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6/7
例によって過去2ヶ月分の記事を過去ログに移し替えました〜。
昔の内容を閲覧する場合は上の過去ログからどうぞー。
というわけで前回のあらすじ。
岩崎村を支配したことで鉄の道具が作れるようになった。支配っていっても暗殺者の村崩壊させつついつものように他人の村の特殊建造物を直しただけなんだけど。暗殺者の村なのに全然潜んでないのはなんなの?
ともかく、2つ目の村を移動させて鉄鉱石をひたすら掘るだけの環境を作った。
こんな環境で延々と鉄掘る労働続けなきゃいけないとか可哀想にもほどがある。
それよりも自分の真っ裸の方が遙かにあれなんだが。寒くないんか???Dynasty人はこの程度の環境じゃものともしない。キヴォトス人よりタフなんじゃないの。
さて、前回健康と修繕がやばいという話しをしました。
修繕はまぁ最悪板材の生産を増やせばなんとかなるんだけど・・・健康はいい加減自力生産出来るようにしないといけないな。
色々検討した結果、栄養剤を生産するのが最もローコストだという結論に至りました。
薬草と茶葉、そして竹の液体容器を用意する必要がありますが薬草全般は消費量がかなり低いのでたまに薬草扱いのにんにくとか作ればそれでOK。
茶葉はそこそこ数を必要とする上に春にしか生育出来ないので春になったら畑作業は全部茶葉に切り替えるという形。
竹の液体容器は木工作業台で生産する必要があるのでそれ用の人手を確保。一応このタイミングで木こり小屋で竹を伐採する要員も確保。この栄養剤を量産するためにかなりの人手を要求されたがこの栄養剤でかなりプラスに持っていけたのである程度新しい人手を用意していっても大丈夫そう。
なので春は茶葉、夏はその人手を米に、そして秋は一部の人手をにんにくにというローテ。
そういう風にローテさせればいい感じに村の需要を賄う事が出来るんだけど・・・いかんせん季節が変わるたびにこれを手作業で切り替えていくの大変すぎる。
この作業が冗談抜きで面倒でこれは村人が増えれば増えるほどめんどくささが増えていくのでゲームやっていく上でここが一番つらすぎる。
せめて季節ごとにデフォルト設定みたいなのを設定してくれればよかったんだけどな・・・・。
人手を増やして生産物を色々調整した結果、修繕と健康は無事プラスに。
逆に食事と飲み物がマイナスに転落したがまぁ在庫が多いので耐えられる。どこかで調整しよう。
基本的に全部プラスに持っていくのが難しくてどこかでドカンと作ったり盗賊の拠点襲撃して大量の物資持ち帰ったりと色々調整しなきゃいけないので後半はマジで大変。
よし、新しい避難民に声かけてそいつらを農作とか井戸汲みとかに割り当ててくか。
おーい。
たこ太郎。名付け親は何を想ってこんな名前にしたのか。可哀想。
他の避難民にも声をかけたんだが、避難民は季節が変わる前に家を割り当てないと再びどこかに言ってしまう。
これはギリギリ操作が間に合わなくて消えてしまった避難民。なんか黒塗り白塗りされてて怪奇現象かなにかで存在を抹消されたなにかみたいになっててこわE
若干余裕が出来たので今のうちに亜麻の生産に。繊維を生産すれば機織り機でリネンに出来、そのリネンで貴族の服を作ることが出来る。
長かったがもうちょっとでアコのクエストを進めることが出来る。
アコも首を長くして待っている事だろう。たまには話しかけにいってやるか。
おーーーい、あこーーーー。
なにしてんのあこ。
男の股に顔突っ込むとかやっぱ寝取られてね????
話しかけると相変わらず「あ、あなたは!!」って言及した後に金と貴族の服はよもってこいと言われて終了。
船が壊れてここに流れ着いたばかりの頃と比べて随分と図々しくなったな。
俺こいつと本当にうまくやれんのかよぉ!!本日はここまで!
6/14
前回のあらすじ。
やっぱりあこ寝取られてね???(そのあらすじはどうでもいい
とりあえず鉄の道具とかに置き換えたこともアッて生産量が増えてだいぶ村の運営は安定してきたな・・・・。
人も増えて地味に中華合衆国の規模が大きくなってきてる。
まぁちゃんと舗装とかされてる日本人民共和国と比べると雲泥の差なんだけど。
日本人民共和国は黒人のヤスケが真心こめて整備しています。
雨降りしきる中、物乞い小屋の前でたち塞ぐ男たち。なんか格差社会が広がってるような構図みたいになってる。
その格差社会を象徴するかの如く、酒場で贅沢という概念の資源が生産出来ることを今初めて知る。
何で水配るだけで贅沢と医療の数字が上がるんだ・・・?というか医療あがるんだったら栄養剤急いで作らなくてもよかったんじゃんね!!
更に水じゃなくてお酒を配れば銭まで生産し始める。完全に娯楽場として経営している形になるな。
一日あたり110の銭が入手出来て同じだけの贅沢と医療が手に入ることを考えると後々この酒場を一杯建てるのは案外あり・・か・・?
比較的内装の整った家で寛ぐ彦兵衛。
やっぱ格差社会進んでね??
こちとら一生懸命丸太を切って働いてるのによぉ!!!
村の長が過酷な労働をしてその辺の村人が寛いでるの不公平じゃんね!!
どうでもいいけど切り倒した丸太と切り株のサイズが全然あってなくて草。
そんな格差社会広がってそうな日本人民共和国の今の村。
いや、なんかもう普通に大きい村になってきたな。
村を超えて街になる日もなんか近そうな拡大っぷりだ。
ヤスケ「全部俺様が建設した!!!!!敬え!!!!!!!!!(ボイチャ」
部下の成果は上司の成果!(クズ
村人が36人を突破した段階で新たに信仰という概念が登場。
これまで同様お地蔵さんとか数珠とかその辺の生産物を消費して供給していく形。
ただ安全性と同様に村に建てた神社に神主として配置することで信仰を生産することも出来るようだ。
信仰の生産ってなんだ????????
「今こそジェスター教を布教せよ!!!」
「ジェスター様を崇めると健康促進、無病息災、毎日勤務のご利益が・・・」
ひたすら健康になって働けって強い意志を感じるなぁ。
神社が小さいと生み出される信仰も小さいので大きい神社を建てていく。
前に小さい稲荷神社を建てていたのでこれは普通くらいの神社。
普通のサイズの神社を建てると今度は大きい稲荷神社が建てられるようになる。うちはのじゃロリお狐様を信仰する村だよ。のじゃ〜。
素材に上質な落葉樹の板が求められているが・・・・
マップの南方の方に生えていた。上位斧でないと切り倒せない。
ちなみに上質じゃない木は石の斧で切れて上質な木は青銅や鉄の斧で。さくらの木は鉄の斧では切り倒せず鋼の斧じゃないと切り倒せない。さくら硬すぎで草ぁ!!
とりあえず普通のサイズの稲荷神社完成。
大きい稲荷神社は材料になんか鋼の何かを要求してきたので一旦パス。
なんだ?鉄筋の建築物でも作ろうってんか??
酒場とかで村の経済圏が生まれそうな感じもしているし当初と比べると村は本当に大きくなった。
まだダイナスティレベル19到達は先だが・・・。そう遠くはないだろう。
本日はここまで!