金。これ一つで物凄い価格だと思うよ。

「彫像のモデルが悪い。作り直し!」

じゃぁレミリアちゃんがひっくり返されてるシーンで作り直します・・(適当
とにかくじゃけん回収しましょうねぇ~



撤去中


皆さんもご存知の通り。


これで引き下がる私ではない。

ジョグ友相手に発揮する悪質な粘着を見せてやろう(最低




家具テロには家具テロじゃー奴の部屋に突撃ーーーー!!









まるで見透かされていたかのように入り口に黄金象。コレはできる。




しかもセラフィーさんの胸から飛び出てる・・・。
セラフィーさんのおっぱい・・・随分奇形なんですね・・・(超やめろ
その奇形ぷりを見て喜ぶニャウ達から凄まじい変態っぷりが窺い知れる。それを飾るユッキーはつまり変態(超理論



ともかく。




お部屋が殺風景ですねぇ。




よいしょ。





いいですねぇ、賑やかになりましたよぉ(リサ風に


緑が足りないんじゃないんですかねー。






じゃけん増やしましょうねぇー(
あとあのカメラマンは一体何者だ。






緑の良さを知ってもらうためにサポパの顔を植林(意味不明



結果




埋め尽くしてやった。
ベランダにも隣の部屋にも置き巻くって総計60個ぐらい設置。これは片付けもしんどいレベル





ハーーーハッハッハッハッハ













・・・・・・。







数時間後




反撃はえぇ、まいりました。


なお、チャットでは転売の算段が(ry



いつか反撃する(報復の連鎖


6月7日

突然ですが。
















ドムになりました。



ちなみに本物のドムはこちら↓



ぶっちゃけるとユニコーンガンダムに飽きてしまいまして・・・(


たまたまキャストでガンダムに出てくる機体に似せられるものないかなーって調べていたらなんとドムがいるじゃないですか。
ガンダムvsガンダムNextの時はドム使いだった私としてはこれはチョイスせざるをえない。

っというわけでコツコツとゲームのお金を貯めてこのパーツをそろえたわけです。
本当は一ヶ月ぐらい前にドムにチェンジしていたのですがストーリーの方をユニコーンガンダムでだいぶ進めてしまっていたものでつじつま合わせるために少し報告を遅らせていました。

なお、まだまだユニコーンガンダム状態でのストーリーモードが続く模様。少し撮り貯めしすぎた・・・。

ちなみに横から見るとこんな感じです。




ホバー走行がまさにドムのそれ。
正直色合いが似ているだけでちょっと似てないような気もしなくないですがそれっぽいで勘弁してください。レミリアちゃんはがんばって再現したよ。

「力入れるところが違う。」

さ、さぁ・・・(震え声

ホバー正面はこんな感じ。


まぁまぁってところですかねー。
ユニコーンからドムにチェンジしたのでオートワードもユニコーンのバナージのものから黒い三連星のガイアにチェンジ。
パイロットだけで見ると急に小物にダウン。いや、ガイアは決して小物じゃねぇ!!




いい顔つきしているだろう?ガイアさん本当はカッコイイんだぞぉ。




まぁ、殆どまぬけな顔しか移ってないんだけど(白目


当分はユニコーンガンダムでのスクショが続きますが、こういうことがありましたよということで報告させてもらいました。



・・・・・。


ごめんなさい、今日ちょっと時間がなかったのでここまでにします(最低
はい、困ったときの尺伸ばし。レミリアちゃんどうぞ。

「うわー、急に振られたー。」

「・・・・・・・・・・・。」

「びええええええええええええ。」

とりあえず泣いておけって精神は果たしてどうなの。

ここはPSO2の皮を被ったレミ劇か。


5月31日

緊急警報発令

イオちゃんに彼氏がいた。
しかもよりによって
アフィン




うZEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!


いやいやいやいや。

まだストーリー編ではイオちゃんそのものが登場していない。
というか俺を絶望させるためについた嘘かもしれない。

くっ、きたない。さすが
ピーーさん汚い(←やめろ



とにかく!!ストーリーだ!!早くストーリーモードを進めるんだ!!!!


というわけで前回のあらすじです。
フーリエさんっていうキャス子が砂漠で小さな影に助けられたらしい。
その小さな影にお礼をしたいが本当にその小さな影は存在していたのか確かめてほしいとの内容でお願いを受けた。
何かもうこの時点で突っ込み所多数ある。
最終的に主人公は落ちていた適当な布を渡して任務完了とした。まごうことなき下種


その後・・・・。





この不毛地帯に主人公とフーリエさんは訪れていた。



怪我(というより故障)が治ったらしく、今度はフーリエさんも一緒に出撃して小さな影を探すことに。
しかしユニコーンガンダムが大きすぎるせいでフーリエさんが上目遣い状態に

さっそく探しに行こうとしたそのとき。



任務記録?これ任務なの?一体何を記録するつもりなのか。
小さな影を探しました。見つかりませんでした。(小学生か


ところでフーリエさんのお腹がボディーペイントで書いたようにしか見えない。エロイ!(うるさい



時間について尋ねられる。特に選択肢が出るわけでもなくそのまま11:00と答えた模様。
フィールドを適当にぶらぶらすること数分。イベントが発生する。




ユニコーンガンダムが何か見つけたらしい。
っていうかユニコーンガンダムめちゃくちゃでけぇ



どうやら足跡を発見したらしい。
小さな影を一度も見つけた訳でもないのに「あの子達の痕跡」と断言するフーリエさん。大した自信です。
しかしどうも慌てて逃げたような痕にも見えるとか。
何かがここで起きていたみたいです。

更にフィールドを探索すること数分。



目の前に突如謎の残骸が。
どうやらこのエリアに出没する敵ロボットの残骸のようですが・・・・。



フーリエさんのお腹やっぱりボディペイントでしょこれ。おへそ見えてる。(
が、そんなことよりもついに小さな影を発見したらしい。



いたぞおおおおおリリーパ族だあああああ!!!
吹っ飛ばせええええええ!!!!



逃げたああああああああああ!!!!!!(←原因



フーリエさん!必死にお礼を言おうとするも・・・



逃げられてしまった。の割には表情が笑顔である。リサにも負けない狂気。



小さな影もといリリーパ族。震えていたみたいで何かに怯えるように逃げていったように見えた・・・っと主人公は言う。原因は誰なんでしょうねぇ(棒声

ともかく、また後日改めて探索しにいくことに。
しかしあのロボットの残骸は一体なんだったのか?その部分についてはまだ触れられていませんでした。

今回はここまで。主人公、シグに頼まれていた武器探しがそっちのけになっている気もしますがまぁ多少の寄り道は仕方ないよね。
次回、もう一度リリーパ族を探しに行く(直球タイトル
それでは御機嫌よう!!


5月24日

ネタがない!!時間もない!!

ならばもういっそのこと!!


適当なスクリーンショット載せてコメントだけ載せるうううう(最低



いっそのことひゅーが氏やユッキーに頼んで撮影会でも開くべきだったか。
なお、私の持っている衣服と呼べるものは濡れた腰巻バスタオルのみです(変態



大変醜いコメントが続くと思いますがどうかご容赦ください。



一枚目。



うるさい(確信


ニャウも可哀想だよなー。

本人は至って真面目に「俺と勝負しろーー!!」って言っているけど
アークス(プレイヤー)諸君は全員ろくに相手せずニャウの持つ武器だけ破壊して去る。

真面目に考えると武器破壊して追い返すって相当えげつねーぞ!!


反撃として強烈なMOBを召還してくるのは至って普通な攻撃に見えてくるレベル


次((


ソロでクエストに出発する際は必ず他プレイヤーの分身を呼び出すのだが・・・・。







何かすげぇ人が居た。しかもコメントがめっちゃ俗物的だった(やめろ

名前見て即呼び出し確定だった。



ちなみになりきり系としてはこんな人も。





もう言わなくても誰だか分かるレベル。スネエエエエエエエエク!!!!
ところで何でこれだけ修正入れちゃったんだろう。



次(









スカートの中を見せびらかす事案が発生(歓喜


真後ろに立っている顔だけ褐色肌のお姉さんがめっちゃ困惑した顔で草不回避
いいなぁ、俺後ろに立ってその視点見たかったなぁ(最低




ラスト(






ファッ!?


銃に凄い形でめり込んでるwww


しかもその表情がどうみても紺魔理沙と一致。




この魔理沙怖い

ちなみに横視点。



なんかもうもともとこういうコスチュームがあるんじゃないのかって疑いたくなるぐらいピッタシだな。


PSO2の闇は深い(それらしい事言うだけ


勢いだけの記事ですいませんでした。


5月19日

夢でイオちゃんの角をさわさわなでる夢を見た(変態

イオちゃんが「やぁぁ~」とか言ってるの。可愛い(変態
やっぱり早くストーリー進めなアカンなこれ!!


というわけで今回はストーリー編です。
前回のあらすじとして、シグに雪原で拾った変な杖を見せたら「この武器モンゲエエエ!!これ多分パーツだからそれっぽいの集めてオクンナシ!」ってことでパーツを探す旅に(超歪曲表現

そして砂漠をうろうろしていたら小さな影に救われたキャストがいるという情報を入手。
主人公は暇だったのでそのキャストに話しかけることにしたのである。(いや、まじで物語に脈略なかったから暇つぶしとしか(ry




噂のフーリエちゃん。
このキャス子が小さい影に救われたらしい。



話によると怪我して動けなくなった時に助けてくれたらしい。
小さな影ねぇ。

助けてもらうほど接近したのに影しか見えなかったってあんた一体砂漠ドコで怪我をしたんだ。

それとも夜だったのだろうか。(ここでマジレス



とにかく、その小さな影にお礼を言いたいらしい。
助けてもらったからそのお礼を伝えたい。うむ、実に良い子だ。

良い子なんだけど・・・。

小さいこと以外何一つ特徴を覚えていないらしい。いや、これじゃ探せない。
ならばいっそご本人に同行してもらっては?っと思っても。



怪我していて動けないらしい。
怪我っていうかキャストだから故障じゃないのかな。
とにかく引き受けてしまったからには調査をしなければいけない。
主人公は良い人なので溜息一つつかず調査してくれるが私だったら流石に仕事としては引き受けたくない。終わりの見えない仕事ってのは凄い苦痛なんですよ(超白目

そして砂漠へ向かう主人公。
多分武器探しが本命であわよくば小さな影見つけられたらいいなってそんな感じなんだろう。
砂漠をうろうろしていると・・・・。



アイボー発見。
何か探し者でもしているのかと問われ事情を話すと



まじかよ。あいぼーすげぇな。
しかもあの辺(3m)。


これもうみつけたろ!!!



っと、思いきや居なかった。まぁ多少はね?(何がだよ
だがしかし、主人公は何か落ちていることに気づく。



そこにはボロキレの布が。
主人公はおもむろに手に取りそれを・・・・・。












フーリエさんに渡してミッション完了とした。
おいまて、それ本当に小さな影のものか?
ただのごみじゃないの?


主人公流石にこれ大雑把すぎじゃないのこれwwwwwwwwwww

そもそもこの時点で小さな影が布を身につけていることすら分からないというのにwww
まぁ、アイボーがつけていたってひっそり教えてくれたのかもしれないけど(ここでマジレス

というわけで今回はここまで。
次回は修理を終えたフーリエさんと一緒に小さな影を探しにいきます。
なんだか早くも突っ込み所満載な予感しかしないんだよなぁ。
楽しみにしておきましょう(


5月12日

最近中々に忙しくてゆっくりと時間が取れない状況・・・。
今日もストーリー編更新しようと思ったのですがちょっとしか時間が取れそうに無いのでスクショコメント回にしようと思います。

圧倒的に尺が足りないがそこは気合でカバー

「・・・・・・・・・・。」

「え?気合でカバーって私?」

これで少しスクロールバーが短くなった(最低

さてさて、とりあえずプレイ中、思わずクスリと来たらすかさずスクショを取るようにしていて
今回はそのスクショを数枚載せようと思います。


一つ目。


事の発端はまたしてもボムさん


ボムさん
「天井リリーパの真下の家具どけて。」



どけた結果。






※画像はイメー(ry


アカン

ボムさん曰く、天井全てにリリーパつるして燃やしてやりたいとのこと。

リリーパはこういう役目だもんね、仕方ないね。


なお




その後謎の儀式が始まった模様。焼き土下座的な類を感じる。




続いて二つ目。






オキャクサマ、ナイトクラブでのバレーボール行為はおやめください。

ノエルことひゅーが氏。前々から「PSO2日記に俺も載せて」とお願いされていたのでせっかくなので載せてみる。
だがひゅーが氏曰く、「コレは本当の俺の姿じゃない」ってどこかのタイミングで言っていた気がする。キノセイかもしれないが。

そんなひゅーが氏はクーナが一番のお気に入りらしい。
よろしい、俺のイオちゃんとどっちが可愛いか勝負だ。

なお、チームチャットでこう言うと高確率でチームリーダーが「イオちゃんは俺の隣で寝ている」と返答する。
イオちゃんがキャストに懐く訳がない!!なお(ry



次(




三つ目。


チームに新しいメンバーが入ってきた時のことである。
某蘇我屠自古さん(全く隠せていない)が加入されたのでお部屋にひゅーが氏と乗り込んでみると・・・・。



ファッ!!?

シ、シンボルアーツを三枚並べてこういう使い方をするとは・・・。
どうぶつの森のマイデザインを並べて巨大な絵を作る奴を思い出した。

←こういうやつ


そんな屠自古さん、このチームの中では大変珍しい(?)東方好きの一人。
私が東方好きなのはもう言うまでもないのですが意外にもここのチームは東方好き(ここでいう好きとは最新作を追えているレベルの好き)の人が皆無だったので私としては嬉しい限り。
それにしても推しキャラが屠自古っていうのはこれまたレアな気がしt(ry+大変失礼

ともかく、話題の屠自古さんのスクショは撮影してあります。どうぞ。



どうかシチュエーションには触れないでください。


屠自古さん、今後ともどうぞよろしく(


5月3日

本日はストーリー攻略編になります。
愛しのイオちゃんに会うためにこんなところでモタモタしている訳にはいかんのですよ!
早くイオちゃんのパートナーカード貰ってクエスト中にイオイオしたいンゴ(きもい

というわけで前回のあらすじ。
惑星ナベリウスの凍土にて謎の武器を手に入れた主人公。途中仮面にアンブッシュを受けるも難なく撃退し帰還したのであった。

帰還したあとですが



1人何かブツブツ言い「実はナベリウスはとても危険な惑星なんじゃね?」とか色々推察するロジオ君。
肝心の手にいれた武器についてはノーコメント。この人何かがのけてる。

ともかく、この見たことのない武器・・・っていうか武器なのかすら分からない物体。
こういう謎の代物を手に入れたら見せてほしいと言っていた人物が1人いたことを思い出し見せに行きます。



なんだこの地獄のミサワみたいな振り。

ないわーーー俺の冷め切った情熱を燃えあがらせる武器なんかないわーーーつらいわーーーみたいな。

が、武器をみせた瞬間。



何か凄く盛り上がっていますが、もう一度武器の形を確認しておきますか。



うーん、そんな不思議な形には見えない。

まぁ、しかしそこは何かこう鍛冶職人じゃないと気づかない何かがあると思って理解しておきましょう。




シグさん曰く、どうやらこれは武器全体の一部分でしかなく、これとくっつくパーツが他にもあるらしい。
残りの武器を探してきてくれないかと頼まれる。
主人公、「他にやることないから手伝う」的なのりで承諾。



真の姿と聞くと、どうしてもこの中の人が出てしまう。

「チラッ」

おかえりください。



というわけで残りの武器パーツを探す旅に出ることに。
次の舞台は惑星ナベリウスから惑星リリーパに。
ここ惑星リリーパはあたり一面砂漠が広がる不毛地帯だが所々に高度に発達していた文明の残骸らしきものが見えるエリアである。
そんなエリアを探索していたときである。



このサイトでは初登場か。
これまでも度々登場しプレイヤーに情報という名の雑談を吹っかけてくる。情報屋を名乗っておきながら酷い時は憶測で話してくる。
胸が大きいほうがお姉さんで胸が小さいほうが妹です。
某姉妹とは逆だな!!

「は?」

出てこなければばれることもなかったろうに

そんな2人が今日もプレイヤーに情報を与える。




パティちゃんどこ見て話してんだ。



どうやらここ砂漠には小さな影が存在しているらしく、誰かがその影に救われた。
その小さな影が何なのかまではまだ分からないらしい。ここ影出来るほど遮蔽物多いとは思えないのだが。



ともかく、救われたアークスがその小さな影を探しているらしいので武器探しのついでにこの小さな影も一緒に探すことに。
そのためにはまず小さな影に救われたアークスに話しかける事に。


というわけでストーリー編は一旦ここまで。
でももうちょっとだけ続きます。


以前惑星ナベリウスから救出したマトイちゃん。
近づくと勝手にイベントが発生してたまにお喋りシーンに。お喋りってか一方的に語りかけられてるんだけど
今日はこんな事を喋っていました。




一見なんともない台詞に見えるけれどマトイちゃんのこの

「それ『は』とっても嬉しいよ」

って、まるで嬉しくない事もされているみたいじゃんか。やっぱりその胸のところで切り裂かれたような痕ってt(ry+やめろ





マトイちゃん・・・・。









すごい目が釣りあがってる。






こえーよ。狐かよ。



今だ謎深き少女だが俺の中ではどんどん歪なイメージへと変化していくのであった(最低


4月26日

先日のとある出来事。

ボムさん
「ライブやるよ。」

「ライブ?」

調べてみるとゲーム内のショッピングエリアでクーナというアイドルキャラクターがステージライブを行うらしい。
ははーん、いかにも今風のゲームらしい。
ステージに向かうと、周囲にはプレイヤーがわんさかと人だかりを作っていた。ステージ周辺は見えない壁が出来ていて足を踏み入れることができなかったので大人しく見ているだけで終わりそう。



そう、始まるまではそう思っていた。


まさかこのライブがあんなにも無法地帯だったとは。







クーナ
「みんなー、来てくれてありがとうー。」

LIVEが始まるとカメラ切り替えで専用のカメラでステージを眺めることが出来る仕様になっている。
左上のLIVEという文字がいかにもそれっぽい。
もうこのカメラ眺めているだけだなっと思っていたのだが・・・・。


だが・・・・。







明らかにライブ映像に混じってはいけない何かが混じった。



そう、このライブ。どういうわけかライブ始まった後はやけに立ち入り範囲が広い。



思わずジョギング友達相手に何かを仕向けたときのテンションになって全力でおふざけモードへ




コンサートはサビ近くに入っていよいよ盛り上がりを見せる。





が、その横にまた写り込む。
しかもラーメン食っている(←ちょっと見えにくいけど



明らかに放送事故である


放送事故はまだ終わらない



これもう係員につまみ出される系だろ





私がふざけ始めたせいか誰もステージに踏み込まなかったのに次々と舞台裏に踏み込む他プレイヤー達
後ろから顔を覗かすリリーパスーツが怖い



それでもクーナはライブを必死に続ける!

だがしかし




他プレイヤーが発したこのシンボルアーツで全てが台無し


なんちゅータイミングでなんちゅーシンボルアーツ出してきやがるwwww



その後もリリーパスーツ着たほかプレイヤーが続々とカメラ妨害。
仕舞には他の人が「リーじゃねぇ!ぶっとばすぞ!」っていうシンボルアーツを出してもはやライブどころではない。


クーナが

「みんなー!聞いてくれてありがとうー!」

って言うけど、これ聞いていたかどうかすら怪しいレベル。

アークス諸君よ、これが新世代のライブコンサートだ(←張本人謝れ


4月21日

「せんぱぁーい」


画像検索したらこんなのでてきた。

あぁぁーー早くイオちゃんストーリーで会いたいんじゃぁぁ~~~



というわけでストーリー進めるぞ!!(不純な動機



これまでのあらすじ。

惑星ナベリウスのデータが少ないからデータ集めにきて☆ってロジオに頼まれて調査しにいったら途中ダーカーと遭遇。
でも本来襲ってくるはずのダーカーがプレイヤーを無視してそのままどっか去って行ってしまった。さて、これは一体なんだったのか。

色々フィールドを歩き回っているとこんな情報が。



うん、それこの人じゃないかな。



こいつ初めて登場したときからキョロキョロしてたもんなぁ。

他にもこんな情報が。




これはまさに前回のストーリーで私が見たものでした。
どうやらクロトもそのシーンに遭遇したらしい。

さて、ダーカーと仮面は一体何を探しているのか?

ストーリーを進めるためにマターボードに指定されたアイテムを集め終えると「新たな可能性を選択することができるようになりました」っと表示される。
どうやら前回追いかけることのできなかったダーカーを追いかけることができるようになったようだ。要はタイムスリップなのか?



この間同様、ダーカーと遭遇。今回は追いかけることに。
追いかけた先には・・・。



またお前か。

キョロキョロ歩き回りながら何かを探しているらしい。




凍土で見た人影が仮面であることはもう間違いないでしょう。
問題は何を探しているのか・・・ですが。

っと、その時主人公が何かを察知する。



音が聞こえたらしい。
そういえばマトイを助けたときも音が~って何か言っていた気がする。
ロジオは聞こえなかったと言っていた事からこれはニュータイプでないと聞けない音のようだ(ゲーム違

その音を頼りに進んでいくと・・・。



巨大な結晶を発見!!

が、ここでスクリーンショットに問題発生。
設定で吹き出し以外を非表示にするようにしていたら
何と字幕が消えてしまった。

てっきり台詞以外非表示かと思ったらそのまんま噴出しだけ残るっていう仕様だった・・・。

そんなこんなでこのシーンだけちょっと字幕なしになっちゃってますので
私のアテレコでご容赦いただきたく思います(超心配な補完



主人公がクリスタルに近づく。
ロジオが「こんなのデータにねぇー!」とか叫ぶ(超適当なアテレコ



クリスタルに触れてみると何と先端に玉がついた杖のような物が出てきた。
まるで古い武器のようなものだが今はそれ以上の事は分からない。

主人公がこの武器を手に入れた次の瞬間。



突如仮面が現れよこすよう要求!!(注:実際はスクショのような小物っぽい台詞は履いていません
主人公は言った!

「ドーモ、ユニコーンガンd・・」



仮面「イヤッー!!」

相手のお辞儀が終わらぬうちに手にもつ巨剣で攻撃!!
言葉も出ぬ程のスゴイ・シツレイである!!(唐突の忍殺化

オホン・・
攻撃を終えた後の様子。



遠い

主人公が避けたのか仮面の踏み込みが足りなかったのが知らないが滅茶苦茶距離ある。

もう一度仮面が攻撃を仕掛けてきたその時。



ゼノ一行が登場。

「よぉー何か面白そうな事になってんなー!」

とか言って乱入。あの、この間のゲッテムなんとかさんと動機がかぶってます。



ともかく3vs1ならこわくねーぜ!とかなんとかで勝負開始。



なお、実際の所は別に手助けなんか借りなくても圧倒的高火力でボッコボコに叩きのめせた。



仮面。あっけなく退散。弱い。



仮面は退散し、主人公の手持ちにはこの武器だけが残った。
仮面が探していたこの武器の正体は一体何なのか?今後の展開に期待、ですね。


というわけで今回はここまで。

しかしまさか字幕が消えてしまうとは・・・。想定外でした。
もう設定は元に戻したので今回みたいな酷いアテレコはもうないはずです。

ともかく、これでイオちゃんとの出会いがまた一歩近づいた!この調子で頑張るぞぉおお((

それではまたの次回!!


4月14日

ある日のことです。

何を思ったのかニコニコ動画で PSO2 イオ と検索してしまった。
そしたら・・・・。




おーあーおーあー^q^




イオちゃんやっぱり可愛すぎるだろぉぉおおお




こんな可愛い子がストーリーに出てきて「バカッ///」とか言ってくれるんでしょ?


やっぱりストーリー進めなきゃバチ当たる(何のバチだよ



「イオちゃん!いいわね。私よりイオちゃんの方があんたにふさわしいパートナーだと思うわ。」

でもそうするとレミリアちゃんが1人になっちゃう。それはカワイそうだしなにより俺の中ではレミリアちゃん1位のままだよ^^

「オーアーオーアー」

レミリアちゃんが壊れた


なんていうか、PSO2も結構変態ゲーだと私は思うんです。

こんなこというと「変態にしてるのはお前だろ!!」とか言われそうですが
いやいや、ちょっとまってください。

この間チムメンのボムさんという人が世間一般でいうガチャを回しまして、そこでこんな服が当たったんですよ。




下乳全開コス


いや、ちょっとまて。





下乳ってか、これもう胸全開じゃんか


ジャンプしたら確実にめくれるやつ(生々しい表現やめろ

これをぜひイオちゃんとかレミリアちゃんに・・・・。


あ、と思ったけど二人とも下乳見せるほど胸大きくなかったですねっ


「100年待ちなさい!!そうしたらBカップぐらいにはなってるわ。」

その前に俺もう死んでる。あ、死んだ後もお付き合いしていただけるってことですね^^<<イェーイ!

「死ぬ。」

だめ、ぜったい。っていうかPSO2日記なのにやっぱりレミ劇チックになった。


4月10日

PSO2日記ストーリー編。
前回の続きとなります。
早くストーリー進めてイオちゃんに「先輩っ♪」って言われたいんじゃぁぁああ~~(動機が不純

さてさて、軽くおさらいをしますとロジオという学生なのか研究者なのかよくわからん人から「惑星ナベリウスは探索され尽くしている割にのデータが少ない!怪しい!調査して!」といわれたので調査することに。



調査場所は凍土。ここ、どうみても森林地帯・・・っと思われる方もいらっしゃるかと思いますが
惑星ナベリウスの気候変動が激しくこの先ちょっといくと凍土地帯へ入ります。ひとまず道中の敵を蹴散らしながら進んでいきます。




オラァ、汚物は消毒だぁ(動物虐待


森林地帯で火炎放射器とか明らかにやってはいけない行為である。

道中は特に何もなくサクッと次のエリアへ進む。




ご覧の通りえらい急に気候が変わる。現実では考えられない気候差である。
噂によると水星では太陽に面してる部分は500度以上もの気温があり、逆に面していない部分は氷点下150とかなんとかと聞いたことがある。
多分ナベリウスもそんな感じの惑星なのかもしれない・・・・が、ロジオ曰くこの気候差はありえないとのこと。作為的な何かを感じているらしい。
今回の調査がその糸口に繋がればよいのだが・・・。


例の如く道中の敵を火炎放射器で温めてやりながら進んでいくと・・・




ダーカーが出現!こいつらは何処にでも現れるGのような存在だな。
しかしアークスである主人公を一瞬見るもスルーしてどっか去っていってしまう。



恐らく本能的に関わっちゃいけない人種であるとダーカーは察知したのだろう。正しい。

T字路で分かれ道だったのですが、ダーカーが行った方向に進もうとすると「今回は地質調査の方を優先してください」と言われてしまい進むことができなかった。
大人しく追うのはやめて地質調査へ。



道中、こりずに敵が現れるが・・・・。



(物理的に)温まる関係を築くことでキングイエーデーも万歳して道を通してくれるようになった。
キングイエーデーさん真っ黒やんけ。ロジオも絶句。


その先にドリルのような装置があってボタン連打で地質調査。
特に何もなく調査完了。



ロジオの求めるデータは集まったため帰還することに。
道中のダーカーについてはまた今度調べることになりそうだ。

主人公が帰還しようとしたとき。



遠くから主人公を監視する陰が。
この後姿どうみてもあの仮面である。



視線に主人公が気づき振り返るもそこには既に姿なし。




そのまま主人公はトボトボと徒歩でどっか去っていく。
お前ワープしないで徒歩で帰るんかい。


というわけでEP1-2半分終了です。
残り半分はこのダーカーを追う形になるのですがそれはまたの次回に。

まだまだ序盤なので盛り上がりに欠けますがこの後どうなるのか?期待してみます。それでは!



4月5日

4月に入りました。流石に1~3か月分のデータを溜め込んだせいか1ページあたりの読み込み容量も重くなってきたので新しいページを作りました。
基本的に四半期毎に新しいページが作られていくっていう感じですかね~~。

さてさて、本日はストーリー編。
ちょっと久しぶりになっちゃいましたが・・・というかストーリー編と日記編がごちゃ混ぜになってて凄く見難いですね・・・・。ストーリーはストーリーでまとめようかね・・・。

だいぶ間が空いちゃったので前回のおさらいから。
主人公は二度に渡って過去へタイムスリップ。一度目はマトイを救出し二度目は謎の仮面を被った男と遭遇。その後ゲッタンなんとかさんに絡まれアフィンは鬱病を患った(大嘘

さて、次の展開ですがよくある雑談シーンへ。
考えてみるとまだストーリー的には始まったばっかりなのでここから手汗握るどきどきシーンへ!!なんてのは流石に早すぎですよね。

レダという人物と話をすると強くなるためにはどうするべきかという話を問いかけられる。

「金。」

間違っていないけど少しお口チャックしましょうねぇー(超子供扱い

レダ曰く、強くなるためには強い武器が必要だっという持論を展開。
そしてジグという刀鍛冶がこのシップにいるらしくなんでも凄腕だとか。



しかし頼みにいったものの門前払いされてしまったようで、こうして主人公に愚痴っていた。

強い武器ねぇ・・・私もだいぶレベルが上がってきたものの武器だけは中々上位の物が手に入らない。お陰で火力が伸びなくて困っている。
確かに強い武器が手に入れば今後の展開も楽になることは間違いない。
続いてジグと話をしにいく。



ジグ、まさかのロボット。

齢75にして意欲が枯れたって言っているがロボットに年齢関係あるのか?

歳取ったっていうより老朽化

ジグ曰く、昔の方が遥かに意欲が沸いていたそうだ。



大規模戦闘が繰り広げられていた昔の時代の方が意欲が沸いていたらしい。
このおっさん意外と戦闘狂である。

幸い武器を手掛けたい気持ちだけは残っているようだが
中々ピーンと来るものがないようだ。




同じキャストですもんね。それとも類は友を呼ぶというからジグも脱いだら変態の仲間なのかもしれない(やめろ

とにかく、インスピレーションを刺激するような何かを見つけたらもってきてほしいとのことです。そうすれば何か武器を作ってやろうっということです。
インスピレーションねぇ。でも行き詰っているときこそこのインスピレーションってのは大事ですよね。
私も絵を描こうとして中々上手く行かず、とりあえず体型参考に二次絵で12歳ぐらいの子の絵を見つめ続けたら
何かに目覚めることができた(最悪のインスピレーション




雑談シーンはまだまだ続く!

今度はロジオという人物に接近すると・・・。



依頼だとかなんだとか初耳だがとりあえず引き受ける流れに。

一体どんな依頼なのか。



惑星ナベリウスの地質調査をして欲しいとのことです。
調べつくされているはずなのに情報がないって何か矛盾している気もしますが当たり前すぎて調べられていないっていう話なのかもしれないし、もしかしたら君みたいな勘の良い子供は嫌いだよ的な展開なのかもしれない。

というわけでユニコーンガンダム、地質調査へ出撃。というかこれだけ聞いたら田植えガンダムと同等だな。

←田植えガンダム

ガンダムである必要wwww


まさにこれから・・・っというところですが今回はここまで。
キリが悪いので次回の更新もストーリー編にします。

それでは!!



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