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2/1
だいぶ過去記事が溜まってきたのでいつも通り過去ログの方に移しました。
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さて、前回のあらすじ。
鬼のお麺をかぶったばあやにあった・・・・。
が、マジで何を俺に伝えたかったのか微塵もわからなかった。
ただ村を大きくすればいずれわかるのではないだろうか。そんな淡い希望を胸にいだいて今日も村を拡大させていく。おら、働くぞヤスケ。
此処から先は鬼のお面を被ったおばばに出会う前のちょっと寄り道していたときのお話・・・。
一応村人の数は5人まで増えました。
するとこれまで食料さえ用意していればよかったのが今度は暖かさという要求も追加されました。
暖を取ったり調理場に必要な熱資源ということ・・・らしい。
暖かさの要求物は枝や薪といったシンプルなものであり、藁も最悪燃料源になるようだ。でも藁はな〜、縄を作るのに必要な資材で各建築物でも必要としてて入手量が案外限られてるからあんまり燃やしてほしくないな〜。
というか現状生産量が0で倉庫にあるものを勝手に燃料として燃やされまくっている状況。このままでは9日と持たない。
これって冬だから消費量が激しいのかと思ったが、別に夏でも消費量は変わらなかった。夏に意味もなく暖取るために燃やしてんのか??
ちなみに人口が7人に到達すると飲み物の概念が登場するらしい。つまり今は誰も飲み物を口にしていないと。
う〜〜〜ん、食事はともかく暖かさが全然賄えていない状態で更に人口を増やすのは流石に問題がありそうだ。
一見すると9日分も燃料ストックがあるので急がなくても良いように見えるが、実際燃やしているのは建築資材である枝やあんまり手に入らない樹皮や藁を燃やしているのでこれらを燃やされるのは非常に困る。
燃料を効率的に集める方法はやはり薪を作る事みたいだ。薪は木こり小屋で生産可能で勿論村人に仕事としてやってもらうことも出来る。
こうみると木こり小屋は本当に需要高いな・・・・。
資材として使える丸太の量は減ってしまうが薪の生産を開始して暖かさ需要を何とか乗り越えていきます。
というわけで建築資材は結局自分の力で集める段階に逆戻り。
かぁ〜〜〜領主様は大変だぜ〜〜〜。領主っつか奴隷なのでは。ヤスケ、貴様も働け!
ちなみに今まさに木を伐採した場所では壊れた神社があり、その神社を直すための特殊建造物を作ろうとしていた。
さゆりに一晩で橋を直してもらったあれですね。
橋を直すのは丸太と板材だけでよかったけど神社の修復にはどれくらいの資材が必要になるんだ?
なぁにこれぇ☆
なんか見たことない石のブロックと地蔵さんのマークが・・・・。
しかも板材もよく見たら上質な針葉樹の板材でないといけないらしい。ちくしょう!うちみたいな貧乏村じゃ上質なものはとれねぇ!!
すまん、この神社復興は見なかったことにしてくれ。解散。日本は無神教なんだ(適当
ただあの石のブロックについてはこの後も結構見かける機会が増え、結構必要となる場面が出てきた。
やはり生産出来るようにはしておいたほうがいいだろう・・・。
見た目的にどうみても採石場で生産するものだろう。
おら、ヤスケ、採石場を立てろ!
「あ〜いけません!!人種差別です!」
「もっと公平に、ピンクの肌をした人間と緑色の肌をした人間みんなで作業をやりましょう!!」
セルフコンコードやめろ。
採石場では文字通り石を村人に採掘してもらったり石を加工して先程の四角いブロックの見た目をした資材を生産してくれる施設のようだ。
他にも例のお地蔵さんのような石像もここで作れるみたいだ。なんだ、簡単につくれるじゃないか。
って思ってたら石を加工するにもお地蔵さん作るにも彫刻刀という道具が必要になるみたいだ。
ねえええじゃあ彫刻刀ってどうすれば手に入るのおおおおおおおお。
もうさ!!無理だよ!!なんにも手に入らないんだからさぁ!!
多分怪しいのは鍛冶場・・・なんだけど今は作れないので現状は諦めるしかない。
なんか結構雪が吹雪いてきた。こんな薄着で走り回って寒くないのかよぉ。
俺なら一瞬で凍死するけどこいつらは全然問題ないようで何なら裸で走り回っていても何の問題もない模様。ご先祖様ってこんなたくましかったんだなぁ(違
とにもかくにも直近の目標は鉄系の道具を作れるようにすることだろうか?
そのためにもダイナスティレベルを上げる必要があるのだが、マップ画面から見る限り将来的に鉄の道具を作るためにはこの岩崎村地域の解放をしなければいけなさそうなのでとりあえずどんな所か探索くらいはしておこう。
といったところでちょっと短くて恐縮ですが本日はここまで。
次回は遠出するぞ!
2/8
前回のあらすじ。
特殊建造物を修復しようとするもなんか訳のわからん資材ばっかり要求された。その要求物を作るためには更に鉄の彫刻刀が必要そう。
冷静に考えると道具さえ与えればどんな村人でも立派に作業してくれるこいつらの万能スキル何なんだ。
将来的に鉄の道具を作るためには岩崎村地域を解放しなければいけなさそうなので・・・
ヤスケと一緒に岩崎村地域へやってきた。
ムムム、なんだこの謎に立派な邸宅は。我々があんな貧相な村の貧相な建物で我慢しているというのに!
うおおおお、侵入しろおおおおお(無法者
こんな姿見られたら一発で曲者として斬られそうだが別に山賊とか敵の拠点という訳ではなくお咎めなし。開放的すぎる。
なぁにこれぇ、きったねぇ池。
やめたら屋敷の主(適当
とりあえず屋敷の主に会いに行ったが・・・・。
すいません、なんで屋敷の中にまで雪がちょっと積もってるんですか。くっそ寒そうだなおい。
一応キー人物ぽいようでここ岩崎村は冶金で大きくなった村で今も良質な鉄から作られる各種武器や道具を商いで利益をあげているらしい。
その冶金術を教えてもらおうとしたが当然の事ながら拒否。ただクエストラインとして冶金術を教えて貰える人を探すというのが始まっているのでやはり何かしら方法はありそうだ。
その後岩崎村をウロウロしていたら怪しげな同靴を発見。
入口に看板が建てられていたが何も書かれていない。
ヤスケいわく、「何にも書いていないってことは入っていいって事だぁぁ」と叫びながら侵入。図々しいなぁこのヤスケ。
多様性バリア貼れば何しても許されると思ってんじゃねぇぞこら。
どうやら鉱山だったみたいでここで鉄が掘れる・・・ようだが鉄を掘るには青銅以上のツルハシじゃないとダメらしい。もうさ!!無理だよ!!うち青銅なんて(ry
どうやら想像以上に鉄の彫刻刀を手にするのは先のようだ・・・。
うちは銅のツルハシなら作ろうと思えば作れるのだが、その銅のツルハシすら作っていないのである。
ちくしょう!!ARKを見てみろ!石のツルハシでメタル掘ってんだぞ!!石は金属より勝る(大嘘
仕方がないので村に戻る途中にあった盗賊キャンプを襲撃。
ここを壊滅させつつまた特殊建造物を立てれば青銅のツルハシなどの道具が作れるようになる。
敵の数は多いが・・・
一人ずつ釣り出して囲んで棒で叩けば終わりである。誉れは浜で死にました。
お、こんな所に死体があんじゃーん、もう金はいらないと思うからこっちで回収しておくね。
そういった無法を繰り返しついに我々はダイナスティレベル7へと到達したのであった・・・。平民の戦士って絶妙に馬鹿にされてるな。
アコとかもっと偉くなってから話しかけろとこあ言われてたけどこれで一応目標ラインには達成か。本当に偉くなりましたか??
今日はここまで!遠出してなんか色々成果を得た気分になっているが冷静に見返してみるとただ盗賊の村を荒らし回っただけっていうあんまり進んでいない状況だった。かっーーーーー。
2/11
前回のあらすじ。
少しでも良い道具に置き換えるためにも彫刻刀を作るためにも鉄が必要になったので赴いたら青銅のツルハシ以上の道具がないとダメ〜と言われた。
うちは青銅すら確保がままならないんですが、その。
そしてここにきて村の備蓄も尽きかけてきた。
食事はまだ1日の消費が-97で在庫1760あるのに対し、温かさは一日で-336も減っているのに在庫が764しかないのである。
しかもこの在庫。半分以上が枝で締めており枝は建築資材や壊れた道具のクラフトにばんばん使うので村人が「寒いンゴ〜ww」って言って枝を燃やしまくると道具も作れなくなり結果的に詰む。
一度本格的に村の経営を見直すときが来たようだ。
ところで温かさは冬が終われば多少は改善するんすかね??
ということで極寒の季節は終わりうららかな陽気が降り注ぐ春に。
なお温かさの消費量は微塵も変わらないのであった。何だったら夏になっても変化なし。
調理のために+寒さを凌ぐために必要とする資材って書いてあるけど、あんたら俺等が用意した食事以外口にしないだろ。
何?夏に暖房のために焚き火でもしてんの??
それとも藤七の篝火用の薪か?許さんぞ藤七!!
とにかく一度人員配置を見直そう。
とりあえず食料は潤沢にあるのであこのキノコ狩りを一旦やめさせて木こり小屋で丸太を割って薪作りやらせたりする。
あとそろそろ水の概念が出てくるので今のうちに井戸を作って水も確保しておこう。ちほ!お前の出番だ!井戸汲みは女の仕事(超絶問題発言
「DEIに反する何たる愚策!!!」
「違反金として1億万ジェスター円の徴収で〜〜〜す。」
金目当ての取締。化けの皮剥がれたね(とっくにとうに剥がれてる
ある程度村の人員配置を見直したり建物を追加して村人を更に増やすなどをして・・・・。
村はこんな漢字に。
最初の小屋が一つしかない状態と比べれば段々ではあるがとりあえず集落っぽさは出てきた。
村人も8人に増えたことで飲み物の概念も登場。
現時点で一日辺り-76の消費となっている。それに対し在庫は3326・・・・3326!?
え?さっき井戸汲みしたばっかりなのになんでこんな在庫あるんだ?
不思議に思って倉庫の中を点検したら日本酒とかどぶろくとかが飲み物扱いになっていて井戸から汲み上げた水一個につき4の係数を持つのに対し日本酒はそれ一つで150の係数を持っていた。
どうやらこの世界では地下水より日本酒の方が喉が潤うらしい。こんなんもう別人種やろ。Sengoku人。
ちなみにその日本酒やどぶろくはこれまでかずかずの無法者を退治して強奪してきた物。
殺して奪い取って喉を潤すあたり、文字通り生き血で乾きを癒すかの行為。吸血鬼かな?
「う〜〜〜〜。喉潤しちゃうぞ〜。」
あ、レミリアちゃんだ^^ちょうど喉乾いてたんだちうううううう〜〜〜
「オエッーーーーー!!!!」
本物のレミリアちゃんはそうならないよ(適当
全村人とその仕事の状況。
とりあえず食料確保を全部止めるわけにはいかないので何人かはキノコ採集を引き続きやらせたり。
他にも藁がとにかく各種資材で必要になるので採集で草を集めてもらっていたりしている。とりあえずは何とかなっているか。
ヤスケは当分家なし。家がほしいか?ならば働けぇい!
ちなみにそのヤスケは今一生懸命農作業をやっています。うむ、その調子で頑張れ。
といったところで本日は一旦ここまで。
しかしゲームを進めれば進めるほど村人たちの異質さが際立ってきたな・・・。
2/22
前回のあらすじ。
村の備蓄に不安が出てきたので人員配置の見直しを行った。
水資源の備蓄が想像以上に多くて原因調べたらこの国の人間たちは酒で喉を潤す連中らだった。
まだ酒で喉を潤すくらいなら百歩譲って「まぁ・・・」っと答えてもいいんだけど、水より酒の方がより効率的に水分補給出来るの意味がわからなさすぎる。
水がないならお酒を飲めばいいじゃない。
さて、人員整理をしたことでとりあえず村の経営としては一旦それでいい状況になったのだが一つ問題が。
それは建築用の丸太などの確保が全く進まなくなったことである。
これまで木こり小屋とかで丸太を伐採してそれを建築資材として一部割り当てたりしていたのだが燃料確保用に薪割りをやらせた結果生産される丸太と消費される丸太がトントンになってしまった。
丸太の確保は結構めんどくさい所でどうにか村人に生産してほしい。
そこで一旦こちらで食料を大量生産して空いた手で丸太生産とかをやってもらう作戦に。
というわけで働け!!ヤスケ!!役目でしょ。
ヤスケ「は、はいぃぃぃ・・・・働きますぅぅx・・・・。」(ボイチャ
畑を一生懸命鍬で耕して種を巻いて・・・。
鍬で耕すの1マスあたりスタミナ回復待ち時間とか踏まえると割と7くらい平均でかかるので耕して種まいてるうちに初めの方に育てた作物がもう育ちきっているのである。圧倒的人員不足。
ほら、ヤスケ!もう作物育っちゃってるよ!早く収穫しなさい!役目でしょ!
ヤスケ「は、はいぃぃぃ・・・・収穫しますぅぅぅ・・・・」(ボイチャ
食糧問題はヤスケが何とかするので村人には丸太伐採でもしてもらおう。
とりあえずもっといろんなものを生産出来るように村人の数を増やしたい。
そうなると寝床が必要になるのでここいらで大きい家でも建築を・・・。
なにぃぃ?粘土が必要だとぉぉ??
粘土ってそういえばなんかちょいちょいその辺で見かけたな・・・・。
確か鋤があれば掘り起こせるんだっけか。
というわけで木工作業台で鋤を生産。粘土回収意外にも植林とか何度も生えてくる何かを永久的に取り除くこととかできるらしい。永久的にって文言が。
粘土層・・・っていうか、粘土が地面から吹き出て川を塞いでる。
で、これすごい罠なんだけど・・・。
これ。銅かそれ以上の鋤で採掘と書いており所見で「じゃあ木の鋤で粘土回収できないじゃん!!!」っとなり一回断念したんだが
後ほどヤスケが木の鋤担いで施行してみた所普通に掘れたとのこと。あのさぁ。
全方位で俺達のことを試しにくる過酷なSengokuDynasty!!
この時は真面目に掘れないと思ったのでもうこの足でメインクエストの「門を開く」を実施しにいきました。
目的地は寺なんだけどオプションとしていくつかの村に足を運ぶというものがある。おそらくこの世界にどんな村があるのかついでに見てこいってやつだろう。
1つ目は千木村。
針葉樹に木々に囲まれた村で主に林業と狩猟を生業とした村だった。それらが特産品なのかこの村にいる商人が取り扱っている品々も狩猟弓とか毛皮とか丸太とかそういうものが中心だった。
とりあえず村長に挨拶するというクエストがあったので挨拶しよう。
ドーモ!
石の短刀の構え方。人に話しかける態度じゃない。いつでもアンブッシュ出来る心構えを忘れないニンジャの鏡(ただのスゴイシツレイ
この荘司とかいう村長も「森は万物の母のようなものだ、森は我々に食べ物や衣類を与えてくれる」と知的な印象を与えてくれる喋りをしてくると思いきや急に「ボコボコにする時もある」って雑な言葉遣いになったりして草。このゲーム遊んでるだけでいろんなのが腹筋に直撃しまくってくる。
今はこれ以上この千木村でやれることはないので一旦これで撤退しよう。
なお千木村の近くに小さな小川があり、その小川をわたる橋が壊れていた。特殊建造物としてこれを修理する任務があるようだ・・・。ナンデ他人の村の橋を我々が見ないといけないの???
まだまだ旅は続くのだが今日はちょっとここまで!!
2/25
前回のあらすじ。
食糧問題はヤスケを使い潰すことで解決。素晴らしい政策だ!
村人をもっと招き入れていろんなものを生産できるようにしようと大きい家を建てようとしたが粘土を要求され、銅の鋤じゃないと粘土掘れないよ〜〜〜〜んwwってシステムが言ってるのに実は木の鋤でも掘れるという全方位に敵しかいないこの世界をもっと調べるべく我々(一人)は寺に向かった(意味不明すぎる文言
寺へ向かう途中に荒谷という村がある・・・・が、その村の手前に大きな川がある。深そうだ。
しかしその川を渡るための大橋がなく、これは建築しないと先に進めな・・・・・
浅っっっっ
いらねぇだろ大橋。
膝丈くらいの浅さなら荷車も普通に渡れるのでは。まぁ雨の日とか増水して渡れなくなるからあったほうがいいのはそうなんだけど。
というわけで荒谷村へ到着。相変わらず人と話す時に般若のお面を被りながら石の刃を向ける。こんなん盗賊と思われないほうがおかしい。
ここ荒谷村は農業を生業としていてここで生産される食料で鉄が採れるあの岩崎村や先ほどの千木村を養っているらしい。
あの、それならうちは???うちは養って頂けないんですか??あとすごい中国アンチ。
農民の偉大さについて熱心に語る新太くん。
まぁ勤勉に働く農民という言葉に対し特に反論とかそういうのはないし「えらいねぇ。」って感じなのに選択肢が「本気で言ってるの?」の一つしかなくてナンデそんな喧嘩腰なんだよ。お前が本気で言ってるの??
ここ荒谷村もなんか色々問題と事情を抱えているようだが・・・。
「女性は素晴らしい生き物で、心から愛している」って何なんだその西洋的な言い回しは。
「DEI!!」
イキイキとしながら出るな。
「私は女性だ。素晴らしい生き物で心から愛してもらおう」
なんかちょっと怪しい人たちに囲まれそうな文面な気がする。
荒谷村も後続クエストはあるが今はどうしようもないので放置して・・・。
いよいよ寺に殴り込む時がきた。うおおおおおおおお。
み、道が険しすぎる。多分非正規ルート。
急斜面を登りながら道中に落ちている枝や石を一生懸命拾い集めていく。何かの修行か。
はぁ・・・はぁ・・・。
寺についたぞ!!えーと?とりあえず近くにいる弁慶みたいなやつに話しかけてみよう。
gender。
「我々はジェンダー問題に真面目に取り組んでいます。支援料はよ。」
全部最後は金に帰結する。
というかいつの間にか修行僧の仲間に入れられてません???
住職に話しかける。もう石の短剣向けるのはデフォです。
ここのお寺は「ナミアムダブツ」と唱えるだけでOKらしい。すごい適当で草。
そういえば何しに寺に来たんだっけって思い返してたらあれか、一番はじめに藤七と話して村を再建する時に住職に許可をどうたらこうたらって話をした記憶があるな。
住職と話を進めると今は新しい村を作ることは禁じられているらしい。
しかし今ヤスケが畑を耕しているあの村は焼けたのであってなくなった訳ではないので再建は違法に当たらないとのこと。
なるほどねぇ。新しい村は作っちゃいけないけど再建がいいならあの村を立派にしてみせよう。それにしてもそのとってつけたようなナミアムダブツは何なんだ。
そして住職は1つ目の村は栄えてきている事をたたえ2つ目の村を作るための鐘楼を渡すのであった。
すいませんさっき新しい村を作るのは違法って言いませんでした???
手のひらドリルを見せつける坊主と、2つ目の村を作るための鐘楼を渡されてるのに2つ目の村を作ることを許していただけますかって質問する意味不明な選択肢。
これもう訳解んないな。
翻訳が最初から怪しいゲームだったけどその怪しさがどんどん加速化していく。
こうして我々は2つ目の村を作る権利を手にしたのであった・・・・。本日はここまで!
・・・そういえばこのゲームの最終目的ってなんだったっけ???
3/1
前回のあらすじ。
寺へ訪れた。ナミアムダブツ。
何故か新しい村を作るのは禁止されているはずなのに2つ目の村を作るための鐘楼を貰った。これもうわかんないな。
さて、ここから自分の村に帰らなくてはならないのだが自分の村と寺の位置はそれぞれ正反対となるマップの端にありとても遠い。
流石にもう一度いま来た道r乗りを走るのはごめんなのだが・・・どうやら各村の中心部に鐘楼がありその鐘楼から一度訪れたことのある村であればファストトラベルが可能なようだ。
銭を10失うがタイパを考えれば安いもんだ。
あと今更ですが村の名前を「日本人民共和国」にしました。この村に自立性はありません。全ての民に全ての資材が平等に分配される村です。みんな書記長に言われた事しかやりません!!
さぁ、労働者の天国へファストトラベル。シュシュシュン!!
おーい、ヤスケ!主が戻ったぞ!!出迎えて祝え!!
なんだこいつぅ〜〜〜〜!!!!
すげぇプリケツで草。
ちなみに裸なのはサムライに服は不要とのこと。聞いたことない。
今プリケツザムライヤスケが作っているのは仕立て屋で絹で作ったり各種農業で必要となるタネ袋を作ったりすることができる場所のようだ。
継続的に農業を続けていくには種の生産も必要になるのでこの建物が必須というわけだ。
ちなみに種は農産物50個+毛皮4つで一個作れる。・・・・タネ袋用の毛皮くらい使いまわし出来ませんか????
仕立て屋の他にも色々建築してくれていたみたいだが・・・・。
松明を浮かして設置する技を発見したりとこの村が段々と奇想天外なものに変貌しつつある。ヤスケマジック。ちゃんと当たり判定もあって絶妙に邪魔なのである。
現在進行系でヤスケはまだ建設を続けているようなので後で様子をみにいってあげるとしよう。
ところで寺で住職と話しおえた時にこんなイベントが発生した。
十分な名声を築いたので家族を持つ事を検討出来るようになったとかなんとか。
ふぅん、ついに俺にもヨッメを迎えるときが・・・・う〜ん、Sengoku人相手だとなんかあんまり興が乗らないなぁ。
まぁ一応重要なクエストっぽいし進めるか・・・。
とりあえず異性が相手なら誰にでもプロポーズ出来るみたいだが・・・・ここは初期からいるアコだな。ちょうどブルアカもやり始めた事でアコという名前がゲヘナヨコチチハミデヤンを連想させる名前にもなったし。
あこぉ!!!
開口一番に「君といられて嬉しいって伝えたかったんだ」って言ったら「口説こうっていうのか?」ってすごい剣幕で返された。
相変わらず話しかけた直後は「あ、あなたは!」って俺のこと誰だっけみたいな感じになってるし。いい加減覚えろ。
めちゃくちゃキレ気味に詰め寄られてて草。少なくともムードはないしこの時点でもう尻に轢かれ始めてる。
俺は真面目なんだゲヘナヨコチチハミデヤン!!!
振られて草。このあこちゃん辛辣すぎる。
振られて次にやることが花を20本用意しろって言われてんだけどこれもう望みないだろ。
ええ・・・花・・・?
・・・・・
赤い彼岸花でいっか(最悪
故人を偲ぶ思いが花言葉につけられている花を手渡すとか控えめにみても宣戦布告やろこんなん。
んでもって20本集めて渡したら「花か!わぁ、ありがとう。本当に綺麗だ。」って。なんなのこいつ。
そしてそのまま今度は美味しい食事を用意するという流れに・・・・。
ちなみに食事は野菜系の料理2つと日本酒2つ。う〜ん、お酒。
野菜系はすぐ作れるしお酒も確か倉庫に在庫残ってたはずって思って調べたら一本だけになってた。村人が飲み尽くしたらしい。こいつ。
仕方ないのでどこかのタイミングでまた盗賊の村に強襲しかけて日本酒を奪うか・・・。まだ喉が潤っちまうな。
というわけで本日はここまで。
余談
実はアコに花を20本渡すシーンのスクショを取り忘れていてしばらくたった後にオートセーブを読み込み直してスクショの確保を行っていました。
ただバージョンに差異が生じていたせいなのか・・・・
アコが白人に。
上のスクショと比較してもどうみても白人になってて草。もう何ナノこのゲーム。
3/4
前回のあらすじ。
アコに求婚を仕掛けたけど何か適当にあしらわれたので「貴様には彼岸花がお似合いだ!」と差し出したら気に入られた(適当
アコとの家族シナリオを進めるには日本酒が必要なのだがその日本酒は村人が水分補給のために勝手に飲んでしまったので当分の間はお預けだ。
日本酒と井戸水が倉庫にある場合、井戸水から飲んでほしいとかそういう細かい順番指定は出来ないんだよな・・・・。一応日本酒は飲むなみたいに指定はできるんだがやりたいのはそうじゃないんだよなぁ。
さて、その後も村はどんどん拡大を続け飲み物に続いて修繕という項目も要求されるようになった。
村人が住宅や仕事場で必要な修理を行うのに必要として求めるようになるらしい。別にあんたら自分で建物直したりはしないでしょ!
修繕資材として勝手に消費されるようになる資材は上に書いてあるとおり基本的には板材系。粘土や彫刻した石も修繕アイテムとして消費することもできるみたいだが当分は板材が中心となるか?
ちなみにこの時ン粘土にチェックマークが入りっぱなしになっていることに気が付かず数日後には沢山掘った粘土がすっからかんに。
貴重な資材をこんな封に雑消費されるとしんどいのでちゃんとチェックマークの有無は管理しよう!
消えた粘土の資材はヤスケに取りに行かせました。働けヤスケぇ!!
ちなみに少しずつ村にも背の高い建物が出来上がるように。
これは櫓。現状はただの見物用のためだけのもの。
うーん、よくみえ・・・・いや、あんまり遠くまで見えないな。
強いて言えば山側の斜面のあたりが見えるようになったくらい?
その山側から見た景色。
建物が密集し始めたせいか村の規模感あんまりよくわまんないね。
重要な建築物がどんどん開放されていき我が家にも食料庫が登場。
日本の食料保管庫としてねずみ返しのついたあの有名な・・・・って、米俵を地面の上においてませんか????
やっぱ地面の上においてあるわ。何のための鼠返しだよいみねえええええええええええええ
このゲーム段々化けの皮が剥がれて(ry
「多様性を認めろ!」
うんうん、米俵を地面の上に置くのも多様性だね。ほんまか????
その他にも台所というより上位の料理が行えるようにする建築物がありその建築を始める。
ただ資材に竹が必要なようだ。竹はこの近くにはないのだが以前巫女さんに頼まれて稲荷神社にお供えしにいったとき竹が生えていたのを見かけた記憶がある。
というわけでプリケツサムライ戦士ヤスケと共に竹林伐採へ。
石斧で叩き斬れヤスケぇ!!
切った竹が倒れてそのまま稲荷神社に直撃して草。巫女さん憤慨待ったなし。
低身長狐獣人娘が現れて「なにするのじゃぁ!!笑わは怒ったのじゃぁ〜!」って可愛くぷんすかする展開を希望(錯乱
材料は集まったので台所の建築をさっそく開始する!
建築しろヤスケぇ!!
いちいち変なポーズで腹立つなぁこのヤスケ。
外装は完成したがここにきて囲炉裏の材料に青銅を求められることが発覚。肝心の鍋が完成しないのでは調理もくそもへったくれもない。
ちくしょう、この建築はここで一度止めるしかない。そういえば鉄鉱石の件といいいい加減青銅を作れるようにならないと事が進まなくなってきた感じはあるな。
直近の目標はこの青銅系の道具を製造出来るようにすることをおいておいたほうがよさそうだ。
というわけで明確な目標を再確認した所で本日はここまで!
淡々と進んでいるように見えるが村人の要求項目は増えているし要所要所で温かさや修繕の在庫が怪しくなったり少しずつ村経営の難易度が上がってきている。破綻しないようにするにはいかにヤスケをこき使うかにかかっている。
3/9
前回のあらすじ。
鉄を掘るにも青銅の道具!料理鍋を作るにも青銅の資材!もうなんでも感でも青銅を求められまくっててにっちもさっちもいかなくなってきた。
というわけで本気で青銅を作るための準備を進めていく。
それと村人が増えてきたことで食料の自給自足も真面目に考える必要が出てきている。
今のところ食料はヤスケが真心を込めて畑を耕してゴボウを育ててそれを私が調理して村人に提供している。まじで村人くんさぁ。
しかしゴボウでは村人の胃袋を満たすのにそれなりの本数が必要となる。上位料理には炊いた米なるものがあるのでここいらで水田も研究したほうがよいのではないか。
というわけでヤスケが水田を建築。
なお建築箇所に生えていた実のなる草は勝手に撤去されず、この草を撤去する事もできず水田の一部として取り込むほかなくなった。
やり方は畑と同じで鍬で耕して種籾を蒔いて後は成長するのを待つ感じ。ごくごく普通の稲作だ。
なお種籾が手元にない事がここで発覚。どうやって稲作しようとしたんですかねぇ。
というわけで結局青銅の道具作りに回帰する訳ですが、改めて作り方について確認すると鍛冶場を建築することで青銅関連のクラフトが出来るようになる・・・・のだが
ダイナスティレベルが10にならないと建築ができず今レベルは9。そもそもレベルが足りねぇじゃねぇか!!!
ダイナスティレベルをあげるには村人を受け入れたりまだ建てたことのない建築物や道具を作ったりするとポイントが溜まっていく。
どのみち鍛冶場で働く村人とか必要になるので走り回って避難民を探すしかない。
へいへい、そこのさもしい避難民〜!俺達と一緒に暮らさない〜?
っていうか本当に過酷な生活してんな。いくら焚き火が近くにあるとはいえ凍死待ったなしだろ。
本当にそこで立ち直れますか??
名前は春なのに周りの状況が冬まっしぐら。
とりあえず村人の数は17人になった。
あと一人でも増えると健康という要求項目が上がってしまい非情に面倒なことになりそうなので一旦ここで打ち止め。しばらくはこの選ばれた17人+ヤスケで何とかやりくりしていきたい。
あとは忘れてはいけないのが地域開放だ。
ダイナスティレベルが10になったらすぐ青銅の道具が作れるようになるのかと言うとそうではなく、特定の地域を開放することでその地域に対応したレシピがアンロックされる。
青銅の道具は山岳地域の開放報酬にあるためここを開放しないと作ることが出来ない。どういう理屈なんだろうね。
とりあえず後は盗賊の長を攻略することと特殊建造物の物見櫓を作れば開放されるそうなのでまずは山賊の長攻略からいこう。
以前にもヤスケと鉄鉱石探しにいった帰りに襲撃をしかけた例の盗賊の村の所だ。
今回は既に入口周辺の盗賊は一掃済みなので洞窟内に残っている残党狩りといったところか。ちなみにヤスケは村においてきた。建築対応で忙しいようだ。身を粉にして働け!
というわけで盗賊の残党たち。
ふむ・・・数がそこそこ多くて普通に戦うと苦戦しそうだ・・・・・。
普通に戦うのをやめればいいんですねぇ。
ナンデか知らんがこいつらは崖とかそういうのを一切考慮せず一直線に来ようとするのでスロープを使わず壁に身体をこすりつけ始めるので容易に射抜けてしまう。AIがあまりにもお粗末すぎる。
「いや、これは戦国時代の盗賊たちの動きを忠実に再現した動きだ。惚れ惚れする・・・・」
嘘言うな。これから嘘のことをジェスターといいます。貴様いまジェスターついたな?
盗賊たちがすごい金を持っていて所持金があっという間に1960超えに。なんという大金だ!
こんなにも大金が集まったのは始めてのことだ。やっぱり財産は奪うに限る。
上級井戸などこの辺のレシピをアンロックするのに銭を求められていたのでこの機会に次々と開放していく。
おら、ヤスケ!建てられるものが増えたぞ!働け!
ヤスケ「かすううううううううううう」(ボイチャ
アイテム欄がすごい圧迫しているので何度か帰投を繰り返しつつ順調に攻略していく。
攻略jも何もスタックした盗賊の頭を射抜きまくるだけの簡単なお仕事。
いたぞ!盗賊の長だ!!いざ尋常に勝負!!
尋常!尋常だ!!超尋常に勝負!!
うおおおおおおおおおおおおおおお
はい俺の勝ち。なんで負けたのか明日までに考えておいてください。
あぽろうーさ「あ ぽ う さ」
このゲームもうアラしか見えなくなってきたよおおおお。
いや、違う。俺があまりにも強すぎたんだ!!人類史で最初にスロープを使うと登れることに気がついたんだ。
・・・・。
あぽうさ。
盗賊の長をぶちのめした所で本日はここまで!!
3/11
前回のあらすじ。
神がかり的な戦法で盗賊の長を撃退した。かみぃ!!
ところでその盗賊の拠点で戦利品を漁っているとちょうど前にアコが求めていた野菜料理と日本酒を確保することが出来た。
ちょうどいいからそのままアコに渡してあげるとしよう。
お〜〜〜い、アコ〜〜〜。
半年くらい経っちまったけど野菜料理と日本酒持ってきたよ〜〜〜。
約束もう忘れてるだろこれ。
あこ。。。。
すいません俺もしかして寝取られました???
あ、あなたは!って完全に現場見られたセリフになってるじゃん。
食べながらだけど質問してもいいかな。ずっと聞きたいことがあって・・・・。
だれよその男!!!
結婚してくれますか?
じゃねーよハゲ(はげてない
その前に聞かなきゃいけないことあるだろ。
あこ「聞かないで。答えはもうわかってるでしょ。」
婚儀には結構金がかかるだろうな。。。。
これもう本気で結婚する気か?って意味の脅しだろ。
gender5000くらいかな。少なく見積もって。
5000くらいかな。少なく見積もって。
大事なことなので二回言いました。
アコと婚約出来たんだよなこれ???
大丈夫?隣のおっさんと結婚する資金を俺にただ要求されてたりしてない???
なんかよくみると隣のおっさん今にも吹き出して笑いそうな顔してんの超腹立つんだけど。
おいこら太郎俺と決闘しろおおおおおおおおおおおお。ヤスケも何柱の裏に隠れて見てんだ決闘しろおおおおおおおおおおお。
こうしてお金を5000と貴族の服を用意するというタスクが始まったのであった・・・・。
金はわかるけどさ、貴族の服まで本当に用意しなきゃいけない??妥協も大事だよ??
ほらうちの村もまずs・・・・いや、なんか段々村っぽくなってきてんな。
ヤスケ「俺様の働きのおかげだ!!!感謝しろゴミクズども!!崇めよ!!!」(ボイチャ
なんだこいつううううううう。
なんかいつのまにか物乞い小屋とか作られてて物乞いが泊まりに来るようになっちゃってるし。
ヤスケぇ!その建築場所アイコンの妨害やめろぉ!
と、いったところでちょっと早いですが今日はここまで。
アコ・・・俺・・信じてるからよぉ・・・あこぉ・・・いや、ゲヘナヨコチチハミデヤン・・・(違う
3/15
前回のあらすじ。
アコが寝取られた(違う
ちくしょう!許さない、許さないぞヤスケぇ!!
ヤスケ「えええええ俺えええええ」
そんなヤスケは今日も村を大きくすべく一生懸命建築作業に勤しんでいます。
私が良く村を出入りする場所に道具置き場を作ってくれたりまぁまぁ便利。便利なのはいいんだけどヤスケそのプリケツ状態そろそろどうにかしないか!
やーい、おまえの穴。ぷりけつせーんし。
ヤスケ「おん?」ズンズンズン
まずい!プリケツサムライが近寄ってきた!
ケツ見せつけんな帰れ。
そんなヤスケの悩み。
藤七がくっそ邪魔らしい。草。
確かにこいつどかせられないから思いっきり邪魔だなw
何とか建築計画に影響を及ぼさないよう何度も軌道修正を図っている模様。
そんな藤七。いつのまにか話しかけたら「貴殿と話す事、価値ナシ!!}とは言われなくなり「お目にかかりうれしゅうでいそうろう」とか言うようになってきた。
今更そんな封に取り繕っても遅いからな、俺は罵倒してきたこと一生忘れんからな!!(小さいやつ
ちなみにあの「貴様と会うは興味ナシ!!」「タチサレ」と罵倒してきた巫女さんも「お会いできうれしゅういそうろう」「オタッシャデ」とか言うようになってきた。
今更そんな封に取り繕っても(ry
しかし、まぁまぁ村も大きくなってきたんじゃないのか?
道をちゃんと敷いて作ってるから段々それっぽくなってきている。
フゥン、やるじゃんヤスケ。
部下の功績は指導者の功績ってな。俺のおかげ!!!!!!
畑付近から見た景色。
鐘楼を幹線としてそこから大小さまざまな建築物へ繋がる道が通っていて割とそれっぽい。
ただヤスケもそろそろ青銅がほしいとのこと。建築物に青銅を求められる機会が増えてきているらしい。
とりあえず青銅のツルハシの製作を急・・・
は??なんで倉庫に青銅のツルハシあんの??
色々遡って調べてたら盗賊の拠点を強襲した時に戦利品の一部として青銅のツルハシを貰っていた。アイヤーーー。
青銅のツルハシがあれば鉄鉱石が掘れる!!さっさと掘りにいくぞ〜〜!!
勝手に人ん所の鉄鉱床を掘り始める不届き者。
青銅のツルハシが壊れるまで掘り続けて鉄鉱石を200個くらい集めることが出来た。鉄は当分これで何とかなりそう。
で、肝心の青銅は銅とスズを溶鉱炉にぶち込んで作るので青銅のツルハシがあったところでどうにもならんわけで。ハハハハハハ。
ああ、ちくしょう!急ぐか。
山岳地域はあとこの物見櫓の建築が終われば解放される。
建築に関してはサオリが一人で端を建築したときと同じように建設場を作って資材を流し込んで作業員を割り当てればOK。
ヤスケ!ちょっと手伝え!
ヤスケ「は、はいぃぃぃぃ。」(ボイチャ
とにかく大量の丸太とか板材が必要になるので周辺がはげ山になるまで切り倒して素材全ブッパ。
途中狼に襲われて死にかけた。
資材を突っ込んだら後は作業員を割り当てて建築が終わるのを待つだけ。
今回はサオリ一人では作業出来ませんでした。
物見櫓が出来たぞー!
これにて山岳地域が解放!
右下に各種青銅の道具が解放されたことを示す内容が。
やれやれ長い道のりだったな。ところで出来上がった物見櫓見に行ったけど別に誰か常駐している訳ではなかった。それでどうして解放されたことになるのか。
といったところで本日はここまで。
次回でやっと青銅の生産に手が回りそうだ。
3/18
前回のあらすじ。
やっとこさ山岳地域を解放した。これで青銅の生産にこぎつけられる。
このゲーム、次のステップにいくのにかなりの労力を要するな。
さっそく鍛冶場を建設。見よ!!これが日本人民共和国に新たな繁栄をもたr・・・・
暗くて何もみえねぇ。
鍛冶場の中には金敷だけがあり、ここで資材を消費して各種道具を作ることが出来る。
ただし青銅の道具を作るには前述の通り青銅が必要になる。
その青銅を作るのがこの製錬所。この製錬所に銅とスズと薪を入れることで青銅が作られていくわけだ。
ふむ。
・・・・・。
銅とスズ全然集めてないや。
「ああああああもう何からなにまで手が回らんごぉぉおおおおお!!」
村人君たちさぁ!!!
誰か自主的に「じゃあ俺が銅とってきます!!」「なら俺はスズを!!」って動いてくれる人はいないの!????
ふざけてんのか。
そんなところで向かい合わせになってスタックしてんじゃねぇ!!!
悲報:我が人民。無能しかいない。
っていうかさぁ、いまだに食料の生産はほぼヤスケ頼みなんだよなぁ。
これいい加減何とかしないとヤスケが過労死する。いや、ヤスケは過労死しない。もっと働け!!!(止まらないジェスター化
えーっと、銅とスズを集めるには・・・・
なるほどですねぇ、塩二郎一揆軍地域を解放すれば銅鉱石とスズが掘れるようになるのか〜〜。
ふざけてんのか。
EAの小分けDLCみたいな事すんな。
「あああああああああハゲるううううううううううううううう」
ちなみに村のある場所は前にも伝えた通り銅しか掘れない。オワオワリ、
一応自力でツルハシ担いで銅とスズ掘りに行くことは出来るけど永続的にそんな事出来るわけないので何とかして村人に掘ってきてもらいたい。
しょうがねぇ・・・さくっと解放してくるか・・・。
幸いにも解放条件はやぐらを建てるだけなのですぐいけそう。
というわけで次の目標を確認した所で本日はここまで。
進捗あるのかないのかわかんないなこれ。
3/22
前回のあらすじ。
青銅を作れるようにするために山岳地域を解放したけど青銅を作るための材料を解放するために今度は一揆軍地域を解放することに。
一揆してる地域の解放ってことはつまり制圧ってこと?でも物見櫓建てるだけで解放されるってどういうことなの。
とりあえず物見櫓を建てるために材料あつめしたり何なり走り回っていると・・・・。
お、なんだこれ。温泉か?いいじゃん!
近くに建物もあるし管理者でもいるのかな?
すいませーん、温泉に入ることって出来ますか??
泳ぎますか?
じゃねーよ!泳ぐな。
やっぱりDynastyクオリティはここにも健在。
いや、分からない。戦国時代において風呂とは泳ぐ場所だったのかもしれない。
でも実際の所こんな昔の時代じゃ銭湯の概念もないような気がするしいわゆる今で言う所の入浴マナーなんてなかったような気もする。
あったかい水が湧き出る場所があったらとりあえずバシャーって泳いじゃう気持ちはちょっとわかるかもしれない。でも開幕泳ぎますは草なんだよなぁ。
建築に必要な竹とか集まったので戻って物見櫓の建設をしにいこう。
おら!走れヤスケ!!お前も手伝うんだよ!!
ヤスケ「かすうううううううううううううううううううううう(ボイチャ」
相変わらず石斧を4回叩いただけでこの削れよう。
これがSengoku Dynasty人の力だ。
とりあえず資材の投入は終えたので後は待てば完成するのでその間に別のことを進めておこう。
ちなみに稲作の方はとりあえずうまく出来ている模様。
全てヤスケの人力作業だが。ヤスケがずっと「もう差!ムリだよぉ!!こんな沢山農作業するなんてさぁ!!」と悲鳴を上げているがそれがお前の仕事だ。やれかすうううううううう(辛辣
季節は移り変わり・・・・
ほぉ・・・すばらしいじゃないか・・・。
やはり米だよ、米。日本人なら米を食わなきゃな!!!
おら、収穫しろヤスケ!!!(止まらない酷使
・・・・・。
まぁまだ青銅作れないから米を炊くための調理設備がないんだけどね。
ヤスケ
「かすうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ボイチャ」
しょうがないから米そのまま食うわ。ボリボリぼり。うーん、米って硬い食べ物なんだなぁ(知能0
は、早く青銅を・・・青銅ぉぉぉぉおおお・・・・・。
ちなみに貴重な資材を少し消費したがNPCの露天商を招き入れることの出来る建築物も作れた。
段々それっぽい村に本当になってきているんごねぇ・・・・。
特に農業関連の商人を招き入れることが出来るようになったのが非常にでかくてお陰で作る必要の出てきた農作物の種はすぐ確保出来るようになった。
季節によって居たり居なかったりほしいものがあったりなかったりするのだがまぁいるにこしたことはない。それに盗賊から剥ぎ取った装備を売ることも出来るし。農業の商人にそんなものを売るな。
で、ついに村人が18人を突破。長い事17人で止めていたが流石に人手の足りなさを痛感したので招き入れいよいよ健康問題も浮上。
それまでは全く健康問題なんてなかったのに急に健康を気にするあたり段々とSengokuDynasty人も弱体化されてきているか?
が、この健康。結構笑い事ではなく、現時点で生産0となっていてかなり確保が難しい代物であることがわかる。
健康は採集小屋に調合鍋みたいなのがあってそこで栄養剤とか麻酔とか色々作れるんだが材料があまりにも難しい。
ほとんどが竹の筒とか瓢箪とか入れ物を要求しており、その入れ物は竹を加工して作ることが殆ど。竹の生産は全部手動なんで追いつかないしその筒とか入れ物を作る生産者も必要だし最後に薬を作る人も必要ととんでもない地雷だったことが判明。こいつはまずい。
幸い今在庫が多いのは盗賊とか襲撃して奪った栄養剤とか各種薬とかがあるおかげ。
当分の間は襲撃して村人の健康を守るしかねぇ。我が村人の健康を守るために貴様らは死ねぇぇい!
と、いったところで本日はここまで。
なんかどんどん課題が山積みになっていっているような。???
3/26
前回のあらすじ。
入手が進まない青銅・・・!そして人口増からくる新たな問題。それは健康。
おめーら軽装で真冬を歩き回ったり吹きさらしの場所で寝泊まりしてるんだから今更健康とか喚いてるんじゃねぇーーー!!
ともかく急いで青銅を作れるようにするために一揆軍地域に2つ目の村を建てて銅とスズを採掘するための拠点とする。
物見櫓の方は完成していて既にこの地域は解放済みとなっている。
というわけで以前住職から貰った2つ目の鐘楼を使って新しい村を建設。
新しい村を発見も何も、今作った村なんですが。
さーて、この新しい村で村人が生きていけるようにするために各種施設を整えていかねばならない・・・。大変だ。
とりあえず食料とか水とか必要になるから井戸とか畑とかやっぱり作らなきゃいけないのか?面倒だ。
とりあえず倉庫を建てる。全てはここから始まる。
倉庫を建てたので中に今は不要な資材を・・・・。
ファッ!!?2つ目の倉庫の中身がすごい一杯入っている!?
どういうこと!?
あ、これ1つ目の村の倉庫と共有されてるってこと!?
四次元ポケットかよ。
これがSengokuDynastyテクノロジー!!!
実はさ、これって昔の時代を取り扱ったゲームじゃなくて核戦争によって一度世界は滅びつつも一部のテクノロジーを残して再度文明を復興している様子を描くゲームだったりする????
資源は完全に共有されているようで2つ目の村で寝泊まりする村人がいたとしても水や食料、温かさや健康など各種資材は全部倉庫からかってに消費していくので態々各村ごとに井戸とか作る必要はなさそう。
楽だけどそれでええんか???
んじゃ2つ目の村は採掘所だけ建てつつ村人一人送り込んでそこで一生銅とスズ掘る仕事やらせるわ。
ノイローゼ待ったなし。
銅とスズを確保出来るようになったことでこの間建てた鍛冶場でも製錬所で青銅作りが始まりようやく安定して青銅を確保出来るようになった。
だいぶ長かったな・・・・。
青銅が作れるようになったことで調理場も作れるようになってより上位の料理が作れるように。
ようやく米も炊いて食べれるようになった!!もうこれで炊く前の米を食わなくてもすむようになるのね。
ちなみに甘酒も一応作れるようになった。井戸水をそのまま飲むよりかは甘酒にしたほうが水分補給効率が高い。なんで???
青銅を確保出来るようになってからは瞬く間に村が大きくなっていき・・・・・
気づけばここまで大きくなった。本当に大きくなったな〜〜〜。
畑と水田の数が凄まじい。
まぁこれ耕して農作するの全部ヤスケなんだけどな(超過酷
おら!やすけ!!!働け!!!
収穫が終わったら畑を耕して次の農作を始めろ!!!
ヤスケ「もうむりいいいいいいいいみゆ生きていけないよおおおおおおおおおおお!!!!!」(ボイチャ
いくらなんでも流石にこの広さを一人で全部耕して作業するのはムリそうである(当たり前
これ全部耕して種まきし終えた頃にはリアル時間で1時間くらいは経過しそうである。
というわけでついにというかようやく村人に農作をやらせてみることにした。
プレイヤーの手で農作するのとは違って勝手がかなり違う。
まず各作物には植えられる季節があり、対応した季節でないと育てられないのは一緒なのだがプレイヤーが種を巻いた場合例えば春限定の作物だったとしても種さえ巻いた後なら夏でも秋でも成長を続ける(冬になると強制的に枯れてなくなる
一方村人が農作をする場合対応する季節が過ぎた時点で一切農作業を行わなくなる。
更にプレイヤーが農作をする時は一定期間を経て完全に成長しきった時に収穫出来るようになるのだが村人が農作する場合は農作を初めたタイミングに関わらず夕方になると一日の生産量の所に描かれた分だけの資源を生産する。
例え一時間前に農作業を始めようがゲーム上のグラフィック描写がまだ苗の段階だろうが夕方を迎えると問答無用で生産される。魔法かなにかか?
後は農地面積によって収穫量も変化するようだが一定以上の大きさになると変化しなくなるラインがある。見た所合計21マス分の農地があればそれ以上は十分のように見える。
このときは気づかず限界まで大きく作ったけどこれは結局土地の無駄遣いだったっていうことなんですねぇ。
限界まで畑や水田を広げようとしたもんだから当然ある問題にいきつくわけで・・・・。
それは・・・・
藤七、おめー邪魔なんだよおおおおおおお
ヤスケ、怒りの短剣ぶんまわし。なんか藤七にHITして血しぶきとんでない????
そう、こいつが変な所にいるのでどうしても農地が変なことになるのである。
とんでもない伏兵だな藤七!!
邪魔を続ける藤七の明日はどっちだ(意味不明
いい感じに進んだ(?)所で今日はここまで。