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7/2
7月にも入りましたのでこれまでの記事を過去ログの方に移しました。
例によって過去の内容を確認したい方はページ上にある過去ログの方からご参照ください〜〜。
「偉大なるジェスター様の発展の軌跡を見返す事は義務教育。」
要所要所で琶月個人の観察日記も含まれていませんか?黒歴史も多い軌跡だと思いますが。
「お、なんだ?救助希望者か?」
ひえ、違いますぅー。
話しを戻して・・・
前回のあらすじ。
武器を生産すべく都市の再開発に着手することに。
農園や牧場などそのままだとパフォーマンスが劣化していくためきちんと周辺施設とのシナジーを考えて建設する必要がありそうだ。
ところで軍国主義者に続いて宗教団体から税関を建てろという要求が来ています。軍国主義者が武器要求するのは分かるけど宗教団体が税関要求してくるの良く分からない。アルコールとか嫌うからラム酒の輸入やめろとかそういう奴??
あとこのシスター、ジェスターが慈愛だけでは動かないという事をきちんと理解している当たりかなりのツワモノである。
「ま、軍国主義と相反するこの団体と共存することはあり得ないんだけどね。」
ぐう鬼畜。
ところで全然関係ないんですが宗教団体の要求の画面左上に救助()が終わった事を示すログが出来ましたよ。人手が増えたよやったね。
というわけでがっつり都市を再開発。
明確に生活圏と工場エリアで分けました。
「職場と遠すぎると市民はバラックを選択するんじゃなかったっけ。」
実際そうなんですが世界大戦時代に入った事で公共交通機関が建設できるようになったので恐らく大丈夫なはず。
バス車庫を建設しておりバス停を設置することで徒歩と比較してかなり長距離までいけるようになったはずです。
相変わらず建物の説明文がまともに解説する気がなさすぎる。GTAの世界か???
このバス停は生活圏エリアから産業エリアへ続くといった感じです。
ちゃんとバスに乗って通勤にいく市民達。
まだ人口がそこまで多くないのもあってそんなに乗客多くないのがあれですが・・・・。
「ねぇねぇバスで運賃取れるの〜〜?」
取れますけど今は圧倒的赤字ですね。
「廃業にしろ!!」
これは必要経費!!あるいは先行投資!!!
他には食料雑貨店も街中に設置しています。建物の説明文は見なかったこととする。
この建物に魚やココナツ、コーヒーなど嗜好品含めて消費財が集まり市民に提供されていきます。
ここではきちんと買い物しているらしく住民はお金を支払って食べ物を購入しています。ここに関しては既に黒字経営になっていますね。
市民がいちいち遠くに買い出しに行かなくて済むようになるので時間効率もUPです。
「へぇ、こんな島でもちゃんと文明生活っぽくなってきてるんだ。」
国の大統領とはとても思えないセリフ。
後はスクショは割愛しますが警察署とか立ててあります。
市民の幸福度を参照してみると存在しない信仰と予算が限界までケチられた住居はともかく、治安が低くて犯罪者がチラホラと渡り歩いているっぽいようです。
犯罪者は生産した資材や貿易品を盗んでいくためダイレクトに資金に影響を与えます。
「ぬあーーー!!56せ!!」
ジェスターに財政的ダメージを与えると死罪となる。
とりあえずここから上記生活圏エリアを徐々に広げていく形となりますが、まだ全ての住居を向こうに移設出来た訳ではないです。
前述の通り職場と自宅が遠すぎると利用してくれないのであまりに遠い場所でバス車庫の建設も出来ていない所については一旦据え置きとしています。琶月は置いていかれている。
「シドイ」
よーし、それじゃ残業エリアの開発を始m・・・・
うおおおお、家事だーーーー!!
「ぎゃーー!私の家の近くで火事ーー!!119番通報!!」
そういえばまだこの島消防署建ってなかった、てへぺろ。
「燃えてるのはバラックでしょ?建て直せばいいし次気をつければいいよ。」
これで宮殿が燃えてたら大激怒してたんだろうなぁ。では、尊い犠牲だったということで消防署の建設指示だけ出して今日は終わりにします。お疲れ様でした。
「もうやだこの島。」
7/6
前回のあらすじ。都市再開発を進め生活圏エリアと産業エリアでがっつり切り分けていった。
後火事が起きてから消防署がない事に気づいて建てた。火事は次から消化します(無能
「あのさ、一つ聞いておきたいんだけどこの国を運営していくうえで何が目的だったか覚えてる?」
忘れました。
「私の私財を蓄える事!!!ちゃんと蓄えてる??」
ほら!国庫には1万ドルありますよ!お金持ち〜。
「これは国の運転資金でここから堂々とちょろまかすと私も流石に危ない。これは私の私財とは認めない。」
ちゃんと国のお金と私財の区別がついていたなんて・・・・そこまで考えられる知能があるなんて知らなかった(ナチュラル毒舌
「寛大な心で今のは聞かなかったことにして・・・」
「今日からちゃんと紹介しておこう。ブローカー君だよ。」
なんだこの怪しい奴。
蜂起される前提の話で進んでいるんだが??
「合法的に私の隠し口座にお金を振り込んでくれる優しい人だよ。」
優しい()
ここがここまで真っ黒な世界だとは思わなかったよ!!
色々調べてみた所、画面左上に映っている国庫とは別にジェスターの隠し口座としてスイス銀行口座、スイスドルという概念があるみたいです。
これは貿易での輸出や各種施設から得られる売り上げからでは決して直接入金されることはなく一手間二手間加えて資金をロンダリングすることで初めて隠し口座へお金を移し替える事が出来るみたいです。
まだ解除されていませんが一部の布告を有効化することで隠し口座にお金を送金することが出来るようになるみたいです。
具体的には建築許可制は建設費が20%増加する代わりに元の建設費の2%が隠し口座に送金されるようです。完全な汚職で草。
「君の最終目的は私の口座に200万スイスドルを送金することだ!!!」
「それだけの金があればやり直せる。」
何を????
ちなみにスイスドルを支払う事でブローカーから新しい知識を教えて貰ったり設計図を買ったり何なら各種派閥や超大国からの要求を言いくるめて強制的に達成したことにするなど凄い便利な機能も。
しんどそうと思ったらこの言いくるめるをこっそり購入して政治を有利な方向へ誘導していきましょう。
色々便利な機能もあるので建築許可制とか研究して有効化していきたい所ではあるが、普通に国庫を圧迫し国内政治の不安定化も招くため今やる時ではないでしょう。
もっと国がデカくなって経済基盤がしっかりしてからちょろまかしましょう。
「しっかり監視しているからな。」
市民もジェスターをしっかり監視すべき。
余談ですが前回建設指示だけ出しておいた消防署は無事完成しました。
説明文の「彼らは発生の少し前に、火災の知らせを受ける事もある」っていう放火のあるあるに言及してて草。
さっそく琶月で働いていた伐採キャンプで火事が!!
「大変だ!琶月大丈夫!?」
「とても心配してくれてる表情じゃない!!!」
「ま、私は今は金鉱山で働いているんですけどね。あーしんど。」
「そういえば伐採キャンプで働いていたのは一代目琶月でその琶月は死んだんだった。」
「覚えておけ〜〜〜〜」
全然産業エリアの建設に手が回らない。
短いですが今日はここまで。今日は確認だけで終わっちゃいました。
7/11
あの〜、プレジデンテジェスター。
「んー?産業エリアの建設終わった?」
いえ、全然・・・っていうかめっちゃ経済が滞っていて全然建設費用が捻出できません・・・。
「かっーー!一体何をしている!原因は何だ!」
市民からの大抗議デモです。
総人口の10%越えデモがず〜〜〜〜っと行われていてシンプルに人手が足りなくなって操業停止してます。
しかも挙句の果てには
リベリオン??
だぁっーーー!!!反乱だーーー!!!
ラム酒蒸留所に爆弾を仕掛けるゲリラ兵達。
アルコール施設に爆弾仕掛けるとかもう犯人分かったもんだろこれ。
「おのれ宗教オババ!!!我が軍の防衛隊はどうした!!」
教育が行き届いていないので労働者がいませ〜〜〜〜ん。というかコストカットのために採用しないようにしてました。
「かっ〜〜〜!!!!今すぐ軍事施設を再開させて給料マックスにして雇って迎撃しろ!!」
そんな今からやったって絶対間に合わないって!!
爆弾が爆発しメラメラと燃えるラム酒蒸留所。流石アルコール施設、よく燃えてるなぁ〜〜〜。
お、天の恵みですよ。この雨で火災鎮火も待ったなし。
って、災害やんけ!!!!泣きっ面に蜂!!
「宮殿は安全!!」
市民は安全じゃない。科学の無謀な実験でバックトゥザフューチャーのデロリアン???
なんかあたかも選択肢があるように見えてますが上の方は予算不足で選択が出来ない。もしかすると上の方を選択すると災害の被害を軽減する事ができるのか??
まぁただの大雨だし大した災害にはならんやろ。
いや、えぐいて
大雨の中何故か次々と火災が発生。
なおこんな状況にも関わらず警察署前のデモはまだ継続してる模様。
あ〜〜〜いかんいかん!!火災がとうとう七か所に!!これ絶対災害の影響だ!
流石に消防署一つじゃ対処しきれないよ〜〜!!!
お隣の牛牧場が丸焼きに。
「お、今日はバーベキューか。」
頼むから何とかしてくれ。
「しょうがないなぁ。」
「ほら、何とかしてあげたよ。市民にもプレジデンテのお陰でってちゃんとラジオ放送で伝えてね。」
この島に教育が行き届いていない証拠だ。
せ、せっかく奥地で新しい農園を作っていたのに・・・。しばらくまた産業エリアの建設が遅れそうだ・・・。資金も圧倒的マイナスだし・・・。
ちなみに反乱ですが脅威が高にまで高まっていていつ暴動が起きてもおかしくない状況です。デモも頻発してるしかなりまずいのでは??
「ええい、最優先で軍事施設を建造せよ!!」
この島の行く末が心配です!!!
ボロボロになっただけで今日はお終いです。
7/16
前回のあらすじ。
反乱が起きるわ大災害で街が燃えるわ島の危機に直面するジェスターアイランド。これは市民の怒りによる天誅なのでは?
「とにかく国力をあげて防衛力を高めねば私の首が危ない。」
「至急政府能力を向上させよ!!」
前回防衛施設建てろと言ったり忙しいよぉぉおおおおもおおおおおお。
とりあえず本庁舎を建設しました。
何やら政府機能を色々充実させ色んな恩恵にあずかれるようですが賄賂を受け取って不法所得を稼ぐとか良からぬな事も書いてある。
使い方としては各種省に人員を割り当てる事で色んな恩恵にあずかる事が出来る用です。
中には市民の思想を操作する事が出来る能力も。これで軍国主義者を選べば多少は宗教主義派が減ってデモとか反乱も落ち着いたりしないだろうか・・・。
ちなみにかなり強いと思ったのはブローカーの人材。
そのままスイス口座に金が振り込まれていき言いくるめるなど強力な択が取れるように。もうそのまま維持費を横流ししているんだよなぁ。
「口座が潤って政治基盤も安定して良い事づくめ!!」
ほんとにぃ??
おっと、何か急に通知が来ましたよ。
ああ!!来た!!選挙!!!
自分たちが支配される体制を自分たちで選びたいと!なんて身勝手な(棒声
ペヌルティーモの台詞が滅茶苦茶で本当草。この人の日本語声優さんマジでよくあってる。
「いいだろう、この私が選挙如きに負けるはずがない。市民はみんなこの私を愛しているということを証明するために選挙を行おう!!」
「私の感動のスピーチで全米を泣かせる。」
うちの島民も苦労で全員泣いておりますぞ。
選挙スピーチでは四つの項目があるようです。
特定の幸福度が支持率に影響しなくなったり、派閥を称賛して指示を一時的に増やしたり、超大国を非難して人気を取ったり、公約を掲げる事で更に支持率をあげるなど。
とりあえず今回は信仰の値が極端に低いので信仰の幸福度が影響しなくなるようにしつつ、後は人気取りしていきます。
ジェスターが!プレジデンテ・ジェスターが演説している!
信仰をないがしろにしないとは言っているけど信仰施設一つも建ててないしおもくそ侮辱しているんだよなぁ。
ジェスターが演説し始めたことで付近にいた市民がぞろぞろと集まりだしている!
が、スカスカ。明らかに人気がない。
何なら選挙演説に割り込んで反乱勃発。もうおしまいだよこの島。
「ええい、よくも私の演説に割り込んでくれたな!!」
「だがこの日のために私は軍事施設を建設しておいた。」
「さぁ、いけ!!反逆者を始末せよ!!」
過剰戦力すぎる。
ド至近距離で主砲をぶっぱなし瞬く間にゲリラ兵を鎮圧。
今回は前回と違って建物を直接銃で攻撃し始め倒壊させられそうになっていたがそれは阻止することに成功。
せ、戦車くそつええな・・・・。
この威圧効果が効いたのかジェスターの演説がそんなによかったのか知らないが何故か支持率が61%まで急上昇。恐らく市民は逆らう事に慄いているのだろう。
「素晴らしい。市民はみな私を愛しているのだ。」
どちらかというと逆らったら殺されるから従順な犬になっているふりなだけかと。
果たしてこのまま選挙に打ち勝てるのか・・・?続く。
7/20
前回のあらすじ。
ついに選挙期間が始まったけどプレジデンテ・ジェスターが演説してる最中いきなり反乱が勃発。
それをジェスターは戦車で始末していった。某お隣の赤い国を彷彿とさせられますが大丈夫ですか??
「市民じゃないからセーフ。相手は武装もしてるし。」
それもそうか(
さて、どういう訳かデモは静かになったことで新しい産業エリア区画の建設は順調に進んでおります。
島の端っこで色んな作物が好パフォーマンスを発揮できる土地がありそこに種類豊富の方針にした農園をいくつも建てています。
一応念のため土壌劣化対策に有機農園も一つだけ建設。ちゃんと全エリアをカバーできるように。
砂糖、タバコ、バナナにトウモロコシにパイナップルに色んな作物を育てておりこれらの殆どは食料雑貨店にも運ばれて行くので市民の幸福度はより高まっていくことでしょう。
更なる支持率アップ間違いなし!
「昔から人気を掴みたければ胃袋を掴めという。」
「ここで私が更なる神政策を見せつけてしまおう。」
碌な事にならないのでどうか静かに居て貰えませんか。
「流刑地の研究をしたよ!」
「布告すると何と毎月お金がもらえる!」
「更に移民もいっぱいやってきて人手不足も解消されて数目当ての救助しなくてすむよ!」
その代わりほぼ全員犯罪者になるみたいな事書いてますけど大丈夫ですかこれ。
トロピコの誇り高い伝統は犯罪者って嫌だよ。あまりにも犯罪者多すぎて非道徳的な人間に大して進歩的な態度って意味が分からなさすぎる。
その後都市開発を進めながら支持率の推移を見守っていたのですが・・・。
選挙日まで残り4ヵ月。
支持率が62%から55%まで減少。大丈夫なのこれ。
「うがーー!!寝返った愚か者はどいつだーー!!」
むしろ真実に目覚めたのでは。
一応不正操作もできるみたいです。露骨な犯罪で草。
過ちに気づいて後悔させるような思いはさせたくないから彼らのために手伝ってやるべきとかあまりにも斬新すぎるメッセージにもう脱帽が止まらない。
「まぁ支持率55%でしょ?5割超えてるから大丈夫でしょ。」
ほんとに〜〜〜〜???
ああああああまた反乱だああああ!!デモも起きてるうううう。支持率50%!!
「ぬあーーーー!!!反対派を56せ!!」
そういう所だぞ。
そして運命の選挙日・・・。ここに負けると問答無用でゲームオーバーです。果たして。
何とか辛勝したようです。
後で魅力を思い出させておきましょうって何するんですかねぇ。
対立候補が選挙戦終盤に現れなかったのが救いだったらしい。現れなかったのは食中毒ということですが何故か脳震盪を引き起こしていた模様。頭ぶん殴った症状を食中毒とは呼びません。
「食中毒には気をつけよう。」
新しい隠語を作るつもりか??
何とか選挙を乗り越えた所で本日はここまで。
ただ選挙終わった瞬間に支持率が36%まで激減しました。ジェスターに投票した人後悔してるってこと??
7/23
前回のあらすじ。
何とか選挙に当選し続投。
「この国は私を必要としている・・!市民にはこの私が必要なのだ!!!」
みなさーーーん、このプレジデンテは国庫をちょろまかそうとしていますよーーー!
「フェイクニュースを垂れ流した者には厳罰が待っている。」
フェイク呼ばわりがフェイク。
ところで前回の選挙で演説した際に住宅の幸福度を改善する公約を掲げていました。
故に市民はその公約を実現してくれるのを期待して待っているみたいです。
具体的には幸福度を51まで上げるとのこと。
「ふぅん、よろしい。では神采配を見せてやる。」
どれ、お手並み拝見。住居を建てるおつもりですかね?
「住居施設の予算をマックス!!」
なんと。ジェスターにしてはなんと気前のいい・・・。
予算を上げても住宅の質が上がるだけで家賃収入はあがらないので本当に市民に対するただの奉仕。
その寛大な処置に市民の住宅幸福度は瞬く間に上昇しあっという間に51を突破しました!
「公約は守られた。」
「では予算を下げさせてもらうぞ。」
詐欺で草。それでええんかい!!
「ちゃんと約束は果たしたでしょ。果たされた後に幸福度が下がったのは別の要因が原因で私は悪くない。ゆえにこれは想定外の不慮の事故。あー残念。」
白々しい。見た目通り。中身は真っ黒だけど。
そんな理不尽なことしたら市民だって怒りますよ!!
「やれるもんならやってみんかい!」
市民を煽るな。
ほら言わんこっちゃない!!!!
今回の反乱はいつもの反乱とは異なりマジのガチの反乱な模様。
ジェスターハウスを標的に全力で転覆しにきています。当然このジェスターハウスが破壊されるとその時点でゲームオーバーです。
「直ちに戦車を派遣せよ!!」
相変わらず無慈悲。
建設したばかりの牧場で繰り広げられる戦闘!!交戦距離が近すぎる。
ゲリラも物凄い数だが、そこはやはり戦車。小火器程度では戦車を壊す事は難しく・・・・
あっという間に鎮圧。HPも半分も削られずに撃退してしまいました・・・。つ、つよい・・・。
なおこの反乱を政府は否定し、率直な意見交換として喧伝している模様。なんだか現実も実はこんな感じなんじゃないのかって気がしてきた(洗脳
しかし今回みたいなジェスターハウスを狙っての反乱は初めての事でしたがちょくちょく小規模な反乱は頻発するようになってきており国内情勢は正直傾いてきていると言わざるを得ません。
「それはよくない。もっと戦車増やさないと。」
どうして安定化させる方向に舵を切らないんですか。
そういえば琶月はちゃんと生きているんですかね。戦闘に巻き込まれて死んでたりなんかしてませんかね。
「生きてますよ〜〜〜」
反体制派堕ちしてて草。
「うがっーーー!!!!何反体制派についてるんだ!!」
「やばっ、ばれた。」
良い時代だと思っているらしい。あと政治が機能している事に驚いています。
「よし、56せ。」
「ひぃん!許して!許して!!」
しかしこのまま反体制派が増えると厄介極まりない事態に陥りそうです。
次回は対処法について考えましょう。琶月が簀巻きにされてる所で本日はここまで。
7/27
前回のあらすじ。
頻発する反乱と反体制派堕ちした琶月。
「琶月を救助したよ。くらえー、びたーんびたーん。」
「救助と言いながら鞭打ちされてるーー!!」
茶番は置いといて。
今日も今日とて反乱祭りです。
まだジェスターハウスの修復が終わらないうちから攻撃を受けており割かし危ない状況です。
とにかく起きてるデモを見る限り宗教団体派の市民が暴れちらかしているのは間違いないでしょう。
「宗キチは昔から厄介だからね。CivでもStellarisでも。」
大体狂犬ポジになりがち。
宗教団体派閥からの支持率はそこまで低くはないんですが、宗教団体派の市民がかなり多いので信仰がないがしろにされて怒り爆発しているのはほぼ確定で見てもいいでしょう。
「どうにかして宗教派の市民を減らして軍国主義派に衣替えさせられないか検討しろ!」
プロパガンダと洗脳の命令を指示された。
その手の行動ならもう真っ先に思いつくのがやはり・・・
メディアの力ですねぇ。
方針の所を見ると自由度と引き換えに市民を特定の派閥に傾倒させる事が出来る用です。
新聞社の知識研究を完了させる必要があるようですが幸いにもブローカーが格安で提案してきているのでジェスターの私財を投入して即座に解禁。
「ぬあぁぁーー!!泥棒ーーー!!」
泥棒はジェスター定期。
新たに銃規制反対の方針に設定することで移行市民が住宅で寝泊まりするたびに25%の確率で軍国主義派に傾倒する事に。
すぐには効果は表れないだろうが少しずつ宗教団体派が減って多少は国内政治も安定してくるか??
それでもガチ派は入れ替わらないらしいので少数精鋭のガチが何度も攻撃仕掛けてくるようになるんだろうなぁ。
「半年くらい様子を見よう。」
半年くらいじゃ全然変わらないんだよなぁ。
「戦車で吹き飛ばせ!!!」
ジェスターハウスに流れ弾飛んで壊れないかな。
こうなったら更にダメ押しで・・・
宗教と国家の項目を研究完了させ、新たに無神論国家を制定。
宗教御関連施設が一切合切無効となり、市民は宗教団体に政治的見解が傾きにくくなり、教育と研究のパフォーマンスが50%向上する。
これで結果的に宗教派閥の市民が更に減ってくれる事だろう。宗教関連施設の無効は元々そんな建物はうちには建っていないので問題なし。
あとはあまりにも製造エリアの建設が進まなさ過ぎてあれなんですが一応少しずつ進捗はあります。
お金がちょっとでも貯まり次第すぐに造船所を作ったりして少しでも貿易額の底上げを図っています。
造船所で生産される船はかなり高額で板材のまま輸出するのと比較すると約3倍強。これも高卒出を求められますが人手については時間かければ救助できるので一旦は問題なし。救助って凄いな〜〜(棒
と、いったところで本日はここまで。
ここしばらく国内政治のドタバタに巻き込まれて中々進捗を見いだせていませんが造船所が作られた事で資金に余裕が出始めるはずなのでそろそろ一気に進めていきたい所。
それではまたの次回。
7/30
前回のあらすじ。
宗教団体派の市民を減らすべくプロパガンダを実行。
憲法でも宗教を全面的に禁止にすることで傾倒しないように。これがどこまで効果が出てくるか・・・見守っていきましょう。
「禁止にされればされるほどやりたくなるんですよね〜〜。」
「まだ息の根があったか。」
「ヤメテーー!!」
「全く宗教も飽きれたものだ。」
「ここに信仰すべき私という神がいるというのに!!」
はい反乱。
ちなみに前回造船所を建てて少し資金のやりくりに余裕が出てきましたが、ここで更に資金のやりくりを手助けしてくれるものが。それは・・・。
大使館。
関係値が高ければ財政援助を求める事ができ、結構な金額を融資してもらう事が出来ます。
関係については要求を聞く以外にも交易でただただ当該国に輸出しているだけでバリバリ上がっていくので割とボーナス感覚で使っていく事が出来ますね。ジェスターがおねだりしているはずなので実質パパ活。
「お金ちょーだい。」
対価は安らかな死。
ちなみに大使館の説明文に「殺人罪を逃れられる外交特権を持った、プロの精鋭部隊を生み出す」って書かれててマジで草。風刺効きすぎだろ。
「大使館内は実質その国の領土内。」
「つまり海外領土に我が国の大使館を置けば外交特権を持った完璧な暗殺者の出来上がり。」
やめなさい。
さて、ここいらでそろそろ一気に開発を進めていきましょう。
交易とパパ活で資金のやりくりに余裕は出来そうです。
まずは税関を建設。これがあると輸出価格が上がるので早めに立てておきましょう。具体的には5%上昇する模様。例によって汚職が横行している模様。どうせそのうちジェスターがピンハネして個人口座に送金し始める。
一応この施設自体に維持費がかかるので上昇分と差し引いた時にマイナスだと赤字になる・・のか・・?
あと労働者に大卒出を要求するのも少し重いですね。
「救助。」
知ってた。
続いて発電所と炭鉱を建設。
ついに我が島に電気が!!あんな立派な宮殿なのに電気なかったってマ?
発電所は石炭を燃やして発電させるので供給が滞ると一斉に停電するのでなるべく炭鉱の近くに建設してあげたい所。
相変わらず説明文が酷い。
後はついにわが校にも教育施設が登場。
子供はこの高校に通い、卒業することで高卒出の労働者となります。ここまでは救助()で何とかなってきましたがこの先大抵の施設で高卒労働者が求められていくのでもっと数を用意できるように自前の教育施設も建てました。
更に以前に立てた本庁舎と組み合わせる事で後攻を卒業した子供が軍国主義派に傾倒させていくことができるので政治安定化という部分でもシナジーありです。
うーん、やってる事が酷すぎる。そりゃ説明文にも書いてある通り覇気のない大人へと変えられるわ。
「お隣の国で流行ってる寝そべり族?」
やめなさい。シィッーー。
後は電気がついに通ったということで電力がないと稼働できなかったラジオ局も開設。
ん??既にこれまでカナルウーノとかいうちょいちょい政府寄りラジオ流れてたんだけど今までなかったとしたらアレどこから発信してたの???魔法?
ともかく、効果は新聞社をより強力にしたもので住宅だけでなく職場にもプロパガンダを行えるように。
当然ながら軍国主義に傾倒させるように指示。
ほんま碌な国じゃねーな。そのうちキューバ危機みたいなの引き起こしそう。
と、まぁ一気に主要建築物が追加されていき徐々に植民地時代と比較して少しずつ現代的な街並みへと変わっていっています。政治は悪化しているけど。
なおその間に選挙が再び勃発。
支持率12%ともっと絶望的な数字になっていますが大丈夫なんですか????
「構わん、プロパガンダを流しまくれ。」
どうなっても知らねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。今日はここまで!!
8/3
前回のあらすじ。
先進的な施設が徐々に立ち始めてきたジェスターアイランド。政治はとても退廃的。
一見すると国内はどんどん豊かになってきているようにみえるが・・・
実際はデモ起きまくりゲリラ襲撃仕掛けまくり。
あーーーーー!!天安門z(それ以上はまずい
「反体制派は容赦なく始末しろー!」
相変わらず交戦距離が近すぎる。
こんな事やっておきながら選挙に圧勝するんだからもうこの島お終いだよ。プロパガンダの効果ちゃんと効いてんなぁ〜〜。
それともあれか?不満を持って反体制派になった市民が片っ端からゲリラになって襲撃仕掛けて来ては戦車に殺されて行くから最終的に不満を持った市民が消えていってるだけなの??
よくよく見ると二代目琶月が消えてるし最後に確認した時反体制派だったから戦車に殺されたんじゃないのこれ。
「また死んだーーーー!!」
「私は何度も56すと宣言していたよ。」
お前の血の色は何色だ。後で三代目琶月を選定しましょうねぇ。
ゲリラの襲撃が発生すると市民や近隣で働いている労働者が走って逃げてってしまうため経済活動に支障をきたすのでもっと頻度落とせるなら落としたい所なんですが・・・・ん・・・?なんか画面が赤いな?
泣きっ面に蜂二回目。今度は干ばつだ。
何か対策を打てるようだけど具体的にどんな効果があるのか全然分からない。
「とりあえず雨ごいするか。」
無能の極み。
干ばつでがっつり農園や牧場に影響が出ておりパフォーマンスがガッツリ低下しています。
まだアップグレードや方針のお陰でギリギリ生産は続いていますが場合によっては全く稼働出来ない状況にあったことでしょう。前回の嵐より質が悪いかもしれない。
ただ農業はこの国の経済を支える重要な産業でここのパフォーマンスが劇的に落ちるのは今はちょっとまずい。
布告で農業助成金を発令してパフォーマンスをあげていきましょう。
維持費に対して上昇パフォーマンス量を見ると純粋に同じ農園を二つ建てた方がコスパ的には優れて良そうですがこのゲームには運送の概念がありあまりにも僻地に立ててしまうと通勤の面でも輸送の面でも時間がかかりすぎて思っていたよりパフォーマンスが出ない事もあるので土地効率的にも優れるこちらも優秀だと個人的には思っています。
「経済対策については任せた。」
任せたって逆にジェスターは何してくれてるの??
「暇だし世界遺産でも盗もうかな。万里の長城を盗むぞ〜〜〜。」
あんなくそでかいのどうやって盗むんだよ。今までの中でマジで一番意味が分からない。
具体的な強奪方法として万里の長城はレンガで出来ているから解体して船に積み込んで代わりに石炭で組み立てて偽装しようとのこと。あまりにも適当すぎる計画で草。
石炭の用意にちょっと時間がかかってしまったが、ミッションは無事完了。なお解体したものの組み立て方が分からない模様。ほんまに大丈夫なんか。というかペヌルティーモもコスプレの種類が豊富。
なお一度の要求をクリアしただけでは足りないみたいでその後も何度か要求が送られてきた李中には24ヵ月待機などかなり時間のかかるものもあったのでこちらはしばらく保留になりそうです。
まぁ万里の長城とかこの島における場所あるのかってちょっと思わなくもないんだが。
なお干ばつ被害はおよそ8か月で無事に収まりました。長いな。
経済も次第に落ち着きを取り戻し始めることでしょう。
ちょっと中途半端な感じですが今日はここまで!
8/10
前回のあらすじ。
相変わらず頻発するゲリラの襲撃。そして襲い掛かる災害。この島に生きる市民よたくましく生きて。あと琶月が死んだ。
「ついで扱い!」
琶月の死は置いといて、何かまたしてもめんどくさそうな自体が発生している。
主教オババから最後通告が!!
「この私をゆさぶろうというのか!!!」
あまりにも宗教団体を弾圧しすぎててついに怒りが琴線に触れた模様。
最後通告として消防署を建てろとのことです。えー、結構高いし一つで割と十分な状況なんだよなぁ。
ちなみに期日以内に要求を満たせなかった場合、住民は教会を訪れると親近感を失う、つまり支持率が下がり、更に宗教団体への志向を持つ市民は特定の施設に訪れた後に放火するそうです。
ただの犯罪で草。
宗教あるあるの神の名の元に行われたものは正義であるとかそういう奴か??
消防署建てないと放火するぞっていうのも何か意味不明だ。
「犯罪者が次から次へと沸いて出て来て困ったものだ。」
「消防署の代わりに刑務所を立てておいたよ。これで宗教キチガイ共をバシバシ投獄しちゃってね。」
ああ、こいつ。
当たり前のように宗教団体からの要求を一蹴。
総員、消火器を持てえええええ。
「プロパガンダの準備をしてこよ。」
「私は神に愛されていることを確認した!!」
神経逆なでするような行為はやめろ。
一年の間宗教派の市民が放火しまくるようだが・・・
幸いな事にこれまでのプロパガンダ効果が効いてて宗教派の市民はかなり数を減らしている。
ガチの市民は転向しないそうだがそのガチもたったの9人なのでまだまだその数を減らす事は出来るだろう。
人口が増えたにも関わらず信仰に関するデモは以前より少なくなっている。これは好機(何の
そして多発する火災。燃やされているのは酒場や軍事施設など宗教団体が嫌う施設を中心。
即座に犯人を突き止めては警察を派遣して逮捕。
「放火を起こした者は1050年地下で強制労働してもらう。」
実質死罪。
まだまだ続く放火の嵐!
だあああああ発電所に火放つのやめろ!!もはや災害なんだが。
ゲリラは実質宗教団体。
発電所の放火はともかく、所詮はただの放火。
消防署を一つ増設すれば何とでもなった。え?消防署建てるくらいなら最初から要求を呑め??それはマジでそう。
「今後また最後通告食らっても無視できるようになると考えればセーフ。」
何が。
宗教団体の破門効果は終了。まぁ正直あまり大した事は無かった。
その後も宗教団体派は32人まで減少。いよいよ無視できる規模になってきた。
最終的に8人まで減ればデモとかもガン無視でよくなってくるだろう。
「ワハハハ、軍国主義の勝利だ!!!」
と、思ったら宗教団体派以上の人数でのデモが勃発。マジかよ当てが外れた。
それともこれはあれか?中立市民も含まれているのか?
「たとえどれだけ信仰のデモを起こされようがここに私という神がいるという事実は揺るがない。」
「いくらでもジェスターハウスにきて私を崇めよ!!」
「それが出来ぬものはみな反逆者だ。反体制派だ。逮捕する。」
この島はもう終わりだよ。
続く。
8/13
前回のあらすじ。
高まる市民の不満!信仰したくてたまらない市民達が集まって信仰の自由を訴えるデモが頻発!
しかしジェスターアイランドは一神教で唯一神であるシェスタ―神以外を崇める子は憲法レベルで禁じられていた。これに対し市民は放火で反撃した。
「これほど私は市民のために身を粉にして働いているというのに恩を仇で返すとは。なんと罰当たりな市民なのだ。恥を知れ。」
今度はジェスターハウスに放火されそう。
相変わらずデモが頻発。これに対しインフルが流行ってるからデモへの参加は避けるように通達。手口が汚い。
一応全体的な幸福度は信仰を除けば上昇傾向にあります。住居はジェスターがケチって予算削りまくっているので低いですが信仰よりはまし。
実際の所、食料は低いと餓死するし医療も下がると病死するし娯楽が下がると市民の移動速度が落ちてるように見えており、移動に時間かかってその分勤務時間も短くなり国庫に影響を与える一方で。
信仰は出生率にしか影響しなくこれは救助すれば解決する問題であり、住居に至っては支持率以外でこれといった問題がないので何かこの二つは低くても別に・・・って感じがしてしまう。デモと反乱起きまくる事を除けば。
ついでにそろそろ決めなくてはと思っていた三代目琶月選定。今度は子供琶月。
自由すぎてちょっと辛いらしい。
「そのうち軍隊に配属させてやろう。自由なんかないぞ。」
「結構ですぅーーーーーーーー」
あるいはそのうち収容されそう。
色々ゴタゴタが続きましたが造船所が出来上がった事と大使館からのパパ活のお陰でだいぶ運転資金に余裕が出てきました。
何だかんだで国の人口も470人近く間で増え、これだけの人口となると生産人口もそれなりの規模になって一回の輸出金額も大きくなってきました。
これを機に大学を建設し来る未来でより必要となる大学出の市民を育成していきます。
大学卒となると救助でも中々増えにくい所です。
所で今更だけど優秀な人材を優先して救助って浮き輪投げる時に自全に学歴でも聞いてるのか?それで高卒ですらなかったらスルーするとか。あまりにも残酷すぎる。
オマケのもう一枚。
何故か大学に立っているプレジデンテ・ジェスターの銅像。朝鮮学校に金正なんとかの額縁が教室に飾られてるのと同じアレ。
「なんか汚いな。もっと掃除しないと収容するぞ。」
ジェスターの手口の方が汚い定期。
さて、世界大戦時代に入って大体15年。
最終的に超大国と先に仲良くなったのは枢軸国でした。
3600日間経過、もしくは連合国からの侵略を6回防げば世界大戦時代も集結し冷戦時代へと移行するようです。
もしこの時枢軸国との同盟が破棄されてしまうと即座にゲームオーバーになるとか。それは怖い。
「私はこういう事態に備えて常々軍備を増強するよう通達してきた。超大国の横暴から身を守れるのはやはり軍備しかないのだ。」
ほんとにぃ?
連合国との関係は悪化に悪化を重ね今では最後通告をつきつけられる脅しが頻発。要求をのまなかった場合封鎖されることに。宗教団体の破門と違ってこっちは普通に痛い。
スイス銀行口座からブローカーに賄賂を渡して妨害を購入しているので何度か何もしなくとも済むようにはなっていますが輸入もお金がかかるので早い所この危機を乗り越えたい。
「あれは?万里の長城。確か攻め込まれた時に囮になるんだったよね?」
ちょうどその万里の長城の強奪に成功したようです。
中国から万里の長城が消えた結果、モンゴル軍の大群に侵略されたようです。これ歴史が大きく変わったんじゃないの。
ともかくこれがあれば連合国に攻められても何とかなるか・・!!?
さっそく置くのだ!
でっっっっっっか。置き場所ねーよこんなの!!
\ポロロン/
ん??
ああああああああああああもう攻め込んできた。同盟仕事しろ。
続く。
8/17
前回のあらすじ。
等々連合国が襲来!
かつて植民地時代に帝国が侵略してきた時と比較して倍近い戦力を送り込んできた。
「我が宮殿を破壊されてなるものか!!全軍!我が宮殿を全力で守れ!」
市民を守れではない当たりがジェスター。
ただ何かよくみるとジェスターハウスじゃなくて劇場とかマンションとか大衆食堂がターゲットにされてる。何で???(やめろ
そういえばペヌルティーモが最初に同名の提案を持ちかけてきた時に市民に爆撃する事に一切の罪の意識を持っていないとか言っていたな。史実再現か?
ただちに戦車隊が急行し連合国からの攻撃を迎撃。
ただ流石に数が多すぎて一台では厳しい。
それでも二台以上となると流石に形勢は逆転。瞬く間に蹴散らしていく。やはり戦車は強い・・・。
何とか連合国の襲撃を蹴散らす事に成功。
「市民よ!!この偉大なるプレジデンテ・ジェスター様が市民を守ったぞ!」
ここぞとばかりにアピール。
市民も民間施設に攻撃してきた事できっと憤慨し抗議してくれる事だろう!!
あの、すいません。そっち同盟国です。攻撃してきた連合国はお隣です。
国のトップもトップだが市民も市民なんだよなぁ。
非常に時間がかかってしまったが要約製鋼所と武器工場の建設が完了。
武器工場の方針に輸出する武器の数が少なくなる代わりに軍のステータスを向上させる方針のものがあったのでそれを採用。これで連合国がいつ攻めてきても簡単に迎撃できるように準備しておこう。
でも説明文見ると品質保証を誰もしたくない出来らしい。
束の間の平穏が訪れている間にジェスターアイランドは更に発展・・・。
街並みもすっかり大小さまざまな建築物が立ち並ぶようになり洋上遊園地などの新たな娯楽施設も作られるように。人口も600人を突破し経済力軍事力共にそれなりのものに。
相変わらず説明文が悪意に満ちている。だがそんな平穏もすぐに破られる。
また来たぞおおおおおおおお。
ついでに干ばつもまた来たぞおおお。
「戦車隊発進!!」
歩道を走るな。完全に天安(ry
何度も襲い掛かる連合国。それを追い散らす戦車隊。
が、この隙に乗じるかのように国内の反体制派も蜂起!お前ら連合国の回し者か??
ゲリラはジェスターハウスをがっつり狙ってきており、流石に連合国と同時に相手するのはしんどい。
それにしてもラジオの大本営発表が面白すぎる。
なんか連合軍より兵士の数多くありません???
あれか、人口が増えてその分反体制派も増えてゲリラの数増えてんのか。
「真の敵は内側にあり!!」
つまりジェスター??
そしてまたまたやってくる連合国!!だああああ流石にこれちょっとやばいぞ!?
「総戦力線だ!!市民よ武器を手に取れ!竹やりでもいいぞ。」
末期日本軍やめーや。
この危機を乗り越えられるのか?本日はここまで!
8/20
前回のあらすじ。
何度も襲い掛かるゲリラと連合軍。もはやこの二つは結託しているとしか思えない・・けどキューバとか歴史を見ると反体制派と結託するのは割と当たり前の事だった。
更に戦車隊を増やすべく軍事施設を急遽建造するもこれはちょっと損害が出てしまうかもしれない。
「ええい、歯向かう物は全部蹴散らせ!この際誤射はコラテラルダメージとして気にするな!」
気にしてください。
ド至近距離すぎるゲリラとの闘い。ここまで来るとギャグか?
あちこちで黒煙が上がる連合国との闘い。そして逃げ惑う市民。
こんな市外戦が繰り広げてる中、走って逃げたりはしつつもいつも通り生活する市民のたくましさよ。
激闘の末に・・・
浜辺の酒場だけが壊れた。こんなの壊すためにわざわざ海を渡って連合国攻めに来たの???
あとは一応図書館とか移民局がちょっとボロボロになったくらい。
しかし完全に倒壊したのは酒場だけとはいえ移民局や劇場、マンションなどお金を払って修理しないといけない施設がちょいちょい出て来ている。割と今回は激戦だったしな・・・・。
なおこの市街地戦は戦争とは政府は認めておらず、レンガや火炎瓶が飛び交う不思議な現象と報じている模様。無茶がある。
出費を抑えるためにも何とか対策したい。
そこでふと世界大戦時代で盗める世界遺産の中に・・・
何故か彦根城が。彦根城は世界遺産ではありません。
突っ込みはさておき、この施設を建てると施設の被ダメが減るとのこと。ふむ、これなら建ててもいいかな?
ちなみに他の世界遺産は全てのラジオの電波が届くようにするとか船の移動速度があがるとかそんな感じ。船はまぁ正直そこまで海運走りまくってる訳じゃないしいいかな?って感じ。
彦根城強奪の作戦は幽霊歌舞伎大作戦。意味が分からない。
内通者と繋がるためにエキゾチックな寿司がいるらしい。
「カリフォルニア寿司を振る前。」
それは寿司とは認めない。
万里の長城の時と同じく定期的に要求が出てくるも今回は金をポンと渡せば解決するものも多く以前よりは早く強奪出来そう。
とはいえ待ち時間がそれなりにあるので連合国とゲリラの攻撃にしばらく耐え忍びましょう。
そして更に耐え忍ぶ事二年・・・!
先に3600日の方が経過。世界大戦は終結。戦争は終わって世界に安息が訪れたのであった。
なお史実通り枢軸国は敗北。最後の置き土産に難民をおしつけてきた。何故か世界中のパスポートがあるらしい。どうしてでしょうねぇ。それ本当に難民ですか??
「我が国ではこれを救助と呼ぶ。」
やめてください。
こんにちは冷戦時代!
ついに三つ目の時代に到達しました!これで半分といった所でしょうかね?
ちなみにこの時西暦1941年9月。史実より4年早い世界大戦の終結となった。新しい世界線かな?それとも日本軍は彦根城を奪う何者かに襲われ真珠湾攻撃溶かしかけてる場合じゃなくなったのか??
ともかく、次回から冷戦時代です。
世界大戦時代以上に更にやる事が増え、そして意識しなければいけないものが増えていきます!
冷戦時代もまた史実と同じように東側と西側で代理戦争を始めとしたにらみ合いが続き、キューバ危機を始めとした世界の危機一歩手前まで陥った危険な時代でもあります。
この時代でもまた上手に国内国外共に世渡りしていかなければならないのですねぇ。
「大変だねあんたら。」
あんたがやる話だよ。
というわけでちょっと短いですは本日はここまで!
8/24
前回のあらすじ。
激動もとい激闘の世界大戦時代を乗り越え、ついに冷戦時代までやってきたジェスターアイランド。
植民地時代から世界大戦時代に移った時と同じようにまた考えなければいけないことが増えているようです。
色々書いてありますが大雑把に要約すると新たに二つの国内派閥が追加されておりバランス取りの難易度が上昇していること、そして環境汚染の概念がここから顕在化し汚染との闘いも始まるようです。汚染は産業発展とはトレードオフの関係性にあるのでどのゲームにおいても悩みどころになる部分ですね。
「私のお家が汚染されなければ基本どれだけ汚染してもらっても構わないよ。」
Satisfactoryでも石炭発電所並べ捲って汚染上等でしたもんね。地球にも人にも優しくないジェスター。
「私にも優しくない。」
琶月はどれだけ雑に扱っても許されてる感ある(可哀相
まずは新たに変わって登場する超大国。世界大戦同様二国に別れています。
冷戦時代では新たに東側と西側で超大国が分かれています。いわゆる共産主義派と民主主義派ですね。ここは概ね史実通り。
こちらは共産主義派。もといガッツリソ連。明日の暗号で通信した場合正気を失ったっていうのはどういうことなのか(困惑
そして民主主義派もといがっつりアメリカ。
何やら既に錯乱気味な気がしますが大丈夫ですかこのお方。
続いて新たに登場した国内2派閥。
環境保護団体と経済利益団体の二つです。
環境保護団体はもう見たまんま環境を守るための派閥で環境を汚染しまくる産業とは相容れない関係にあります。
ジェスターの方針的には間違いなく敵になる事がもう分かっている団体です。
「私には理解できない。汚染して使い物にならなくなった星は捨てて新しい星にいけばいいだけのことなのでは・・・??」
俺にはそっちの方が理解できない。
そしてこちらが経済利益団体。とにかく成長と利益至上主義であり、利益を手にするためならあらゆる手段を用います。
自分らが豊かになる事だけを考えているため福祉や環境のために利益を抑制されてしまうことを嫌います。
「安心したまえ!この偉大なるプレジデンテ・ジェスター様がいる限り利益は保証されている!ありとあらゆる規制を撤廃しよう!」
「試しに過程でウランやおもちゃに鉛を入れたり取り扱えるように法律を改正するか。」
絶対にやめろ。
後は新たに二つの制作が追加されています。
エネルギー政策の項目では産業のパフォーマンスを追求するか環境保護を優先するか。
「当然開発優先!汚染は取り除けるが利益は取り除けない!!」
逆じゃない?????
そして権力分立。いわゆる三権分立ですが、こちらは政府の権力を強めるのかそれとも公正な関係にするのか。
真ん中の司法の独立は政治としての権力は少し落ちる事になりますが裁判費用のいくらかが隠し口座に送金されるボーナスがあります。既に汚職に染まっている。
「貰えるものは貰っておこう。司法の独立を認めるが裁判費用はこちらの口座に振り込むように。」
重大な政治違反。
と、これで以上です。
色々追加されていますがやる事自体はこれまでとそんなに変わらないといった感じですね。ただ現時点で結構な産業が立っており汚染の発生だけは既に深刻です。
最初にここから確認した方が良いでしょう。汚染は気にしない方向性でいくにしても居住地にまで汚染が跨っていると労働人口が減って面倒になる可能性はあります。
というわけで本日は確認だけで終わってしまいましたがここまで。
次回から本格的に冷戦時代の幕開けですね〜。
8/31
前回のあらすじ。
冷戦時代に移行したことで国内では新たに環境保護団体と経済利益団体の二つの派閥が登場。
勿論これまで存在していたように資本主義と共産主義、そして宗教と軍事主義の派閥も健在。
世界大戦時代で既に宗教団体に滅茶苦茶引っかき回れていましたがこの時代大丈夫なんですかねぇ・・・。
「大丈夫大丈夫。うちの軍は環境に優しい爆弾を使ってますとかってアピールしてるから。」
爆弾の時点で環境に優しくない。
さて、改めて今のうちの島の状況を確認しましょう。
もう一つ目の島は建設可能な土地も少なくなってきていてこれ以上拡張させていくのは厳しそうです。
というか率直に言ってジェスターハウスが極めて邪魔です。
「邪魔とは何だ!邪魔とは!!」
「私から言わせてもらうと他の施設が全て邪魔だ。」
逆に利益を全て否定するようなことを言うでない。
ほ、ほら。こんな産業の煙とか汚染された所にはいたくないでしょう?新しい場所にお引越ししましょう。具体的には隣の島に。
「この私を納得させる島を作って誘致してみせろ。」
何でプレジデンテを誘致するんだ。
とりあえず隣の島になが〜〜〜い橋をかけます。
橋は建設可能な距離が決まっていて物理的にここしかかけられそうな所がない。
とりあえず適当に道路を敷いて・・・。
ここを要人が集まる重要区画の島という形にしましょう。
「じゃぁ世界遺産もそこに置こう。」
何で観光資源の世界遺産を独り占めするんですか???
「そういえば彦根城の強奪はどうなったの?」
敵陣奥深く()に潜り込んだものの迷子になっており、偶然攻撃した対象が本来の標的である事を祈るなど意味不明な展開になっています。間違ってたらどうするんだ。我が軍の兵士はそろいもそろって無能兵ばかり。
とりあえず世界大戦時代に奪取した万里の長城をこの機会に建設します。
一応ジェスターハウスを守ってくれそうな位置に置いておくか・・・・。これを船で持ち帰ったってマジ??
そして無事彦根城の強奪にも成功。偶然襲撃した建物こそが彦根城だったのでしょう。
彦根城が運ばれてきたぞおおおおって、そうやって運んできたんかい!!
コニチワ、オハヨーゴザイマス。こうして我が島に日本文化を誇る伝統のお城がやってまいりました。
説明文が皮肉聞きまくっててマジで草。マジでセリフ回しセンスに溢れてるな。
説明文とかはともかく、これでゲリラがまた襲い掛かって来てもそう簡単には建物は壊れなくなるでしょう。
今でも定期的にゲリラ襲い掛かって来てますし・・・。
後は適当に植物園も建ててそれっぽくしてジェスターハウスを移設!!植物園の説明文も相変わらず風刺パンチ増しまし。
大使館も持ってきて何か本当にそれっぽい感じになってきました。これなら悪くないんじゃない??
「ふーん、悪くないね。これなら移り住んであげよう。」
気に入ってなくても既にもう移ってるんだよなぁ。
この後も移民局とか本庁舎とかもこちらの島に移設しておきます。
後はこの島にも早急に軍備は立てておきましょう。
なまじ今ある戦車を出撃する駐屯地とかから離れたせいで今ゲリラに襲われたら大ピンチです。
それっぽい島が出来上がってきた所で本日はここまで!