リアル日記(2009年過去ログ)

現実世界での出来事を書き記したページです。基本的にハイテンション。


データー量が非常に多くなってきたので一年単位でページを分別させました。
過去の内容を見たい場合は下のリンクをクリック。

2012年

2011年

2010年

2009年(←今ここ見てる)


12月26日

お久しぶりです。
最近昼は買いに行く事が多くなってるキュピルです。
しかし仮にも自称ランナー。
やはり健康管理などには気をつけてるつもりです。

だからコンビニ弁当とかは食べていないのですが・・・






たまには何か美味しいものが
食べたくなる時期があるのですよ





というわけで・・・。





何か美味しいものを食べよう作戦決行!!!






     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ とか、いいつつ本当に食うのかすら怪しいでござる
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  







ワシ
「半熟玉子!!あれ美味しい!!!」







おい、安いぞ。









100円にも満たない/(^o^)\



とりあえず半熟卵を作ってみた。



「それ貸して」
ワシ
「ほい」









卵に落書き・・・だと・・・。

その発想はなかった・・



ちなみに下の黒線は自宅の判子を押してしまい実名明かしてしまうことになるので(ry




よし、たべよう。



こんこん



ぱりっぱりっ(殻を剥く音



よし、



ちゅるん



うん、うまい。














Q. 俺は満足したと思う?(俺一人にアンケート


  はい ┐   ┌───わからない
      │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │     どうみてもしていない  ,!
  l                    ./
  .ヽ                  /
   .\              /
     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″







ですよねー。・゚・(ノ∀`)・゚・。





それならば・・。


Q俺の好物は?



A、いくら!!






そうだ、いくら丼を食おう!!






なんて高級なんだ!これすげぇよ!
バイト代入ったばっかりだから食うぜ!ひゃっほーい!!




==店前

     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ 990円か。よし。テイクアウトで自宅で食おう。写真撮りたいし
|       (__人__)    |    すいません、いくら丼テイクアウトで
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  







==自宅





よーし、食うぞ!食うぞおおおお!!



ん、なんか袋でかくないか?










えっ!!?二つ!!!!?







まさか店員の間違い!?それとも夢!!?



              , -‐;z..__     _丿
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  夢じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   現実です
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが現実‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
  /:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
 /:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::






きたきたきたきた!!まじで二つきたきたきたきた!!!!


























 _| ̄|_    //ヽ\
 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

 _| ̄|_    //ヽ\
 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |




 _| ̄|_    //ヽ\
 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |






ちょっと泣きそうになった


12月7日


こんばんわ。

今日ローソンで見たら変な商品があったので思わず買ってしまいました。




            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ  ところで、こいつを見てくれ。
             ト.i   ,__''_  !     こいつを見て・・・どう思う?
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄









またえらい商品出してきおった




なんじゃこりゃ。生命の粉塵・・・?

モンハン知らない方のために説明しますと生命の粉塵というアイテムがゲームにありまして
それを使用すると自分と味方のHPが大きく回復するという便利アイテムです・・・・が。



スナック菓子が生命の粉塵ってどういうこっちゃ





キャッチフレーズ↓

竜の爪と生命の粉を調合DA!!!




竜の爪→うすしおスナック
生命の粉→チーズパウダッ!!


竜の爪ってこんなにおいしかったのか・・・。





ちなみにパックの裏。









   ___
  /pepper\
  |__lunch_|__ 男か女のかわかんねぇっー!!
 /   ノ_ ヽ,,\       ___
 | ≦゚≧ミ:≦゚≧     /pepper\
. | ⌒(__人__) |     |__lunch_|__
  |    |r┬| .}     /⌒ 三⌒\
.  |    | | | }   /( ○)三(○) \ 手袋つけたまま食うのかお!
.  ヽ   `ニニ }  /  ⌒(__人__)⌒::: \
   ヽ     ノ   |      |r┬-|     |
   /    く    \     `ー´    /


突っ込みどころはかなり一杯でござる。

何よりも一番突っ込みたいのはこの一言


「生命の粉塵」で体力回復!?





!いらない
?だけでいい





そもそもこれ使ってどうやって味方回復させるんだ・・・!



Aさん
「くっ、だめだ・・!!勉強疲れで頭がまわらねぇっ・・!!」
Bさん
「ぜぇ・・はぁ・・。くそー!横っ腹がいてぇ・・!!」
Cさん
「皆!!生命の粉塵使うぞ!!」

Cさんが袋をビリビリと開ける

Aさん
「うおぉぉ!くれ!」
Bさん
「俺にも!!」

二人が群がって三人で一斉に食う

三人同時に回復したポーズをとる。



こういうのを会社は狙ってたのかもしれない(ベタ




しかもこれ。たいして大きくない癖にお値段150円






パッケージのデザインを適当な普通な絵にしてみろ。絶対100円まで落ちる




無駄にクオリティー凝ってるし・・。袋・・・。
まぁ、実際ワシもモンハンっていうことで買ったんだけど・・。
とりあえず食べてみることにする。



ビリビリ(袋を開ける

サッ、サッ(パウダーをかける


シャカシャカ(袋を振る



さくっ、ぽり・・ぽり・・・。





ごっくん。










普通





うめええええええええええ




        とか



まずうううううううううううう!!!



とかそんなの一切ない。ただ単純に





普通






「それ何?」
ワシ
「生命の粉塵」

「中二病みたい」



中二病って言われる始末





哀れ・・・。モンハンスナック・・・。

以前回復薬という名前のモンハンドリンクは飲んだことあるけどあの時も普通だった・・。
もう少し味にメリハリつけてみてくださいよ。BANDAIさん。
どうせならハイポーションみたいに激マズッでもいいから・・・。


      ___    ━┓
    / ―\   ┏┛
  /ノ  (●)\  ・
. | (●)   ⌒)\  あれ、俺一体何に期待してこれ買ったんだろう?
. |   (__ノ ̄  |
  \        /
    \     _ノ
    /´     `\    
     |       |
     |       |


批難したいためにこれ買ったわけでもないのに




とりあえず150円の割には若干インパクトも味も量もかけるっと言った所です。
以上!!


・・・・。


やっぱ何か物足りねー


11月30日

さて前回の日記の続きですね。

いよいよ本番当日です。



そのころ俺のコンディション






         ____、′     、 ’、  ′ 
       /      \     . ’      ’、 
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
    |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'足首;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ



左足首いてえええええ





俺本当にこんな状態で勝てるのか?






                   r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ=   そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= 奴 れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き   ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ 奴  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z:::::.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'::::;.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:::::::|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \






ジョギング友達
「うっす。」
ワシ
「やぁやぁ。あのさ、足首痛いんだ」
ジョギング友達
「へぇー。それで?」
ワシ
「テーピング貸してくれないか?」



ジョギング友達
「全力で断る」






ジョギング友達
「今なら奴を倒せる!!」







お前さんそこまで言うか/(^o^)\



これは負けられない戦いだー・・・。


そしてとうとうスタート直前


位置について!


・・・・・



ドン!!




よーい がないとスタート失敗しやすい俺ヘタレ


とにかく5Km勝負。
スタミナを長期的に温存する必要はない。ということで最初からガンガン飛ばしていく。
それはジョギング友達も同じ思考だったらしくお互い結構はじめからハイスピードで滑走。

大体1Km過ぎた辺りから本格的に左足首が痛くなり・・・・。

一旦ジョギング友達と差が出来てしまった。

これ負けた/(^o^)\


脳裏に東方コスプレの衣装が浮かび上(ry



ところが




3Km付近にかなり長い上り坂が現れるのだが
そこで若干ペースを落としてるジョギング友達発見





ワシ
「アァァァァァアアアアアアアアア(脳内」




一気に自分で自分を鼓舞して奴の後ろまで食い下がる!!
ワシは全体的に体重が軽いので上りはかなり強いです。

登りが終わった後そのままジョギング友達と並行。
しかし意外にもワシ少しスタミナが回復しつつある速度。

そして残り1km



             |  |
            |-―|
          |-―|
          l   \
            )__ \__
           く  _ _   \―――-、
           /l ̄ ̄ \ \> 一―_   \
        / |__  \ l \    ̄ー―/
          |  /   \   \       /
        \| ̄\/\/ / \ __ __\
            l_/ l_/ _/ー/ー--\   ̄ ̄\―、
                    \;;;;;;;;;;/\___\_\
                    |〉::::\___/__    ̄
          /\ / ̄l / ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::\  ̄\     
         /\ _/|  ̄l  /:::::::::::::ノ\::\\:::\  /
         _/ /   |__/:::::::::::ノ  \::\\:::\/::/\
       |  ̄     /  /:::::::::/    /::::/  \:::::::|_
        /l   _/  /::::::::/      /::::/    \:::::::\
      //   /――- \/        /::::/      |:::::::::::
    / / /      \       |:::::|
  /  //           |        |:::::|
   ̄ ̄ ̄          |       |:::::|
ワシ
「アアアアアアアアア(ry」





ぶっ倒れて吐いてもいいから勝つ!!勝つーーーーーー!!!











,   ,:‘.          。             +   ,..
 ’‘     +   ,..       . ..; ',   ,:‘
      . .; : ’                           ' ,:‘.
           あ あ             ,:‘.      +
.. ' ,:‘.                             . ...:: ’‘
’‘     .;    こ ん な 幸 せ な
                                       。
.     。   気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 '+。
                初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: . ..                            .. ' ,:‘.
      /⌒ヽ
     /  =゚ω゚)







勝ちました



やつより17秒早くGOLL


タイムは23分35秒でした。



ってことはKm/5分を突破してる!!





やった〜!!自己ベストも更新したし賭けにも勝ったしキロ5分も突破した〜!!



ジョギング友達
「くっそー・・・。お前足首痛いんじゃなかったのかよ」
ワシ
「登りに弱いお主に負けはせん」
ジョギング友達
「しょうがないな・・・。んじゃ罰ゲームは免じてやるわ」






ワシ
「待て」




ジョギング友達
「ん?」











ワシ
「お前さん負けたから買って着て走るだろ?」















          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な う 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ ご |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て け   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も な    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    え
| |   く   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |         |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   れ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |
               ジョギング友達






ワシ
「話濁すな/(^o^)\」





結局奴は言い逃れて買わない事に・・・。

くっそー。


でも自己ベストは更新できたのでよしです。


・・・・。

・・・そういえばジョギング友達・・。魔理沙の服はどうなってるんだ・・?('A`;)


11月23日


事の発端は例のやつの一言


ジョギング友達
「今週の日曜、マラソン大会あるからお前も参加するよな?」
ワシ
「何キロ?」
ジョギング友達
「10Km。」
ワシ
「OK、50分切ってやるよ」
ジョギング友達
「まじで?お前そんな速くなったの?」
ワシ
「放送部部長なめんな」
ジョギング友達
「わかった。お前俺と勝負して負けたら




再来週、アリスの服着てマラソンな」







     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ キリッ
    /: : :             \
  /: : : :            \
/: : : : : :               \     
: : : : : : : :.._        _      \    ワシ
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`        l   「あー、わりー。あのアリスのコスプレさ。もう捨てちまったんだよ(嘘」
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;:::    |   
: : : : : : ´"''",       "''"´       l  
: : : : : : . . (    j    )/       /  
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′    /         
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\     
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´        \      
: : : : . : : . : : .                   \
         ワシ






ジョギング友達
「まじで!?」



まさかそんな大ショック受けるとは思わなかったのでつい


ワシ
「あ、悪い。冗談」
ジョギング友達
「・・・おれを怒らせたなぁっー!!そんなもんじゃなくて負けたらこれ着ろ!!これ!!」


そういうとジョギング友達がネットである店のサイトを開き



俺にある画像を見せつけてきた






こいつ↓(探してきた










           ____
       /::::::::::::::::\
      /::::::─三三─\
    /:::::::: ( ○)三(○)\   
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  ________
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ .| |          |
    ノ::::::::::::  `ー'´   \ | |          |  
  /:::::::::::::::::::::             | |          |  
 |::::::::::::::::: l               | |          |
        ワシ






ワシ
「What this!!?」



ジョギング友達
「ゆゆこ様に決まってんだろ、JK!!」







ワシ
「東方厨帰れ!/(^o^)\」







ジョギング友達
「全国の東方厨を怒らせたな貴様!!」





ワシ
「つーか、なにこれ。1万付近もするとかボッタだろ!」





ジョギング友達
「バイトしてる貴様なら死角はないはずだ」
ワシ
「だめだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・。」



っというわけで突発的にとんでもない約束をしてしまったので
今日ジョギングしてきました。10Km。(毎週走ってるけど


とりあえずスピードをつけるために前半からカッ飛ばしてKm/5分程度で走った。
大体5Kmぐらい走っていざ折り返し。

・・・・その時横をサッと通り過ぎる渋い爺さん


見た目は大体50歳ぐらいのナイスガイ。
身長もだいぶ高くサングラスをつけていて何よりも白髪。

ワシ
「うほっ、渋いおじさん・・」









ところが、その爺さん滅茶苦茶
はEEEEEEEEEEEEEE





ありえん!!ありえないぐらい早い!!



Speed upの練習ということでその爺さんの後ろに張り付いていたのですが・・。


ワシ
「早い!早すぎる!!リアル赤い彗星さんなんだけど!!!」

横っ腹痛くなる寸前。

1Km過ぎて時計を見ると・・




Km/4分







                  . -‐- .,. '  ̄  ` .  _,.-―- 、__,,....ィ
             , ´            ヽ   i    ヽ   '-、
              /                    \ l   ,  ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
          /                    ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐''     ,/
          i              人 l、     ヾ    `´      //
          /         ,ィ /  ヽi ヽ. l、   ,|         /   /
          "i     /^ヽ! / !,/ -―-  |,/ |   ハj         そ 人
         i    l ハ i/      ━    ヽ. l/ /           ゙ヾ. ヽ、
         ゙l.   ヽ_             { 、_ソノ   ,.. -  ..、      '; !~
         /ヽ! ,ィ/            `-  ;'    ;'      ` :,    ヽ!
       /  _Y     ヽ      t 、  /_     ':,  ━     ;      ヽ,
      〃´ ̄ 亠─----;:>- 、.  `´ /,,. ';  ,, _  ` 、 _ ,,, .. '         ;"
     i'´          ̄  __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:'     `  -  、  ,,.. --‐ /
     /l         ,. - ´ /     ヽ`´,. '           ` ~    /l
    i  !         /    /       `'`i   ,.-‐ 、   , ,    ,. -‐'  |
.     l  i     /     l          !  ` -: '    '   ィ       i
    l    !   /       l          \   ,...、__,,.-'' /;'        l
    |   ヽ/         !           `-:イヽ-'  / /       ;リ
   |                i             ` ~ ´  /        ;'
    i                   !                     /       /
.    i                 ヽ  __          _,,,,....ノ       /
   l                   `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄          ,〃
    l                    i                 ノ/
;::.: .                                                . . .:.::;
;:;::.:.: . .                                              .: .:.:.:::;:;
;:;:;:.:.:.:. : .         パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。         . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. .          何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・          . : .:.:.::;::;::;




これがKm4分の世界・・・!!






滅茶苦茶息が苦しいんですけど







いや、まて。死ぬ。死んじまう







そん時ふと頭にこの画像がチラついた






















ワシ
「アッーーーーーーー!!(注:すべて脳内です」






死ぬ気で食いついた。
速い・・早いよ・・・。


残り1Km。その時





シュババババババ




爺ちゃんスピードアップした






           ,   -z―─―-  、
       ,  ' ´弌孑y ´' zk  三ニ`丶、
     , '   ...::::::::::::::::::::::::::::::::.... ≠ニ三丶、
   /z'' ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ー ニ三\____
  /y' .:::::::::≠:::::::::::::::::::::, - ─ - 、  ー≠ニ三三三`丶、
. /≠' .::::::::ニ=::::::::::::::, '           \       ''''ニ三 n
/    .z::::=三:::::::::/                \  /  ̄ ` ー 、 `\
  ≠=:::::ー=    /              / /((○)) ((○)、三)
  z   三  '''' ,'                  ,' /  '⌒(__人__)⌒‘ゝ'  ギャー
  ニ ー=, z≠!    脳内状態      V       |r┬-|    |
 ー' 三ニ ,kz'!                \    | |  |  /
  ,ィk =ニ=  ,z|                 ノ       | |  |  \
    ≠三 ¨  ',              /´       `ー'´    ヽ





脱落orz


目視で爺ちゃんがゴールした30秒後に自分もGOLLしたので爺ちゃん
Km/3分半で走ってることになります・・・。爺ちゃんまさかマラソン選手か。






ちなみにその爺ちゃんそのままそのペースでどこかに走ってしまった





ちなみに・・・。Km/3分半ってことは10Kmを35分で走っちゃいます。


ちなみに、その速度を維持したまま42Km走った場合
2時間27分程度で走ります。




なお、フルマラソンの世界記録は2時間10何分かです






爺ちゃんはえええええ(略






その後、俺の太ももはどうなったかというと








         ____、′     、 ’、  ′ 
       /      \     . ’      ’、 
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
    |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'太もも;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ





爆発(意味不明


結局東方のキャラのコスプレすることになるのかどうかは
来週の日曜の結果次第です('A`;)


10月23日

お久しぶりです。
前回MoEの話しましたね。まだまだ現役、というより黄金期突入。

MoEのSSですが・・・

ちょっと離席した後戻ってきたら・・・
















おい、まて




近い






しかも裸になんな




トランクスいっちょとかやめれえええ/(^o^)\





さて、MoEネタ終了。
ここから先は正真正銘のリアル日記。現実での出来事です。

今日起きた話ですが・・。


ワシ
「あー、疲れた〜!!やっと、やっと作業終わった!!」

時計見ると7時ぐらい

ワシ
「あぁ、もうこんな時間か」

っということで帰り支度して1Fまで降りると・・・

Ta氏
「おう、マヨ。うどんあるぜ」
ワシ
「うどん?文化祭の試作品?」
I氏
「カレーうどん!麺は手打ち!」

手打ちとはかなりこってる・・・。

Yu氏
「食べる?」
ワシ
「おぉ!いただきます!」
Ta氏
「はい、あげる」
ワシ
「いただきm・・・ん」




箸を入れる








うどんが一本しかない


一本/(^o^)\




それも超短い一本/(^o^)\





ワシ
「・・・一本しか・・ない・・」

って言ったら普通に一杯くれた。やっさしーい。
そしたら・・・


ネギ登場


Yu氏
「ネギ歩けど食べる?」
Ko氏
「いただきます」
ワシ
「ワシももらう」

適量・・・とはあまり言えない(多い)量を皿に盛られた
とりあえずeat!!


ネギ。




ネギネギネギネギネギネギネギネギ






シャキシャキシャキシャキシャキシャキ









             |  |
            |-―|
          |-―|
          l   \
            )__ \__
           く  _ _   \―――-、
           /l ̄ ̄ \ \> 一―_   \
        / |__  \ l \    ̄ー―/
          |  /   \   \       /
        \| ̄\/\/ / \ __ __\
            l_/ l_/ _/ー/ー--\   ̄ ̄\―、
                    \;;;;;;;;;;/\___\_\
                    |〉::::\___/__    ̄
          /\ / ̄l / ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::\  ̄\     
         /\ _/|  ̄l  /:::::::::::::ノ\::\\:::\  /
         _/ /   |__/:::::::::::ノ  \::\\:::\/::/\
       |  ̄     /  /:::::::::/    /::::/  \:::::::|_
        /l   _/  /::::::::/      /::::/    \:::::::\
      //   /――- \/        /::::/      |:::::::::::
    / / /      \       |:::::|
  /  //           |        |:::::|
   ̄ ̄ ̄          |       |:::::|
あがああああああああああああああああああああ







辛っっっ!!!





ワシ
「辛!!からからからから!!!!」
Ko氏
「うはっ!かれぇっ!!」
ワシ
「通常の三倍辛くなってる!これ!!からからかr(ry」


さっきも言いましたが辛いのは苦手です



Ko氏
「俺離脱!」

Ko氏がいなくなる

ワシ
「辛い!!ちょっと水飲んでくるわ!」

水飲む

うめー、辛いときの水ってうめー。







残ったのは苦味




ニガニガニガニガニガニガニガ(ry



ワシ
「にがっ!!うわ、また辛くなってきた!喉かれぇ!唇かれぇ!!」
Ri氏
「牛乳飲むといいかも」
ワシ
「おぉ、そうだ。牛乳。自動販売機にあったはずだ!!
金!!金金金金金金(ry」



あった、100円。これで勝った、俺は勝ったんだ!!


自動販売機

ko氏
「牛乳うめー」
ワシ
「早く俺も牛乳!!牛乳乳乳乳乳(ry」


金投入


ピッ



・・・・・・・・。






売り切れ









 _| ̄|_    //ヽ\
 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |





さっきのラス1かよ!!





横にブルガリアヨーグルトの商品がある。


ワシ
「もう迷いはねぇ、購入!」

うめー、このヨーグルトうめー。



・・・あれ?でも段々・・

ってか・・これ・・味・・薄くないか・・・?




そして





残ったのは悪い後味




濁った苦味が残った






というより


何故あんなに辛かった。何故あんなに苦かった


ラーメンにはネギは入れる派だ。
しかし。

辛かったり苦かったり変な味覚味わったりはしていない・・

はて、一体なんだったんだろうか・・。

一つ言えること。それは





                   ___________
                       /               |
                     /                 |
                    /                  |  調理の方お疲れ様でした。
             /____ _____      |
                \__  / \___/      .|  ネギは絶対ミステイクですが
                  |  //                    |  
                   |//                     |   ネギ入る前は美味しかったです。
             //                       |    
             | |____/|                | <<乙!
                 \_____|              /
                  /                   /
              /____            /
              \____\          |
              /____/          |
              \                    |
                   /                   |
              /               /.    |
              /               /       |
               /             /        |
             \_____/         |
               /                 |
                 /                     |
                  /                    |
       ' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''




本当にネギ入る前は美味しかった。ネギが問(ry

そして来週文化祭本番ですな・・・。頑張りましょう。


9月19日

どうもどうも。

最近TW5:5MoEの割合でINしています。
せっかく高性能のPCを作ったので高性能のスペックを有するMMOをやりたいですよね。
MoEってのはこういうゲーム。





隠してるようで隠してない誰かさんはリンクしてる誰かさんです。
このMoE。対人にしても対モンスターにしても冒険にしても
とにかくMAPも広く3Dでかなり個人的にも楽しめちゃってるMMO

特に最大で(プレイヤー)350vs1(モンスター)の戦いが楽しめるカオスエイジと
三種類の勢力に分かれて相手の陣地を奪い合うウォーエイジ(対人世界)が好きだ。
対人はTWなんかと比べるとプレイヤースキルを凄い有するから好き。
カオスエイジもあの団結感もたまらない。

カオスエイジはクリアすると皆でお疲れ様と言うのだが人数が半端じゃないので
名前隠すのが大変。






一応人数は200人。ウィンドの限界表示・・。


っとまぁ、MoEで結構エンジョイしているのですが。



MoEであるキャラを見た瞬間思わず




ジェスター!?



って思った人物がいる。








悪い、今思えばそんなにジェスターって感じじゃなかった。



いや、でもまて。







ちょっとふさふさしてる髪



何よりも。





PETっという扱い





ちなみに3Dでカメラ視点は自由に動かすのでスk(←コイツ本当に最低


ちなみに、攻撃方法はカミツクとかその辺りだそうで・・。
うーむ。



第二のジェスターも今見えたかもしれないな。




ジェスター
「私が何だって?」
モアイ
「いや、失言」
ジェスター
「あー、浮気」
モアイ
「浮気とか」


ジェスター
「いいもん、私擬人化したらきっとあんな風になるんだもん」





ん、ジェスターって人型PETだよね?確か。



ジェスター
「じゃぁ、今の私が擬人化状態〜」

・・・。


モアイ
「え?んじゃ擬人前は?」
ジェスター
「ジェスターLv1と2〜」


・・・・。


え?進化って擬人化していくためだったの!!?



もしかしてとんでもないことを知ったのかもしれない・・・。

だって、そうだ。Lv1とLv2があんなにまるっこい小さな生き物なのに
突然人になるんだ。これはジェスターの言うことは(ry



ちなみにですが、さっきの青い生き物。
身長差はこうなっている。





まさに子供・・・

幼女って名前つけた人出てk(ry

ジェスター
「私の方が勝った!!」




モアイ
「それは身長か?」



ジェスター
「それもそうだけど全部〜」



・・・・・。


とりあえず、あのSSは可愛いだけではなく
絵の練習にもなりそうですな。ってか3Dって絵の練習にいいよね。



まて、あのキャラで練習は色々またまずいんじゃ



今日は自問自答の多いリアル日記だったなぁ・・


ちなみにですが、あの小さな青いペット。
結構このMMOを長くやってるのですが持ってる人は全く見ません。
やはりレアっぽそうですね・・。



9月4日

いよいよ九月ですね。秋のつるべ落とし・・・。そろそろ日が短くなりますが
秋になると成績が落ちやすくなるそうです。・・・多分それワシが思うには
夏休み明けで授業ちょっと忘れちゃっただけなんじゃないのかねぇ・・・?


そんでもって・・

本日授業で面接の練習がありました。
面接は就職から進学だけじゃなくありとあらゆる部分で必須となるっと聞けば
そりゃ皆真面目になる・・・。・

しかしこの面接の練習。聞いて思わず「ブハフッ!」っと笑ってしまうシーンがいくつかあったので
いくつかあげてみようかなっと。



その1



面接開始

Ka氏
「し〜つれいしまぁーす・・」


ワシ
「・・・・」
K氏
「何あのやる気w」


いきなりそれはない。

しかしこのka氏


既に推薦の内定を手に入れてるという





その2

先生
「その学校はどこにあるのですか?」


       


O氏
「言ったことないのでわかりませんが
多分電車で一時間です」





ワシ
「(ぬはふっ!!)」
K氏
「(グググググ)」

二人してこらえてしまった。よりによってO氏とも仲がいいときたから尚更





その3


面接開始


M氏
「失礼します!!!」




ワシ
「おぉ、元気いいな」
K氏
「幸先がいい」


その後いろいろ変だったが面接終了


四人が立ち上がり面接室から出る

G氏
「失礼します、ありがとうございました」

        ↓M氏の番が来るまで全員言う


       





M氏
「どうも!!」









ワシ
「ぶはふっ!!」


ha氏
「ぶっはっ!!」






堪えきれなくなり笑ってしまった。叱られたのは言うまでもない。


・・・え?そういう自分はって?
・・・・・聞かないで




オマケ




キュウリA
「ぜってー収穫されねぇーー!!」

キュウリB
「そうだそうだ!!僕たちは食われないぞーー!!」




そう、こいつらである。


             



         ↑こいつら





だが、しかし!!!!





俺は収穫した!!







きゅうりA
「うああああ!!何をする貴様!!」
きゅうりB
「わあああ!!や、やめてくれーー!!」




きゅうりA
「こうなりゃ・・・死なばもろとも・・・貴様も道連れだ・・!!くらえ!!俺のまずいキュウリだ!!」
きゅうりB
「やられちまえ!!俺のきゅうりも食らえ!!」








なんともいえないキュウリが


ってか、一個でKEEEEEEEEEEEE




ワシ
「これ、本当に食えるのか・・・・。においが・・匂いが・・。スイカの匂い



・・・・。


きゅうりを・・・食す!!









eating!!!






ぱく、







むしゃむしゃ






ごく





      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.
    N│ ヽ. `                 ヽ
   N.ヽ.ヽ、            ,        }  ━━┓┃┃
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |     ┃   ━━━━━━━━
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |.      ┃               ┃┃┃
.      ゙̄r=─-、 ニr;==─<_ゞ-=7´ヽ                           ┛
.       l    リーh     l‐''´冫)'./
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐' ゚ 。
       l   `_   ≦ 三 ./│
.        ヽ.ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
          ゚ 。≧         三 ==-
      _,./| ヽ-ァ,          ≧=- 。
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝイレ,、         >三  。゚ ・
     /   !./l;';≦`Vヾ        ヾ ≧_











         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|      あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|     『俺はきゅうりを食べていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったらいつのまにか糞まずいものになってた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人     な…何を言ってるのかわからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ    俺も何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ      ご飯を間違えただとか調理失敗だとか
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ   そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽもっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ 









      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.       
    N│ ヽ. `                 ヽ        
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |  
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  まずかったよ!!!
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ  
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ 
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    
       l   `___,.、     u ./│    
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,       
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、      
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../







   / ̄\
  |  ^o^ | <やったな、きゅうりB
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | <やったね、きゅうりA
         \_/
         _| |_
        |     |




もうさ・・。真ん中の種のある部分やばいって・・本当に・・。
何で一個あんなにでかくなったのだろうか。

次はもっと美味しいキュウリを作ろう・・。そうしよう。


8月21日

事実上このパソコンでの最後の更新です。
この更新以降後継機での更新が始まります。
ちなみに閲覧者側からは変更される部分は一切ないです。
別にURL変わったり消えたり変な事にはなりませぬ。


さてさて。そろそろ夏休みも終了・・ですが。
この夏休み非常によく出かけています。悔しい事に・・・

h氏
「マヨマヨ。夏休み何処行った?俺江ノ島行って花火大会見たぜ。
あと一発屋っていう芸人がやってる屋台にも行って来た!」
k氏
「この夏はバイト三昧ですよっと・・・。しかし計算上12万稼げる。うひひ」


『マヨはこの夏休み何あった?』






ワシ
『授業ばっかりで申し訳なかったな!』




h氏
「工工工エエエェェェェェェ(´゚Д゚`)ェェェェェェエエエ工工工」
ワシ
「えぇーって言われても・・・」

成績が成績なんだから言うなって('A`)




さて、k氏はバイト三昧、ワシは授業でストレス三昧なんですが
ささやかな楽しみがあります。それは・・・。



屋上菜園



うちの家には屋上があります。
その小さな開いてるスペースに野菜や花などを植えています。
ナス、きゅうり、トマトは定番。

しかし、カボチャ、ズッキーニ、ゴーヤ。挙句の果てにはお米などといった
個人菜園の割りにはやたらと良いと思っています。

まぁ、その分お金が消えていくんだけどね。フゥーハハハ




そんなある日の事。毎日屋上に上がり水を上げているのだが・・。



ワシ
「稲の葉が食われトルゥゥゥゥーーー(´゚д゚`)」





虫!!虫がいるのか!?出て来い!煮て焼いて蒸して揚げて食ってやる!!!
しかしいっくら下がしても出てこない
ははーん、さては迷彩。迷彩効果を使ってるんだな!いいだろう、
それならば俺にだって考えがある。喰らえ脳内農薬!
フハハハ、苦しいか!良い気味だこんちくしょう!!


・・・・・。


性格の悪い部分がよく見えるなー。



結局虫はいないし何日かけて探してもいないし本当に原因不明。
まさか鳥が食ってるわけじゃないよな?


稲はバケツで育てていて全部で5つあるのですが
そのうちの二つだけが食われています。原因不明。病気なのかな・・・。



無事成長するかどうか不安だったのですが・・・。


その稲がなんと。







穂が出た!!



こんな立派に育ってくれて・・。わしゃぁ、言うことはない!
・・・まぁ、食えるかどうかはさておきだ。


さーて。きゅうりはどうなってるかなー。







きゅうり
「俺はぜってーに収穫されねぇーぞ・・。いいか!何が何でも収穫されねぇからな!」
きゅうり2
「しかし兄貴!常識的に考えてハサミでちょっきんされて収穫されるのが落ち!
どうやって収穫を回避する気なのですか!」
きゅうり
「簡単な話だー!んなもん滅茶苦茶不味そうに育てばいいんだよ!!」









げぇっ





きゅうり2
「なるほど!!それならばおいどんも・・・。」










まじでマズソウ




しかもこの二つのキュウリ。二週間ほど放置してみたのですが
これ以降全く成長しません。こやつめ、ははは・・・。









悔しいから食った。







まずかった



さて、トマトは・・。





いたって普通。記事にならない・・・。



とまぁ、屋上菜園。そろそろ秋のシーズン。
秋になると楽しみになるのはお米とサツマイモ。サツマイモは植えてないのですが
来年挑戦してみたいなって思っています。





ワシ
「QP!!三分間クッキング!
今日のメニューは『大噴火ラーメン!』
普通のラーメンにあるトッピングを入れて面白いラーメンを食べてみましょう。
まずはスパイスを効かせたラーメンを用意します。
そこに






ドライアイスを大量に入れます














左は真水。右はラーメン





まず見た目から色々危なさそうだが・・・






eating!!




・・はふはふ



・・・ずるずる











Dead End




麺固まってるorz
パサパサしてマズイ!!!

こいつは酷い・・・。



以上。夏休み・IN・The・ひとり言でした。


8月10日

暑い・・・っと、思いますが案外雨が多く若干涼しい毎日が続いております。
しかし雨は雨で外出も少なくなるし何よりも授業等々で絶対に外出しない日が多いので
逆に雨が多いと・・・(´・ω・`)

色々辛いところです。



さて、つい昨日。夏の夏期講習の前半戦に一息つき休日がやってきたのですが



来ました。従兄弟




過去にもリアル日記で散々色々な名言や行動を残して言った俺等・・・。
とりあえずいつもの通り手始めとしてボーリングとガンダムNextを(ry


従兄弟が来たらボーリングやるのはもう絶対なのですが(そしてリアル日記に書く。
いつも通りだとツマランので今回従兄弟にある事を申してみた。



ワシ
「ボーリング。左手で投げてみないか?」






従兄弟
「(゚Д゚)」





とりあえず挑戦。



〜〜〜中略〜〜〜


大きさ40cm程の球体。重さは15ポンド
緑色の体をしていて何箇所か白い線が通っている・・。
その活かしたボール・・
そう・・・。彼の名前は『メガライダー』!!


メガライダーは悪の組織『ボーリングのピン』と戦い続ける日々。
彼の得意技は『メェ(↑)ガァ(↓)ライダァー(→)!』(カッコの中は発音
華麗なるその技で彼は沢山物ピンをふっ飛ばしてきた!!
しかし・・彼はある物にいつも苦しむ・・。

そう、彼が壮快に薙ぎ払った後。必ず1ピン残っているのだ・・・。
どれだけ力を込めハイパワーに突き通っても必ず・・必ずワンピン残るのだ!!

なぜだ・・・何故なんだ・・・。
メガライダーは考えた・・・。
しかし・・答えは出なかった・・・。
メガライダーは必死にもがく事しか出来なかった。二度目の突撃でかろうじてワンピンを倒す。
しかし、必ず倒せるわけでもなかった・・。

彼の煩悶が頂点に達した時。最後の敵が現れた。

これが・・。俺の・・最後の敵・・・。

メガライダーは突撃した。しかしまたしてもワンピンが残った・・・。
なぜだ・・・何故なんだ!!


そこに9ポンドのボールが現れた・・

『重いからさ』
『!!!』

9ポンドのボールが颯爽とレーンの上を走り残った1ピンを打ち倒した!!

メガライダーは思い知った・・
そうか・・。俺は今まで・・・。全てパワーだけで戦ってきたんだ・・。
メガライダーは思い知る事になった・・・。

メガライダーがその場から離れようとした瞬間。

・・・メガライダーの・・。真の最後の敵が現れたのだ・・。

俺は・・俺は・・!!
メガライダーの思いがはじける。
彼は突撃した!!これまでもないぐらいの勢いで!!

誰もが叫んだ。

ばかな!!そのような速度。そのようなコントロールで
ストライクを取れるはずがない!!

・・・ピンがはじけた・・・。
一本のピンがはじけた・・・。


・・・・。

『あぁ・・そうか・・。俺の敵って・・・。この1ピンだったんだな・・。
俺は何を思って・・全部倒そうとしてたんだろうな・・』

ワンピンだけ倒した瞬間。謎のクレーンが降り残りのピンを一掃した。
・・・彼の戦いの幕が閉じたのだ・・。


メガライダー・The・ムービー・・。完結




要約:何か投げると1ピン残ってスペアになる

左腕で15ポンドとか色々辛いっすよ。旦那さん。いや、奥さん?

しかしだ。従兄弟が色々やばい。


右腕で投げると


ガターン。

ワシ
「ガーターじゃまいか」
従兄弟
「ふがー!」


しかし左腕で投げた瞬間



パコーン!!



ストラーイク!!







ワシ
「ええええぇぇぇ!?」


従兄弟
「はあぁぁぁ!?」






結論:従兄弟は利き腕じゃないほうが強かった・・・。

一応勝ったは勝ったけどなんか・・・メガライダーのせいですっきりしn(ry



ついでにその後ガンダムvsガンダムnextでちょっと対戦してみたりもした。



従兄弟
「俺エピオーン!(初らしい)」
ワシ
「なん・・だと・・」


・・・・・・・。

ワシ
「よし、俺もエピオーン!(初めて」



知らない人のために説明しますとエピオンは
射撃武器が一切ない純正格闘機なのですが
このゲームは格闘だけで相手を圧倒させるのは非常に難しく
そもそもエピオンの足回り事態があんまり強くないという不遇な機体。
ただ、コンボが決まればやはり強い。
でも勝ちにくい。



CPUを回避にさせ攻撃させない状態に。
んで、いざタイマン。



初めてなのになんか勝った・・。
ってか、従兄弟も初めてだという(ry


二回目。


Ez-8を使って勝利。
その後ズザキャンの研究を兼ねて従兄弟とCPUプレイしてると・・。
どうみても5歳ぐらいの男の子が対戦台に座る。


ワシ
「・・え?まさか挑戦してくる?」
従兄弟
「まさかー・・」







    cautioon
【正体不明気接近!】






ワシ
「対戦申し込んできたーーー!!」
従兄弟
「うそだーー!!」


しかもよりによって相手はエピオンを選んできた・・。
あのエピオンで・・だと・・。まさか・・。腕に自信があるのか!?


ワシ
「ええい、とにかく・・。様子見だ。様子見!」



1分後・・


ワシ
「こりゃ・・。初めてだな。ダッシュすらしてこない・・」
従兄弟
「うーむ・・」

あんまり本気出しすぎてすぐに倒してしまうとその子の親が
何か言ってきそうだし・・。ここはこっちも歩きだけだったりあんまり撃たないで
適当に構ってあげる(もちろん最後には勝つ方向性。




ところが




小さい子が動かしてる機体の近くで射撃する。





その瞬間まさかの大接近





敵の猛撃格闘が炸裂!!




ワシ
「ええええええええええ!!!」
従兄弟
「まじでええええ!?」






あぶねぇ、負けるかと思った。
フェイク・・・。フェイクだ!!!


その後ボコボコにしてやった。
あぶねぇ・・。マジデ危なかった・・・。


ところが。









    cautioon
【正体不明気接近!】




まさかの再チャレンジ




ワシ
「パス」
従兄弟
「OK」


なんか、従兄弟が普通に危ない戦いを(ry
・・・あれ?コストが・・同じ・・?
タイムが・・少ない!!




負ける可能性 60%





この実力で俺が勝っても情けない



最後には勿論勝ったには勝った。
ってか、あのちびっ子なんか持ってるだろ


こうして、訳分からない一日が終わった(何





7月20日

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′どうせ生きているのなら
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l    何でも出来る
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /        素晴らしい人間になりたい・・。
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /      
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、
     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ
                俺






っていうわけで。







ロードバイクやってみた






うちの父親がロードバイクの達人・・・ってか本当に凄い人だから話をして
自転車を借りれないか聞いてみた。


結果、とりあえず父親同行の元で一緒にサイクリングする事に。
とりあえずただサイクリングするだけじゃツマラナイからプールにも行く事に。


とりあえず中級者用らしい自転車借りる。
うひょー、タイヤ滅茶苦茶細いー。ひょえー、滅茶苦茶軽い。
ってか、なんやこれ。ハンドル握るとかなり前かがみになるんだが。


どういう形かと言うとこういう奴(画像のはネットで見つけた同タイプ








まぁ・・・ね。





ハンパ無く握りにくい。




ジェスターだったらきっとペダルに足が届かないし
ハンドルだったら手が届かないだろう。



ん、それもまた絵に書いて見て見たいな(←重症



ジェスター
「・・・・・」


話は戻って・・・。



仕方ない。もう戻る事は出来ない!
とにかく俺は男だ!出来る!!




「そうそう、オプションとしてここに時速が分かる装置つけておいたから
ここ見て適当に楽しんでみてくれ」
ワシ
「ほぉ・・・」



とりあえずいざ、市営プールへ。
・・・ちなみにですが・・・。
ご存知だと思われますがロードバイクで歩道を走るのは警察から禁止されています

これを違反すると罰金される事があります。
では、どうするか?








車道を走る






ところが







隣の車と1mも離れていない感覚で走るため




本気で接触が怖い





しかも時速30Kmとか普通に軽々出てるんですが




(注:本日の平地での最高速度は51Kmでした





なんというか




語るまい





ちなみに、プールまで大体10Kmぐらいあるのですが
20分でついてしまいました。自転車ってレベルじゃねぇな・・。車だ。


更に余談。
帰りは下り坂になるのですが凄い下り坂が二箇所あって
ブレーキかけないでいったもので速度メーター見たら






71







                  . -‐- .,. '  ̄  ` .  _,.-―- 、__,,....ィ
             , ´            ヽ   i    ヽ   '-、
              /                    \ l   ,  ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
          /                    ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐''     ,/
          i              人 l、     ヾ    `´      //
          /         ,ィ /  ヽi ヽ. l、   ,|         /   /
          "i     /^ヽ! / !,/ -―-  |,/ |   ハj         そ 人
         i    l ハ i/      ━    ヽ. l/ /           ゙ヾ. ヽ、
         ゙l.   ヽ_             { 、_ソノ   ,.. -  ..、      '; !~
         /ヽ! ,ィ/            `-  ;'    ;'      ` :,    ヽ!
       /  _Y     ヽ      t 、  /_     ':,  ━     ;      ヽ,
      〃´ ̄ 亠─----;:>- 、.  `´ /,,. ';  ,, _  ` 、 _ ,,, .. '         ;"
     i'´          ̄  __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:'     `  -  、  ,,.. --‐ /
     /l         ,. - ´ /     ヽ`´,. '           ` ~    /l
    i  !         /    /       `'`i   ,.-‐ 、   , ,    ,. -‐'  |
.     l  i     /     l          !  ` -: '    '   ィ       i
    l    !   /       l          \   ,...、__,,.-'' /;'        l
    |   ヽ/         !           `-:イヽ-'  / /       ;リ
   |                i             ` ~ ´  /        ;'
    i                   !                     /       /
.    i                 ヽ  __          _,,,,....ノ       /
   l                   `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄          ,〃
    l                    i                 ノ/
;::.: .                                                . . .:.::;
;:;::.:.: . .                                              .: .:.:.:::;:;
;:;:;:.:.:.:. : .         パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。         . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. .          何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・          . : .:.:.::;::;::;





あぶねぇ、一瞬魂抜けそうだった。






つまり。












家に戻った後は綺麗に昼寝しました。綺麗に。ここ重要。




オマケ



昨日の夕方。異様な天気に包まれて明るさも妙に変だったので
ふと窓を見ると・・・・。











わお!!














二重の虹きた!!





形態だと色が薄いですが
実際だと物凄く濃くはっきりと出てました。
これはお見事でした・・・。都会だけど自然とは素晴らしい・・・。





ジェスター
「虹って私にピッタリだよね。私みたいに綺麗で見とれて中々お目にかかれない・・!」
ルイ
「へ、へぇー・・・」
ジェスター
「・・・何か言いたそうな目してるね?」


7月10日

こんなにリアル日記の更新間隔が短かったのは久しい。



【滅茶苦茶カイジ風日記】

注:本当に滅茶苦茶です。当事者じゃないとほぼ分からないぐらい。




/  " ,, "  "  ゙  ゙  /
,イ " "  "  八 ゙ i ゙ |   対  さ
/ ,ィ´ "/' イ /::: ヽ ト、゙|  決  ぁ
// ィ' /| /| /::: , -ヾ、ヽ,|   だ  、
 l  l /-レ、レ'  ´_, a==|  !  学
 ! /l,ハ=a=、  ヾ`ー  ´|      校
 '"  ',`ー/ :::      |    
     ', / ;:::: 、      ヽ_  ___
      ∨_, - '  _,  ::::/;;;;::ノノ ヾ
      丶 ー '' "´   .:::/;;;;;::´   `
  r―、,/丶  ==  .:::/;;;;;::::::
`<´ヽ r‐ヾ-、 \   :::/;;;;::::::    /
.(´ヽ ゝー)r┤/\:/::;;;;::::::    /
         俺




上位三位目指すぞ・・・!!                やるぜ・・!   おうよ       ひっひっひ
  _                    もちろん               _  _        _
`     `ヽr '',.Z.._     おう     _ヽ`Y ,Z._    , -─- 、  ,>  `´  '‐z    ≦-` `' ¨ Z_
        ′∠.._  ,. -─- 、  > `    \. 〃^''ー-‐uヘヽ .7 ,ィr=、,.=ヽ、ヾ   >,.ィィィィィィ_`ヽ
          <  〃^''ー-‐へヽ/ィ   ,.イハ i、  ゝ.|{ ‐-、  , -‐ }| 1/‐-、  ,.-‐i. |   ´7‐-、  ,.-‐ 7 .|
       ,イハlヽ. ヽ. |{.‐-、  ,.-‐ }| レlイ/_ヽ  ゝ!ヽ. | nTこ・lニl・つフhn|. −, .− }h    r|:=。  。= 7n!
    ,イヘ.`7 ハ|ヽ!r!| こ・  ・つ |h n| ´_0i i 0_` |hL|v ̄L_.」 ̄u|ノL|ur |__| 、v|レ    l_L ̄L_」 ̄_, |レ|
   r' ==f ,, /    L|.u /_ヽ  |リ Ll v r'_'ァ .u ル' .|: :-──- : | /l ! -─‐- l |ヽ    | (三三三) :N、
r'ニl.| ` ー-  \   l -──- |  l -──-  l _ハ : : : ̄: : : ノヽ_ l\.  ̄ , イ | `'ー-⊥._  ̄ _,,. イ/ |`ー
|.|-||. ijv   r __ \‐'ハ\  ̄ ,.イl`iー/l\.  ̄ ,.イヽ l |` ー─‐ 1| | `ー-.二_/|  |     ハ ̄  // |
ヽニ|.  ──r-ゝ ´.| l\、二/レ‐''| ヽ. `ー ' /l |` ー- 、__.ノ|⊥_|      /ヾ ̄      l l ̄/_ ̄\|
  .ハ.u  ┌;┘   l/ヽ. l .ハ´   |_.⊥ヽー/ _⊥._|    /ヽ |_       .l  ヽ       |  l./
  | ヽ v lハー-  _    ゚ヽ/ .l        ゚∨`         l  l. |        |  ∧ r─┐| /l
  .|   \._」. ヽ    ` ‐ 、/ヽ |       |   r──┐| /,!|_    lニ。ニl |  / ∧ト 。イ |. /l°   lニ。ニl
ト、 l  /, /   l      /ヽ\|         | 。   ト 。 イ | / ヘ    |   | |  /  〉_| L_, イ   |   |
|ヽW-‐'〃|⊥. |     /  l\|         |    |    | |   ,.イ    ̄ ̄ |   _,.イ   |   |。    ̄ ̄
   俺          k氏        i氏        h氏       t氏           o氏




             _   __
             /´=:ミ´二.ヾ\
            / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
          i / 〃,イ|   | |_L| l l     さぁ、試合開始です!
            |.l.l ル'__リヽ  ヘl_Nヽ!.l |     好きなだけ当てあってください
          | |.バ ̄o`  ´o ̄,"|l |      どうぞお気になさらず
.          レ1  ̄ 〈|:  ̄  !`|     ご自由にお楽しみください
          ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
      _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
   ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ               r'つ
.  /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ               / 丶-‐''つ
  /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.  \ /  .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ         ,.<   )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  /\  .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ      /\\   i lニ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ    /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  ハ   /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V   V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::/  | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::|   ヽ::::::::::::::::::/
_:/   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    \_:/ 
               審判



一試合目




        / /|        /|   |ヽ      ヽ,ヽ,   |
.       // .|        <l./u |  レ'      ヽ,ヽ,  |    そんなっ・・・!
      〃   |  / / ,.へ |!  >  _、へ |\     ヽ,ヽ,|    バカなっ・・・! バカなっ・・・!
.          | /| ./!イ==`、  iレ´==== ヽ    ヽ,ヽ,    なんで押されているっ・・・・・・!
.           | / レ  ト、_。_)  (      ,、 | |⌒i  iヽ,\
、_          レ    /|  ̄/.|j~ `.=°=´   | |つ.|  ゝ.\.\   なんでこんな・・・・・・
、_`'-、_         / .レ´    u u _ ,、-'´  .| |ノ/   ヽ \ \   いや、おかしいっ・・・・・・!
 `' -、,`' -、/`7―-/ r'__   __ `  ̄    |j~ ||ノ.      \ \ \
     `'ァ、\/―- 、 __| f========ニ`i   /|       |\ \ \ .\   どうして・・・
     /  \ \       | |          }  / |       | / ̄ "'' ‐-\ .\  バウンドしてから・・取ったぞ!
    i.   / \.\   / ||- ―‐-r――‐-/ / レ     N ̄ "'' ―‐ --\  こんな・・・・・おかしい判定だ・・・!
.    |   /   \.\〃! |` ――' -----'/    |      |
    |        \.\| .| u==  ,、- '´  u ./|     |   
    |           \ \l_ ,.、- ' ´         /| |.    N   
    |            | |\ \        |j〜  / | レ   |
    |         | レ |\ \       / |   |   |
    |.         | | |  \ \  u  /  |   |   |
                    俺
            





 ̄/         /|               ::::::::::::::|
/  / /  :/  /:::::|   |\:::          ::::::::::::|
 :::/ :/::/ :// :/:::: :|  |::::::\:::::         ::::::::|
// /ヽ/ /:::| /::   :|  :| :::::::\:::::        ::::::|
../ ./ \|/ \| /:  U  \ |/ /\|\::::     :::::|
//|   /'\ |\     /\|/   ::::::::\::::: ___::::::::|
.  | ____ ||:   ||| _____::::::::::| :/:::::| :::|   はん、さては中東の笛だな。
.  |  ̄ ̄ ̄o ̄      ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|   
.  |  \    ,/   ::::|\     / u ::::::::| ::|/::|:::|::::|   この「外道」め・・・・・・!
   |    ̄ ̄:::/   U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|
   |   U  ::/    :::::::::|:::U     ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|
   |  /:::  (_   _:ノ:::    ::\:::::::::::|:::|:::::| :|::::|
..  |  ::____二二_____   :::::::| :|:__|::/::::|\
..  |  /___________ \ :::::::|::|_/ :::::|::
..  |  \┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴ ) ):::u::|/\  ::::|::
.   \ ..\___________/:::::/: ::::\::::|::
.     \      ___       :::l::/:::  ::::\|:::
.       \l      ::::〓〓    ::::l:/:::    :::::::\:
.         \l. l .l l l. l  l  l  l:/::::
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               o氏




中東の笛を知らない人はググルか昔のニュースを確認してくださいな。
簡単な説明するとエコヒイキ。




.             ヽ//ヽ,,-―-、
            ∠..   ´ -=-、   先生・・・。
            √         `ヽ    俺しっかりバウンドしてからとりました・・・
            |      、  、  |,
´           |_. ´く.|.|ヽゝ` 、、 _|       でも何故かアウトでした。
           (F|-==ii ii∠=-||ぅ)        審判に背を向けてボールを隠して
           に| ー゚‐´|| ー゚--´|=|ヽ、
          . .じ|u  、||,,. u  |J  ヽ     取ったのがまずかったのですか?
         f´ /|. ヽ、-―--- / |ヽ、 ヽ    
      ,,,,―ニ/ レ,  ヽ === /j. | |ニー
   -ニ― ̄ /.  .|.  |.ヽ  / |  |  |  ̄ニー 、
  /|     /    |.  | `v´ |  /       ̄| ヽ
 / |   ム--⌒ヽレル,|   |  /         |  |
 |  |          | ヽ /   ´  ⌒     |.  |

(ボールが来る→バウンド→取り・・そこねて一回落とす→ピピッー)

ちなみに横から見れば明らかにバウンドしてたのが分かる。



    /´ ̄ ̄ ̄`丶-‐z__
    /            ≦、     ちょっと待て…!
   ,'          /ニヽ、ゝ
   |       ,ィ/レ'\_, >``
   |    r=| | ̄=。==~「|       抗議するか?
   |    |ニ| | u `二´ U\
   |    ヾ,U    __ノ┌_ \    あの審判に
   ,.|    /ヽ /==-┬` ̄
 / \/   ヽ u ⊂ニ.\       ………
'" \   \   `ー┬‐r┘ /
   \   \_/l L_  /      いや……念のためだ・・・
      \_ \| |/ |ェェェェ|
       /  |く/|  |
        t氏




            ,,..、--―――--、..,,
          r'" ,.,.,.        ,.,., `' 、    ククク・・・
         | .i´ _`'-、___.、-'´_ `i  l
            | l u _ `'-、__、-'´ _ l .|    ・ ・ ・ ・
         | .l    `'-、____、-'´ u l |    QPrくん・・・・・・!
         | |-====、、  ,、====-| |
.       r‐'、ヽu,、-三- ゛|j~´-三-、u /r-、   悪いが・・・・・・私の言う事は絶対なのだよ!
       | r‐| | <´ o 》ノi i、《 o `> .| |`i |   ここで負ける・・・・・・!
       | に| | ゛ミ≡彡 | |uミ ≡彡 .| |.コ |   これは絶対だっ・・・・・・!
.        | ゝ.|.| ト、ヽu__ | .| u、_ /,ィ |.|ノ l   
.        ゝ-|| | |ヽ u ゝ!__!ノ u ,ィ'|.| ||‐'´|
       /  | ト'、|`T.T T T.T´レ1| .|  |   その学校を潰せ・・・・・・ という声・・・・・・!
       7/| .| \|`「`「`「`「´| |/ |  |ヾ
  ,.、 -‐ '' "|';';| .| しu`U二二二 ̄u .|  |';';'|" '' ‐- 、..,
'' "';';';';';';';';';'|;';';'|  `'i 、    ̄ ̄  ,、-i´  .|';';';'|;';';';';';';';';';';" ''
';';';';';';';';';';';';|';';';';|   | `'-、___,、-'´  |   |';';';';'|;';';';';';';';';';';';';'
';';';';';';';';';';';'|;';';';';'|   ト、      .ノ|   |';';';';';';|';';';';';';';';';';';';
                審判

(実際は物言い厳禁の一個



     ,,.. ―- 、,
    /:/~"ヽ::::::゙'' -、、
   ./:::/υ\ ヽ\_,,....\
  /‐〈, ヘ、 \ 、''‐- _,, \i    よーし!!
  /ム〃!!゙ヾヽ、|i ゙''‐''_,,-―i-   いけいけ!!当てろ当てろ!!
 /!トi/.\\_。」>=- ム===i,
./::ト-/ ''ヾ'‐-/   Y。二フ.ン    ぶっつぶせ!!
:::://, =ミ、、,,( υ   ト-‐''7
/ /〃//゙〉ミ;;_''゙'‐-‐,,,_-i/      
 ./〃 ̄~゙‐-'_テテラヮ、 /      奴を叩きのめせー!
 (((フ7ァ、,_   ̄""^//
  \ ゙̄'メ-エェn-,,,_//゙''-、,,_    そこだ!!当てろー!!
   .\ == ゙'~"",/\/: : ヘ、
     >-‐''"~/: :/: /:"''メ、: /\
‐、  , -/::::::::::::::|/: :/: / : /: : /\/ヽ
ooo∞/::::::;;:::::::::|: /: /: : /: : /: ://: : :i
ヽ  /::::::::| \:::|/: /: : /: : /: :// : : : |
        審判




            ___
          /::::::::::::`丶、       よく当てた!!
       /::::::::/゙ ̄二#ニゝ、       君アウト!外野行け!!
        /:::::__:ヽ、 u __ヽ  >
       ,/::::/,‐y'/ v   ヽ' く   っ  ・・・あぁ、当たっちまったか!
.     /,':::::ヽジ/  _、__,ノr_ \  っ    どんまいどんまい!
-‐ ''7  !:::: / ゙l  {i⌒ヾ==ュ ー' っ
--‐,'   |/   l v ヾ===ュ        r'.二ヽ、
  i   |、    ヽ、  v  j        i^Y゙ r─ ゝ、
  │  lヽ、     ,>r┬く \        ヽ._H゙ f゙ニ、|
  |. /\l\._,./ ││ \.\        \`7ー┘!
  レ'′ o |:::::::::/ ´\ |   \|ヽ.      「:ト  イ
        l:::::/     `    ./ l::\.    |    |
       ∨     _      / /::/ .l\  l    l
         /o  /|l\ / // /::/ \.l      |
          審判








うちの学校なんか悪い事しました?(#^ω^)




一勝、一敗で敗退。


他の同じ学校のチームが続々と敗退。
(バレーボール、バスケットボール【しかし、バスケは三位】



その後あともう一種目だけあるのですが
急遽、メンバーを集めて大縄飛び(ハチのじ飛び)に参加。
さーて、寄せ集めだけど何処まで行けるかな?


大縄跳びは一時半集合ってことなのでリーグに集合。




             , -──‐- 、
                //⌒ニ二ニ´`\
            l L_ ─-、  ,.-‐:!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             |r‐、!. ‐- ,  、-- |    |  今度こそ
              |!.__l|. _,ノ !._,ハ._ |    |  華麗に
           /| /| ヾ三三三ヲ |   <  屈辱を晴らす……!
    , _-─===/ .|/ ヽ、.___,.イ、._  \_______
   /     `ヽ,.-'ーー(⌒)  :::::::::::/l |   `'''-、
    ! 二ニ=,゙イ i l F='(_、__/ l  |    |ヽ
.   ト、   / ししL.j⊂二)\ / '´\.|.     |. l
.   !:::\./ ,.ヘ. ̄`7´ヘ「」「」    /~7   :| /l
   |::::::::: \.\ \/ /  |o-  / /-ー┤//!
   !::::::::::::: ` ー>  /    │  / ,.'-、o__,|///l /二二.ヽ
.  |:::::::::   / ./     |   ./  _ ヽ リ~7 |   _,) )
.   |:::::    (  ‘-----‐┐ |o-/ /l_ヽ. ~ /イ   'ー '′
  |::       ` ー-----‐┘.|  '─'    `ー1´ .| ○ O o
                俺



\ 俺達が縄を回します
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
    , - ─‐‐- 、.           ,_ '  ̄_`丶、
   //⌒ニニ⌒ヽi         /   ̄   `i  |
  . |.!. -‐   ‐-、 !|        !=、  ,=ニニ ,-'_ |
  rt.l ‐- ,  、-‐ iyi       i゚-| .!゚- '' |iб! |
  !=.| .ノ{__ハ  .lソ       .|..{.__,}.    |!ソ .|←BK(ベケさん?)
  /i ヾ三三ヲ . ハ.         |ミ三三ラ /\   |
/| ヽ、.___=___,.ノ  |\       ! =  ./  |.\ |
 .|  \   /  |      // ヽ、_/   .|  | \
  ___∧_____________
/  上手くいきますよ、きっと   
   




・・・・。


・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




一時間経過しても始まらん・・






          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
          |   /⌒\   /⌒ヽ   |
          |  /    ` ̄´    ヽ  |
          |  /            ヽ. |     ん?
          | / \       ../  ヽ.|   これは一体どういうことだっ・・!
         | ヽ   \    /    ./ |
        i⌒| | ―−。-=| |=- 。−― | |⌒|  大縄・・・・・・!
        l.|´| | `ー−-´ | | `-−―´ | |.r´|
        |.r‐| |      | |      | | ヘ|  大縄開始開始せよ!・・・・・・・・・・!
        ヽ._| |  ∪   | |      | |_,ノ
          .ヽ| ]   / | | ヽ  [ |/
           ヽ    \|_|_/   /
.            ヽ L_____」 /
.           /|ヽ    _    /.|ヽ
.          / | ヽ   =   / .| ヽ
        /   |\ヽ____/ ./|  \
.    ― ̄     |  \      /  |    ̄―
_― ̄       |    \   /    |       ̄―_
              ko氏




更に30分後




-弋 ヽ、
    ヽ _
     ´  、\
        ヽ^
      , ヽ !
      ハ ハゞl         _   、 _
    ノ ヾl l V        、ヾヾ ´ ´-z
   / `ヽソ        、、彡  、 //、、. !   
 r ..八   /          ヽヽフノ´゙// 彡、. !
 | 儿! ゞ/           illiゞヽ_r;iiiiill ̄llコl|   
 V  uλ           |||||il‐ヘl|||||lノ iノ|  
  | __ l ゝ     ;一-    ト‐i__ニヽ__ニ_u| !
  l/-!エl´   r´( _ノヒ ヽ   liニエエ'-'-'‐!.|ヾ
  lヒiュ.    | l | λl  )   !ヒ!ェiニ!ニ!ニil |    
  l┌┘    ヾゞYヒi二ノ l - ‐ L ニ.ニ.ニ-┘!
 ノ┴−─ ─−┴ ニニ_ |  l  ト、   /     
                ヽ. l   | ヽ /
                 ヽ   | / \
                  ヽ  | 人 ノヽ




完全雑談ムード




こっちなんかもう



          ≧  ̄` レ!
          ミ rt≦イヘト!`
     r'7ニニ7'!ハ`"、jアー-;、                         / ̄
  .rァ'7´lf   ∨__ヽシl ̄l.ノ,ヘ._         ,.  -─ 、          /
/〈〈_,.、__|l    〈|,∠ハノ ノ,レ -‐>、_   く     _\          /
r ' ´^´  |ヽ      /∠-‐- くくr_ヘヘ,、   l         ̄`ヽ.    / l
     〈_,. -‐ '_´ -─く     `^ツソソ  ヽ            \ /    \ _
     ,く ,. ‐'"´ r-    l      _      \    ・.’   Y      ・
   / '´   /´    /    /   `ー- 、   ヽ         ヽ=ニ二_  ¨…
    l     /     ,.イ´     〈.       \  \        ヽ   \
   ヽ、_// ,∠.シ       |       _.ゝ、_L\    |\
    r '´ ./ /          |/   > ,二 /  ̄   \ _|‘・ヽ    ,
   ,.く  / /        /‐- / /  /     _,.-─ゝ、_:・ヽ. ,・.  /
.  ルヘ7‐' /         ,.イヽ, '            「  / ̄,  ‐;-<¨ ‐ 、_/
 /_fシ!'"/     _,  -‐// ./,. - ───、-、  | /   ,  ハ・:  ` <_`ー-
 ヽ二j ./   /´ ̄      /´          > \ |〈 `ヽ,,〃 /,シ';,、   , 、 \
  |  /   ノ   ___/         ∠_’¨''\ゝ…゙∠タ,_r', ヽ / 。} ノl 〉
.  j /  /    \      _/´ ̄ `''‐- 、._ ̄`ー-l\.¨´  ー- ,._`イ'/,イ
    /        \       |         \ ;・ `(\    / j ,、  / l
                                   ヽ.\ '-‐゚_// l  ヽ
   BK(ベケさん)                      俺


過激な側転中(大嘘



しかも


              _          _
        _,. -‐-`' ``'‐、,.‐'"´,. =ニ`
        ,.‐'"´           __`ヽ
       /               ``''‐、
.      /                 `''‐、
       i            , /i  、     ヽ‐-ヽ
.      !       /| /| / ! .!ヽ..ト、  、.ヽ
     |       /''l/、l/_, l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ!   先輩
      |      ノ`''‐ 、._/   /_, ‐'´ !.\!
     !  ,.-、 r' =。=== _  ,=。===,!     あの白い奴ってなんでしたっけ。
     /   { ‐、!|  ` ー-‐' ''  \--‐' !
.    /    !( r||.        r __  \'/|     ペットの奴です
   /.  ,、 ゙ー'|!、  ,..-‐───; 7゙│      そう、あれです。
  /_,./ l    │\ `ー-----‐'´/!\i
  ̄ .!  1    l  ヽ、   ー一 ./ |  |`'‐、   そう、イニュイト!!
    |    i、   l.    ヽ、    / |  .|   `'‐、
.   |    ヽ  i       ヽ、.イ │  |      リブリオはドラゴンだと分かりますよね。
.    |    |ヽ  !.       | !  !   .|         ジェスターは天使か何か?
   |      |. ヽ. i、        | W1  │     ・・・・・イニュイトは?
    |  ,. ‐'´\|ヽi.ヽ、    ノ|/`‐、  !
    !.‐'´      |     `'ー-‐' .|     \!
             BK(ベケさん)




   /::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l    ! , l 
  /::_;イ-‐=レ'==ミ"   '∠-==ヽl=ヽlヽ  レ'レV
/::::::::..、   o   ,≡:::::::〈、  o   ,  :|│ リ '    (ジェスターが天使・・だと・・?)
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´   |│ l    
:::::::::::::::U  ̄ ̄   U::::::::::::::::ヽ::: u   |│ .l     イニュイトはヨーグルトのマスコット
::::::::::::::::   U    r‐:::::::::::::::::::::ヽ.    Lノ  |    キャラクターみたいな(外道





もはや二時間ぐらい雑談してようやく大縄の出番。
さーて、寄せ集めで練習全くしてないが・・?




ぴょーん

お?


ぴょーん


おお!?



ぴょーん




おおお!!



なんと、気が付いたら107回!
30秒練習でまさかこんなに出来るとは・・。
最終的に結果はトップになれず正式な順位も不明。
一位は116回。もし一回も突っかからなかったら優勝していたかもしれない・・。



とまぁ、こんな感じ。
うん、ハッピーエンドハッピーエンド!





           ,. -‐- 、r'´  ̄ ~Z.__
       ∠             ´   ,.>   
.     /                 ̄`>
     /           ,、      `\ 
.    !             / \    \. トゝ  
   │       , ,.イ /、._, uヽ |ゝ、  N   ん・・・・。
.    |      /レ' レ\,/  /V '´ l\!
     |. r;=、 .ノ=a=== ,, ,/a===!    なんか腑に落ちないような
    | |.ト、| | u` ー--‐ " u\ーァ"!      気がするぞ・・?
    | l ヒ |:|.    u  r __   \l
     |  `ー 1|、 ヾニ二二二二フ 7′    あれ?
    ノ     | \     ___  /       
.   /   ,ヘ、  ト、 \ u  ̄ ̄ /l       
  /  ./\.ヽ. ヽヽ、 \   , ' ,'
  ,' , ./   \ヽ、ヽ \./`iイ /       
. /l/l/     |\\ヽ  ヽ. Wレ'         
/      _..⊥._ \``  |
       俺







そうだ、あの審判(ry



今永遠ループ中。ぼすけて(助けて)


追伸

ジェスター
「私天使だって!天使!天使!!」
キュピル
「堕天使・・・」
ジェスター
「・・・・。殴っていい?」
キュピル
「いけません」
ジェスター
「吹っ飛ばしていい?」
キュピル
「ダメです」
ジェスター
「今の言葉は聞き捨てならない!!わあああ!!」
キュピル
「逃げ足だけは(ry」



7月6日


【AAだらけのリアル日記】


テラ期末試験中・・・・





  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ // ・・ぴりぴりしてんな・・。
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
                k氏




そりゃもう、この期末試験で人生が決まると言っても過言じゃ(ry
そこまでは行かなくともスムーズな人生になるかならないかの分かれ道にはなるでしょう。
進学する人は必要評定単位という壁を乗り越えねばAO入試なり一般入試なり多少な
寄り道を通ることになるでしょうし。

今教室はまさに大嵐でござんす。
まぁ、一部土日の間全く勉強しなかったとか15分だけやってきたとか
凄い勇者もいますけど

誰かさんは土日で20時間はやってきたとかいう凄い人もいたなぁ。
そんなワシは土日で12時間。しかし今週の分を合わせると
余裕で40時間突破出来そうなんだぜ、ひゃっほーい!!


  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'       ヽ:::::::/         ゝ‐;----// ヾ.、
       [          }二          |.r-'‐┬‐l l⌒ | } 勉強時間=成績優秀とは
        ゙l         リ ̄ヽ         |l:::::::::::!ニ! !⌒ // 限らないのが現状なんだがな・・
.         i        ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄  :::::::::::::::::i/‐'/
          i:::::::::::::      .:::ト、  ̄ ´     ::::::::∪::::::l、_/::|
          !::::::::::::                :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
             ヽ:::::::::::   --───--   :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
                     


眼鏡かけてないけどねー


そんな殺伐としてんのかホノボノとしてんのか良く分からない学校からは一旦離れ
非常に懐かしい友達と連絡がついたので一時間だけ休憩取ってチャット
知る人ぞ知るK-2氏である。


k-2氏
「久しぶりすぎるね」
ワシ
「全くでござんす。しかし期末の嵐でもう、ぐわんぐわん
K-2氏
「進学?」
ワシ
「んぬ」
K-2氏
「へぇ・・。」
ワシ
「必要な評定平均がオカシイんだよ。」
K-2氏
「いくつよ?」
ワシ



. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
4.2




K-2氏
「  /'           !   ━━┓┃┃
 -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
 ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
 '   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
 ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
    )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
 ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
' =-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
 / |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
   ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
   |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
   〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・ 」



いや、だって本人が ブーッ!! って答えたからつい



K-2氏
「高!」
ワシ
「ほんと、俺も何かの見間違いだと信じたいよー・・・」
K-2氏
「評定平均4.2って・・。凄い有名校にでも行くの?」
ワシ
「いや、はっきりいってそんなに有名じゃないし・・。
金銭的にも凄い有名な場所なんて行けるわけがない」
K-2氏
「なら、勉強がかなり出来る学校?」
ワシ
「別にそんな感じも・・。学費が一年で大体100万前後で片付ける事が出来ちゃう程度の場所だから
バイトと親に土下座して頼み込んで後は奨学金があれば何とか丸く治めれる程度の場所だし・・」

K-2氏
「・・・なんか哀愁漂ってるよ?」
ワシ
「じいーさんー」
K-2氏
「でもさ、僕も専門学校今行ってるけどさ。評定平均2.8とか3.3とか
そんな場所ばっかりだったよ」
ワシ
「おっかしいなぁー・・。オープンキャンパス何度も行ってるけど本当にハイレベルな
場所には・・」
K-2氏
「・・・あ・・。もしかして・・」
ワシ
「知ってるのか!雷電!」










K-2氏
「特別推薦入学じゃない?」














                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
ワシ
「確認してくる」







〜〜パンフレット探す事10分〜〜










      、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
          . ’      ’、   ′ ’   . ・
       、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
            ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
       ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
         ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
      、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
           、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;  ;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ  -‐,[]
           ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ/´
   ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_
            `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ,. r ''" `''‐,,._ X
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_ ...::ノ  '' "  
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
ない





ワシ
「ないぜ!!ハッハッハー!!」
K-2氏
「HPだ!HP!!」
ワシ
「でぇい」


・・・・。

・・・・・・・・・・。



あ。



・・・・・・・・・。

ワシ
「あの」
K-2氏
「HP書いてなかった?」







ワシ
「キーボードの下にパンフレットあった」



ワシ
「なんか情けなくて今ならホッチキスになれる・・・」
K-2
「・・・理解できない・・」


とまぁ、久々に話も盛り上がり話の花も咲きまくり。



K-2
「今さっきHP見たよ」
ワシ
「お、どうだ?かな〜り変わったでしょ?」
K-2
「ジェスター色が強くなったね!」









ワシ
「それはいい意味で言ったのかい?」













K-2
「うーん、微妙?」








                     ___
                   ./    \
                   | ^   ^ |
                   .| .>ノ(、_, )ヽ、.|  <あまり私を怒らせないほうがいい
: ._     ,,,,,,,,_          ! ! -=ニ=- ノ!_       .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,l
         lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″
          `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l゛
           ゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr〜:li、  .,r''゚゚
            ゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'゜
             ゙゙, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,
                ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜
                 lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |
                     QP




K-2
「そっか、ごめんね。そういえばキュピルは











ジェスターをお嫁さんにしてたね
















ワシ
「それはどのくらい皮肉混じってる?」









K-2
「90%」

















           ,ァ''''冖-,、                 ,,,
    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
   : /: _,,,゚'・x,,,,: : :|      'q.lli、    ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i,     ,,l|゙,,l'
  .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓   .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l:  .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
  .゙l..・-,v-rl,,,ill:  ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、   .゙!l,llill゙.,,ド,l″  ,l゙.,".,ト,l゙.l`]  llle,,ll,l",,: 】
   '|, v,,,,,,,,,,."'《、  ゚r|,、ヽ.'l,ト  ゙L   .リ.゚'lダ!l°  ,√.'・"'廴~’  廴.,li,r゙゙_ill,
   ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │  : .〔  ,iケ   ..ll,   .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
    .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _   ! . , ll     :゚t,..,l°    ゙lト  ,,l″ .゙l
   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`|   ゙' r, i : .    .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'",l          ゙'ln; .゙п@  .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘.,l.,    ___      ゙l| .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi  ./    \      『,,√ : ″  ..,ll  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i,´    | ^   ^ |     |,l°      .,√ | あれほど言ったはずだ
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c.廴    | .>ノ(、_, )ヽ、.|    l°      ,,,l  < わたしを怒らせるなと
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l      ! ! -=ニ=- ノ!_   l|   .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,
   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr〜:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll
     ”|゙‐'ll'ニrr″   _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト  ゙゙l,,《゙レ.,li,,,






K-2
「ごめんごめん!やっぱりキュピルはジェスターが『だぁ〜いすき☆』なんだね」
キュピル
「いや、だから(ry」












って








ああああ!!2時間経過してやがる










       心境↓
         /⌒|___/⌒ヽ
      ○。 |  .|   ヽ /。/
        <|  .|   |ノ/ /  ・
   。・    | 丶    ヽ./
         ヽ     ヽ
          \     \
            \     \
             /    丿\
            /   /\  \
           /  /   \  .\
          /  /      \  ヽ
丿⌒ ̄ ̄ ̄⌒   /  ノ⌒ ̄ ̄ ̄   丿
|_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    |_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




てなわけで、散々またジェスターの話にこじつけられた挙句
勉強時間を大幅ロストしただけではなく疲れも溜まったという(ry



それにしても、このAA達が非常に懐かしい。


6月8日

〜この記事に6月10日に更新された続きがあります。
    続きを見る方は8日の最後の部分からどうぞ〜




今年もやってきました。

毎年恒例、スポーツフェスティバル



毎年毎年よくまぁ飽きずに参加してるものだ。
今回も勿論全競技出場!

とりあえず今回のスポーツフェスティバルの競技内容。

1、50m競争

2、障害物競走

3、台風の目

4、1Km競争

5、大縄飛び

6、謎の応援合戦

7、綱引き

8、騎馬リレー

9、50m決戦

10、リレー


多いな、今年





なんだろうか。去年の通常の1.5倍くらいあるんじゃ?
これを全部やるのか・・。よし、受けて経とう。

・・・・あれ、ちょっとまて。



仮装競争は?



一昨年のリンクはもう出来ない?



アリスはもうやってこない?



ワシ
「なぁ、仮装競争ないのは気のせいか?」
k氏
「気のせいじゃない。今年から廃止された」




         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        


密かに仮装を期待していたのに・・。残念。
一昨年、マイケルジャクソンの仮装してムーンウォークで走ってる人がいたので
それが強烈に記憶として残ってるものでそれだけに残念。

まぁ、何故かアリスの服は手元にあるわけだけども。



ちなみに今年自分がいる色は白です。ついでに白組組長に昇進

おーし、俺が組長になったからには
もう安心だ!優勝すっぞー!



注:キュピルはまだ団体競技で一度も優勝したことがありません。

逆に珍しいという。
おかげさまで厄神と呼ばれたもので。フハハハ。

まぁ、とりあえず競技開始だ。


1、50m競争


もうね、勝てる確率が異様に低い。

隣を見るとさ。



去年のチャンピオンと同レーンに。



んな、ばかな!?
ここで1位を取らないと決勝に行けないというのに・・!タイムで見てくれ!
く、くっそー。もうどうとでもなれ!

スタートの空砲が鳴る。

短距離はスタートの三歩でいかに加速するかが勝負なのだ。

1!

2!

3!


おぉ、早い!速いぞ!

チャンピオンと並んだ!!来るか!?


GOLL!!

さぁ、どっちだ!?








二位の旗を貰う。




くそぉ、くそぉーー!!(バーニィー風に

チャンピオンはやっぱり速かった・・。


2、障害物競走

今回の障害は去年と比べると楽になってる。

1、ハードル二本
2、フラフープで五回飛ぶ。
3、平均台の上を走る
4、跳び箱
5、バスケットのドリブルしながらGOLL


地獄のバットを中心にぐるぐる10回が消えた(長



QP
「ぬおぉぉ、ここでは絶対一位とんぞー!三年連続一位とんぞぉぉー!」
ku氏
「なんか、この人滅茶苦茶気合入ってるんですけどw」
ka氏
「俺滅茶苦茶やる気ないんですけど」
QP
「お前赤組組長だろw」
ku氏
「きっとka氏は凄い競争をするつもりなんだよ」
ka氏
「ほんと、まじで(何がw」
ku氏
跳び箱とか全部撤去して進んでいくと思うから。この人」

QP+o氏
「うそん」


ka氏
「なんか凄い競争を希望されてるようだから期待にこたえるわ」
QP
「こいつから尋常じゃないオーラー感じるぜ・・・」

そしてスタートの空砲がなる。

まずは、ハードルを二つ簡単に飛び越える。
次にフラフープを手に持って五回飛ぶ。ここで一気に引き離す。

次に平均台。ちょっと慎重派なのでゆっくり。ぎえぇ、追いつかれた。
跳び箱を飛ぶ!

・・・・の、まえに二番手の人をブロック!!


ku氏
「ちょw、ブロックされたんですけどww」
QP
「わはははは」

ペースが乱れたらしく一気にそのまま引き離しGOLL(外道


〜ゴール後〜

ku氏
「ちょっと、聞いてくれよ!スタートしてフラフープの所でka氏に
フラフープを掴まれて『させねぇ』とか言って邪魔されたんですけどw」




注:ku氏とka氏は同じ色で味方です



ka氏
「事故です」
ku氏
「事故じゃないw」
QP
「凄まじいな・・・」

これでいいのか。赤組組長さん。



3、台風の目


いつもの如く暑い炎天下の中を座って待つのだが・・。
でぇい、熱い・・熱いぞ。暑いじゃなくて熱いぞ

ガンガン日焼けしていく。さらば、真っ白な肌。

o氏
「元々日焼けしてるじゃないか」
QP
「いや、そうですけど」


台風の目。実はこれ結構テクニックがあるんだよねぇ。
ポールの所を回る時外側の人は真ん中ぐらいの所まで内側に近寄って
小回りをきくようにして内側の人は移動が少ないから力でポールを思いっきり引っ張って
外側の楽にしてあげると凄い素早く回れるという・・。
つまり、台風の目とは凄いテクニックを使う競技だったのだよ!

ナ、ナンダッテー!!(AA略


というわけでh氏とスーパーコンビネーションでさっそく実行。

QP
「どっせぇぇい!」

h氏
「うぉぉぉぉお!!」

QP
「うおりゃぁー!ジャンプしろ!ジャンプジャンプ!」


h氏
「しゃがめしゃがめぇぇー!!」




・・・もう叫びまくりなのは毎年恒例。
とりあえず台風の目は暑かった事意外は特に何もない。



4、1Km競争

まぁ、毎回毎回。間の小休憩がワシにはないから
いつも持久戦になりがちなのだがここ最近。ジョギングで15Kmなども
軽々走れるようになったわしにとってこの程度の運動量ではまだまだ平気。
去年とは偉い進歩している。

しかし、ここでも50mでのチャンピオンが出場している・・。

でぇい、やってやる。やってやるぞぉー!新型のチャンピオンが何だ!(何
グラウンド七週すればOKです。


というわけでさっそくスタート。
とりあえずそこそこ速いペースで走り続ける。

一週目:余裕。

二週目:余裕。

三週目:余裕

四週目:むむむ・・。

五週目:ちょっと、辛くなってきた(バーニィー風に

六週目:かはっ、かはっ

七週目:げろげろ

八週目:もう無理・・・。


って、待てええええ。八週って!



なんか一周オーバーしてるんですが・・。
カウント係りめ。許せん!

三位維持してたのにGOLLしたら9位とか



こりゃないよ。かはっ、かはっ。


5、大縄跳び

ここでは飛んだ数だけ点数になるそうで。
大縄跳びは端のほうが異様に大変なのは多分ご存知だと思うのですが。
まぁ、いつものようにワシは端なわけで

とりあえず4分間飛んだ分をカウントし引っかかったら最後にカウントした所から再開だそうで。
ひとまず連続記録を求められてるわけじゃないのは助かる。

というわけでスタート。



バシッ(頭に縄がぶつかる音。

QP
「・・・・」
全員
「せーの!」

バシッ(耳に縄がぶつかる音。


QP
「ちょっとまて、ちょっと縄低い。」

h氏
「縄浮いてる」

なんという高レベルな。
おかげさまで超ハイジャンプしつつ体を縮めて縄にぶつからないように必死に飛ぶ始末。
そんなことを四分間続け・・・。

当然の如く、腰と首が痛い。

直立に立つ。


QP
「痛!」



激痛の極み!

r氏
「QP、顔歪んでる」
QP
「(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`)」

今でも腰に痛みあります。
その後昼食を取ったのですが、まぁこの辺りはどっこいどっこい(何

・・・そういえば去年アリスの服で色々やってたわけだよな・・。

あぁー、なんか今年は平凡だなぁ(何







まぁ、しかし次の応援合戦で平凡のカケラもなくなるんだがな。





6、応援合戦



もうね、深く言うまい。



ただ、応援合戦に使った応援旗の作った写真だけ載せておく。














俺含め全員
「この旗ちょっと痛いわー」



白組の応援旗がジェスターって何か凄まじい・・・。
胴体しか写っていないのは仕様。紙の長さ足りないわな。
手は隠してる仕様なんですが、まぁ、服のシワでそう思ってください。


ちなみに裏はゴルゴ13です。萌えチックを相反させる必要があったので

これは写真取り損ねたが書いたのも自分。こっちは完全模写。

まぁ、どんな応援合戦になったのかはご想像にお任せしよう・・。



さて、内容は残り3つと+ほぼオフ会(?)の内容があり
内容がまだまだ多いので前編、後編と分けたいので今日は一旦ここまでで。では。





どうも、6月10日更新。続きでござる。


応援合戦が終わった後だったかな。



7、綱引き

今回の綱引きは正直言って特に語る所はあまりない。
というより語りたくない。
成績は1勝ち2負け。
まぁ、語りたくないといっても今回は本当に珍しく何もない普通の綱引きだったので
語るものがないってのが正解。


8、騎馬リレー

綱引きと正反対で語る部分大有り


騎馬戦ではなく騎馬リレーっというのがポイントです。
四人一組で三人が下で一人が上に乗った後
遠くにあるコーンを一周して次の人にバトンを渡すという形式なのですが

背が学校内で二番目に高いo氏。背が学校内で一番高いhu氏
そこそこ背が大きいyu氏。背の身長が残念なワシ。

ざ、残念といってもあと少しで170なんだがな!!止まってるけど。
というわけで陣形を組む。
前一人がyu氏で後ろ2人がo氏とhu氏。
上に乗るのは自分。

QP
「さぁ、組んだ組んだー!」
yu氏
「なんで偉そうなの!?」

無事陣形が出来、上に乗る

yu氏
「頼むから膝で背中ゴリゴリ押さないでよー?」
QP
「大丈夫。なるだけ痛くないようにする」

練習の時思いっきり腕の関節にゴリゴリ押し当てて普通に痛い激痛技をやっていた。
好意でやっていたのではないのだがな・・・!

QP
「o氏、hu氏。頼むぜ。」
o氏
「承知!」(超熱血キャラ・・!
hu氏
「落としたらごめん」
QP
「やめてくれw」

そして開始の空砲がなり一斉に走り出す。滅茶苦茶早い。
・・・が、早くも若干バランスを崩れ出す!

QP
「やばいやばい。暴れ馬を乗りこなしてる状態なんだが」

後ろ2人が少し離れてしまい股が開く

QP
「離れすぎ離れすぎ!」

膝がyu氏の腕の逆関節に当たりゴリゴリ当たる

yu氏
「いでででででででで!!」


痛みから逃れようと腕の位置をずらす。
余計にo氏とhu氏の位置からずれる

QP
「股が裂ける!!」


余計前のめりになり膝がyu氏の逆間接を強く押す。


yu氏
「いででででででででで!!!いてぇええ!!」




余計腕の位置が(ry



更に余計に2人の位置からz(ry


QP
「股避ける!!!いでででで!」





yu氏
「痛い痛い痛い痛い痛い!!」





GOLLしてバトン渡した瞬間崩れ落ちました




yu氏
「お前痛いようにしないって言っただろーが!」
QP
「股が痛くてそのまえに死ぬ・・・」
hu氏
「股裂けちまえばよかったのに」
o氏
「いやぁ、辛かった!」
QP
「綺麗にまとめた・・!!」


しかしその代わり速度は速かったのでなんとか総合順位二位。



9、50m決戦

残念ながら二位なので出場できず。
あぁ、出場してぇー。
よりによって去年、決勝戦という座を奪った都知事がまた決勝に出てやがる

プレッシャーかけてやろう・・


QP
「君なんでまた決勝に出てるのかな?ん?」
都知事
「ふひひひw、さーせん!」
QP
「このっ(ry」
都知事
「ふーははは、ふーひひひ!」

ka氏
「君達何ウホウホしてんの」



ウホウホしてねぇー!




10、バトンリレー

毎回のことだがバトンリレーの点数はいつもふざけてる
一位だと70点という普通に大逆転レベル。ってかこれで勝敗が(ry
(注:綱引きは一位でも20点です

とにかく以下にここで踏ん張れるか勝負だな・・。
去年はカーブにやられてそのまま離されていったが今年はカーブに強くなった。
それどころか普通にカーブで縮めるタイプになったので今回はいけるはずだ・・!

まず第一走者が走る。大体三位辺りを走ってる。一位の人は恒例のチャンピオン
第二走者は自分。バトンを受け取る一気に加速し前の人を追う。
しかし離れてるな・・・。

思いっきり体を前に倒し全力で腕を振り体を傾けてカーブを曲がる!
早い、早いぞ!

気が付いたら目の前の人の背中にぴったりくいついてた。
よし、第三走者にバトンを渡すぜ!



ぬおぉ!ブロックされた!


最悪の形でバトンを渡してしまう。すまない、後は頑張ってくれ!


祈り続けること五分。


奇跡の一位獲得


まさか一位になるとは思わなかった。
大抵このリレーで一位取るともうどっちが勝つか決まってしまうと言っても過言じゃない
しかし一昨年だったが勝っても負けたというね。



そしてやってくる結果発表。



これまでの過去を振り返ると・・・。



集団競技の通算勝利数






0!





さぁ、どうなる!かかってこい!!








    VS  
 
615      511





勝ったぞー!





人生初!




なんか虚しい。





いや、あれなんですよ。得点差
515と511だったら凄い嬉しい勝利なんですけどね。
しかし勝ちは勝ち。素直に騒ぎますよっと。



ただ、この後オフ会があります




わ ざ わ ざ 東京まで足を運んでいったものだからこの日は超激疲れです。






オフ会写真。社会人が多いがな。
飯はおごってもらったよ。ありがとう。

ちなみにオフ会のメンバーは殆どTWと共通なかったりします。
全員知ってるわけでもまたなく。


結局この日は家に帰ったのは10時で帰ってる間
某A先輩と何故かジェスターの話をしながら帰ったとさ。



完(?



追伸

去年と比べると大幅にST(スタミナ)が上がったと実感できる。
あと思いっきり日焼けしました。


5月22日

最近リアルでも少しずつ会話の内容にオタク度が増してきていると
ヒシヒシと感じる自分。ふん、だが一線は超えないぞ。


知人
「ジェスターの時点で終わってるだろうに」



ワシ
「(゚Д゚)」


言い換えよう。秋葉チックな一線を(ry
まぁしかし何処からが本格的なオタクと言えようかね?

よくあるのは鉄道オタクやアニメオタクなんかがあるけど
これら二つを比べると違いはあるし価値観も全然違う。
更に比べるとすれば ITオタク と アニメオタク なんかと比べると
当然ながら同じオタクという名前がついておきながらITオタクのほうが圧倒的に
かっこよく見えるしむしろ尊敬、羨ましいっと思われるこの差。


そうか、つまり尊敬されるオタクを目指しつつ裏で(ry

この一言が一線を越える一言である。まぁしかし近年アニメは見ていないし漫画も読んでいないし
それなりに若者らしい忙しさを迎えてる今日この頃である。
まぁ、それはおいといて・・・。


最近学校では勉強の難しさや就職・進学で色々悩む人が続出。
それにともない皆それなりに何かストレス発散を求めてる模様で。


ワシ
「いやぁ・・。もう大変だよ。ワシは結局IT関連の企業に進むべきなのか
それとも親の家業を引き継ぐためにそっちに集中すればいいのかわからんよ」
k氏
「まぁ、いいじゃないかお主は。俺なんて何をやればいいのかすらまだわからないんだぞ」
ワシ
「その歳でそいつはまずいな(苦笑」
k氏
「ってか、親の家業なんてあったのか?」
ワシ
「まぁ、色々あってな。就職の悩みを全て打ち消す事ができるけど
やはり生活面が安定しなさそうだし逆にワシが出来るかどうか・・・。
だから少なくとも一番得意なのはやっぱITだからそういうの行こうかって思ったが
そっちも最近なんか不安なんだよな」
t氏
「よぉ、青春してるなー」
ワシ
「青春してるぜー。」
k氏
「誰か恋の青春しろよな」
ワシ
「え?k氏・・お前まさか・・」
t氏
「うわ・・まじかよ・・」
k氏
「・・・ちょっとまて!!なんだ、その言い方は!?
まさか俺だけ(ry」
ワシ
「グハハハ、嘘だ。告白されてはワシから消滅させ
告白しては今はまだ早いっと言われ、現状に至るぜ。
だが、しかし今はまだ目の前に事に集中しないとな。まだ早いって言われた人から
色々学んだぜ」
k&t氏
「あんたは色々青春してる」
ワシ
「どうもです」
k氏
「しばけ!!しばけ!!!」
t氏
「おっしゃ、これでもくらえや」
ワシ
「ぐえええぇぇ、待て。なんか違うぞ」



青春満喫状態。

が、当然暗い話だってあるんです。


ワシ
「d氏は将来イラスト関係の仕事につくのかい?」
d氏
「あ、私ね。学校にいけなくなっちゃって就職することになったんだ」
ワシ
「え、えぇ!?」

ってことはやっぱりお金の問題とかあったんだろうか・・・。
こういうのを聞くとどういう声かければいいのか分からんが
普段学校生活の中では何が起きても動揺しない人っと思われてるので普通に

ワシ
「そりゃぁ・・・無念だな・・。
ってことはお互いイラストは趣味の領域になっちまったってことか・・」

一時期CG化目指してた俺がいた。



他にも


ワシ
「どう?将来のほうは・・」
k氏(さっきのとは別の人だけど)
「何も決まらん。」
ワシ
「そうか。やっぱこういうのって夢追いかけるのと安定追いかけるの。
どっちが人生楽しいんだろうな」
k氏
「俺は夢追いかけるとしたら小説家だけどそれは無理そうだし
やっぱ公務員とかその辺り安定しそうだよな・・」
ワシ
「公務員か・・。それも悪くなさそうだなぁ・・」
k氏
「ただ一般常識テストがあるだろ?
俺正直それが障害に思っていてな・・。」
ワシ
「うーむ」

問題内容は知らないしやったことも当然ないから
勉強すれば普通に出来ると思うよとは言わない。

そのまま駅のホーム・電車内で永遠とひたすら語りつくワシとk氏だった。



うん、暗いねぇ。
だがしかしこんな事だってある。


ジョギング友達
「やぁ、QP君。今日は君が喜びそうな物を持ってきたぞ
ワシ
「持ってきたって・・・。今日ワシが遊びに来たんですが・・・」

よりによって水曜の午後に。時間!(苦笑

ジョギング友達
「まぁ、とりあえず俺様のお願いを聞いてくれたら貴様が思わず
「本当か!?」って言いそうな物をくれてやる」
ワシ
「ほぉ。態々パソコンを組み立てに来たんだからそれなりの報酬を頂きませんとねぇ。
ふっふっふ」
ジョギング友達
「黒いな。よし。聞け。こいつをくれてやる」

そういうとあるリムバーブルディスクを取り出し見せ付けた。

ワシ
「・・・何入ってるん?」
ジョギング友達
「東方永夜抄だ。組み立ててくれたらくれてやってもいいぞ」
ワシ
「・・・何だっけ?」

ジョギング友達
「ばかな!!お前東方妖々夢やっただろ!?覚えてるよな!?
まさかやってないとか言わないよな!?」



ワシ
「まぁまぁ。東方なのは分かってるがあれ格闘ゲームみたいなのもあったじゃないか。
ワシのネッ友でも格闘ゲームみたいなのあるって言ってたし」

ルシカル殿である

ジョギング友達
「あぁ。緋想天(何それ)か。あれもあるがストーリーの順番的に
永夜抄からやってくれ。」
ワシ
「んー。譲れん。もう一歩何かオマケくれ」
ジョギング友達
「ちょっと待て。これ凄いいい条件だと思わないか?」
ワシ
「いやぁ、そうだけど何かもうちょっとオマケくれ〜って」
ジョギング友達
「・・・くそー、欲張りめ。わかった!この魔理沙のコスプレくれてやる!
ワシ
「いらん!」



とりあえずもらえるっという条件でPC全部組み立ててみた。・・・が。


ワシ
「おっかしいなぁー・・。スイッチ押しても起動しないぞ」
ジョギング友達
「お前の組み立てかたが悪いんだ。最低め、この外道が!」
ワシ
「うるさいなー。この赤と白の凄い小さなプラグを差し込む場所が非常に分かりづらいんだ。」

蓋あけて試行錯誤するも全部で13ピンあるんだがその13ピンを全て消費して
この5本あるコードを全部繋げる必要があるんだが+と-の電極もあるし
なんか何処に差し込めばいいのか分からない

ワシ
「ってか、このマニュアル英語で読めません」
ジョギング友達
「お前ならできると信じてたのに!東方永夜抄没収!!」
ワシ
「OK、組み立てない」
ジョギング友達
「OK、くれてやる」


試行錯誤するが中々完成しない。


ワシ
「もしかしたらここ以外に間違えてるかもしれない。
もう一度しっかり差し込んであるかチェックしないと・・・。」
ジョギング友達
「マダー?早くしないとビームライフル撃っちゃうぞ〜?」
ワシ
「撃てるものなら撃ってみろ〜」
ジョギング友達
「わかった、ちょっと待ってろ」

待ってる間PCを組み立てる。くそー、わからん!英語マニュアルめ。






ジョギング友達
「狙い打つぜ!」



ワシ
「ぐあっ!」


見た目はガンダムのビームライフル。しかし中身は水鉄砲





ワシ
「おい、PCのパーツ濡れたぞ」





ジョギング友達

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー         」

ワシ
「自業自得!」
ジョギング友達
「明日また来てくれ。きっと乾いてる」
ワシ
「・・・できるのか・・?」




翌日。PCで調べてもう一度組み立てたらなぜか動いた。あれ?水は?あれ?




最後に一言言うと青春してます。多分最後の青春になるかもしれない青春だ。




4月27日


〜〜この記事に続きが出来ましたので
    今日の更新で来た方は4月27日の時点で終わった所から見てください〜〜



リアルはここ最近怒涛のスピードで授業が進んだりいろんな展開が起きていて
中々面白いと思うことがありません・・・が、
これはちょっと懐かしいネタの一つでもある(何




さて、コレはなんでしょうか。













ん?分からない?





ならば、これはどうだ。












これでも分からない?んじゃ




これならどうだ
















そう、いつしかのアリスの服である





何故これをもってるのか。
それはかなりつい最近の話である。




ワシ
「か、仮装・・・マラソン・・?」
ジョギング友達
「そう、マラソンの醍醐味はやっぱり仮装に限るよ」
ワシ
「しかしなぁ・・。仮装と言っても着たい服が・・・」
ジョギング友達
「アリスの服着ろよ」






ワシ
「\(^o^)/なんてこったい」





ワシ
「だ、だがあれは学校においてあってな・・・。」
ジョギング友達
「ひとまず学校に行って聞いてみろよ」
ワシ
「ふむ・・・」



==学校


ワシ
「あの・・・。あのアリスのコスプレ服ってまだあったりしますかね?
いや、もう捨ててますよね。アハハ・・・」


魔王(あだ名)
「え?何言ってるの?あるよ?」





ちくしょう!!






あの再来が今繰り広げられる・・・!!
詳しいことはリアル日記にまだ残ってあるスポーツフェスティバルを見てくだせぇ。



しかしなぁ、実のところどうせコスプレするならさ

シャアになりたい






ってのをジョギング友達に言う




すると





ジョギング友達
「シャア?べたすぎてダメダメ」



なに・・。ベタなのか・・。

ワシ
「んじゃさ、ワシはアリス以外なら何が他に似合うと思う?
ジョギング友達
「そうだなぁ・・・」

真面目に考える友達。これは期待できそうだ。


ジョギング友達
「んむ、とりあえず思いついたのべらべら言うぞ」
ワシ
「来い」


ジョギング友達
「魔理沙、アリス(童話)、忍者系、剣道着・・・」
ワシ
「まぁ、待て。アリスと忍者系は百歩譲ろう。
魔理沙剣道着って何だ?」


ジョギング友達
「お前さん剣道やってたじゃないか。剣道着は中々似合ってたぞ」
ワシ
「とてもながら走れるカッコウじゃありません。ましてや15Km

そう、このマラソンは15Km走らないといけない・・・。


ワシ
「んで、魔理沙が似合うってのはなぜ?」
ジョギング友達
「アリス(童話)の格好がそのまんま黒になって帽子を脳内でつけて箒持たせたら
結構似合うかもしれんと素で思っただけだ」
ワシ
「やっぱ俺はシャアがいいな・・・」
ジョギング友達
「赤い全身タイツ履くのか、気持ちわりぃー。」
ワシ
「悪かったな」



この事をリア友のy氏にも聞いてみる



ワシ
「(前略)んで、何が似合うと思う?」
y氏
「ふむ、ちょっと目瞑ってろ。面白いのある」
ワシ
「なに・・・。」

タンスを漁る音



y氏
「うっしゃ、これだ。見てみろ」
ワシ
「む?・・・ピエー





剣 道 着





なぜ皆して剣道着を・・・。ないわ。


当然ながら剣道着はあまりにも重過ぎて走れないので却下でござる。



ワシ
「結局何かいいものないかなぁー・・・」


ブーブーブー(携帯のバイブ音

ワシ
「む?・・・ジョギング友達からだ・・。
件名・・・『いいものあった』・・・?何だ・・?」




開くと画像が。






ワシ
「ひえー」








ってか、また懐かしいな。おい。



これである↓












今日はやたらと久しぶりな写真が出てくるな・・・。
しかしこれ正直いって




コスプレといわないのでは




返信

「これコスプレ違う気がします(苦笑」っと・・・。


・・・数分後


メールが来る。





ジョギング友達
「分かった。お前のために魔理沙の服買ってきてやる。金はそっちで払えよ」







キュピル
「注文キャンセル」







っつか、売ってないだろ






そんな仮装マラソン体会は今週の水曜です






はい、どうも。五月二日です。この記事の続きですね。


えーっと、はい。続き書く予定はなかったのですが。
結構要望来てたので恥さらしといきます。



ひとまず報告。






仮装してる人殆どいなかったわ。




つまり無駄に恥ずかしいことになった。
もう無理。どっひゃー。


写真?そんなの撮らせん!!




まぁ、ワシは結局アリスで奮闘。
ところがジョギング友達が!!





ワシ
「ん?・・・・げぇっ!!」
魔理沙(ジョギング友達)
「へっへっへ。買っちまった」
ワシ
「馬鹿だー」




魔理沙(ジョギング友達)
「馬鹿はねぇーだろー!つーか、払え!」





ワシ
「自分で着て何を言うwww」



魔理沙(ジョギング友達)
「マリアリコンビでいいじゃねーかよ!!」





アリス(ワシ)
「東方関係NEEEEEEEE」



魔理沙
「わかった、なら負けた奴がこの服の代金払おう。」





ワシ
「ところで・・。それいくらだ?」
ジョギング友達
「4300。」
ワシ
「本当に高いな!!どこで売ってた?」
ジョギング友達
「知人が持ってたから売ってもらった」
ワシ
「おwwwまwwwえwwwのwww知www人wwwはwww」

ジョギング友達
「なお、俺の友人が言うには秋葉で行われたフリーマーケットで買ったそうだ」
ワシ
「ワシ秋葉行ったことないが本当に何でもありなんだな・・。あの場所」



ってなわけで、名前だけのマリアリコンビでレースに出場。
やたらと目立つ。特にジョギング友達


ワシ
「くそー・・。暑いなー・・。24℃か・・・」
ジョギング友達
「本当に24℃か?俺30℃だと思うぞ」
ワシ
「お前さん黒いからなw」



さぁ、金のかかったレースが今始まる!(俺達だけの



空砲がなってひとまず15Kmなのでゆっくりジョグ。
うむ。アリスは格好はともかく決して走りにくいわけじゃない。




が、しかし。




ワシ
「皆はえー!」


周りの人が何かやたらと早く気が付けば俺とジョギング友達は
ダイブ後ろのほうに下がっていた。


ジョギング友達
「なぁ。これいくらなんでも最後尾にきたら恥ずかしいぞ?特にこの格好」
ワシ
「レベルが違うな。上りが勝負時だ」
ジョギング友達
「おう」



4Km付近(多分。標識が5Km置きにしかなかった。


ワシ
「きたな、上り坂。いくぞ」
ジョギング友達
「早いな。お前。ばてるぞ」
ワシ
「ワシは上りが得意なのじゃ」
ジョギング友達
「魔法使いのジジイは上りが苦手なのじゃ!」


上りで周りの人含め一気に追い抜く俺。
そのまま快調だったのでペース落とすことなく普通に10Km地点到達。


ワシ
「(魔理沙が見えなくなっちまった。コスプレ仲間いないと一段と恥ずかしいな)」

このコースは上りが計5Km。下りも5Kmとアップダウンが中々酷い場所。
大抵の人はみんな上りで歩くがワシは上りでもガンガン走るので
最後のごぼう抜きは非常に楽しい。

ワシ
「(長距離は速度こそ悪いが持久力だけは一流だぞーい)」


そのまま一気にGOLL。特に書く事はない。
しいていえば13Km地点から足首痛くて辛かったぐらい。


タイムは一時間32分。
1Km辺り6分12秒。この上りと下りがある中では結構早いほう。

む、まてよ。ってことはだ。平地だったらハーフ二時間切れるかもしれんな。


ワシ
「お、こいつはジョギングの夢が広がるぜ」



よーし。完走賞も貰ったし帰るか。





ワシ
「あ、魔理沙」




素で名前じゃなくてそっちがでた。



慌ててGOLL地点に戻る。既にいた。



ワシ
「タイムいくつよ」
魔理沙
「一時間40分。アリスは?
アリス
「1.32」
魔理沙
「やられた・・・。上り強いな」
アリス
「後半戦ほど強い」
魔理沙
「前半戦ほど強い」




ワシ
「それ古典的なミス」

ジョギング友達
「うっせー」



何はともあれこうして魔理沙の服はジョギング友達が手に入れたとさ。
本人曰く気に入ったとか。まじで?



ここから先は本編とは関係ない話。




〜〜帰り道〜〜


ワシ
「いやぁ、しかし。足首が痛い」
ジョギング友達
「俺は暑くて仕方がない」
ワシ
「関節強そうだな・・。・・・ん?ぎえええええ。あの看板!!」
ジョギング友達
「む?・・・・うお!!」



そこには!!




(心臓の弱い方注意)

















ワシ
「なんだ、このホラー看板!!」
ジョギング友達
「町田治安悪いな!」
ワシ
「町田に住んでなくてよかった(本音」
ジョギング友達
「俺町田だかどうすればいい」
ワシ
「どうしようもできない」



以上、今度こそ終わり。




3月31日

やたらと久しぶりですね。


今回のリアル日記は色々、淡々とひとり言って感じです。
適当に読み流しちゃってくださいな。今回は本当にひとり言なので。


えーっと、とりあえず適当にぺらぺら喋るとしよう。
あれやってきました。「ガンダムvsガンダムNext」
ネクストダッシュ中々奥深い(?)ですのぉ。

とりあえずこれ等の機体を使ってみた。

ガンダム
アッガイ
百式
ガンダムヴァサーゴ
ゴットガンダム
ザク改

1000円ぐらいやってきた。一応ダントツトップはザク改
ザク改強くなりましたなぁ、ネクストダッシュ使えるようになった瞬間。
一人旅のレベル3程度の奴は全部勝てるようになった。
PSPのガンガンでフリーダム使って反応速度上げたかいがあった。

ザク改はやっぱ爆弾が強いですなぁ。なんというかCPU相手がジャンプしたら大抵爆弾フルHIT。
ブーストの切れ目はしっかりと見破れるようになってきた。空中でステップするCPUはどうかと思うが。
余談ですがガンダムヴァサーゴもかなり強いですな。特に弟。
弟飛ばしで若干上に上がるからνまでは飛ばないけどビームライフル避けるのには十分ですな。
ブースト残っていれば他にも色々強い射撃使えるし・・。

・・・・ってか、まぁ。ようはワシの場合


ブースト少しは絶対残して危ないと思ったら必ずネクストダッシュ


お陰でノーダメージでステージクリアは結構ザラ。落ちる時は落ちる(不明


ところで百式も結構面白い機体だと思った・・・けど
あれって2000コストの割にはどうなんだろう?機動性は結構満足だったけど
F91と違って決定打に欠ける機体のイメージが。特射はかなりダメージでかいけど・・。


まぁ、ガンガンの話はこれぐらいにしようかな。あんまり語れる程強くない。


次もシューティングつながり。東方やりました
誰かさんの力を借りて二つ、製品版貰いました。秘密ね。
一つの方は前にも話したかな。紅魔館の奴。Exふざけんなって奴
あれはまぁ、ノーマルの奴をノーコンテニューできるのですが・・。
もう一個もらった妖々夢。あれは・・・糞げー
六面まではノーコンテニューで行けるのですが!

六面の最後のボスより中ボスの方が強いという。



偶然従兄弟も遊びに来てたのでこの際どちらが多くステージをこなせるか
勝負しようと言いとりあえず先手はワシから。
一応判定基準はクリアした面数。勿論コンテニュー禁止。(最後までプレイはOKとして。

キュピル、いっきまーす(アムロ風に


1面 サクッとクリア

2面 サテライトキャノン(注:マスタースパークです)何発か発射

3面 見事ノーボム、ノーミス

4面 ふざけんな

5面 あんた誰。ボムと生き残り減らすな、ぼけぇー

6面 中ボスで撃沈


まぁ、中々の功績を納めたとワシは思う。
さぁ、従兄弟。出番だ。やってくれ。









従兄弟
「うぇ、酔った」







ワシ
「やってすら、いないだろ」




従兄弟
「背景ふざけんな。まじ酔う。オエー」
キュピル
「ゲロゲロゲロ」
従兄弟
「キャラもうちょい萌えビジュアルにしろ」
キュピル
「ついていけんわ」

そんな従兄弟に友人Aを紹介したい所である。



さて、従兄弟は撃沈したのでもう一度紅魔館をプレイ。やっぱ死んだ
え?俺は落ちてないよ。従兄弟が酔っ(ry


従兄弟
「頼む、口直し的なあれを」
キュピル
「あれだな」




東方二重極



一応東方です(黙
しかし、フタエノキワミだがな。
さぁ、いくぜ。








結果:






所詮世の中は焼肉定職。強ければ松坂牛。弱ければホルモン



何言っちゃってんの?って方に








よくある事です。




ワシ
「うおおぉぉぉ、もうデビルガンダム!!」
ジェスター
「今日テンションおかしいね・・・」



2月20日
へいへい、花粉シーズン到来
       +
   期末試験到来




今年もくしゃみな季節です。へっくしゅん。ぶえっくしゅん
期末は現在頑張って乗り越えてます。科学結局7時間半の一夜漬けしたし


さて、時々出てくる妹(HPでは通称・ルピと呼んでますが)。
今回は久々にルピネタでも。


さて、というよりルピネタが久々なので知らない人のために解説。


まず1に。

やたらと妨害してくる。


ってか、ルピがいる状態でまともに完遂できた例があまりない。


まず2に。

ナルシスト呼ばわり、超毒舌

凄まじい言葉を連呼。


まず3に。

テンションが時々おかしい。

今に始まったことではないが。



以上・鉄則(何



まぁ、あれですよ。つい10分前のことです。



ルピ
「一瞬で起き上がってみせる!いくよ!ぬぬぬーー!!」
キュピル
「HPそろそろ更新しないとまずいんですが・・・」
ルピ
「ぬぬぬぬぬぬ!!!」
キュピル
「・・・・・」
ルピ
「ぬぬぬんぬぬぬん!!!」
キュピル
「はよ起きろ」
ルピ
「きもい人がいる!きもい人がいる!
あ、くしゃみでる。くしゃみでる。えっくしょん!」

キュピル
「うわ、人に向けてクシャミする奴がどこに(ry」




その後もクシャミ連呼。・・・・が。


キュピル
「わざとだろ、もうくしゃみじゃなくて、ただ唾飛ばしてるだけだぞ」



ルピ
「きもい人にはこれでいいの」
キュピル
「・・・・」


以上、10分前の出来事。



まぁ、他にもこんなことがありましたなぁ・・・。



ルピ
「Kyupiru is a (爆弾発言なため中略」
キュピル
「大人は我慢する」
ルピ
「大人?大人?kyupiru is a (略)」
キュピル
「・・・・」
ルピ
「kyupiru is (略」
キュピル
「・・・・・」
ルピ
「kyupiru(略」
キュピル
「・・・・・・・・・・・・・・」
ルピ
「(略)」






キュピル
「DAAAAAAAAAAAIII!!!」






注:良いこの皆は絶対にDAAAAIIIIって言っちゃいけません。

外人に言ったらぶっ殺されます。




取っ組み合いの始まりです。
まぁ、十中八九勝てません。本気出してないだけだが。



とまぁ、この二日で起きたルピネタでした(黙
ナルシストネタは今回なかったなぁ。ちなみにいずれも試験勉強中に起きた出来事です。
とはいえど、完全に悪い奴じゃないよ。普通に面白い奴でござる。たまに頭に来るが(ry



うーむむ、右腕と左腿が筋肉痛だ。
なぜだろうか。


さて、では期末勉強を本気でやらないと結構やばいのでこの辺で失礼。
短くてごめんね。



1月28日

パラッパラッパーが流行った一月である(何
元々ボイスも歌詞も英語なので空耳満載。
Everybody say ho!
何故かエビバーニィー、ほ〜!に聞こえる


以上、今日のひとり言。ここから本題(?)



スケート行ってきました。
実に一年ぶり。まぁ、大抵そのぐらいになるとは思いますが。
が、しかしもう混んでる混んでる。
こんなに混んでるとは思わなかったってぐらい混んでる。

結構早く滑れるので誰もいなければサッーと滑ろうと思ってたのですが・・・。


仕方ないので少し早めのスピードで滑走してると
目の前で誰かが転等。あぁ、これは痛い・・。
思わず声をかける。

(注意:リアルのワシとキュピルは別人なのですがあだ名がキュピルなので
     今回は『ワシ』ではなく『キュピル』にします。)


キュピル
「大丈夫ですか?」
転んだ人
「あ、はい。大丈夫です」
キュピル
「そっか、それならよかった」

再び滑走しはじめるワシ
転んだ人は何か気づいたらしく凄いスピードで追いついてくる。

キュピル
「おぉー、早い早い。上手いね!」
転んだ人
「あ、ありがとうございます。・・・もしかしてキュピルさんですか?」
キュピル
「ん?・・・ぬお、もしかして・・」
転んだ人
「俺です!エナジーファイアーです!」
キュピル
「おぉぉぉ!!エナジーファイアー君か!!」


なんと奇跡の再会。
大昔の合同合宿で様々な学校と一緒に合宿した時に
似たような状況で知り合ったエナジーファイヤー殿。
その時一度しか合っていなかったのだが何とエナジーファイアー殿は覚えていた。
果たして何年ぶりなのだろうか?


キュピル
「凄いな!こんな所でまさか奇跡の再会するとは!」


本当に奇跡。
メールアドレスだとかそういうのも全く教えてなく
本当に一回きりしか会えないと思ってたのだが
こんなスケート場で再会するとは・・


その後はもう一時間ほど滑りながら雑談しましたよ。
エナジーファイアー殿は前回あった時と全く変わってなく
漫画、作曲を続けているそうです。
覚えてる人いるかもしれませんがエナジーファイアー殿との一番最初の出来事はこのHPにも書き
もう二度と会うことはないかなー・・っと書いてただけに本当にびっくり。

以前その合同合宿でピアノが置いてあったのでセカンドランを弾いて
聞かせた事があるのですが流石エナジーファイアー殿。
なんとセカンドランの曲に歌詞をつけて歌ってくれましたよ。
イメージ的にはやはり和訳すれば『二つ目の走り』なので
それにちなんだ歌詞でしたね。

他にも向こうの学校でワシの事は結構話題になってるらしく少しだけ恥ずかしかったけど
それはそれで何かうれしかったなぁ・・・。
一応HPの事を教えてあるのですがネット環境がないらしく見れないらしいです。

その後向こうは学校の行事で来てたので再会した一時間後に解散。
本当に幻の1時間とも言える時間を過ごしましたよ。

またエナジーファイアー殿と出会えることを願います。



今日のリアル日記の内容短いがワシの思い出は長いぜ。