5/29
これが!!
令和最新版のゲームだぁ!!!
ふっっっっる。
PS1かよ。
いや、なんすかこれって声が聞こえてきますがこちらはMaster of Epicっていうオンラインゲームのスクリーンショットでして、
初めて世に出たのは確か2006年のゲームだったかなと記憶しています。
中学生の頃本当にこのオンラインゲームにドハマリしまして中学時代はほぼこのゲームと共にあった・・・なんなら高校時代もこのゲームをよく遊んでいました。
金銭感覚とか詐欺に対する警戒心とか人と人とのコミュニケーションとかこのゲームを通じて全部覚えていったといっても過言ではないくらいに
私の少年時代の根幹を成すべき存在のゲームだったのですが・・・。
それから十数年。
このMaster of Epic。なぜか知らないが今もサービス継続している。
いや、なんで?
まぁテイルズウィーバーも普通にサービス運営されているしこのゲームのいわゆるよくライバルとして挙げられていたマビノギとかも何やかんやあっちもサービス継続中である。
意外とこの辺の古きMMOの金字塔とも言えるゲームは現代でも残り続けているんですねぇ・・・。
でも流石に規模は超縮小しているだろうし更新もほとんどされていない、いわばサーバーだけが生きている状態なんでしょ?
って思ったら真面目に一週間に一度は不具合修正系なり追加装備やアイテムリリースしてたり意味不明なまでに精力的に更新が続いていて更に草。
規模感は違えどブルアカと同頻度でコンテンツを更新してるとかもう運営もこのゲームが好きなんだとしか思えない。
だって、このゲーム。運営会社が譲渡につぐ譲渡で散々変わって今現在は社員数12名の株式会社MoEっていうこのゲームのためにだけ存在している会社が出来上がっている。
絶対その会社の社員、元々はこのゲームのプレイヤーでこのゲームが大好きで存続のために会社作ったんか???っとしか思えないようななにかである。
ふーーーん・・・。
・・・・・。
ちょっと久しぶりに遊んでみるか・・・。
いってしまえばこのサイトのいっっっちばん最初のコンテンツといっても過言じゃない、あのMoE日記が再び蘇る・・・!!
流石にGaming日記に専用の日記ページとして残すかどうかは考え中・・・というか、そんな昔にみたいに毎日何時間も遊ぶとか出来ないのでアレなんですが・・・
まぁ昔と当時を適度に比較しながら遊んでいきます。
ちなみに中学〜高校時代の時に使っていたメインアカウントはサポートに問い合わせしたら復活して当時の装備や貴重なペットとか再びお目にかかることが出来ました。ありがとう運営。
このメインアカウントを使って再び遊んでもいいんだけどまた1から遊び直したい気持ちが強いので今回は新キャラを作成。めんどくさい金策は適宜メインアカウントと装備やお金を融通しながら遊んでいく。
というわけでこちらが新規キャラクター。
エルモニー(♀)
ロリロリしててかわいいね。学生時代の頃は最後のプライドが残っててメスガキキャラを作って遊ぶことは出来なかったよ。もにもにしたきたんごぉぉ〜〜。
昔のオンラインゲームなんで今じゃ到底難しい小学生低学年みたいな身長の女の子でもスカート履かせれば平気でぱんつ見えるし縞パンとかぱんつのリボンとかお目にかかれる。そうそう、MoEといえばぱんつげーなんだよなぁ(語弊
グラは荒いがキャラクターの見た目の可愛さについては正直現代でもまだ通用出来るポテンシャルはある気がする。
さぁ、新規にキャラクターを作ったらミーリム海岸と呼ばれる一番最初のマップでスキル上げだ!このゲームにキャラクターレベルの概念はなく、スキルという特定の行動をとったらその行動がどんどん強くなるという概念で成り立っている。例えば素手で殴れば素手スキルがあがり、釣りすれば釣りスキル、料理すれば料理スキルなど。運動すれば持久力あがる、重たいものを持てば筋力があがる。ある意味現実的・・っていうかほぼ現実と一緒って感じ。
作ったキャラクターは貧弱なのでまずは素手で敵をぶん殴って持久力とか筋力上げだ〜〜。
学生時代の頃はみーリム海岸の入口にいけば誰かしら新規キャラクターがいて上級者も隣接エリアへ向かうべく色んな人が横断する活気ある場所だった。今は!?
だ、誰もいねぇ!!
流石に今どき新規で始める人なんてもうそりゃいないだろうし当然の光景である。
ビスク西エリアと呼ばれるかつて沢山のユーザーが露天を出してアイテムの売買が行われていた場所も記憶とは随分違う光景となっていて人が激減した街の姿に哀愁を感じてしまう。
これなんだかあれだな・・・まるでタルコフのPvEモードで遊んだときのような気持ちにかなり近い。オンラインゲームがソロゲーとしてリリースされたかのような・・。
ただ希望はある。
人が本当に全員いなくなったのかというとそういう訳ではなく・・・
ちゃんとレイドボス的な何かしらのイベントではそれ相応のユーザーが集まっていてオープンチャットで会話しているシーンも見かけたりなど昔と変わらない場面もちゃんとあった。
特に昨日一ヶ月に一度のバザールイベントがあったのですがそこでは1エリアに150人以上のユーザーが集っていたのを数字で確認しており、昔の日常風景となんら変わりのない景色を目にして本当に懐かしい気持ちを味わいました。
まるで大人になった後に小学校や中学校の校舎内を見学させてもらったような、そんな気持ちです。まだちゃんとこのゲームは生きているんですねぇ・・・。
といったところで今回はここまで。
最近はBlenderに真面目に取り組んでいるのでこのゲームは本当に片手間に遊ぶ程度ですが古き良きオンラインゲームの姿を定期的にまた日記に起こしていきたいと思います。
昔のゲームだからこそ面白い所もあれば「何そのクソ仕様」と嘆きたくなる所もあり、いま基準で見返すとまぁまぁツッコミが楽しい要素もありそうです。
目標はとりあえずかわいい装備を集めるのとかわいいペット(人形の女の子)と色んなぱんつを履ける装備集めですねぇ。ふふふふ、ぱんつ!
それではまた。
6/5
だいぶ仕事が忙しい状況ですがとりあえず先週Master of epicの事について日記を書いていたのでその後の状況でもちょろっと書いてみようかなと。
さてさて、17年ぶりに復帰したMaster of epic。
エルモニーの女の子、長いのでめすもにーと称す。メスガキでもいいか?(やめろ
とりあえず今回は可愛い装備に可愛い女の子を周りにいっぱい置いてきゃっきゃうふふするという目標を立てているのでスキル構成はペットを連れて歩き回れる調教関連の構成へ。
昔のMoEでかわいい女の子ペットといえばせいぜい生体ホムンクルスっていうプレイヤーと同じ見た目になる奴くらいだったのだが、最近のMoEは普通に美少女系のペットとかゴスロリの女の子を引き連れていたりと割とそっち路線に。ふ〜ん、わかってるじゃん。
ただ総じてそうしたペット(人だから奴隷?)は入手が困難なのでとりあえず比較的ラクな方から。
これが可愛い女の子のペットだ!!
毛玉じゃねーか(セルフツッコミ
うーという名前の生き物。なのでレミリアちゃん。うっー!
「はぁ?」
久しぶりだね。
こんな毛玉の見た目だけど実は生体に進化するとカオスピクシーというコウモリの羽がはえた美少女に変化する。なんで?
ただし生体になるまえに一度でも死なせてしまうとロストしてしまうので細心の注意を払って育成しつつ一緒に強くなってともに冒険をしたい。
最終的には自分なんかより遥かにうーのが強くなるので死なない程度にはバシバシ育成していくぞー!
ほら、!いけ!うー!
ゴーレムに挟まれてスパルタ育成されるうー。
その横でひたすら回復とムチ入れて攻撃力バフをかけるめすもにー。
「虐待だー!」
めすもに〜の愛のムチを受けるもに〜。
スキマ時間に遊んでいる程度なのであんまり対して進んでいません。
短いですが今日はちょっとここまで。
余談ですがペットの育成って昔は人気な育成場所とか色々あって大抵混雑している場所なんですが今はがら空きで育成し放題っていう感じです。
寂しさを感じるときもありますが、昔その混雑っぷりにフラストレーションを感じたことがある身としては「え!?これ俺一人でいくらでも敵をかっさらっていいのか!?」っていう贅沢な気持ちに似た何かを味わうことも出来るので割と楽しいです。
それではまたの次回・・・の前に最後におまけの写真を一枚。
偶然アルター(っていうワープ地点)で見かけた他所様のプレイヤーの姿をスクショに収めました。
もう殆ど裸じゃねーか!!
乳首を髪の毛だけで隠すスタイル。たまげたなぁ。MoE、きみ自分の強み分かってるじゃんね!
俺も早くこんな装備ほしいよおおおお。
でも裸より下着姿のが好きなんだよなぁぁ
6/19
令和に今更MoE日記3回目の更新。
Sengoku DynastyとかX4とか明確に目標やクエストラインとかある訳ではないのだが、とりあえず可愛いエルモニーを目指して今日もMoEを遊んでいく。もにもにしてきたぁぁ。
しかしである。
MoEは令和最新版(大嘘)のゲーム故、スキル上げという現代ではあまり見なくなった猛烈な作業ゲーが存在している。
スクリーンショットは神秘魔法スキルを上げるために走りながらひたすらフレイムブレイドという魔法を唱えている図。左下のシステムメッセージでスキルがもりもり上昇しているのがわかる。
今や令和のオープンワールドゲーはファストトラベルなんて標準搭載で原神もブレワイもモンハンですらもうマップを開いて行きたい所を指定すればひょひょいのひょい。
一方令和最新版ゲーム(大嘘)のMoE、そんな生ぬるいものはない。マップの端っこにいる敵と戦いたくば徒歩で10分かけて会いに行かねばならないのである。帰りも勿論10分かけて帰還。
時間のない現代社会においてこれはあまりにもきついぃぃ〜〜〜!!
が、そのストレスから開放してくれるのが神秘魔法。
神秘魔法50になればテレポートという魔法が唱えられるようになり街へ一瞬に帰れるようになる。更に神秘魔法60召喚魔法10あれば任意の座標を登録し、登録した地点へテレポート出来るようになる。
逆にどこでも好きな所にファストトラベル出来るようになるという思い切ったこのシステムは逆に本当の令和のゲームにはあまりない要素かもしれない。
少なくとも原神やらモンハンやらもファストトラベルはできても任意の地点にポイント作って飛ぶみたいな事はない認識である。ブレ幅が凄いんだよMoE。
で、話は戻るがその快適さを得るために神秘魔法に関連する魔法をひたすら唱えているのが今である。そしてやっている事はひたすら魔法を連打。MPがなくなったら座って回復。そしてまた魔法を連打。
文字通り究極の作業である。令和最新版作業ゲーム!!
でもこの単調な作業なのに17年前と同じことをしている懐かしさを覚えちゃうんですよね。思い出補正ってずるい。
でもあまりにも単調なんで神秘魔法を唱えながら街中で突っ立っている女の子をきょろきょろと探し・・・・。
スカートを履いた可愛い女の子を発見っっっ!!!
ススススススス(カメラ操作
ナイスぱんつ!!!
「死ね。」
うーの辛辣な一言。
ん?
むむむ!!!!!
ナイスぱんつ!!!!!!!!
「早く死ね。」
うーの極めて辛辣な一言。
いやーーー。
MoEっていいゲームですね。ぱんつをモチベに頑張っていこうと思います。
「生命保険入って早く死ね!」
お金に困ってるのうーちゃん。
これだけだとあまりにも味気ないのでもう一つだけ。
今回新しいアカウントを作ってまた1から遊んでいますが、度々言及している通り17年前にもMoEを遊んでおり実際このサイトでもMoE日記というのを書いていました。
一番最初の記事にも書いてたんですが当時使っていたパスワードが何故か使えなくなっていてログイン出来なくなっていたのですが運営にメール送ったら復旧してくれたという神対応してもらいました。
というわけでこのサイトでは17年ぶりの再登場、その当時のメインキャラクターキュピルがこちらです。
おんなぁ。
当時なけなしのお小遣いをはたいてガチャを回して手に入れた課金防具達です。収入の少ない学生時代故の金銭の重みを感じます。
ペットの「うー」はこのキュピルが持っていたのをれみこんの方に受け渡していたり。17年のときを経た昔の俺から今の俺へのアイテムトレード。実質時のオカリナ(ぜんぜん違う
このキャラで遊ぶことは基本ないわけですが・・・。
MoEにはスキルがMAX状態になっていないと入場できないエリアがあり、毎週末最大350人のプレイヤーが一体のボスと戦う蝶大型レイドバトルエリアがあります。
17年前は入場制限に引っかかってしまう程度には人が集まる所でしたが今はどうなっているのか。週末訪れてその様子を日記に書きたいと思います。まぁもうGaming日記にコンテンツ紹介に書いてしまっている通り時の経過は残酷なものだったんですが。ともかくそれはまたの次回。
今日はここまで!しかし早く可愛い装備集めてもっとぱんつを見たい。ふふふ、ぱんつ!
7/1
Master of epic楽しくなってきた。
やっぱ昔遊んでいたゲームってこう帰巣本能的な感じで最後に帰っていってしまうなにかがあるのかもしれない。
さて、前回の日記の終わりに最大350人のプレイヤーが集まって戦う超大型レイドボスバトルについて言及しました。
そのバトルはカオスエイジと呼ばれ週末の決まった時間に開催されるまぁ公式定期イベントの一つみたいなものなんですが、17年前に遊んでいた時は毎週欠かさず参戦し勝てた時はそこでしか手に入らない素材を報酬として受け取っていました。
17年前と比較して人は流石に減ったMoEだけれど、カオスエイジに集まっている人は果たしていかほどか。まだれみこんでは参戦できないので旧メインキャラのキュピルで参戦しに。
さて、あの頃のままの人数なら足の踏み場もないくらいに人でびっしり埋め尽くされていたわけだが今は・・・?
すっ、すくねぇ〜〜〜!!!
たったの30人である。
350人→30人の変化は流石に泣ける。泣いた。
昔はこの350人の入場制限が厳しくてあぶれることもあったというのに・・・。
というかそんだけのプレイヤー人数で倒せんのかよ!!!
17年前、350人集まっていた時ですら倒せるか微妙なことも多かったのに!!
キュピルが出来ることはひたすら範囲回復魔法を唱えて味方のHPを回復させたり死んだ誰かを蘇生させることくらいなので火力面では全くあてにならないのだが果たして。
いざ開戦!!
前が見えねぇ〜〜〜〜。
懐かしい、これだよこれ。エフェクト激しすぎてなんにもみえね〜〜〜ってなるやつ。
最初期の頃は親が買ってくれたDELLのただのタワー型PCで遊んでいてフレームレートが5とか6になってたのを思い出す。カックカクで草。
敵の攻撃とかパターンは記憶に残ってる通りのまま。たまにキュピルにボスの攻撃が降りかかり激烈にHPが減る。いてぇ。
なお、このカオスエイジ。死ぬとアイテムと装備を全ロスするといういかにも昔のゲームらしい激烈な代償がある。課金防具を身に着けていたとしてもおかまいなしである。
死んじゃったぁ。ふふふ、ないすぱんつ!
ぱんつっつーか水着にしか見えない。
まぁ知っていたのでちゃんと大事な装備やアイテムは銀行に預けていたのでそんなに損害はないのだが・・・っていうかこれ本当にボス倒せんの?
って思ってたらたったの15分でボスを討伐。はやっ。
どうやら17年の時を経てプレイヤー側もドラゴンボールばりのインフレ強化が入っているようだ。フリーザがトランクスに瞬殺された感じ。
あとは一応流石に参加プレイヤー人数に応じてボスの強さも変動しているらしい。流石にそれくらいの配慮はあるか。
というわけで思い出のカオスエイジ戦は終了。死んですっぽんぽんとなり下着姿を晒しながら大衆の中を走って帰るという羞恥プレイさせられていますが私は元気です(意味不明
ちなみにカオスエイジのボスを討伐時に手に入る報酬はペットのうーを人形の女の子形態に進化させるのに必要であるので毎週末しばらくキュピルで通い続けることになりそうです。
加えて一部の素材でレザースカート的なものを作れるとか。宗教的な理由でぱんつが見える装備を集めなくてはいけないので進捗があり次第ご報告いたします。
というわけで今日は思い出のカオスエイジ編でした。またの次回までごきげんよう。
7/3
今日も思い出の道を辿るMoE日記。
可愛い装備やら可愛い何かを集めるのを目標としていますが、先立つものは何か。金?そうだね。
では金はどうすれば手に入る?敵を倒す?そうだね。
じゃあ敵を倒すには?
殴り合いじゃあああああ(デンケン
私のキャラクター。構成的にはペットを主体とし、そのペットに戦ってもらういわばポケモン的な形なのだが、いかんせん自分があまりにも貧弱すぎて支援すらできない。
回復魔法を唱える肺活量が足りないそんなイメージ(どんなイメージ
なのでまずはフィジカルをちょっと鍛えてる次第。
殴って筋力、生命力、持久力を鍛えることで最大HPやスタミナ、MPが増えていき重たい荷物を運べるようになったり。ムキムキイヤー!
このゲームはスキル制でいわば運動不足の人間が走ってすぐ息切れしても何度も何度も運動していれば段々持久力がついてそのうちプロランナー並に走れるようになるのと同じで
特定の行動を取り続けることで該当の行動(スキル)が伸びて成長していくというシステム。別に敵を倒さなくとも良く、倒したところでちょっとお金が手に入るくらいなので固執しなくてもいいのがとてもおもしろいところ。
倒せなくてもとにかく殴り合いじゃあああああああ(デンケン
なお、ちんぴらオークの後ろでカマ持ってロウキックをしかけるコグ姉さん。うちのサイトでもたまに名前があがるたれもち氏がこのゲームに参戦してくれました。仲間がいるのはありがて〜〜〜。
たれもち氏はMoEを遊ぶのは初めてなので正直このゲームを気に入ってくれるか心配していたものの結構しっかり嵌まってくれたみたいで良かった。
ちなみにこのスクショではまだある程度戦闘を行っていたものの後々生産職特化を目指すことに。俺はもう・・戦わんっ・・(ベジータ
そんな生産職を目指すたれもちがさっそく可愛い装備を一つ作ってくれた。
あら、浴衣可愛い。
その手前でレミリアちゃんが血反吐はいてるけど。
「ぐはぁ。」
「いや、私あんな毛玉じゃないし。」
さっき吐血したセリフはいてましたよね。
浴衣も可愛いけどさらっと手に入れた髪の内側がピンクメッシュ・・・メッシュ・・?になってるこの髪とっても可愛い。
もしかして:カズサ
襲われても知らないよ。
反吐が出る。
そういえばもう一匹の方の猫ちゃんがえぐい水着着てましたよね。先生きになります!
マーオマーオ。
話がそれた。
横から見たらこんな感じ。
なんでシーシャ背負ってんのとかなんでフライパン持ってんのとか色々突っ込みたい所はあるんですが目をつむります(つむるな
ほぉ、水タバコ吸い幼女ですか。ぷはー
ところで浴衣ってスカート枠なんですかね?
スカートではない?でも下から覗けばぱんつが見えるんだからスカートと一緒でしょ(暴論
なお頑張って覗こうとしても丈が長すぎてどうカメラを動かしても中を覗く事ができない。残念。これをシュレディンガーのぱんつを言います。
だがしかし。
このゲームは泳ぐことが出来る。
あとは分かるな?
・・・・
チラッ!!
はい水色の蓋があって中身が有りませんでした。これはスカートじゃありません。解散。
こいつぱんつにしか興味ないのかよぉ!